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モデル兼女優の杏(22)が17日、来年のNHK大河ドラマ「天地人」(妻夫木聡主演)の新キャストとして発表され、同局で行われた会見に出席した。

 初の時代劇で、松田龍平(25)演じる伊達政宗の正室「愛(あご)姫」役を務める。時代小説ファンの杏は「戦国の女性は殿方を後ろで支えるもの。内助の功で精いっぱい、だんなさまを支えていけたら」と抱負。偶然にも父・渡辺謙(49)が87年の大河「独眼竜政宗」で主演した際の役柄に嫁ぐことになるが「父には話してません。(反応が)ちょっと怖い…。アドバイス? 今までも仕事について父と話したことはないので、今回も自分なりに頑張っていきたい」と誓った。松田は「篤姫」に出演した弟・翔太(23)について「『長い期間、同じ役をやるのは大変だよ』って言ってました」と明かしていた。

 ほかに、74年の「勝海舟」以来35年ぶり大河となる松方弘樹(66)、木村佳乃(32)、石原良純(46)、中尾彬(66)、宇津井健(77)が、既に発表されている吉川晃司(43)、笹野高史(60)とともに出席した。

参照元:スポーツ報知

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10月28日に現役引退を発表したマラソンのシドニー五輪金メダリスト・高橋尚子(36)が17日、東京・六本木の麻布迎賓館で「ナルニア国」栄誉賞を受賞した。

 21日に映画「ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛」のブルーレイディスク&DVDが発売。大ファンである高橋は作品をイメージし乗馬パンツとブーツ姿で登場。「食べて、走って、寝るの繰り返しで唯一楽しめるのがDVD。一度に7本連続見たこともある」と衝撃の告白。国民栄誉賞に続く栄誉賞の快挙?にも「両方ともうれしいです」と大人の答え。今後の活動について女優活動は「全く考えていない」と首を振って苦笑い。「何ができるか分からない。走る以外は素人。自分にしかできないことを見つけていきたい。以前は教師を目指していたので、そういう立場に立つことも経験したい」と、指導者転身に意欲を見せた。

 所属事務所によると、特任教授を務める母校の大阪学院大で、来年以降、陸上部の学生の“コーチ”を務める計画もあるという。「技術ではなく、心構えを伝える」(事務所側)コーチ役になりそう。また、チームQで数年かけて全国を回り、小中学生対象の陸上教室を開く企画も浮上している。

参照元:スポーツ報知

俳優の須賀健太(14)が17日、東京・港区の東京タワーで行われた「夕日町三丁目ジオラマ」贈呈式に出席した。

 同ジオラマは映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの舞台となった架空の町「夕日町三丁目」を43分の1のサイズで再現したもの。来月23日に開業50周年を迎える東京タワーに寄贈され、公開されることに。出演者を代表して式典に出席した須賀は「映画のセットもすごかったが、このジオラマもすごいです。本当に細かくてびっくり」と興奮気味に話した。「ALWAYS 続・3丁目の夕日」は21日・後9時から日テレ系で放送される。

参照元:スポーツ報知

総製作費100億円を投じた三国志最大の決戦「赤壁の戦い」を描いた公開中の映画「レッドクリフ Part1」(ジョン・ウー監督)が興収3週連続1位を記録、観客動員200万人を突破したことが17日、発表された。公開16日目にして、すでに興収は25億円を突破。アジア映画最大のヒットを記録した「HERO」(03年、興収40・2億円)超えも視界に入った。

 「レッドクリフ―」の勢いが止まらない。この日発表された興収ランキングで3週連続の1位を達成。「ナルニア国物語/第2章カスピアン王子の角笛」「ウォンテッド」(ともに2週)を抜き、今年の洋画で初の快挙を成し遂げた。4週連続となれば「崖の上のポニョ」(6週)に次ぐ記録となるだけに、更新が楽しみだ。

 公開16日目での動員200万人、興収25億円突破は、洋画では「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」に次ぐスピード記録で、今後は「HERO」超えも。盛り上がりを見せる「―Part1」だが、どこまで興収、動員数を伸ばしていくか注目が集まる。映画のテーマ「赤壁―」の核が描かれる続編「―Part2」(09年4月公開)への期待も高まる。

