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今年の「報知映画賞」で最優秀主演女優賞を受賞した女優の小泉今日子(42)がヱビスビールの新CMに出演することになり25日、都内のホテルで会見した。

 集中して仕事を頑張った日などにビールをグイッと飲むことが多いというキョンキョン。「周りからオヤジって呼ばれてます」と自虐的に笑いを誘いつつ「ヱビスのCMと聞いて、私も大人になったなって。違いが分かる人が飲むイメージです」とPR。「世の中いいことばかりじゃありませんが、小さな癒やしになれば」と関係者を見回し、乾杯の音頭を取った。CMには浅野忠信(35)、高橋幸宏(56)も出演。来年1月2日からオンエア。

参照元:スポーツ報知

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元モー娘の加護亜依(20)が25日、神奈川・鎌倉の児童養護施設でパパイヤ鈴木(42)、中西圭三(44)とクリスマスライブを行った。

 飯島愛さんの悲報を受け、同じ「あい」で、一時は芸能界から身を引いていたことでも共通する加護は「私もびっくりして。テレビ番組で何度か共演したときは、メーク室で声をかけてくれたり、かわいがってくださって、とても優しい方でした」と話すのが精いっぱい。共通の友人らとよく遊んだというパパイヤは「引退後は連絡を取っていなかった。周りにつらい人がいたら励まして、自分では精神的に大変なところを見せない人だった」と故人をしのんだ。

参照元:スポーツ報知

AP通信によると、米歌手で女優のアーサ・キットさんが25日、コネティカット州で結腸がんのため死去した。81歳だった。

 ダンサーから歌手になり、映画やテレビでも活躍、代表曲に「セ・シ・ボン」や「サンタ・ベイビー」などがある。テレビでは60年代の「バットマン」シリーズでキャットウーマン役を務めた。

 サウスカロライナ州出身。先住民族(インディアン)のチェロキー族系の母と白人の父との間に生まれ、さまざまな差別を体験。ベトナム戦争に反対する発言でも知られた。(共同)

参照元:スポーツ報知

邦画を代表する女優・吉永小百合(63)と山田洋次監督(77)の“最強コンビ”が再タッグを組むことが25日、松竹から発表された。吉永と笑福亭鶴瓶(57)が姉弟役で主演する映画「おとうと」。故市川崑監督の代表作のひとつ「おとうと」(1960年)の若い姉弟の“その後”を描いた現代劇で、離ればなれに暮らす姉弟の再会と別れを描く。吉永は今年1月公開「母べえ」に続く山田組参加と、恩師・市川監督ゆかりの作品に意欲満々だ。再来年1月公開予定。

 主演映画「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦監督)が公開中の吉永だが、来年1月中旬予定の新作のクランクインに向け早くも始動している。今月初めから出演者との台本読みをスタート。芸能活動50周年の今年、「母べえ」で34年ぶりに山田作品に出演した。「まぼろし―」と2作に主演し休む間もなく走り続けてきた。「おとうと」は吉永の114本目の出演作。日本を代表する巨匠との黄金コンビが復活したことで、再びトップギアに入った。

 吉永は「こんなに早く山田組に戻ることができて、とても幸せです。『母べえ』では山田監督の映画づくりの素晴らしさに感動しました。今回も監督のひと言ひと言をしっかり受け止め、学びたい」と意欲満々だ。

 「おとうと」は東京で薬局を営む薬剤師の吟子(吉永)と大阪で暮らす弟(鶴瓶)との再会と別れの物語。吟子は弟の借金をきっかけに姉弟の縁を切るが、弟はがんで余命わずかと知り、大阪に駆けつける。

 映画化のきっかけは、「母べえ」を出品した2月のベルリン国際映画祭。吉永と山田監督はベルリン滞在中の2月13日、市川監督(享年92歳)の訃報(ふほう)に接した。市川作品の中で「おとうと」が一番好きだった山田監督は、岸惠子と川口浩が演じた姉弟の“その後”の物語を構想。「細雪」などに出演した吉永にとっても、女優を一生続けようと決心したのが市川監督との出会いだった。吉永が尊敬してやまない大女優・田中絹代も「おとうと」に出演している。

