忍者ブログ
芸能の最新情報をアナタにお届けします。

スポンサードリンク


[20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フジテレビは08年年間視聴率3冠王の獲得を発表した。ゴールデンタイム、プライムタイム、全日の各時間帯で平均視聴率トップを記録したもので、5年連続の3冠となった。フジテレビ鈴木克明編成制作局長は「最高の形で開局50周年を迎えることができました」と話した。

参照元:nikkansports.com

PR
歌手夏川りみ(35)が来年元日にパーカッション奏者玉木正昭(41)と結婚することが28日、分かった。玉木が昨年秋から始まった全国ツアーに参加して知り合い、ツアーを重ねるごとに意気投合したという。夏川は公式HPで「いつも明るくて周りをハッピーにしてくれるムードメーカー的存在です。結婚はしますが、これからも大好きな歌をみなさんに届けていきたいと思いますので、どうぞこれからも末永く見守っていてください」とコメントした。

参照元:nikkansports.com

 お笑いコンビの「東京03」、バカリズム(33)が27日、都内でDVD「スモール」、「科学の進歩」の合同発売イベントを行った。

 バカリズムのみ初回限定特典としてトレカを付けたが、売り上げ枚数は2組とも同数に。これには「アイドル商法で頑張ったんだけど。(「M―1グランプリ」3位の)ナイツと抱き合わせで売るとか考えないと」と苦笑い。「世界一おもしろくてためになるDVD。見なくてもいいからとにかく買ってほしい」と1枚でも売り上げを上げようと必死にPRしていた。

参照元:スポーツ報知

スポーツ報知で連載した「師匠の食卓」にも登場した、演歌歌手・走裕介(はしり・ゆうすけ、35)が来年4月1日に「流氷の駅」(作詞・池田充男、作曲・船村徹)でデビューする。

 北海道・網走出身の走は1999年7月に船村氏の内弟子となり、修業を続け、10年目でのデビュー。師匠の身の回りの世話に追われ、歌の練習ができるのはわずか。「ホテルの地下で歌って不審者扱いされたこともありました」と振り返る。

 「流氷の駅」は網走がテーマ。「監獄の街と言われますが、“流氷の駅”というイメージを浸透させたい。(デビューは)涙が出るほどうれしい」このほど船村氏立ち会いの下、収録を行った。船村氏は「カラオケがぬり絵なら、(歌手活動は)白いキャンバスに絵を描くようなもの。まだまだこんなもんじゃない」と手厳しいが、まな弟子のデビューに目尻を下げていた。

参照元:スポーツ報知

「アイドリング!!!」所属のタレント・遠藤舞(20)、外岡えりか(17)が、来年2月18日にDVD「まいぷるモード」、「トノトノsmile」をそれぞれ発売する。

 企画段階から参加した2人は「普段はできないこと」をテーマに構成。水着、ウエディングドレス、セーラー服姿も披露。また「お姫様になりたい」「フランス人形になりたい」といった願望も実現。遠藤は「カメラを忘れて楽しんで撮影できた。インパクトがある」。外岡も「大変身している。いろいろな人に楽しんでもらえると思う」と話す自信作だ。

参照元:スポーツ報知

俳優・瑛太(26)が連ドラ初主演するフジテレビ系“月9”ドラマ「ヴォイス~命なき者の声~」(09年1月12日スタート)の制作発表会見が27日、都内のホテルで行われた。

 解剖を行う医大の法医学ゼミに所属する若者5人が、救えなかった命に耳を傾け、命の重さを知る青春群像劇。ゼミ生の加地役を演じる瑛太は初主演に「本当に心底、うれしい気持ちでいっぱいです。ボクが主演なので絶対、面白いものになると思います」。

 親友の石末役の生田斗真(24)は「テレビや新聞を見て毎日、どこかで殺人事件がある。人の命が軽いと疑問に思っています」と話した。ヒロイン・石原さとみ(22)は初ドラマ「きみはペット」以来の瑛太との共演に笑顔。「難しいテーマですが、自分なりに勉強して頑張りたい」と気合を入れていた。

参照元:スポーツ報知

大みそかの「NHK紅白歌合戦」(後7時20分)で紅組のトリを務める歌手の和田アキ子(58)が27日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」(土曜・前11時)で紅白について語った。

