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タレント・西川史子(36)が13日、都内で行われた出演ドラマ「ピンボケ」のDVD(発売中)の発売記念イベントに出席した。

 ピントのズレた男が希望を手にするまでの過程を描いた本作で、初めて演技に挑戦した西川は「すごいキレイでした、私」と得意げ。14日に成人式を迎える新成人については「私みたいになれるように頑張って。男は(年収)4000万を20年以上は稼がないとね」とキャラ全開でエールを送った。また、昨年12月のイベントで、のどの手術を受けることを明かしていた主演のバナナマン・日村勇紀(35)は、大声で新ネタを披露するなど絶好調。関係者によると、現時点では具体的に手術の日程などは決まっていないという。

参照元:スポーツ報知

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お笑いコンビ「爆笑問題」が、27日スタートのテレビ朝日系「近未来×予測テレビ ジキル&ハイド」(日曜・後7時58分)の会見に出席した。

 所長を務める「近未来予測研究所」の巨大モニターに住む科学者ジキルが「ゴミで車が走る」など良い未来、ハイドは「新型インフルエンザ流行」など悪い未来を毎回予測していく。

 バラエティー初出演の水嶋ヒロ(23)、八田亜矢子(23)が研究員を務める。太田光(42)は「水嶋くんと八田さんの恋の行方をスピンオフドラマにしたい」と適当にはやりの構想を披露。田中裕二(43)に「そもそもドラマじゃないからスピンオフも何もない」と突っ込まれていた。
参照元:スポーツ報知

来日中の米人気4人組ロックバンド「ボン・ジョヴィ」が13日、東京ドームで公演を行った。

 11日にナゴヤドームで幕開けした2年ぶり14回目の日本ツアーの2公演目。新アルバム「ロスト・ハイウェイ」が洋楽バンド最多の4度目のオリコン1位を獲得し、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィ(45)は「ドウモアリガト、トーキョー」と流ちょうな日本語で感謝。同盤の収録曲やヒット曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」など新旧23曲をパワフルにとどろかせ、全員総立ちの観衆5万人を熱狂させた。

 14日も同所で公演(午後5時からWOWOWで生中継)を行い、16日の京セラドーム大阪公演で日本での3大ドームツアーを打ち上げ。休むことなく豪州、地元・米国、欧州とツアーで世界中を駆け回る予定だ。

参照元:スポーツ報知

テレビ東京系ドラマ「チョコミミ」(月曜・後5時30分)でW主演している寺本來可(ゆきか、14)と増山加弥乃(13)によるユニット「チョコ&ミミ」が13日、テーマ曲「ハピハピ!」発売を記念して都内で初イベントを行った。雑誌「nicola」専属モデルでもある寺本は「初めてお客さんを前に盛り上がれた」。昨年11月でアイドルユニットAKB48から卒業し独り立ちした増山も「テレビの時より激しいダンスで(ファンを)びっくりさせられました」と満足そうな笑顔を見せた。2月14日には新オープニング曲「ロケット」をリリースする。

参照元:スポーツ報知

女優・長澤まさみ(20)が13日、東京・東宝シネマズ六本木ヒルズで主演ドラマ「ガンジス河でバタフライ」のDVD(18日発売)の記念トークショー&上映会に参加した。

 たかのてるこのインド旅行記を宮藤官九郎の脚本で、昨年10月にテレビ朝日系ドラマとして放送された本作。父・和明さん(49)の反対を押し切って3週間のインドロケを経験した長澤は、現地での体調面の不安をいかに乗り越えたかについて「シモの方が…緊張で行く前から、そう(下痢)だった。おなか痛くて…。だから、それ以上は(下痢に)ならずに大丈夫でした」と、独特の“攻略法”を公開。実際にガンジス川でバタフライをした体験などを「普通の人では経験できないこと。初めて『苦労したなあ、疲れたなあ』って思いましたけど、思い出深いです」と振り返った。

 14日には成人式を迎え、新たな誓いを聞かれると「ゆっくり考えます」と笑顔で答えていた。

参照元:スポーツ報知

俳優・大沢たかお(39)が13日、大阪・梅田芸術劇場で主演舞台「ファントム」(演出・鈴木勝秀、27日まで)の初日を迎えた。過去5年間で12本の映画に主演した男が初めて挑んだミュージカル。圧倒的な歌声で怪人を演じ切った大沢に、客席からは10分間にも及ぶスタンディングオベーションによる賛辞が贈られた。

