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歌手の渡辺美里(42)が1日、東京・渋谷C.C.Lemonホールで特別公演「お正月だよ!Dear My Tokyo」を開催した。
2回目の元日公演。「正月のこの歓声はスタジアムの歓声とどこか似てる」と正月早々に熱気に包まれたステージで、初のセルフカバーアルバム「Dear My Songs」にも収録されている代表曲「My Revolution」を2度披露した。ファンと正月気分を味わいながら、約3時間をかけて20曲を熱唱した。
「今年もやったことないことを色々やりたい」恒例の夏ライブを前に、5月9日から全国15か所を回る全国ツアーを開催する。
参照元:nikkansports.com
元「モーニング娘。」の辻希美(21)が31日、2月1日の「ハロー!プロジェクト」横浜アリーナ公演で産休から約1年9か月ぶりに復帰することが2日、発表された。
辻は07年6月に俳優の杉浦太陽(27)と結婚し、同11月に長女・希空(のあ)ちゃんを出産。ファンの前に姿を見せるのは、07年4月に茨城・土浦市で行ったユニット「ギャルル」の結成イベント以来。横浜公演は安倍なつみ(27)らハロプロ年長組「エルダークラブ」の卒業公演(正式には3月31日卒業)で、辻も復帰即ハロプロ卒業となる。
この日は、ハロプロの新春恒例ツアーが東京・中野サンプラザで始まり、年少組「ワンダフルハーツ」の40人が出演。97年結成のモー娘は今年が“年女”で、新曲「泣いちゃうかも」(2月18日発売)を初披露した。
参照元:nikkansports.com
歌手の神野美伽(43)が2日、東京・銀座山野楽器本店で“歌い初め”を行った。
「新春スペシャル 銀座初うた2009~神野美伽 デビュー25周年記念 歌い初め~」と題し、店頭でうし年にちなんだ牛の着ぐるみとともに登場すると、ファンに“お年玉”のミルクキャラメルをプレゼント。その後はライブスペースで、100人を前に1日発売の新曲「汽笛」など4曲を熱唱した。
4月には東京・国立大劇場で舞台「緒形拳追悼『王将』」に出演。歌なしの芝居だけの舞台は初めてで「役者の仕事もいけるところまでやりたい」。
参照元:スポーツ報知
2008年大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率は、第1部が35・7%、第2部が42・1%だったことが2日、ビデオリサーチから発表された。40%を超えたのは05年以来、3年ぶり。今回、フジテレビ発のユニット「羞恥心 with Pabo」が、同局系で同時間に放送された「FNS2008年クイズ!」との掛け持ち出演や番組内での紅白生中継が話題を呼んだが、同番組は平均4・4%と振るわなかった。(視聴率は関東地区)
第58回からリニューアルを目指しながら今回、フジテレビ発の「羞恥心―」やテレビ朝日系ドラマ「相棒」を発端に話題を振りまいた水谷豊(56)ら「民放紅白」ともいわれた紅白だったが、若干ながらも視聴率低下に歯止めをかけた。午後7時20分からの第1部は02年の37・1%以来、午後9時半からの第2部は05年の42・9%以来の水準となった。
NHK・エンターテインメント番組の近藤保博部長は、視聴者審査が前年の1・5倍になったとし「今回の紅白の狙いが、視聴者の心にしっかり伝わったものと考えます。多メディア多チャンネル化が進む中、衛星第2テレビ・衛星デジタルハイビジョン等でも、たくさんの方にお楽しみいただけたと思います」と、例年とほとんど変わらないコメントを発表。リハーサルで、40%を下回ると「坊主」を宣言していた石原真チーフプロデューサーは、面目とともに髪の毛も保ち、安堵(あんど)の様子で、ともに結果に満足そう。
それでも史上4番目の低さ。初めて30%台に落ち込んだ04年以降、ここ5年は40%前後を行ったり来たり。近年の大物アーティストの「紅白拒否」の流れが変わらなかった状況を含め、今回もやはり、劇的な復活をアピールするまでには至らなかった。
