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【ロンドン15日(日本時間16日)】細野晴臣(60)、坂本龍一(56)、高橋幸宏(56)によるテクノグループ「YMO」(イエロー・マジック・オーケストラ)が英ロンドン中心部のロイヤルフェスティバルホールでライブを行った。3人そろっての英公演は1980年以来28年ぶり。ファンにスタンディングオベーションで迎えられ、健在ぶりを見せつけた。

 静かに音楽を堪能していたロンドンのファンが、アンコールが終わると次々と立ち上がり始めた。メンバーが去ったステージに拍手を送り続ける。自然に起こったスタンディングオベーション。3人は少し照れながらステージに戻り、手をつないだまま深く頭を下げた。

 YMOとしては1980年10月以来のロンドン公演。30年近い時間が過ぎ、メンバーの髪の毛は真っ白になったが、約3000人のファンが現地での変わらぬ人気を証明した。

 初の海外公演は米ロサンゼルスだが、ロンドンは79年10月に初の世界ツアーをスタートさせたゆかりの地。当時テクノのパイオニアとして、日本より先に人気に火がついた。現在も日本のグループの中で、欧州での知名度は群を抜いて高い。今回は英人気ユニット「マッシヴ・アタック」の強い要望で、特別ライブが実現。現在、日本国内では「HASYMO」(ハシモ)として再び活動しているが、今回はYMOとして英ファンの前に姿を見せた。

 この日の公演も単なる“懐メロ”では終わらせず、進化した姿を見せた。代表曲「ライディーン」は07年にセルフカバーした新バージョンで。8月6日に発売する新曲「Tokyo Town Pages」も披露。言葉はなかったが、全18曲で現地のファンと通じ合った。

 19日にはスペインで公演を行い、8月10日にはハシモ名義で、高橋が主催する音楽フェス「WORLD HAPPINESS」(東京・夢の島公園陸上競技場)に参加する。3人そろっての野外フェスは初めてとあって、“凱旋公演”でも盛り上げてくれそうだ。

参照元:スポーツ報知

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