参照元:スポーツ報知

大みそかのNHK紅白歌合戦の司会に内定したSMAP・中居正広(36)と女優・仲間由紀恵(29)が17日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画「私は貝になりたい」(22日公開、福澤克雄監督)の試写会に出席した。劇中で夫婦を演じた「ナカナカ・コンビ」は、紅白の司会についてはノーコメント。中居が「仲間さんはやりやすい」と言えば、仲間も「中居さんのお芝居に身震いした」とたたえ合うなど息はピッタリだった。

 中居と仲間の「ナカナカ・コンビ」が紅白司会を務めるのは2006年以来2度目。NHKの正式発表前ということで司会については“貝”になった2人だが、お互いの演技は冗舌にたたえあった。

 中居は「(仲間と)結婚はしてませんが、やりやすい。仲間さんに(劇中で)髪を切ってもらい、気持ち良かった」。仲間も「今の夫婦は携帯ですぐに声を聞けたり、便利。(映画は)質素だけど、温かさがある」と中居との夫婦愛を見どころに挙げた。

 この日は映画が封切られる11月22日にちなんだ「“いい夫婦”試写会」。楽天の野村克也監督(73)と野村沙知代さん(76)、後藤田正純衆院議員(39)と水野真紀(38)ら有名人夫婦を中居と仲間がそろってお出迎え。写真撮影では招待客をさりげなく自分たちの間にエスコートするなど、進行も息ピッタリだ。

 中居は福澤監督の“減量指令”に応え、1対1で演技指導も仰いだ。「今日は野村監督もいらっしゃっている。(映画も)監督がバントと言えばバント、走れと言えば走る。ぼくが何かやりたいと言い出せば、チームがにごる、試合がにごる」と中居は熱っぽく語った。

 この言葉に、仲間も「映画はチームというのは中居さんの言う通り。中居さんのお芝居に身震いするくらい感動しました」と語った。

 徴兵された理髪店店主の清水豊松が、米兵捕虜を負傷させただけなのに戦犯として絞首刑になる悲劇の物語。中居が「食も命さえも粗末になっている時代。世界では今も内戦が起こり、豊松のような人がどこかにいる。世界を動かすことはできないが、心は動かせる」と語ると、仲間もしきりにうなずいていた。

参照元:スポーツ報知

 最新DVD「if もしも…」を発売したグラビアアイドル玲奈(25)が16日、都内で記念イベントを行った。男の妄想が全部かなう-をテーマにさまざまなコスプレを披露。「一番のおすすめはナース姿。最後はすごくセクシーなシャワーシーンもあるので楽しんでください」とアピールした。

参照元:nikkansports.com

スポーツ報知の取材で11日に結婚していたことが明らかになった女優の真木よう子(26)が15日、マスコミ各社にFAXを送付し、26歳の会社員Aさんとの結婚と妊娠を正式に発表した。

 真木は現在、妊娠3か月。「突然のご報告で恐縮ですが、私、真木よう子は、この度11月11日に入籍いたしました。そして新しい命を授かることもできました。今、素直に嬉しいです。これからも今まで通り、自分らしく生きて行けたらと思います。これからもよろしくお願いします」と直筆のサインとともに喜びの心境をつづった。

 所属事務所も同時にコメント。「当面は体調を見ながら仕事を続けていく予定です。出産後は、これまで以上に女優業に邁進(まいしん)していく所存です」と記している。会見などは行わない。

参照元:スポーツ報知

 元「モーニング娘。」の加護亜依(20)が15日、メニエール病を患っていることを自身のブログで明かした。

 加護は「最近やはり耳の調子が悪く~中略~朝から具合が悪く病院に行きました。診ていただくとメニエール病という病気みたいです」と告白。この病気は平衡感覚をつかさどる三半規管や音を感じる蝸牛(かぎゅう)にリンパ液の影響でめまい、難聴、耳鳴りなどの症状が出るという。

