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 昨年度は「フラガール」などでの演技が高く評価され、報知映画賞助演女優賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした女優・蒼井優(21)の、3年ぶりの主演映画が「百万円と苦虫女」に決まった。蒼井の主演作は2005年の「ニライカナイからの手紙」(熊澤尚人監督)以来。メガホンはタナダユキ監督(31)が執り、来年公開される。

 「フラガール」「男たちの大和」「ハチミツとクローバー」「虹の女神」。数々の作品で好演を見せ、昨年度は報知映画賞をはじめブルーリボン賞、日本アカデミー賞など12の映画賞で栄冠に輝いた蒼井が、久々の主演作に挑む。

 「百万円と苦虫女」という奇妙なタイトルの映画は、メガホンを執るタナダユキ監督が脚本を書き下ろしたオリジナル作品。蒼井が演じる鈴子は、短大を卒業したものの就職が決まらずフリーター生活を続ける21歳、友達はゼロ。しかも、ある出来事がきっかけで逮捕→有罪判決を受け、前科を背負って生きていくという役どころだ。

 鈴子は周りの目を避けるように、家を飛び出し地方を転々とする。ある時は海の家で、ある時は山奥の農村で、はたまた地方都市の片隅で。短期バイトをしながら食いつなぎ、貯金が100万円になると引っ越しを繰り返す中で、人との触れ合いに気付いていく。

 先日、衣装合わせを終えた蒼井は「私たちが普段、何でもなく過ごしている日常生活の中にある面白さが、たくさん詰まっている物語で、鈴子が『自分探し』ではなく『自分から逃げている』という設定もすごく面白いと思います」とクランクインが待ち遠しそう。主演作は「ニライカナイからの手紙」以来、3年ぶりになるが、「主演ということを意識するよりも、タナダ監督はじめ、スタッフ、共演者の皆さんとどんな化学反応が起きるか、とても楽しみです」。共演は森山未來(22)ら。15日からクランクインし来年、全国公開される。

参照元:スポーツ報知

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