 山田監督は「母べえ」で無遠慮だが心優しい“おっちゃん”を好演した鶴瓶を弟役に指名。「(吉永と)がっぷり組んだらどんなに楽しい芝居になるかと『母べえ』の撮影からイメージしていた。肉親という不条理でいとおしく、そして悲しい姉弟の物語を軽やかな笑いの中に描きたい」吉永は「鶴瓶さんの手を握りしめて、弟へのあふれる思いを演じます」と話している。

 ◆映画「おとうと」 早くに夫を亡くした吟子(吉永)は義母の絹代と娘の小春(蒼井)と3人暮らし。小春の結婚式は吟子の弟・鉄郎(鶴瓶)が酔って暴れて台なしに。やがて小春は離婚、幼なじみの亨(加瀬)と親しくなっていく。鉄郎の借金で縁を切った吟子だが、鉄郎が余命わずかと知り大阪へ。ホスピスにいた鉄郎は衰弱しながら、なおも分からず屋だった。

参照元:スポーツ報知

大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」(後7時20分)で氷川きよし(31)が大トリを務めることが25日、スポーツ報知の取材で分かった。デビュー9年目の氷川にとっては初めての大役で、30代男性ソロ歌手の初トリは83年の細川たかし(58)以来25年ぶり。一方、紅組のトリは和田アキ子(58)が務める。和田は今年がデビュー40周年の節目の年で、7年ぶり7回目と現役女性歌手としては最多のトリとなる。曲順は26日にも発表される予定だ。

 ―ズンズンズン ズンドコ きよし―。2008年大みそかのNHKホールに「きよしのズンドコ節」がこだまする。氷川きよしが大トリとして53組の最後に登場し紅白を締めくくることになった。

 2000年2月に22歳でデビューしてから、9年連続で出場してきた氷川。31歳になった今年、初の大役を射止めた。男性ソロ歌手が30代で初めてトリを務めるのは、1983年の細川たかし(当時33歳)以来25年ぶり。グループのSMAPをのぞけば、30代での大トリは89年の石川さゆり(当時31歳)以来19年ぶりだ。

 近年のトリ・大トリは大御所・北島三郎(72)を始め五木ひろし(60)、森進一(61)の3人と、視聴者人気の高いSMAPの順番で務めている。しかも、森が作詞家の故川内康範氏から封印を言い渡された「おふくろさん」を、紅白で解禁するという目玉がある中での大トリ指名は快挙といえる。31歳が紅白に風穴を開けた格好だ。

 今年の氷川は2月に地元・福岡を舞台にした新曲「玄海船歌」を発売。1年を通して歌い続けてきた。紅白でも毎年新曲を歌ってきたが、先日発表された歌唱曲目は、ファン以外にも高い支持を誇る「きよしのズンドコ節」。視聴者第一の姿勢も、大トリにつながったようだ。何かと暗い話題が多かった08年とあって、おなじみの「ズンズンズン ズンドコ」の歌詞が来年に向け笑顔を誘いそうだ。

 一方、紅組のトリは和田アキ子。和田のトリは7年ぶりで、現役女性歌手最多記録を更新する7回目。歴代でも故美空ひばりさんの13回に次ぐ2位となる。

 和田はデビュー40周年の節目となった今年、3年ぶりに全国ツアーを行ったほか、9月には米ニューヨークのR&Bの殿堂・アポロシアターで、日本人初となる単独公演を成功。歌手として充実した1年を紅白のトリで締めくくることになった。

 本番で歌う「夢」は米米CLUBの石井竜也(49)が作詞・作曲を手がけた楽曲で、紅白で披露するのは今回で3回目。前回トリを務めた2001年も同曲を歌っている。「たとえどんなに険しい道でも 決してあきらめないでよ」といった前向きな歌詞が象徴的な曲。氷川とともに歌で明るい未来を切り開く。

 26日にも出場全歌手の曲順が発表される予定だ。

 ◆氷川 きよし(ひかわ・きよし)本名・山田清志。1977年9月6日、福岡県生まれ。31歳。95年NHK「歌謡塾あなたが一番」で「男の海」を歌い、作曲家の水森英夫氏にスカウトされる。芸名の命名は北野武監督で、2000年に「箱根八里の半次郎」でデビューすると、たちまち演歌界のアイドルに。代表曲は「大井追っかけ音次郎」「きよしのズンドコ節」「白雲の城」「きよしのソーラン節」など。日本有線大賞は4度受賞、06年には「一剣」で日本レコード大賞を受賞。

