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 時代劇の傑作「座頭市」が、俳優の哀川翔(46)で舞台化されることが25日、分かった。同作は故・勝新太郎さん(享年65歳)をはじめ、北野武監督(60)の主演で映像化されてきた名作。舞台版の演出は、初座長をつとめる哀川と映画で度々仕事で組み、堅い信頼関係にある三池崇史監督(46)が手がける。12月、来年1月に東京・大阪・名古屋の3大都市で上演される。

 “Vシネの帝王”哀川が、名作「座頭市」で舞台初主演に挑む。「座頭市」は作家・下母沢寛さんの歴史随筆集「ふところ手帖」に収められた短編が原作で、勝さんの代表作としてあまりに有名。北野監督のほか、米国でも89年にルトガー・ハウワー主演「ブラインド・フューリー」でリメークされるなど、盲目剣の達人が見せる鮮やかな殺陣で人気を博した。

 哀川は、映画主演は100本を超えるものの、舞台主演は意外にもこれが初めて。演出はかねてより「座頭市」を敬愛してやまないという三池監督が乗り出した。

 主演の指名を受けた哀川は「(座頭)市が出来るのかと感動した」と、思いがけない話に気持ちを高ぶらせる。初の座長にも「大役を思いっきりやらせてもらう」。勝さん、北野監督が演じていたが、影響は「ない。自分自身の新たな一歩だと感じている」と、気負いはない。

 三池監督からは「すさまじい立ち回りを行う」と脅しをかけられたそうで盲目の市を舞台上でどのように仕上げるのか、大いに注目される。

 共演は阿部サダヲ(37)、長門裕之(73)、遠藤憲一(46)といった個性派キャストが顔をそろえる。阿部は耳の不自由な琵琶弾き役。初主演映画「舞妓Haaaan!」(公開中)では、舞妓しか愛せないサラリーマンを好演したが、この舞台では一転、シリアスな役を演じる。

 12月3日に東京・新宿コマ劇場で開幕。同20日からは大阪・梅田芸術劇場で、08年1月4日からは愛知厚生年金会館で上演される。

参照元:スポーツ報知

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