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タレント・香里奈(24)が13日、東京ミッドタウンで行われたクリスマスイルミネーション点灯式に出席した。

 桜並木をパリ・シャンゼリゼ通りのようにライトアップ。点灯ボタンを押して、広がった幻想的な景色に香里奈は「正直、ここまですごいとは思わなかったです。びっくりしています」と驚きの表情。この日は赤のチェックのワンピースに純白のコートという「サンタクロースな形」の衣装。買い物でミッドタウンに訪れるそうで、「よく迷っています」と話して、爆笑を誘っていた。

参照元:スポーツ報知

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歌手のJUJUが13日、東京・表参道ヒルズで一足早いクリスマスライブを行った。

 約31万個のクリスタルに包まれた高さ11・5メートルのツリーの前に赤い衣装で登場。「こんなキレイな空間で歌えてうれしい」と笑顔を見せ「The Christmas Song」などをしっとりと熱唱。2人組ユニットのSpontaniaとともに26日発売の新曲「素直になれたら」も披露。カップルや買い物の手を止めた観客に全3曲をプレゼントした。

参照元:スポーツ報知

人気モデルの蛯原友里(29)が13日、都内で行われた富士重工業の新型コンパクトカー「スバル デックス」の新CM発表会に出席した。

 「かわいいだけはやめた」という新車のコンセプトのように、黒で統一した革ジャンにミニスカートというハードな装いで登場。「幅広い女性になりたいので、格好いいけど、かわいらしいというところを見せていきたい」と普段にない雰囲気をアピールし「クールでかっこいい女性に乗ってほしい」と新車をPR。

 自身、2年前に免許を取得。ドライブデートにもあこがれを見せ「遠いところに行って、代わりばんこで運転するのがいい」と理想のデートを思い浮かべた。

参照元:スポーツ報知

俳優・横内正(67)の母で、9日に急性肺炎のため亡くなった静子さん(享年101歳)の葬儀が13日、東京・杉並区の妙法寺堀ノ内静堂で営まれた。小雨に降られた通夜から一夜明け、雲一つない晴天の下で執り行われた葬儀。喪主を務めた横内は「昨夜は肌寒くて『おふくろも泣いているのかな』と思ったけど、今日はいい天気になってすがすがしいくらいの気持ちです。ご苦労さんと言いたい」と最愛の母に別れの言葉を贈った。

参照元:スポーツ報知

俳優の豊川悦司(46)が、10日の深夜に牡蠣(かき)などを食べた後に急性アレルギー反応を起こし、都内の病院に一時入院していたことが13日、分かった。

 豊川は都内の自宅で食事した後に体の腫れや、かゆみなどの症状を訴え、病院で治療を行ったが、所属事務所によると、症状は一時的な軽いもので、翌朝には退院。その後は通常通りに仕事をこなし、スケジュールに影響はないという。

参照元:スポーツ報知

10日に食道がんのために亡くなった「ザ・ゴールデンカップス」のリーダーでボーカルのデイヴ平尾(本名・平尾時宗)さん(享年63歳)の葬儀・告別式が13日、横浜・小西斎場で営まれた。

 2年前のライブで撮影されたほほ笑む姿が遺影で飾られる中、約200人が参列。関係者によると、手術翌日に急変し亡くなったといい、メンバーのミッキー吉野(56)は「誰にでも愛される男。まさか死ぬとは。心の準備ができていない」とぼう然。28日の東京・水道橋のJCBホールで、ライブはリーダーを欠いたまま、予定通り開催。同じくメンバーのエディ藩(61)は「デイヴと一緒に演奏する最後のステージだと思って…」。追悼などは行わない予定。年明けには地元・横浜で音楽葬を行う準備を進めている。

参照元:スポーツ報知

80年代に人気を集めたNHK―FM「サウンドストリート」が21年ぶりに復活を遂げる。坂本龍一(56)、佐野元春(52)らがDJを務めた当時の音源を、21日にオープンするサイト「NHK青春ラジカセ」上で公開する。