 「大トリは氷川(きよし)君、オイラは小トリ」と喜びは控えめながら、リスナーからの祝福メールに「ありがとうございます」とあいさつ。当日の衣装については「イヤリングは片耳で1000万円超します」と、アクセサリー豪華主義のよう。

 親しくしているみのもんたが、日テレ「おもいッきりイイ!テレビ」を来年3月で卒業することには「『いいとも』ばかりだったお昼の時間を変えたわけですから」とねぎらった。亡くなった飯島愛さん(享年36歳)については「残念です。ちょっと若い…」と言葉少なだった。

参照元:スポーツ報知

日本を代表するプロレスラー、ジャイアント馬場さんをしのぶ特別番組「俺たちは忘れない…10年目の再会 ジャイアント馬場 蘇る16文キック」が、来年1月1日午後9時からBS日テレで放送される。

 1999年1月31日に死去してから初となる2時間スペシャルは、61歳で生涯を閉じた「人間・馬場正平」の素顔に迫るとともに、名勝負の数々を紹介。日本プロレス時代のB・ブラジル、F・V・エリック戦や、全日本プロレス時代のS・ハンセン、ジャンボ鶴田戦など、39年間で行われた5769試合から厳選された試合映像にはすべて、最新のデジタル処理が施された。

 ナビゲーターは、タレントの関根勤。王貞治さんら、馬場さんにゆかりのある人物もインタビューで登場。馬場さんの知られざる一面が明かされる。

参照元:スポーツ報知

右手を負傷し大みそかの「NHK紅白歌合戦」(後7時20分)出場が不安視される歌手の浜崎あゆみ(30)について、所属事務所は27日も「(出場は)病状を見ながら判断」と話すにとどまった。カウントダウンライブも含め、出場の意思は強いが、出場を明言することはできず。ギリギリまで回復を待ち判断するようだ。

参照元:スポーツ報知

米俳優ブラッド・ピット(45)が、09年に公開される映画2作品で、フケ役と「おバカ男」という対照的な2役に挑戦している。

 2月7日公開の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(デビッド・フィンチャー監督)では、80歳で生まれ20代まで若返る奇跡の男役。顔を取り込んで最新CG技術で作り上げた70代の老人から、実年齢の40代を経て、デビュー当時をほうふつとさせる20代までを演じ分け、1月に授賞式が行われるゴールデングローブ賞のドラマ部門・主演男優賞にノミネートされている。

 また、4月24日公開の「バーン・アフター・リーディング」(監督=ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン)はCIAの機密情報を手にしたことからさまざまな人が事件に巻き込まれるクライムコメディーで、ブラピはスポーツジムの従業員役。天然の“筋肉バカ”という設定で、鼻血をたらす情けないシーンも。共演のジョージ・クルーニー(47)も「おいしいところを全部持っていかれた」というはじけた姿を見せている。

 ブラピといえば「最もセクシーな男性」としての顔がおなじみだが「12モンキーズ」の精神病棟患者、「ファイトクラブ」での謎の行商人などクセのある役も定評あるだけに、俳優として真骨頂を見せる2作品となる。1月下旬には「ベンジャミン―」のPRのため来日予定で、新たな魅力をアピールしてくれそうだ。

参照元:スポーツ報知

人気落語家・桂歌丸(72)が来年11月にベトナム、カンボジアで落語会を行うことが27日、分かった。

 現地の言葉での字幕スーパーをバックに、日本語で行う落語。2003年にカナダ・トロント、米ニューヨークで落語会を行い、06年にはニューヨーク、ポートランドなど米国を横断。昨年はインド公演を成功させた“国際派”落語家だ。

 来年が日本と両国などメコン地域諸国との交流を深める「日メコン交流年」であることから満を持して東南アジア行きを決めた。現地には邦人も多く住むが、カンボジアではボランティアの協力でカンボジア語の字幕を作成、ベトナムは英語字幕で行う。歌丸が会長を務める落語芸術協会所属の三笑亭茶楽(66)、紙切りの林家今丸(66)、俗曲師のうめ吉が参加し、大衆芸能も紹介する。

 歌丸は「それぞれの国で反応が違うのでいい勉強にもなります」と意気込む。ベトナムは2回ほど訪れ、気に入っている。インド公演ではA型肝炎になるアクシデントに見舞われたが、日本文化の伝道師としてまだまだ意気盛んだ。