 白い仮面に素顔を覆われた大沢は、うめくような声で歌い始めた。重く、低く響き渡る声は、やがてヒロインへの思いを解き放つ絶唱へと変わった。「喜び、怒り、悲しみ、迷い、狂気。すべてを声で表現しなくてはならなかった。表情は使えませんから」。3階席まで埋め尽くした2000人の観客は、初めて出会う「大沢たかお」に息をのんだ。

 「音楽へのあこがれはずっとありました」。オファーを受けた瞬間から「ミュージカル」という言葉の響きに心を動かされた。迷いはなかった。未知なる領域への挑戦を心に決めた。

 初めは、声域も声量も足りなかった。熟練の歌い手が集うけいこ場で、未熟な自分を痛感する日々。「不安と恐怖とプレッシャー。醜態をさらしたし、惨めな思いもしました。俺ってこんなに弱かったんだって。腹立たしかったけど、うれしかった。それが俳優を続けていく原動力だから」。自宅でも、愛車の中でも曲を聴き続け、歌唱練習を繰り返した。午前5時まで眠れない苦悩を乗り越えると、声だけでなく体全体の筋肉も変化した。「歌」という新しい表現に、大沢の肉体が適応していった。

 どれだけ自己を確立しても、いつも新しい世界に飛び込んできた。パリコレも経験したモデル業は「服を着る」という表現方法に限界を感じた。頭角を現したTVドラマからも離れ、より演技を追求するために映画界に活動の場を移した。そしてスクリーンという世界に安住することなく、開拓した新境地がミュージカルだった。公演終了後の3月11日には、40歳になる。「29歳のときも、蜷川幸雄さんの『ロミオとジュリエット』で、恥かきながら頑張ってました。また、ここからの10年ですよ」

 カーテンコールが始まった。拍手の中で、観客は総立ちになった。仮面を脱いだ怪人は、客席を見渡した。演技をたたえる歓声が聞こえる。温かい視線を感じた。夢見ていた至福の中で、両手を広げ、まぶしい光に目をこらした。

 ◆「ファントム」 ミュージカル「オペラ座の怪人」と同設定で「怪人(ファントム)」のキャラクターに特に焦点を当てた作品。91年に米国で初演。国内では宝塚歌劇団が04、06年に上演。オペラ座の地下に住む亡霊・ファントム(大沢)と、歌手を目指す少女クリスティーン(徳永えり)の悲恋を描く。公演は大阪に続き、愛知厚生年金会館(2月1~3日)、東京・青山劇場(同7~22日)。

参照元:スポーツ報知

3月26日にシングル「teenage days」でCDデビューする人気ファッション誌「nicola(ニコラ)」のトップモデル・岡本玲(16)に、米有名ギターメーカー「ギブソン社」がオリジナルデザインのSGギターを製作した。自身がデザインしスコットランドから正式に認定されたタータンチェック柄を使い、SGモデルとしては世界で初めてのオリジナルギターが誕生した。

 今年最もブレークが期待される16歳が、世界初の快挙とともにCDデビューすることになった。沢尻エリカ(21)、栗山千明(23)、蒼井優(22)ら、多くの女優を輩出している人気ファッション誌「nicola」の専属モデルを務める岡本。同誌の表紙登場回数は23回で、新垣結衣(19)の16回を大きく引き離しての最多記録を誇っているジュニアファッション界のカリスマモデルだ。

 デビューにあたり衣装のデザインを手掛け「明るい赤にしたりピンク色を足してみたり、大人の意見を押し切って、日本の制服にはない色使いに挑戦した」というタータンチェックを制作。本場・スコットランドの「タータンチェック協会」に唯一のデザインとして公式認定された。その認定を知ったギブソン社も岡本の才能と可能性を認め、タータンチェックを使ったオリジナルギターを製作。ジミ・ヘンドリックスやジミー・ペイジといった大物ギタリストが同社レスポールタイプのオリジナルギターを使用しているが、今回は同社が1961年に、レスポールの後継モデルとして発表したSG(ソリッドギター)タイプがベース。SGモデルのオリジナルギターは世界初だ。