同じ時間帯の民放番組(関東地区)は、日テレ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(午後8時20分から4時間)が15・4%と健闘したが、TBS系「Dynamite!」(同9時から2時間)が12・9%。紅白に出演した「羞恥心―」を何度も登場させるなど、逆に便乗を狙った同局系「FNS2008クイズ!」は、4・4%と振るわなかった。
裏番組の不調とともに、景気後退による年末年始の旅行者の減少が今回の微増へとつながったとも考えられ、数字だけを見ると低下に歯止めがかかった形ではあるものの、大幅な改善に取り組まない限り、節目となる次回の第60回も厳しい状況には変わりない。
◆「新春かくし芸」初の1ケタ台に ○…07年に大みそかから12月30日に“引っ越し”したTBS系「第50回輝く!日本レコード大賞」は、過去2年とほぼ変わらない16・9%を記録したほか、年末年始の長寿恒例番組は軒並み安定した数字に落ち着いたが、元日に放送された「第46回新春かくし芸大会2009」は、前年から4ポイント、2年前から7・4ポイント下回る8・6%となり、初めて1ケタ台に落ち込んだ。
参照元:スポーツ報知
元宝塚歌劇団花組トップスターの女優・愛華みれ(44)が、10歳年下の男性と元日入籍した。自身のブログで「2009年1月1日1時1分に、なんと、入籍しました」と報告した。
所属事務所によると、お相手は都内でスポーツ治療院を開業している34歳の男性で、知人の紹介で07年ごろから交際をスタートさせたという。
愛華は昨年3月に、血液がんの「リンパ腫」であることを公表。出演を予定していたミュージカルを降板し、すぐに闘病生活に入ったが、治療のかいもあって、同8月に舞台「シンデレラtheミュージカル」で復帰した。
愛華は「発病から治療というつらく苦しい時に本当に支えていただきました頼りになる優しい男性」。苦しい闘病生活の中で、良き理解者の支えが一気に距離を縮める大きなキッカケにもなり、ゴールインとなったようだ。病気は「寛解(かんかい=症状が完全に消滅したこと)」し、現在は4か月に1回、検査を受ける程度だという。
5月には主演舞台「きらめく星座」(東京・天王洲「銀河劇場」)も控える。苦しんだ08年を吹き飛ばすように、愛華にとっての09年は、公私にわたって充実した1年となりそうだ。
参照元:スポーツ報知
クリエイターの高城剛氏(44)と19日に明治神宮(東京・渋谷区)で挙式する女優の沢尻エリカ(22)が2日、都内の実家前で取材に応じ、入籍時期について「まだまだ(先です)」と明かした。
大安吉日の元日の入籍は「してません」と否定。婚姻届は原則的に休日でも受理されるが「元日は(入籍)できるわけないじゃん」。その後は「買い物に行きます」とBMWを運転してひとりで外出した。また、沢尻の母親は高城氏の家族との顔合わせを「1週間後」と語った。
参照元:スポーツ報知
2010年4月の公演を最後に建て替えられる東京・東銀座の歌舞伎座で2日、「歌舞伎座さよなら公演古式顔寄せ手打式」が行われた。「―手打式」は歌舞伎座では約14年ぶりの開催で、大御所から中堅、若手まで歌舞伎俳優が勢ぞろい。スタッフ、興行関係者を含め計200人が舞台に上がり、16か月に及ぶ「さよなら公演」の開幕をにぎにぎしく宣言した。
人間国宝から次代の歌舞伎界を担う若手まで、5段のひな壇を歌舞伎俳優たちが埋め尽くした。
「顔寄せ手打式」は、興行前に座元と出演俳優がそろって手を締める、歌舞伎界では古くから行われている吉例行事で、歌舞伎座では94年11月の「松竹百年―」以来、14年ぶりの開催。現在の歌舞伎座が開場した1951年にも行われており、建て替えへのカウントダウン開始となる「さよなら公演」のオープニングとしてはこの上ない催しだ。最年長は94歳の中村又五郎。中村橋之助(43)の三男・中村宜生(7)が最年少。闘病中の市川猿之助(69)も03年の公演以来、約5年ぶりに舞台に上がるなど、主な俳優はひとりも欠けることなく紋付きはかま姿で170人が勢ぞろい。坂田藤十郎(77)の音頭で手締めする俳優たちの姿に、歌舞伎座の“節目”に対する強い思いが伝わってきた。