 78~86年に放送された同番組は坂本、佐野に加え、甲斐よしひろ(55)、山下達郎(55)らが日替わりでDJを務め、若者のライフスタイルに影響を与えた。愛聴していた槙原敬之が坂本にデモテープを絶賛され、歌手になることを決意した逸話もある。

 同じく80年代を席巻したイラストレーター・鈴木英人氏(60)によるトップページから閲覧する「NHK青春ラジカセ」サイト。画面上の棚に置かれたカセットテープをクリックすると、当時の音源(著作権の関係でトーク部分のみ)が再生される。

 佐野は名曲「サムデイ」を新曲として紹介し、坂本は絶頂のまっただ中にいるYMOを熱く語る。最初は5回分程度でスタートするが、リスナーからも音源を募って拡大していく方向だ。佐野は「『サウンドストリート』は多くのリスナーと同じ時間、同じ思いを共有した素晴らしい時間でした。多感な頃に聴いてくれた今の30、40代の方々と一緒に振り返るのをうれしく思っています」と思いを語っている。

 来年のNHK―FM40周年を記念して始まった企画。番組自体を当時のDJたちで復活させるプランも浮上している。

参照元:スポーツ報知

お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹(37)が来年1月スタートの日テレ系「リセット」(読売テレビ制作、木曜・後11時58分)で“主演”することが13日、分かった。同ドラマは究極の選択を迫られる人々の姿を描く1話完結のホラーシリーズ。田中は主人公たちを見守り、ピンチの際に現れ、人生をリセットするかどうかを訪ねる“時の案内人”役。20着以上のコスプレ姿を見せる。

 ひょうひょうとした独特の浮遊感漂わせる田中が、劇中でもそのままに、天使か悪魔か、つかみどころのない不思議な“時の案内人”にふんする。

 「RESET」は「ほんとうにあった怖い話」「霊能者シリーズ」など人気漫画家・山本まゆりさんの同名ホラー漫画が原案。毎回、ゲスト主役が人生の壁にぶつかり、人生をやり直すかどうか、究極の選択を迫られるという1話完結のドラマ。

 田中演じるアンリは毎回違ったシチュエーションで、ストーリーの主人公がぶち当たる危機の場面にひょっこりと登場。「『あの時』こうしていればこんなことには…」と伏す相手を、分かれ目だった時間まで戻す。

 幸せな人生を再び生き始める主人公だが、必ず新たな不幸が襲い、アンリは「このままリセットした人生を生きる」か「すべての記憶を残し、元々の人生を生きる」か究極の選択を迫っていく。

 制作サイドは「堅いテーマ、ホラーとは真逆の不思議な存在感は、独特の世界に引き込ませる」と田中を起用した。

 同日午後9時からは津川雅彦(68)がアンリを務める2時間スペシャルを放送。田中はその中でも登場し、終了約1時間後の午後11時58分からアンリ役を引き継ぐ。

 芸人として引っ張りだこの田中だが、三谷幸喜監督の映画「みんなのいえ」(01年)では主演を務めるなど役者としても好評。共演者100人超えも可能な、毎回変わるキャスティングに「いろんな方と『アンリの空間』で芝居ができる事が楽しみ」とニヤリ。コスプレも自身で発案。今月下旬のクランクインを控え「漫画のアンリのイメージを壊さず、自分なりにキャラクターをプラスの方向でふくらませていきたい」と意気込んでいる。

参照元:スポーツ報知

お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹(37)が来年1月スタートの日テレ系「リセット」(読売テレビ制作、木曜・後11時58分)で“主演”することが13日、分かった。同ドラマは究極の選択を迫られる人々の姿を描く1話完結のホラーシリーズ。田中は主人公たちを見守り、ピンチの際に現れ、人生をリセットするかどうかを訪ねる“時の案内人”役。20着以上のコスプレ姿を見せる。

 ひょうひょうとした独特の浮遊感漂わせる田中が、劇中でもそのままに、天使か悪魔か、つかみどころのない不思議な“時の案内人”にふんする。

 「RESET」は「ほんとうにあった怖い話」「霊能者シリーズ」など人気漫画家・山本まゆりさんの同名ホラー漫画が原案。毎回、ゲスト主役が人生の壁にぶつかり、人生をやり直すかどうか、究極の選択を迫られるという1話完結のドラマ。