 現在高校1年生。昨年9月の学力を診断する全国テストで2万139人が参加する中、6位にランクする秀才は、幼いころからUKロックに親しみ、自ら作詞したデビュー曲もロック調。「nicola」で見せる「優等生」的な姿とは違った一面を見せる作品となっている。岡本は「かわいくてすごくクールなカッコいいギターを作ってくださって本当に感激してます! ギターに負けないように、ギターも歌も全力で頑張りたいです!」とデビューの日を心待ちにしている。先輩たち以上の活躍を見せる日も、そう遠くない未来かもしれない。

 ◆岡本 玲(おかもと・れい)1991年6月18日、和歌山県生まれ。16歳。03年にファッション誌「nicola」のモデルオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとしてデビュー。07年にはドラマ「生徒諸君!」や、ロート製薬「アクネス」のCMなどに出演。英検準2級で、06年高円宮杯英語弁論大会で和歌山県2位。日本珠算連盟段位認定試験の珠算準3段、暗算4段など資格も多数所持。

参照元:スポーツ報知

昨年12月に行われた「第5回モナコ映画祭」でグランプリ(最優秀作品賞)など4部門を獲得した「受験のシンデレラ」(3月公開、和田秀樹監督)の受賞パーティーが12日、都内で開かれた。

 同作は精神科医の和田秀樹氏(47)の初監督作品。最優秀女優賞を獲得した寺島咲(17)は、2本目の主演作にしての勲章に「まさか自分がこんな賞をいただけるとは思ってなかった。『受験の―』という作品に出会えて感謝してる」と喜び。最優秀男優賞を獲得した豊原功補(42)も「言葉の通じない国で純粋に評価されたことは励みになる」と誇らしげに賞状を手にしていた。

参照元:スポーツ報知

タレントのMEGUMI(26)が、東京・新宿トーアで封切られたカーアクション映画「SS―エスエス―」の初日舞台あいさつに登場した。

 かねてから取りざたされている人気ユニット「Dragon Ash」のKjこと降谷建志(28)との交際は順調のようで、この日も左薬指には大きな指輪がキラリ。昨年末に週刊誌で降谷の父で俳優の古谷一行(64)と食事をともにする3ショットを激写されたばかり。家族ぐるみの付き合いで“事実婚”状態とも報じられたが、作品にちなんだ「恋のエンジンは全開?」との質問には、申し訳なさそうに「勘弁してください」と一言。具体的に話すことはなかった。

 「SS―」は人気漫画が原作。MEGUMIは今作が映画初出演となり「初めての映画の初日なので、すごくうれしい。コントやっていて芸人に突っ込むことも多いので、撮影もそんな調子でやってました」と、公私にわたる充実ぶりをうかがわせた。主演は哀川翔(46)、共演に酒井法子(36)、遠藤憲一(46)ら。

参照元:スポーツ報知

テレ朝の萩野志保子アナ(35)が、昨年秋ごろに離婚していたことが、12日までに分かった。2000年10月に映像クリエーターの井口進さん(45)と結婚したが、夫婦生活は約7年で終わった。萩野アナは慶大卒業後の96年に入社。スポーツ番組のサッカーコーナーなどを担当。女子アナでは珍しくメガネをかけて出演し、話題を呼んだ。

参照元:スポーツ報知

腰椎(つい)を骨折し、手術を受けていた俳優の緒形拳(70)が12日、栃木県内の病院を退院した。緒形は昨年秋から腰痛を訴え、12月初旬に精密検査したところ「腰椎圧迫骨折」と診断された。そのまま入院し、手術を受けていた。

 所属事務所によると、緒形は体調もよく、今後は自宅でリハビリに専念。今月中旬に映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(3月1日公開)の日本語吹き替えで仕事復帰する予定という。