あいさつに立った日本俳優協会会長・中村芝翫(80)は「私たち俳優にとっても特別な劇場。歌舞伎座のひのき舞台を踏むことが最高の誇りで、芸の心のよりどころでもあります」と俳優共通の心持ちを語る。芝翫個人としても「昭和8年に初舞台をしてから今日まで75年の大半を歌舞伎座で過ごしてきた。とうてい語り尽くせるものではございません」と建て替えに感慨深げ。
「―手打式」の後は、芝翫、藤十郎、中村富十郎(79)の人間国宝3人による舞踊「老松」が上演。客席から威勢良くそれぞれの屋号が飛び交った。芝翫は「先輩たちは伝統を受け継ぎながら、新しい時代に刷新して世界に誇る芸術を作り上げた。世界の歌舞伎座になりました」。誇りを語りながら「今はさよなら公演をひとつひとつ、心を込めて務めたい」。16か月に及ぶ「さよなら公演」は3日にスタートする。
◆歌舞伎座 1889年に東京・東銀座に誕生し、現在の建物は4代目。関東大震災、東京大空襲などを経て、51年に新築。“歌舞伎の本拠地”として年を通して歌舞伎興行が行われているほか、純日本風の建物は東京の名所としても有名で、国の登録有形文化財にも指定されている。
◆3日から第1弾 大看板ずらり出演 ○…3日に初日を迎えるさよなら公演第1弾「壽初春大歌舞伎」は、富十郎をはじめ、尾上菊五郎(66)、松本幸四郎(66)、坂東玉三郎(58)、中村吉右衛門(64)、中村勘三郎(53)らビッグネームが勢ぞろい。この日、3~4月の演目も発表され、3月(2~26日)は「元禄忠臣蔵」が「江戸城の刃傷」から「大石最後の一日」まで6演目を上演。また、4月の昼の部は通し狂言「伽羅先代萩」で、玉三郎、片岡仁左衛門(64)らが出演。夜の部は藤十郎出演の「曽根崎心中」など。
◆富司純子しんみり「やっぱり寂しい」 ○…「―手打式」は、来賓や松竹関係者などが招待されて客席に。元参院議員の扇千景(75)=坂田藤十郎夫人=、女優・富司純子(63)=尾上菊五郎夫人=、女優・松本紀保(36)=松本幸四郎の長女=をはじめ、映画監督の山田洋次氏(77)、写真家の篠山紀信氏(68)、女優・朝丘雪路(73)らを含む1800人が訪れた。それぞれ歌舞伎座への思い出は深く、富司は「建て替えはやっぱり寂しい。新しくできるものは楽しみだけど、この雰囲気が残るかどうか」と語っていた。
参照元:スポーツ報知
北島三郎がこの日、52年の歴史に幕を閉じた東京・新宿コマ劇場での公演時に使っていた漁船のセットを持ち込み、「北の漁場」を歌った。しけに見立てて前後左右に揺れるへさきの前で、SMAPの5人を同乗させて熱唱。
キムタクは、「まさかこの船に乗れると思っていませんでした」。
参照元:nikkansports.com
大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。史上最年少の9歳で紅白歌合戦初出場した大橋のぞみは前半戦をフル回転し、盛り上げた。
通常の赤のワンピースからバージョンアップしたピンクのフリル付き紅白用衣装で登場。「緊張しています」と言いながら、この日で活動休止となる特別ユニット「藤岡藤巻と大橋のぞみ」としての最後のステージを笑顔で“完走”。活動休止には「うーん、良くないです」と寂しそうだったが、スタジオジブリ作品のメドレーの“トリ”を飾る形で、作曲家・久石譲氏(58)の指揮するオーケストラを従え、振り付けも間違えることなく歌いきった。
参照元:スポーツ報知
人気デュオ「タッキー&翼」の滝沢秀明(26)が、元日開幕の主演舞台「新春 滝沢革命」(27日まで東京・帝国劇場)で世界初の水文字による“書き初め”を披露する。
31日に同所でリハーサルを公開。序盤で自ら作詞、作曲した舞台主題歌「愛・革命」(7日発売)の熱唱に合わせ、高さ9メートル、幅14メートルの降水カーテンから「滝」「沢」「LOVE」の文字が降り注ぐ。正月ムードを盛り上げる「タッキー初め」(書き初め)だ。