 ◆和田 アキ子(わだ・あきこ)本名・飯塚現子。1950年4月10日、大阪府生まれ。58歳。ジャズ喫茶などで歌っていたところをスカウトされ上京。「和製R&Bの女王」のふれこみで、1968年10月「星空の孤独」でデビュー。これまでに90枚以上のCD(レコード)を発売。代表曲に「どしゃぶりの雨の中で」、「あの鐘を鳴らすのはあなた」、「古い日記」など。TBS系「アッコにおまかせ!」をはじめバラエティー番組でも活躍中。身長174センチ、血液型O。

参照元:スポーツ報知

元タレント飯島愛さんが36歳の若さで突然亡くなったことに、元の所属事務所をはじめ芸能界の友人らは、一様に驚き、悲しみに暮れた。事務所に「新しい事業を始めたので、近々あいさつに行きます」と連絡をした直後の訃報(ふほう)だった。

 飯島さんが昨年3月まで所属していた大手芸能事務所ワタナベエンターテインメント。そこに、本人から直接、連絡が入ったのは最近のことだった。「新しく事業を立ち上げたので、近々あいさつに伺います」。かつての仲間の再起に喜んだ直後の変死。同社関係者は「ご冥福をお祈りしますとしか言えません」と言葉少なに話した。

 演出家のテリー伊藤(58)は先月、電話で会話したばかりだった。「その時の彼女はこれからの仕事について前向きに話してて、悩んでいるふうはなかった」と大きく肩を落とした。2人の付き合いは「Tバックの女王のころからですから18年ぐらい」という。テリーは、飯島さんの物事の本質を見抜く眼力に驚いた。

 「共演した『サンデー・ジャポン』で1週間の出来事について一緒に語っていた時、ニュースをまったくチェックせずにスタジオに来た彼女が『これ誰?』とかやるわけです。でもそこから斜め見の感性でズバリと物事の本質に迫っていく。頭が良くって、それが自分の持ち味だと自覚していた」と振り返った。「最後の電話でも早く芸能界に戻ってこいと言ったんです。社交辞令ではなくて、芸能界には彼女に代わる存在がないから。本当に残念です」と早すぎる死を悼んだ。

 タレント神田うの(33)は飯島さんとは飲み友達。昨年10月の結婚式にも来てもらい祝福してもらった。2人の最後の会話は今年7月。「夫とハワイに行った際に電話をいただきました。6月のショーの招待状を送ったのですが返事がなかったんです。『ずっと気付かなかったの。ごめんね』というものでした」と話す。また、今月17日の夫の誕生パーティーの案内をメールで送ったが、返事が来ないまま帰らぬ人となってしまった。「亡くなったなんて、今でも信じられません」。そう話すのが精いっぱいだった。

参照元:nikkansports.com

5作の短編映画集「みんな、はじめはコドモだった」が23日、東京・有楽町スバル座で初日を迎え、「ダイコン~ダイニングテーブルのコンテンポラリー~」を手がけた崔洋一監督(59)が出席。

 報知映画賞の主演女優賞の小泉今日子(42)と助演女優賞の樹木希林(65)が親子役。小泉は崔監督の初作品「十階のモスキート」で映画デビュー。今作で23年ぶりに小泉とタッグを組んだ崔監督は「キョンキョンは好奇心と探求心が強く、自分のポジションを決めない。そこがすごい」と話していた。井筒和幸、大森一樹、阪本順治、李相日の各監督がメガホンを執っている。

参照元:スポーツ報知

タレントの眞鍋かをり(27)が23日、東京・福家書店銀座店でムック「眞鍋と学ぶ! フードアナリスト入門 楽しい食の世界」(1300円)と2009年カレンダー(2415円)の発売記念イベントを行った。来年3月でデビューから丸10年。「今の若い子に『子どものころからグラビアが好きでした』と言われると、ズシッときますね」と年齢も意識させられている様子。麒麟・川島明(29)と交際中だが、クリスマスは「犬と過ごすしかない。どうせ仕事でしょ、みたいな。逆に安心してますけど」と語っていた。

参照元:スポーツ報知

 ソフトバンクモバイルのCMの「お兄ちゃん」役で人気の米俳優・ダンテ・カーヴァー(31)が映画「風が強く吹いている」(来秋公開、大森寿美男監督)に出演することが23日、分かった。