参照元:スポーツ報知

人気4人組バンドのウルフルズが12日、埼玉・戸田市文化会館で全国ツアーをスタートさせ、4月12日に東京・日本武道館で結成20周年ライブを行うことを発表した。

 1988年5月に大阪・中津の喫茶店のバイト仲間4人で結成。“成人の日”を4年ぶり5回目の武道館ライブで祝う。公演タイトルは「希望、無謀~シングル全曲やります!(そうね、だいたいね)~」。ボーカルのトータス松本(41)は「封印して二度とせえへんつもりやった曲もやります」と集大成を見せる意気込みを語った。

 この日は約2年ぶりのツアー初日を待ちわびた観衆1200人の熱い声援に、トータスは冒頭から涙ボロボロ。新アルバム「KEEP ON, MOVE ON」の収録曲や代表曲「ガッツだぜ!」などを熱唱した。

参照元:スポーツ報知

歌手の和田アキ子(57)が12日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」(土曜・前11時)で、突発性内耳障害の悪化で左耳が聞こえなくなったことを告白した歌手の浜崎あゆみ(29)にエールを送った。以前から親交があるが、現在浜崎はCM撮影のため伊・ベネチアにいることもあり「連絡がつかない」状態。「右耳は聞こえるんだよね。バランスは悪いけど頑張って」と語った。

参照元:スポーツ報知

めがねアイドルの時東ぁみ(20)が12日、東京・原宿のアメーバスタジオで行われた公開生放送にゲスト出演した。

 今年成人式を迎えるが、14日の式典には海外での仕事のため出席できず。「写真だけは撮ろうと思って、こだわって振り袖を選びました。人が着ないものを着たかったんですね」と白地にピンクや青、赤などで花を描いたカラフルな振り袖を選んだことを明かした。ハタチの目標を「家事が出来るようになりたい。第1弾として洗濯。次は掃除で、料理も出来るようになりたい」と自立の意気込みを語っていた。

参照元:スポーツ報知

政財界トップの夫人たちに支持される異色のボーカルデュオ「BIGBELL」が、23日にシングル「風の色」でメジャーデビューすることになった。クラシックを基調に、ツインピアノから生み出される洗練された“癒やし系”メロディーで、格調高いセレブ団体が高く評価。ステータス高い奥様方からの強力バックアップを受けて飛躍を目指す。

 大人の香り漂うボーカルデュオが、ジャパニーズセレブリティーの後押しを受けメジャーデビューする。

 大阪音楽大学声楽科出身の鈴木貴雄(35)と西原大介(34)による「BIGBELL(ビッグベル)」は、グランドピアノを重ねて弾き合いながらハーモニーを重ねるという独自のスタイルで活躍。音楽の無料講習や老人ホームでの演奏会といった活動や、清潔感あるビジュアル、クラシックをベースに学んだことから生み出される美しい旋律に、情報に敏感なセレブ夫人たちが「韓流の次はBIGBELL」と注目した。

 03年ごろから「インターナショナル トレーニング イン コミュニケーション(ITC)」「国際ソロプチミスト」「女性ライオンズクラブ」といった、実業界などで活躍する女性たちで構成される“セレブ系団体”の会合に招かれるようになり、高い評価を得てきた。

 メジャーデビューにあたって、大阪商工会議所会頭を務める大阪ガス・野村明雄会長夫人の悠美さん、井上礼之・ダイキン工業取締役会長兼CEO夫人の万里子さん、05年の第3次小泉内閣で行政・規制改革担当大臣を務めた中馬弘毅衆院議員夫人の知津子さんなど、政財界の大物夫人たちが実名でファンであることを表明。ほかにも多くの支持者が名乗りをあげ、バックアップを約束している。

 2人は「セレブリティーな方々をターゲットにしていたわけではないのですが、結果的にそう呼ばれる方たちともありがたいご縁があり、応援していただいております」と感謝。「ジャンルや世代を超えて受け入れてもらえる物を追求して来た結果が、幅広い年齢層の方々に支持していただけることになった」とデビューまでの経緯を振り返りながら、「ひとりでも多くの方々に、僕たちの音楽が届き共感していただければと願っています」とメッセージを寄せている。

 ◆BIGBELL 鈴木貴雄(1972年12月5日生まれ、35歳)と西原大介(1973年6月7日生まれ、34歳)によるボーカルデュオ。共に大阪音楽大学声楽科を卒業し、01年に結成。03年にインストルメンタルのコンピレーションアルバム「Feel New Asia2」に参加。05年には能楽劇「夜叉ケ池」の音楽監督と演出を担当。05年からは年に1度のペースで大型ホールでのライブを成功させている。

