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ロック歌手・矢沢永吉(59)の娘・yoko(本名非公表=22)のユニット「the generous(ジェネラス)」が28日、東京・六本木の東京ミッドタウンで“お披露目ライブ”を行った。10月29日にミニアルバム「the generous」を発売。デビューを直前に控え、約1500人を前に自慢の歌声を初披露。「少しでもみんなの胸に届くように歌いたい」と宣言した。

 世界のYAZAWAのDNAを引き継ぐyokoの初ステージ。集まった約1500人が持つ大きな期待と少しの不安が渦巻いた空気を、その歌声で納得させた。

 布袋寅泰(46)のプロデュースで活躍していたギタリスト・大西克巳(31)とともに新ユニット「the generous(ジェネラス)」を結成しての初ステージ。ミッドタウン内の特設ステージは、デビュー前からyoko名義で数多くの場数を踏んでいたyokoにとっても屋外ライブは初めて。

 緊張せずにはいられない初ステージだが、少々のことには動じない父親譲りの度胸は据わっていた。まず、バラード調の「旅人」を透き通る歌声でしっとりと聞かせると、その後はポップス調の「Rainbow」を伸びやかな歌声で力強く歌う。さまざまな魅力を織り交ぜたステージで観客を魅了。「初めましてジェネラスです。初めてジェネラスとしてすてきな場所で歌うことを楽しみにしていました」とあいさつした。

 娘の初ステージに父親・矢沢永吉の姿はなかったが、母親が傍らで見守っていた。観客にはリーゼントに黒の革ジャン姿の“永ちゃん”のファンらしき姿も多く見受けられた。10代を米ロサンゼルスで過ごし、世界的なボイストレーナーのセス・リグス氏に師事した米国仕込みの歌声で酔わせた。

 4曲を歌い終えた後は、両手を広げ“お礼”のあいさつ。デビューイベントらしい、ぎこちなさをちょっぴりのぞかせたが、最後は両手を上げて声援に応える、父親っぽい姿で“フィニッシュ”。「ジェネラスとしてこれから走り出します。少しでも歌声がみんなの胸に届くように…」と締めくくった。

参照元:スポーツ報知

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