帝劇98年の歴史で初の水芸には、日本企業が特許申請中という最新機器「Water Picture」を使用。作・構成・演出のジャニー喜多川氏の約2年に及ぶ悲願で、帝劇も舞台前方のオーケストラピット(昇降式スペース)に水の収納層やポンプを設置。1966年に現在の劇場が開場以来、初の元日開幕公演を大量5トンの水で彩る。
タッキーは「正月らしい華やかなテーマでできる。水に負けないようにアピールしたい」と、3―Dフライングで客席上空を縦横無尽に飛び回る。年明けのジャニーズ年越しライブ(東京ドーム)には帝劇から中継で出演する。「いい一年のスタートが切れると思う。革命の年にしたい」劇場内の“初雨”に飛躍を誓う。
また「KAT―TUN」の亀梨和也(22)が9月に、ミュージカル「ドリームボーイズ」(東京・帝国劇場)に出演することが発表された。
参照元:スポーツ報知
人気ロックバンド「X JAPAN」のカウントダウン公演「COUNTDOWN GIG~初心に帰って~」が31日、東京・赤坂BLITZで行われた。
同バンド史上初のライブハウス公演に1300人のファンが集結。メンバーはパブリックビューイングの会場になったTOHOシネマズ六本木ヒルズにサプライズ出演し、ファンの度肝を抜いたあとに、赤坂に移動。その間、「ENDLESS RAIN」の映像を見て、待ちわびたファンの前に、約50分“遅れ”で登場するとファンのボルテージは最高潮。YOSHIKI(43)は上半身裸でドラムを叩き、TOSHI(43)は「会いたかったぜ。2008年の締めくくりだぜ」と絶叫。「Rusty Nail」などを熱唱し11年ぶりのカウントダウンライブを盛り上げた。
参照元:スポーツ報知
ジャニーズ恒例のカウントダウンライブは、史上初となる東京ドーム、京セラドーム大阪、帝国劇場(東京・丸の内)の3元生中継で行われた。
東京DではTOKIOやV6、嵐、NEWS、KAT―TUNら人気グループが集合し、約5万5000人のファンを沸かせた。京セラDでは、KinKi Kidsが約4万5000人を集めてのステージ。帝国劇場では1日に主演舞台をスタートさせる滝沢秀明がスタンバイ。3会場を中継でつなぎ、総勢約10万人が09年の幕開けを祝った。
参照元:スポーツ報知
落語家・林家正蔵(46)が31日、東京・浜松町の文化放送メディアプラスホール「浜松町かもめ亭」で、柳家喬太郎(45)と落語会「正蔵・喬太郎二人会」を行った。
2人とも大晦日に落語会を行うのは極めて異例だが、約180人満員の観客を前に2席ずつ、正蔵はトリで冬の定番ネタ「芝浜」を熱演した。
姉・泰葉は30日の「ハッスル・マニア2008」に出場、回転海老名固めで“歴史的勝利”。正蔵は噺(はなし)のマクラでは、ホームレスの人に「姉さんも大変だね」と話しかけられる、と吐露し笑いを取ったが、泰葉の結果は知らなかった。「ご迷惑をおかけしていませんでしたか」と不安がっていたが、勝利と聞くと「勝ったんですか」と安堵の表情を浮かべた。
参照元:スポーツ報知
先月30日にレコード大賞を受賞したEXILEは31日、思わぬトラブルに見舞われた。メンバーは札幌ドームでのカウントダウンライブのため、この日午前、東京から札幌に向かう予定だった。が、新千歳空港では31日未明からの積雪で乗る予定の飛行機も欠航した。
急きょ旭川空港に行き先を変更し、車で札幌入り。カウントダウンのため、開演が午後10時と遅く「ギリギリでリハーサルを行える時間」(関係者)になんとか到着してライブ開始、紅白は会場から中継出演した。
放送では移動トラブルについて触れなかったが、万が一、到着できなかったときは紅白出演が不可能となっていただけに、寒い中、冷や汗をかいていた。
参照元:スポーツ報知
大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷区のNHKホールで行われ、白組が大差をつけて4年連続で勝利した。通算成績は白組の31勝28敗。
24日に転倒し右手を負傷、一時は出場が危ぶまれた浜崎あゆみ(30)は無事にトップバッターで出場、右手でマイクを持ち歌声を披露した。