 箱根駅伝を目指す“素人部員”の奮闘を描いた同名小説の映画化。カーヴァーはアフリカからの国費留学生で、ずば抜けた身体能力を生かして大活躍するランナーを演じる。カーヴァーの映画出演は医師を演じた「感染列島」(1月17日公開)に続き2度目。

 運動神経は抜群だ。4歳でカンフーを習い、陸上、バスケのコーチだった父親の影響で6歳から陸上を始めた。高校、大学時代は陸上の選手。06年にテレビ番組の収録の合間に百メートル10秒42を記録。日本の大会なら入賞を狙えるタイムという。4、5年前には米の陸上大会で二百メートル22秒04を出している。

 カーヴァーは「10秒42を出した時も小雨が降っていたので、冬の寒い中での走りは問題ない。短距離と長距離は違うかもしれませんが平気です」と意欲満々だ。

 主演は駅伝部キャプテン役の小出恵介(24)と天才ランナー役の林遣都(18)。ほかに俳優集団「D―BOYS」の中村優一(21)を始め川村陽介(25)、双子の斉藤慶太、斉藤祥太(ともに23)らが駅伝部員を演じる。なお、延べ5万人の観衆のエキストラを募集。詳細は映画HP(http://www.kaze-movie.com/)。

参照元:スポーツ報知

 俳優・小栗旬(25)、香川照之(43)らが出演し、07年に公開された映画「キサラギ」が、09年4月に舞台化されることになった。舞台版はSOPHIAの松岡充(37)、「歌のおにいさん」こと今井ゆうぞう(31)、阿佐ケ谷スパイダース所属の中山祐一朗(38)、「仮面ライダーカブト」に主演した佐藤智仁(24)、「THE CONVOY SHOW」を主宰する今村ねずみ(50)と、個性派ぞろいの5人が出演する。

 「キサラギ」は、謎の死を遂げたD級アイドル・如月ミキを愛するオタク5人が、思い出を語り合う中で死の真相に迫る密室サスペンスコメディー。映画では小栗、香川のほか、ユースケ・サンタマリア(37)、小出恵介(24)、塚地武雅(37)が出演。ブルーリボン作品賞、日本アカデミー賞では作品、監督(佐藤祐市)、脚本、助演(香川照之)部門で優秀賞を受賞するなど話題を呼んだ。

 もとは脚本家の古沢良太氏(45)が舞台用に書き下ろした物語で、今回の映画のヒットを受け「劇場で見せるのが一番」と09年4月9~19日、東京・世田谷パブリックシアターでの上演が決定。その後、全国公演も行う。

 舞台版のキャストは「それぞれ背景を持った人」と各ジャンルのキーマンにオファー。キャラクター設定は一新され、キャスト陣の持ち味を生かしたものになるという。松岡は「作品そのものに緊張感がありますが、僕にとってストリートプレーは初めて。命がけでやりたい」と意気込む。

参照元:スポーツ報知

脚本家の山田太一氏(74)が23日、都内で12年ぶりの連続ドラマとなるフジテレビ開局50周年記念ドラマ「ありふれた奇跡」(来年1月8日スタート、木曜・後10時)の会見に出席し、「連ドラはもう書かないと思う」と、今作を最後の連ドラとする意向を明らかにした。山田氏の連ドラは97年のTBS系「ふぞろいの林檎たち4」以来。主演の仲間由紀恵(29)と、連ドラ初出演の加瀬亮(34)によるラブストーリーが集大成となる。

 テレビドラマの歴史を語る上で欠かせない脚本家である山田氏が、連ドラに帰ってきた。

 「若い人を中心としたドラマが多く、私の出る幕はないと思っていた。70過ぎた俳優が『ロミオとジュリエット』のロミオをやりたいと思うようなもので、失態をさらすのは嫌だという思いもあったが、私なりのラブストーリーを書いてみたい」

 12年の間も、単発ドラマなどの執筆は続けており、昨年5月も同局で渡辺謙(49)主演の「星ひとつの夜」を手掛けた。今回も「星ひとつ―」のスタッフから熱烈なラブコールを受け、再び連ドラのペンを執った。