 田中演じるアンリは毎回違ったシチュエーションで、ストーリーの主人公がぶち当たる危機の場面にひょっこりと登場。「『あの時』こうしていればこんなことには…」と伏す相手を、分かれ目だった時間まで戻す。

 幸せな人生を再び生き始める主人公だが、必ず新たな不幸が襲い、アンリは「このままリセットした人生を生きる」か「すべての記憶を残し、元々の人生を生きる」か究極の選択を迫っていく。

 制作サイドは「堅いテーマ、ホラーとは真逆の不思議な存在感は、独特の世界に引き込ませる」と田中を起用した。

 同日午後9時からは津川雅彦(68)がアンリを務める2時間スペシャルを放送。田中はその中でも登場し、終了約1時間後の午後11時58分からアンリ役を引き継ぐ。

 芸人として引っ張りだこの田中だが、三谷幸喜監督の映画「みんなのいえ」(01年)では主演を務めるなど役者としても好評。共演者100人超えも可能な、毎回変わるキャスティングに「いろんな方と『アンリの空間』で芝居ができる事が楽しみ」とニヤリ。コスプレも自身で発案。今月下旬のクランクインを控え「漫画のアンリのイメージを壊さず、自分なりにキャラクターをプラスの方向でふくらませていきたい」と意気込んでいる。

参照元:スポーツ報知

女優の堀北真希(20)が、黒木メイサ(20)主演のテレ朝系ドラマスペシャル「男装の麗人」(12月6日・後9時)で李香蘭役を務めることが13日、分かった。清朝の皇女にして、軍服を着て日本軍と行動するスパイ・川島芳子(黒木)の波乱の生涯を描くドラマ。強烈な“目力”で男らしさが際立つ黒木とは対照的に、靴、髪飾り、チャイナドレスも白で統一し、フェミニンな大スターを演じる。

 堀北が日本人でありながら中国人女優として活躍した李香蘭(山口淑子)を清楚に演じる。

 同ドラマは妖えんな美ぼうと人を魅了するスター性を生かし、女スパイとして日本軍に協力した清朝の皇女・川島芳子の生涯を描くもの。中国人でありながら日本人として暗躍した川島と李香蘭、2つの国のはざまで生きた同じ“よしこ”として運命に導かれるように出会い、親交を結ぶ。川島の店「東興楼」に招かれ、李香蘭が名曲「何日君再来」を中国語でしっとりと歌い上げる場面などがある。

 これまで李香蘭役は1989年の沢口靖子(43)を始め、天海祐希(41)や上戸彩(23)らが挑戦。あでやかで女優の個性が出る役どころに堀北は「パッと見て李香蘭と分かるように」と華やかなイメージを重視し、髪飾りや靴も白で統一。やがて「漢奸(かんかん)」(売国奴)として処刑される川島とは対照的に、大スターへと駆け上がるまばゆい存在感を表現した。

 黒木とは映画「着信アリFINAL」(2006年、麻生学監督)以来2年ぶり、ドラマでは初めて。黒木は「共演できてうれしかった。今後もお互いに良い刺激をしあえる仲間でありたい」と息ぴったり。ともに同じ所属事務所所属で20歳。プライベートでも仲が良く、堀北も「白いチャイナドレスを着てみんなの前で歌うシーンでは、たくさんの人に愛された李香蘭の気分が味わえました。仲良しのメイサと共演できて楽しい思い出になりました」と充実の撮影を振り返っている。

 川島の幼少期は八木優希(8)、38歳から銃殺刑にあうまでの41歳までを真矢みき(44)が演じる。ほかに中村雅俊(57)や高嶋政伸(42)らも出演。

 ◆李 香蘭(山口淑子=やまぐち・よしこ)1920年2月、中国生まれの日本人。88歳。戦前の38年に中国名で映画女優としてデビュー。終戦後、処刑を免れ日本に国外退去。芸能活動を本名で再開し、三船敏郎主演の映画「醜聞」(黒澤明監督)などに出演。51年に彫刻家のイサム・ノグチと結婚。58年に離婚し、同年外交官の大鷹弘さんと再婚。芸能界を一時引退するが、69年に芸能界復帰。74年から92年まで参院議員も務めた。