参照元:スポーツ報知

俳優の三浦友和(56)と元歌手、女優で妻の山口百恵さん(49)の長男・祐太朗(24)が4人組ロックバンド「Peaky SALT(ピーキーソルト)」のボーカル・ユウとしてデビューしていたことが分かった。11月26日にデビューシングル「イトシセツナナミダ」をリリース。いきなりハウス食品のCMソングにも採用される大抜てきで、芸能界での第一歩を踏み出した。

 父である三浦友和をほうふつとさせる甘いマスクに、伸びやかなボーカル。友和・百恵の超大物カップルの長男が、両親と同じ世界に飛び込んだ。

 「Peaky SALT」が誕生したのは6年前の高校の文化祭。中学時代からの同級生だったユウ、キミヒデ(24=ギター)、コセン(24=ベース)に、2年後輩のドラムのスヤマ(21)が加入して産声を上げた。

 メンバー全員が大学進学した2年前、制作したデモテープが現在の所属事務所の社長の目に留まったことが転機になった。米国に音楽留学していたコセンの帰国を機に昨年2月から本格的なライブ活動をスタート。芸能界の華やかさと同時に厳しさも肌身で実感している両親も、最終的には息子の決断を尊重。今年11月に念願のデビューを果たした。

 初恋をテーマにしたファーストシングル「イトシセツナナミダ」は、ユウが家庭教師をしていた中学2年の男の子の実体験にヒントを得て詞を書き下ろし、コセンが作曲した胸キュンロック。ハウス食品の「うるおい美率」のCMソングに採用され、バンド自身もCMに出演する破格のデビューとなった。

 今月17日に都内で行われたJ―WAVE主催のライブイベントでは4組のトリとして出演。ユウは「CM、恥ずかしくて見られないんだよ」と初々しいトークを交えながら、デビュー曲やロックチューン「ピカピカ」など6曲をパフォーマンス。ライブすることが楽しくて仕方ないという気持ちを全身で表現し、ファンの声援を浴びた。

 現在は来春リリース予定のセカンドシングルを制作中。夏頃にはアルバムも発表予定で、来年は飛躍の一年になりそうだ。

 ◆1日に来社、静かにPR
  ユウは今月1日、デビュー曲PRのためスポーツ報知北海道総局を訪れていた。取材での話し声は小さく、おとなしそうな印象だった。「俺が、俺が」のタイプでなく、育ちの良さも感じさせた。この場でも親のことに触れることはなかったが、顔つきはまさに両親の遺伝子を受け継いでいる印象だ。

 「イトシセツナナミダ」は初恋をテーマにした曲。「家庭教師をしていたときに、教えていた中学2年生の男の子の実体験を描いたもの。初恋をしているシャイな男の子の心情が、デビューを迎える僕たちの気持ちと重なります」などと語っていた。

 現役時代は知らなくても母親の歌はもちろん知っているだろう。幼いころからJポップを聴いて育ち、影響を受けてきたそうで、メロディーが昭和を感じさせると、話をふると「うれしい、そういうふうに聴いてもらいたかった」とはにかんでみせた。

 三浦友和「4年ほど前、学生生活で就職活動の時期を迎えた頃、将来は音楽でやっていきたいという息子からの意思表示があり、自分の若い頃を振り返れば反対はできず、静観していました。卒業してからも練習、曲作り、月に何回かのライブハウス出演などを、メンバーとともに地道に重ねていたようです。幸運にも音楽関係の方の目に留まり、CDデビューできることになった旨の報告を今年の春頃受けました。世の中全体もそうですが、音楽業界もまた一段と厳しい状況と聞いています。親ということはさておき、芸能界の先輩として助言をするなら、これから最低でも10年は続けられるバンドになれということでしょうか。そして親としては、より多くの方たちに支持されるバンドになってくれることを願っています」

参照元:スポーツ報知

みのもんた(64)が司会を務める日本テレビ系「おもいッきりイイ!!テレビ」(月~金曜午前11時55分)を来年3月いっぱいで降板することを26日、生放送中に明らかにした。みのは前身「午後は○○おもいッきりテレビ」時代の89年4月から司会を担当。「いい形で若い人たちにバトンタッチをしたい。終わりよければ、すべてよし」と説明した。放送後、会見したみのは「20年、自分でもよくやったと思う。1年ぐらい前から、考えていた。体力的にグズグズになってから終わりたくない」。06年1月に腰の手術をしたときには、夫人に相談した。「女房に『あなたはよくやった』と言われた。そのひと言で決意した」と話した。