参照元:スポーツ報知

2005年11月に亡くなった本田美奈子.さんを追悼する「2008 LIVE FOR LIFE 音楽彩」が15日、東京・新橋のヤクルトホールで行われた。親交があった松本伊代(43)らが出席。松本は「美奈子ちゃんからはいつも元気をもらっていた。私の中には元気な美奈子ちゃんがいる」と本田さんを思い出し涙。最後は出演者全員で、本田さんが歌う映像とともに「アメイジング・グレイス」を合唱した。

参照元:スポーツ報知

歌手・和田アキ子(58)が15日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」に出演し、13日に大腸のポリープを切除する手術を受けていたことを明かした。

 アッコは番組冒頭で「ポリープを7個取りました。大きいのは1・5センチあったみたい」と説明。手術の前後は水やお茶、具なしのみそ汁など水分しか口に出来ず、空腹に悩まされた。「医者には『流動食』って言われたけど、これじゃ『流動飲』やろ」来年に入っても治療を続けていく予定だ。

参照元:スポーツ報知

女性4人組グループ「SPEED」が15日、東京・渋谷のTOKYO FMスペイン坂スタジオでラジオの公開生放送にゲスト出演した。

 98年12月以来、約10年ぶりの同スタジオへの出演。発売中の新曲「あしたの空」には、レコーディングし直した「White Love~STEADY~Body&Soul」メドレーも収録。今井絵理子(25)は「10代のころを超えなきゃだったり、今の私たちを出さなきゃいけないプレッシャーもあった」。一方で島袋寛子(24)は「以前よりも、歌詞を理解して歌うことができた」と自身の成長ぶりを実感していた。

参照元:スポーツ報知

タレント・萩本欽一(67)が15日、社会人野球・茨城ゴールデンゴールズの監督業のためひかえていた芸能活動を再び増やしていく方針を明かした。

 14日の日本選手権でゴールデンゴールズが初戦敗退した後、「もう企業とやる時はベンチ入りしません」と公式戦での監督業からの“引退”を宣言。「(野球という)夢物語を追っかけてきたので、次なんかないかな。(芸能人として)電車が止まっている感じで、どこへ飛んでいくのか」と語った。

 この日はNHKの「振り込め詐欺防止キャンペーン」でスポット放送の収録に参加。12月にはニッポン放送で24時間DJマラソンにも挑戦する。

参照元:スポーツ報知

映画「GSワンダーランド」(本田隆一監督)の公開初日舞台あいさつが15日、東京・渋谷シネマGAGA!で行われた。

 グループサウンズに青春をかけた若者を描くもので、劇中で「ザ・タイツメン」として活動した栗山千明(24)、石田卓也(21)、水嶋ヒロ(24)、浅利陽介(21)の4人が出席。男装して臨んだ栗山は「胸にさらしを巻いていたので苦しかった」。1日に「海岸線のホテル」でCDデビューしたが、この日限りで解散。惜しむ会場の声援に水嶋は「明日から普通の男の子として生きていきたい」と返して笑わせていた。

参照元:スポーツ報知

俳優の林遣都(17)と女優の北乃きい(17)が15日、東京・新宿バルト9で主演映画「ラブファイト」(成島出監督)の初日舞台あいさつに立った。

 いじめられっ子が強くなるため、男勝りの女の子とボクシングに挑戦するうち、互いの恋心に気付くストーリー。林と北乃は、トレーナー役の大沢たかお(40)を相手にミット打ち。林は抜群の運動神経でパンチを連発した。林は「(北乃の)サンドバッグを打つ音が衝撃。当たったらまずいと思った」と撮影を振り返った。

 また北乃はこの日、ブログで8月に祖母が末期の胃がんで死去していたことを告白。「母がいなかったので私にとっては母親のような存在でいつでも私の味方でした」とつづっている。

参照元:スポーツ報知

結婚と妊娠がスポーツ報知の取材で明らかになった女優の真木よう子(26)が15日、マスコミ各社にFAXを送付し、26歳の会社員Aさんとの結婚を正式発表した。

 真木は直筆の署名を入れてコメント。クールな女性らしく、シンプルそのものだったが、喜びがにじみ出てくる内容だった。「私、真木よう子は、この度11月11日に入籍いたしました。そして新しい命を授かることもできました。今、素直にうれしいです」とつづられていた。