参照元:スポーツ報知

女優・榮倉奈々(20)と俳優・瑛太(25)がダブル主演する映画「余命1ケ月の花嫁」(廣木隆一監督、09年5月9日公開)の結婚式の撮影が13日、東京・青山のセントグレース大聖堂で行われた。

 TBSで昨年放送されたドキュメンタリーをもとに、若年性乳がんで亡くなった長島千恵さんと赤須太郎さんの物語。2人が実際に結婚式を挙げた場所で撮影した。

 千恵さんと同じベリーショートにした榮倉は「千恵さんたちは1年ちょっと前に結婚されて、本当に最近のこと。同じ道を歩いていると思うと不思議な感じがしましたね」としんみりとした表情。

 クランクインして1か月。瑛太は「今日は千恵のウエディングドレス姿を見られて幸せな一日です」と話すと、榮倉は「いいことを言ってくれて余計に幸せだと感じました」とウットリ。

 瑛太は榮倉について「一緒にいると人の優しさ、思いやりを感じるすてきな女優さん」と絶賛。榮倉は今後、闘病生活など過酷な撮影が待つが「(瑛太と)一緒に頑張ろうという気持ちです」と意気込んだ。

参照元:スポーツ報知

歌手UA(ウーア=36)がカメラマンのAさんと再婚したことが12日、分かった。8月には第2子となる長女を出産、9月に婚姻届を提出した。“ダブルおめでた”の形で、女児と夫が家族に加わり、既に新生活をスタートさせている。

 UAは今年5月、千葉・幕張メッセで行われた「9条世界会議 9ALIVE」で「今、おなかの中に赤ちゃんがいます」と妊娠を電撃発表した。出産を待っての婚姻届提出となった。関係者によると、UAはAさんと知人の紹介で知り合い意気投合し、昨年からごく自然な形で交際がスタートしたという。Aさんとは、仕事以外の場所で知り合っており、仕事で一緒になったことはないという。Aさんが一般人のため、年齢など詳細は明かしていない。

参照元:nikkansports.com

日本映画界を代表する美術監督の木村威夫氏(90)は「海の呼ぶ声」(伊賀山正徳監督)でデビューし今年で63年。鈴木清順、熊井啓、黒木和雄、林海象ら巨匠、若手監督とコンビを組み、文芸作品からエンターテインメントまで手がけた作品は230本を超える。

 10代で舞台美術監督の伊藤喜朔氏に師事。新劇を手がけた後、美術助手として1941年、日活に入社。マキノ雅弘監督の作品で、女性が踊るシーンのセットを任された。木村氏が伊藤氏に相談すると、伊藤氏はチョコレートの箱の風車の絵を指さした。その通りやって信頼を得た木村氏だが「踊るシーンの台本は白紙、曲も未完成だった。映画って実にいい加減。それが第一印象」と笑う。

 「食うために」映画美術を始めた木村氏が「深みや奥行きが分かった」のは50代半ばのこと。リアリズム主義の熊井啓監督との仕事だった。思い出深いのが熊井監督の74年「サンダカン八番娼館 望郷」だ。

 ボルネオ(現マレーシア)の都市サンダカンを再現しようとしたが、資料は皆無。ある日、空爆された焼け跡に電柱と英国製暖炉の支柱だけが残るサンダカンの写真を発見し「道路の幅や電柱の立ち方まで、イメージができちゃった。冷房がないから扇風機。開けっ放しの窓は泥棒が入らないように鉄の棒。ぼくの独創の街を作った。熊井さんは本当に喜んでくれた」。

 鈴木清順監督の「清順美学」を形にしたのも木村氏。「鈴木監督は川にかかる橋も絵画的。全編に美が流れている。それが理解できないと、鈴木監督の美術はやれない」と胸を張る。