参照元:nikkansports.com

お笑いタレントのほっしゃん。(37)と渡辺直美(21)が25日、米映画「ハイスクールミュージカル ザ・ムービー」(2月7日公開、ケニー・オルテガ監督)ダンスコンテストでMCを務めた。

 大ヒットした米ミュージカルの映画化を記念してのもので、寒空の下、10組がそれぞれオリジナルダンスを披露。和製ビヨンセこと渡辺もピンクドレスで激しく踊ったが「完全に負けましたね」と白旗。ほっしゃん。も5歳と7歳の女の子コンビに「かわいいなあ、絶対チューしたるからな」とメロメロだった。

参照元:スポーツ報知

ロカビリー3人男の平尾昌晃(71)、ミッキー・カーチス(70)、山下敬二郎(69)ら「日劇ウエスタンカーニバル」のメンバーが25日、東京・新宿コマ劇場に一同に会して50周年のクリスマス同窓会を開いた。

 チケットが即日完売したという超満員の観客約2000人を前に3人男や飯田久彦氏(現エイベックス取締役)、尾藤イサオ、九重佑三子、弘田三枝子ら13組が往年のヒット曲を熱唱。紙テープがステージに飛び交う熱狂ぶりに平尾は「半世紀も前なのに昔と変わらないねえ! また同窓会やりましょうよ」。ミッキーも勢い余って指輪をステージに落とすほど大興奮。

 またザ・ドリフターズの加藤茶がゲストで登場し、約40年ぶりというドラムを披露した。カーニバルの生みの親の渡辺プロ・渡辺美佐会長や内田裕也らも駆けつけた。

参照元:スポーツ報知

10月にメジャーデビューした新人女性歌手のMiChi(23)が、来年1月21日スタートの日テレ系「キイナ~不可能犯罪捜査官~」(水曜・後10時)で、初のドラマ主題歌を手がけることが25日、分かった。第2弾シングルの「ChaNge the WoRLd」で2月25日に発売する。

 「キイナ」は女優の菅野美穂(31)が主演。実際に起こった怪奇現象などを題材に、菅野演じる女性刑事が謎を解決するオリジナル脚本の物語。日テレの加藤正俊プロデューサーは「新しいドラマを作りたい。だから主題歌にも新しさを求めました」とデビューからわずか3か月での抜てきを説明。MiChiは「一つのドリームがこんなにも早く実現できるとは思ってへんかった。ナイス・サプライズ」。来年はスターへの“道”を駆け足で上る決意だ。

参照元:スポーツ報知

グリコの「Pocky ハジケル2学期ファイナル!」が25日、東京・渋谷の4会場で行われ、クリスマスの渋谷を“ジャック”した。

 メーン会場の渋谷C.C.Lemonホールでは絢香(21)、ORANGE RANGEらがライブを行い、国立代々木競技場第二体育館ではファッションショーを開催。22日に誕生日を迎えたばかりの、第50代ポッキープリンセス・忽那汐里(くつな・しおり=16)がトークショーにゲストで登場し花を添えた。

 会場にはサンタクロースの格好をした女子高生が多数集まる“クリスマスモード”。2000人のファンを前に、絢香は「すごい熱気ですね」と同世代のパワーに圧倒されながらも「POWER MUSIC」や「おかえり」など5曲をパワフルに歌い上げた。「クリスマスっていう日にみんなで盛り上がれることを楽しいなと思って歌ってました」と語った。トリで登場したORANGE RANGEはポッキーのCM曲の「オシャレ番長」や「イケナイ太陽」などを熱唱し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

グランドフィナーレはメーン会場に、SHIBUYA BOXXに出演していた清水翔太(19)や、eggmanに出演したLil’Bらアーティストが集結。忽那も駆けつけて絢香やレンジらとステージに上がりクリスマスソング「サンタが街にやってくる」を2000人のファンと大合唱。アーティストとの合唱にファンのボルテージは最高潮に達した。

参照元:スポーツ報知

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
貴重な情報プライスレス


スポンサードリンク





200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


競馬予想業界に大革命!あなたの資金が285倍になったら競馬をやめられますか?【年間壮大プロジェクト】


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!





楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ

ブログ内検索
バーコード

スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]