参照元:スポーツ報知

俳優の瑛太(25)の主演映画「銀色のシーズン」(羽住英一郎監督)が12日、初日を迎え、東京・有楽町の日劇2で舞台あいさつが行われた。やんちゃなキャラクターを演じたが、共演の田中麗奈(27)から素顔を「バカだなと思った」と評され苦笑い。スキーの特訓や雪不足の撮影を乗り越え、満員の滑り出しに感激の表情を見せた。中国、韓国、台湾などアジア5つの国と地域から公開オファーが来ている。また、この日「SS」(小林義則監督)や「ピュ~と吹く!ジャガー」(マッコイ斉藤監督)も公開された。

 瑛太は玉山鉄二(27)、青木崇高(27)と雪山で“何でも屋”をして暮らす役どころ。羽住監督は3人に「バカになれ。一歩を踏み出せ」と言い続けた。

 壇上では「撮影中にバカと思った人」をテーマに暴露トーク。田中は「瑛ちゃんに天然だね、と言ったら『天然って何?』と。バカだなと思いました」とバッサリ。会場は笑いに包まれた。

 新たに人生の一歩を踏み出そうとする姿を描いた青春群像劇。終始笑顔だった瑛太が、しんみりしたのは撮影を振り返った時だ。

 モーグルの元全日本エースを演じたが、スキーは初心者だった。一昨年の冬に特訓をスタート。転倒を繰り返し生傷が絶えなかった。が、昨年の撮影ではモーグルの起伏の富んだコースを滑り下りるまでに上達した。

 フジ系ドラマ「のだめカンタービレ」ではバイオリン、TBS系「オレンジデイズ」では手話を習得。役作りにこだわる瑛太は、暖冬による雪不足に見舞われた。長野・白馬村でオールロケの予定だったが、暖冬の影響もあり雪を求め北海道ニセコ町へ移動。1月に始まった撮影は5月上旬まで延びた。

 「大変なこと、つらいことを乗り越えて皆さんに披露できたことが幸せです。俳優陣みんなで楽しんで乗り切りました」とチームワークの良さを強調した。

 放送中のNHK大河ドラマ「篤姫」で宮崎あおい(22)演じる篤姫の幼なじみという大役。ドコモのCMでは長瀬智也、妻夫木聡ら人気者のひとりにラインアップ。出演ドラマが放送された韓国では人気上昇中だ。配給の東宝によると、中国、韓国、台湾、香港、シンガポールから公開オファーが届いた。アジアデビューに向け、瑛太が最高の滑り出しを見せた。

参照元:スポーツ報知

 70年代に人気を集めたアニメを三池崇史監督が実写化する映画「ヤッターマン」
(09年春公開)のドロンジョ役を、女優深田恭子(25)が演じることが10日、
明らかになった。すでに主人公ヤッターマン1号役に決まっている櫻井翔(25)と
ともに、正義とイカサマのやりとりを展開する。

 ドロンジョは、子分のボヤッキー、トンズラーを従え、イカサマ商売で活動資金を
稼ぐ泥棒一味「ドロンボー」の女ボスで、大きなフード型の仮面と、ボディーライン
が出る黒いボンデージファッションでおなじみ。コミカルでお色気抜群のキャラク
ターはヤッターマン1号とともに作品の世界観そのものとなる存在で、三池監督が当
初、米女優アンジェリーナ・ジョリーに出演依頼した重要キャストだ。

 深田は、映画「下妻物語」のロリータ少女、ドラマ「富豪刑事」でのゴージャス女
刑事など、コスプレものでは敵なしの存在感を示しており、今回はその決定版として
起用が決まった。逃げ足が速かったり、メカが爆発して顔が真っ黒になったりの憎め
ないヒールを表現できる深田のコメディーセンスもポイントとなった。3月にもクラ
ンクイン予定。ヤッターマンは14日から日本テレビ系で30年ぶりにアニメ版の新
作が放送されるなど、復活ムードだ。

参照元:nikkansports.com

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