 「ありふれた奇跡」は、主演の仲間由紀恵演じる一見、明るく見えるが家族にも言えない心の傷を抱えている女性が、偶然知り合った加瀬亮演じる男性に、自分と同じにおいを感じ、次第にひかれていくラブストーリー。

 山田氏は「連ドラはもう書かないと思う。都はるみさんは(引退した後)また歌ったけど。大変でもあるし、もう死んでもいい年。2時間ドラマにしたって、書いているのが不思議なときもある」と告白。同じく50周年記念ドラマで、18日に最終回を迎えた「風のガーデン」を手掛けた倉本聰氏(73)も、同作について「連ドラはこれで最後という気持ち? ありますね。体力的なものもあるし、テレビへの絶望もある」と語っており、巨匠の集大成が続く形となった。

 キャストに対し、山田脚本の感想について質問が及ぶと、仲間は「せりふがどのひと言も素晴らしい」、加瀬も「すごく面白い」と絶賛。山田氏は「もういいじゃない。否定的なことは言えないし。これくらいにしましょう」と“打ち切り”にし、照れ笑いを浮かべていた。

 ◆岸部一徳&風間杜夫 女装シーンもある! 
  ○…撮影は11月中旬にスタート。仲間は「約4年ぶりのフジテレビのドラマで、とてもうれしい」と、04年「東京湾景~Destiny of Love」以来となる同局連ドラ出演に笑顔。加瀬は「スタッフに助けてもらいながら、懸命に作ってます」とPRした。仲間の父親役の岸部一徳(61)と、加瀬の父親役の風間杜夫(59)が、女装クラブで出会うシーンもあるという。

 ◆山田 太一(やまだ・たいち)本名・石坂太一。1934年6月6日、東京・浅草生まれ。74歳。早大教育学部卒業後、松竹に入り、木下惠介氏のもとで助監督を務める。65年に独立し、テレビドラマの脚本家となり「岸辺のアルバム」(77年)、「ふぞろいの林檎たち」(83~97年)などを手掛ける。作家としても活動し、88年には「異人たちとの夏」で山本周五郎賞を受賞。

参照元:スポーツ報知

巨人・ラミレスが新パフォーマンスに取り入れるギャグを公募することについて23日、髭男爵の所属事務所「サンミュージック」の関係者は「今年は流行語大賞にノミネートもされなかったので、ラミレスさんの力ではやらせてもらえたらうれしいですね」と、応募に前向きだった。

 今年は貴族キャラが人気を呼んでブレークし、バラエティー番組に引っ張りだこ。が、「ルネッサ~ンス!」は流行語大賞にはノミネートされず、出場した「M―1グランプリ」も準決勝敗退。巨人の4番にあやかって、さらに知名度を上げたいところだ。

 ひげがトレードマークの山田ルイ53世(33)によると「ルネッサ~ンス!」のポーズには、ひじやひざを曲げる角度などに厳密な“貴族ルール”があり、ラミレスが実際に使用するとなれば“直接指導”もありそうだ。

 過去、同事務所のダンディ坂野の「ゲッツ!」、小島よしおの「そんなの関係ねぇ!」などがラミちゃんに使用されている。関係者は「ぜひ、サンミュージックで続いてほしいです」と願っていた。

参照元:スポーツ報知

歌手の三善英史(本名・田村照彦)さん(54)の代表作「円山・花町・母の町」のモデルにもなった母、田村二三(たむら・ふみ)さんが18日午前5時20分、死去した。87歳だった。かねてから病気療養中だった。

 通夜は26日午後6時から、告別式は27日午前11時半から、いずれも東京都港区南青山2の26の38、青山 梅窓院。喪主は長男の照彦(てるひこ)さん。

参照元:スポーツ報知

人気グループ「TOKIO」が、日テレ系元日生特番「TOKIO☆ドリームチャレンジ」(後6時)で一流アスリートたちと夢の対決を行うことが23日、分かった。国分太一(34)と長瀬智也(30)は、V6の森田剛(29)、嵐の櫻井翔(26)らとジャニーズオールスターズを結成し、北京五輪4強の女子サッカー・なでしこチームとフットサルで激突。デビュー15周年を迎える新年の幕開けに、熱い汗を光らせる。