また、森進一(61)は代表曲「おふくろさん」を2006年の紅白以来、2年ぶりに解禁。フジテレビ発のユニット「羞恥心 with Pabo」は同局の中村仁美アナウンサーらも応援に駆けつけ異例の出演を果たした。
参照元:スポーツ報知
「演歌の殿堂」と呼ばれ、新宿・歌舞伎町の象徴でもあった「新宿コマ劇場」が31日、52年の歴史を残し閉館した。最後の公演となったのはテレビ東京系の大みそか恒例の音楽番組「第41回年忘れにっぽんの歌」で、同劇場で1790回の座長公演を行った北島三郎(72)をはじめ全70組の歌手が登場。最後のステージを彩った。日程は未定だが、劇場は解体され、今後は複合ビル建設のための工事に入る。
39年間、毎年コマのステージに上がり続けた北島をはじめ、五木ひろし(60)、森進一(61)の大御所から氷川きよし(31)まで、演歌界が勢ぞろいしてコマに別れを告げた。番組終了後、司会を務めた徳光和夫アナ(67)が一本締めの音頭を取って最後のあいさつが終わっても、観客からは閉館を惜しむ拍手が鳴りやまない。
華々しく最後を飾るかのように、オープニングは北島の「まつり」。ステージには北島を中央に、ほかの出演者も登場。劇場名物、3層の円形舞台が回転しながらせり上がり、大漁旗が振られる中でのスタート。出演者は総勢70組で、コマの歴史を振り返る構成だ。
五木や前川清(60)、天童よしみ(51)らコマで座長公演を務めた出演者は登場時に惜別のコメントが紹介。64年にコマ劇に初登場し、25年間ドル箱公演を続けたコマ劇とゆかり深い故・美空ひばりさんもピックアップされ、コマ初舞台で共演した林与一(66)がゲストで登場。原田悠里(54)が「愛燦燦」を歌ったほか、ひばりさんの名曲4曲が披露された。
68年にコマ初出演し、39年間で1790回の座長公演を数える北島は「52年間、じっと見守り育ててくれたコマ劇場。ありがとう、そして、さようなら」とメッセージ。この日が最初で最後のコマの舞台となったジェロ(27)も「いつかは歌ってみたかった」と思い出のステージになったようだ。
歌舞伎町のシンボルとして52年間、愛され続けてきたコマ劇場。この日の開演前、楽屋口で多数の関係者、ファンが出演者を出迎えたが、ある男性は「この日で最後だからね。やっぱりさみしい」とぽつり。「年忘れ―」終了後は、NHK紅白歌合戦の北島の曲紹介で綾小路きみまろ(58)が劇場から中継で登場。最後の役目を終えた後は特別なセレモニーなどは設けられず、深夜まで機材の搬出作業が行われた。徳光アナが「憩いの殿堂」と表現したコマ劇は、静かにその灯が消され52年の歴史に幕を下ろした。
◆新宿コマ劇場 1956年12月に開場。劇場名は3層の円形舞台が独楽(コマ)のまわる様子に似ていることから命名された。東京・新宿区歌舞伎町のランドマークのひとつで、「演歌の殿堂」として演歌歌手が特別公演を行ってきたほか、演劇、ミュージカルも数多く上演。近年の入場客の減少と建物の老朽化も重なり、08年5月に同12月31日を最後に閉館することを発表。09年初めにも建物は取り壊され、複合ビルが建設される予定だ。
参照元:スポーツ報知
大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。森進一(61)は「おふくろさん」を2年ぶりに解禁した。4年連続で白組が勝利し、通算成績は白組の31勝28敗。
森だけにスポットライトが当たる中、「歌の力、ひとの絆。改めて人生の尊いものを胸に深く刻んだ一年でした。これからもひとすじに心を込めて歌い続けたいと思います。作詞・川内康範、作曲・猪俣公章。おふくろさん―」。今回の紅白のテーマを交えながら「おふくろさん」への思いを語り、2年ぶりに解禁した。
故・川内康範さんに歌唱禁止の通告を受けてから2年。今回の目玉ともいえる森の出番とあって、司会の中居は「おまちどうさまでした。あの名曲が今夜復活します」と紹介した。つらかった期間を思い浮かべ、真っ白なスーツで目に涙をためて、まさに絶唱。「感激しました。うれしかった」と語った。
参照元:スポーツ報知
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