 現在、妊娠3か月。この日はオフのため、公の場に姿を見せることはなかった。身重ということを考慮して会見などを行う予定はなく、挙式・披露宴も未定という。

 仕事も体調と相談しながら続けていく。出産後も女優業は継続。本人は出来るだけ早い段階での復帰を望んでいる。「これからも今まで通り、自分らしく生きて行けたらと思います」と、夫とこれから生まれてくる子供と歩む新たな人生への思いも記した。

 真木は01年に映画「DUG」でデビュー。06年に「ゆれる」で第30回山路ふみ子映画賞の新人女優賞を受賞。昨年10月から今年1月にかけて放送され、深夜枠として史上最高の平均視聴率のフジテレビ系ドラマ「SP」で要人警護官を演じて一躍、脚光を浴びる存在となった。

参照元:スポーツ報知

人気ユニット・DREAMS COME TRUEが15日、さいたまスーパーアリーナで全国ツアー「ウインター・ファンタジア」(6か所9公演)をスタートさせた。バンド「HIGH and MIGHTY COLOR」の元ボーカル・翁長(おなが)麻紀さん(21)と6月に結婚した中村正人(50)をファンが祝福。昨年9月に夫で映像ディレクターの末田健さん(享年33歳)を亡くした吉田美和(43)は「頑張れる気がする」と涙で語った。

 中村は6月22日の結婚後、CMイベントの出席はあったがライブは初めて。自らファンに報告はなかったが、「結婚おめでとう」「お幸せに」と祝福された。

 ライブは吉田の号泣からスタート。満員のファンと対面し感極まる、ツアー初日の“恒例の涙”。左手で目を押さえ、鼻水をすすりながら「泣きたいんだか、笑いたいんだか…」と吉田。「もう一回やっちゃおう」と今度は笑顔で歌い直した。

 その吉田が再び涙を流したのはアンコール。昨年8~9月に4年に一度の大規模ツアーを行い、最終公演の3日後の9月26日に最愛の夫を胚細胞腫瘍(はいさいぼうしゅよう)で亡くした。

 昨年12月21日の「ミュージックステーション」(テレ朝系)でテレビ復帰したが、ライブもファンの前に出るのもこれが初。吉田は「何も言えないんだけど…、今日は…」と言葉を絞り出し、絶句。客席から「頑張れ」と声を掛けられ、「頑張れる気がするんだ。これが今のみんなへの“全気持ち”です」と語り、涙を流した。中村は吉田の肩を抱き、ファンも泣きながら拍手を送った。

 涙だけではない。来年はデビュー20周年。今度は笑顔で「すっげえ20周年のツアー見せちゃうから」と報告し、満員の1万6500人を喜ばせた。吉田の両親、中村の母親も見守った。

 「ウインター―」は93年からライブや衣装・パネル展など形式を変え、「ドリカムを愛してくれるみんなに感謝を込めた」(中村)冬の恒例イベント。2つのクリスマスツリーが置かれたセットで、新曲「連れてって 連れてって」を初披露、「SNOW DANCE」など冬ソングを中心に聴かせた。ツアーは12月24日の代々木体育館公演まで続く。

参照元:スポーツ報知

女優大原麗子(62)が自宅で転倒し、右手首を骨折するなど重傷を負っていたことが14日、分かった。

 関係者によると、大原は今月11日深夜に都内の自宅で、ガレージに物を取りに行こうとした際、足元がフラついて転倒。右手首を骨折し、ひざを打撲するなどの重傷を負ったという。所属事務所によると、大原は筋肉を動かす運動神経に障害が起き、手足などに力が入らなくなる「ギラン・バレー症候群」にかかっていて、この病気が原因で転倒したものとみられている。同症候群は特定疾患に認定された指定難病で、重症の場合は呼吸不全を起こすという。

 大原はNHK大河ドラマ「春日局」(89年)に主演などしていたが、同症候群の治療などのため99年からしばらく芸能活動を休止。その後も仕事を控えめにしていた。

参照元:nikkansports.com

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