忍者ブログ
芸能の最新情報をアナタにお届けします。

スポンサードリンク


[2526]  [2525]  [2524]  [2523]  [2522]  [2521]  [2520]  [2519]  [2518]  [2517]  [2516
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

韓国人歌手のBoA(21)が左腕を骨折した。10日、韓国ソウル市内のホテルで米国進出発表会見が行われたが、BoAが左腕と左足にギプスをして登場した。9日に同市内の事務所の階段から転倒、左腕を骨折したもの。晴れの舞台で出はなをくじかれた感じだが「今で良かった。デビュー直前だったら大変だった。雨降って地固まるです」と前向きで、「米国ではBoAはバンク・オブ・アメリカだけど変えていきたい」と意欲を見せた。10月7日に「Eat You Up」で米国デビューする。

 念願だった米国デビューの発表会見。BoAにとっては晴れ舞台になるはずだった。ところが、左腕と左足にギプスをつけスタッフに支えらる、痛々しい姿での登場となった。

 前日、悪夢が襲った。会見の準備のため所属事務所「MS・Entertainment(MSE)」で打ち合わせを終え、階段を下りた時だった。「足を踏み外しちゃいました」と階段を転げ落ち、スタッフの車で病院に搬送された。診察の結果、左腕全治6週間の骨折と左足打撲と診断された。だが、14歳で日本に渡ったBoAの精神力は骨折を乗り越えた。

 「やっちゃったと思った。けど、大きいことの前に言うじゃないですか、あれ、雨降って地固まるですよ。それよりデビュー直前でなくて良かったです」日韓で成功を収めた歌姫は、少々ニュアンスは違うが日本のことわざを出し、前向きに骨折をとらえた。この日も会場入りは車いす。関係者によれば「相当痛いはず。それだけ今日の発表にかけていたと思う」という。会見では「きれいな姿を見せたかったけど…。みっともない格好でゴメンなさい」と気丈に話した。

 BoAにとって米国進出は夢だった。「この2、3年準備を進めてきた。オフの時はニューヨークに行って英語やダンスの勉強をしてきた。やっとこの会見で米国進出が実感できました」と、集まった200人の報道陣に笑顔で振る舞った。

 所属のMSEもBoAを自信を持って送り出す。デビュー曲はマドンナやブリトニーを手がけた「Bloodshy&Avant」が担当、現地マネジャーもビヨンセやアッシャーを手がける「Max Gousse」と一流をそろえた。MSEのスーマン・リー会長(56)は「日本で成功を収め今度はアメリカの歌手に挑戦したいと思った。自信を持って米国の歌手と肩を並べて競争したい」。日本でアルバム640万枚(13枚)、シングル250万枚(27枚)をセールスした実績で、今度は米国で真っ向勝負をかける。

 BoAも周囲の期待は痛いほど分かっている。「BoAというと、米国ではバンク・オブ・アメリカと思っちゃう。そうではなく歌手BoAを印象付けたい。それにワールドツアーもやりたい。やっと『来たネ』という感じです」21歳のチャレンジャーの夢は果てしなく広がっている。

参照元:スポーツ報知

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
貴重な情報プライスレス


スポンサードリンク





200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


競馬予想業界に大革命!あなたの資金が285倍になったら競馬をやめられますか?【年間壮大プロジェクト】


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!





楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ

ブログ内検索
バーコード

スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]