 来年9月にデビュー15周年を控えるTOKIOが、節目の年明けにガチンコ勝負に打って出る。

 今年まで3年連続で元日生放送の「大笑点」に出演し、大喜利に挑戦。笑いに体を張っていたが、来年は心機一転、スポーツで日本を代表する一流選手たちに立ち向かう。

 サッカー経験者の太一と長瀬は、事務所の後輩で学生時代にサッカー部やクラブで活躍した森田、櫻井、NEWS・手越祐也(21)に、サッカー好きの関ジャニ∞・村上信五(26)を緊急招集。グループの枠を超えた夢のジャニーズオールスターズを結成し、北京五輪4強の女子サッカー・MF沢穂希選手率いる「なでしこチーム」(日テレ・ベレーザ)とフットサルで雌雄を決する。

 現在も各自でチームに所属するほどJ屈指のサッカー通が集結したオールスター軍団は、即席ながら実力、チームワークとも申し分ない。北沢豪監督(元サッカー日本代表MF、本紙評論家)の下、多忙を縫って今月初旬から約週4回、早朝に「吐きそうなほど」(国分)の猛特訓まで敢行してきた。

 試合前にJスターズのパス回しを見た沢も、急きょ勝負シューズに履き替える本気モード。J軍団はさらに助っ人で元サッカー日本代表の司令塔・名波浩さんらを加えた超ドリームチームで、15分ハーフの真剣勝負に挑む。

 最年長の国分は「このチームでの試合は、もう2度とできないかも。マッサージに行きながら自分の限界に挑戦しています」と死力を尽くす覚悟。185センチの長身が武器の長瀬も世界レベルの強豪相手に「もう勝つしかないです」とヘッドを磨く。“TOKIOの奇跡”を起こせるか?

 ◆松岡VS古閑、山口VS山本先生、城島VS女子プロボウラー 
  ○…TOKIOの5人は、本人の希望で各スポーツのトップ選手と対決。松岡昌宏(31)は最近のめり込み、スコア100以下の腕前というゴルフで賞金女王の古閑美保プロに挑む。集中力が自慢の山口達也(36)はアテネ五輪銀の山本博選手とアーチェリー対決。城島茂(38)は世代のわりにほぼ未経験というボウリングで、中山律子氏に師事し、女子プロと相まみえる。

参照元:スポーツ報知

お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(30)が来年2月に結婚することが24日、明らかになった。

 関係者などによると、お相手は数年間交際してきたという一般人の女性。親族と親しい知人、友人のみで都内で挙式するという。

 ナイツは今年のNHK新人演芸大賞の演芸部門で大賞を受賞。先日行われた「M―1グランプリ2008」では優勝決定戦に進出し、3位に輝いている。

参照元:スポーツ報知

TBS系「第50回輝く!日本レコード大賞」(30日、後6時半)の司会者発表会見が24日、都内で行われ、俳優の堺正章(62)、上戸彩(23)、松下奈緒(23)が出席した。

 今年は放送時間を4時間半に拡大。13年連続で司会を務める堺は「NHKの紅白と変わらないような(456ページもの)厚い台本が来た。今、枕に敷いて寝ております」とやる気は十分。9月に約21年ぶりのアルバム「時の忘れもの」を発売したが、ノミネートされず。これには「台本にありませんでした…。音楽の世界は甘いものじゃないな」と苦笑いだった。

 タッグを組む上戸は「本当にうれしくて光栄。見ている人に和まれるように頑張りたい」。松下も「うれしさ半分、不安半分。足を引っ張らないようにだけしたい」と抱負を話した。

 故・川内康範さん(享年88歳)が「特別功労賞」で表彰されることから、森進一(61)が追悼コーナーで川内作品を披露する。楽曲については「おふくろさん」か「花と蝶」が有力だが、TBS側は「現在調整中」とした。

参照元:スポーツ報知

21日にテレビ朝日系で放送された若手漫才トーナメント「M-1グランプリ」の平均視聴率が、関東地方で23・7%、関西地方で35%を記録したことが22日、分かった。ともに01年開始の同番組では歴代1位の高さだった。瞬間最高視聴率では、NON STYLEが優勝を決めた後、関東地方で30・3%、関西地方で43・1%を記録。また、同時間帯に日本テレビ系で放送された、マンチェスターUが世界一を決めた「サッカークラブW杯決勝」は関東地区で12・8%だった。(視聴率はビデオリサーチ調べ)


参照元:nikkansports.com

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