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【ベネチア(イタリア)6日】北野武監督(61)の「アキレスと亀」、宮崎駿監督(67)の「崖の上のポニョ」、押井守監督(56)の「スカイ・クロラ」などがコンペティション部門に出品され注目を集めた「第65回ベネチア国際映画祭」が閉幕し、日本の作品の主要賞獲得はならなかった。

 日本の“3巨匠”がそろってコンペ部門に選出されて話題となった今回のベネチア映画祭。同映画祭の常連、北野監督はグランプリ・金獅子賞の「HANA―BI」(97年)、銀獅子賞(監督賞)の「座頭市」(03年)に続く受賞が、宮崎監督、押井監督はアニメ初の金獅子賞の期待が高かった。現地で行われた公式上映では、3作品とも観客から拍手を浴びる称賛ぶり。「ポニョ―」は、映画誌が発表するイタリア新聞各紙の星取表で一時首位に立つなどしたが、残念ながら主要部門での選出はなかった。

 同じくコンペ部門に選出されたオダギリジョー(32)主演の「プラスティックシティ」(ユー・リクウァイ監督)、石橋凌(52)らが出演した「陰獣」(バーベット・シュローダー監督)も主要賞を逃した。

 ◆ポニョは番外で“2冠” ○…主要賞は逃したが、「崖の上のポニョ」は映画誌「CIAK」の観客賞と「ミモ・ロッテラ財団賞」を受賞した。「CIAK」は映画祭開催中に毎日配布される冊子で、一般観客の採点(5つ星が満点)を掲載。コンペ21作品中「―ポニョ」が1位。「ミモ―」賞は、同財団の選定で「万人に強く訴えるものがあった」と評した。「スカイ・クロラ」は「Future Film Festival Digital Award」を、「アキレスと亀」は「バストーネ・ビアンコ(白い杖)賞」をそれぞれ受賞した。

参照元:スポーツ報知

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