 先月公開の「夢のまにまに」で長編監督デビュー。90歳の世界最高齢監督デビューとしてギネス世界記録に認定された。夏に長編2作目「黄金花(おうごんか)」を撮り終えた。

 「映画の構想は何本かある。生涯現役? もちろん」と木村氏。“長寿”のひけつは「よく眠ること。毎日8~9時間寝ている。電車で15分あれば寝ちゃうんだよ」。

 ◆木村 威夫(きむら・たけお)1918年4月1日、東京生まれ。90歳。代表作は75年「祭りの準備」(黒木和雄)、80年「ツィゴイネルワイゼン」(鈴木清順)、81年「日本の熱い日々謀殺・下山事件」(熊井啓)、85年「タンポポ」(伊丹十三)、86年「夢みるように眠りたい」(林海象)。90年「式部物語」(熊井啓)でモントリオール世界映画祭美術貢献賞。07年「紙屋悦子の青春」(黒木和雄)で毎日芸術賞特別賞。中編3本でメガホン。日活芸術学院の学院長を務めている。

参照元:スポーツ報知

1983年日本初演の劇団四季ミュージカル「キャッツ」が上演25周年を迎え11日、東京・東五反田の「キャッツ・シアター」での公演で特別カーテンコールが行われた。

 これまでの総公演回数は7128回、総入場者数は720万人という大記録で、巨大スクリーンには25年の歴史を物語る歴代キャッツ・シアターが映し出される演出も。出演者を代表し、ラム・タム・タガー役の武藤寛が「これからも、お客様とともに『キャッツ』の歴史の1ページを作っていきたい」とあいさつした。東京公演は09年4月19日に千秋楽。

参照元:スポーツ報知

昨年、EXILEリーダーのHIRO(39)のプロデュースで新たなメンバーで再結成されたダンス・ボーカルユニット「J Soul Brothers」のパフォーマー5人が、舞台「あたっくNo.1」に出演することが11日、発表された。同作は「劇団方南ぐみ」を旗揚げした樫田正剛氏が脚本・演出。太平洋戦争を舞台に潜水艦の乗組員たちの葛藤(かっとう)などを描く。5人は今年1月の劇団EXILEの公演にも出演した。09年1月21日から東京・西池袋の東京芸術劇場で。

参照元:スポーツ報知

俳優・つるの剛士(33)が東京都内にある地上40メートルのヘリポートで、米人気ドラマシリーズ「LOST シーズン4」のDVD(レンタル開始は12月3日)のテレビCM撮影に挑戦した。今回は島からの「脱出」がテーマ。CMでは、部屋でDVDを見ているつるのの背後に突然、脱出用ヘリコプターが登場し、乗り込むシーンなどを収録した。つるのは報道陣から「おバカキャラからの脱出はいつ?」と聞かれ「自分ではずっと脱出しているつもり」と苦笑いだった。

参照元:スポーツ報知

2005年4月に解散した人気ガールズバンド・ZONEのメンバー3人が再集結することが11日、分かった。今月30日に赤坂BLITZで行われるライブイベント「パワー・オブ・アート・プロジェクト」に長瀬実夕(MIYU、20)、舞衣子(MAIKO、22)、西村朝香(TOMOKA、22)が出演する。

 長瀬と舞衣子は何度も共演しているが、3人がそろうのは解散以来となる。現在は未定だが、当日のライブで共演し、ZONE時代の楽曲を披露する可能性もありそう。長瀬は「ZONEというグループの形ではありませんが、元のメンバー3人が再び同じステージに立つ日がくるとは思ってもいませんでしたので、今は楽しみと緊張でいっぱい」。舞衣子も「音楽を通じて同じステージに立てることがとてもうれしい」とコメント。解散後、今年9月に芸能活動を再開した西村は、復帰後初ライブとなる。

 長瀬はソロ、舞衣子はバンド「MARIA」のリーダー、西村は女優活動を行うなど、それぞれ進む道は変わったが、現在も同じ事務所に所属しており、仲良しの3人。リーダーのMIZUHO(21)は芸能界を引退したため参加しないが、久々の集結でZONE魂を見せてくれそうだ。

参照元:スポーツ報知

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