エリカ様、涙の謝罪「迷惑かけた、未熟だった」

主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台あいさつでの不機嫌な態度が波紋を呼んでいる女優の沢尻エリカ（２１）が、４日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」のインタビューで、「あの日の行動で、すべてをぶち壊してしまった。スタッフの方とかに本当に迷惑をかけた」と泣き崩れながら反省し、謝罪した。原因については「私情を持ち込んでしまった事実が問題で、原因は問題ではない」とし、具体的に語らなかった。

　エリカ様が泣いた。

　２時間インタビューの最後に、ファンや関係者に伝えたいことを聞かれると、１０分以上も沈黙。突然、あふれ出した大粒の涙をぬぐいながら「あの日のあの行動で、すべてを本当にぶち壊してしまった。スタッフの方とかに本当に迷惑をかけたし、自分は人として未熟だった」と声を絞り出した。

　「出る側の人間として、期待されてもそれに耐えていかなければいけない立場なのに、裏切ってしまったのは本当に申し訳ない」号泣しながら反省する姿に、聞き手の赤江珠緒アナウンサー（３２）も涙しながら励ました。

　しかし、その理由については「原因はある。私情を持ち込んでしまった事実が問題なわけで、原因は問題ではなく重要ではない。私情を持ち込んだ事実については謝罪する。目の前にファンがいるのに、自分でも最低だったと思う」とし、具体的には語らなかった。

　また、２日に公式ＨＰ（ホームページ）で「諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、責任を取る考えです」と謝罪した文面は「ひとりで考えた？　はい」と説明。一部で“謹慎説”も報じられたが、赤江アナから「ファンに対して責任をとるというのは、演技やパフォーマンスで返していくということか」と聞かれると、「そうしたいですね。もちろん」と答えた。

　「別人格」として活動する歌手のＥＲＩＫＡは、１１月２８日にニューシングル「Ｄｅｓｔｉｎａｔｉｏｎ　Ｎｏｗｈｅｒｅ」を発売。デビューから３作連続シングル１位という女性歌手として史上初の記録に挑む。今後も同シングルのジャケット写真撮影などの仕事が入っており、今年から来年にかけて精力的に活動していくという。

参照元：スポーツ報知

藤岡弘、仮面ライダーＤＶＤに大興奮

俳優の藤岡弘、（６１）が５日、都内で行われたペイパービュー（課金制＝ＰＰＶ）機能を搭載したＤＶＤ「仮面ライダー　トリプルライダー１ｓｔエピソードコレクション」（１２６０円）の商品発表会に出席した。

　同作はこの日からローソン限定で発売。収録３話はそのまま視聴できるが、そのほかのディレクター傑作選６話を１作１０５円の課金制で収録されている。

　初代仮面ライダー１号として出演した藤岡は、ＤＶＤ発売に「３５年経ってもいまだに血が騒ぐ」。２７日には劇場版「仮面ライダー　ＴＨＥ　ＮＥＸＴ」も公開され「親子２代にわたってこんなに愛していただけるのはすごいこと。影響力はすごいと思う」と、改めて「仮面ライダー」の人気を実感。

　発表会ではＤＶＤをＰＰＶで見るためのパスワード入力を実践してみたが、力を入れすぎて入力ミスを連発。「入魂しすぎるんだよ」と気合いをみなぎらせていた。

参照元：スポーツ報知

ＴＢＳ・佐藤アナと女優のみれいゆが結婚

ＴＢＳの佐藤文康アナウンサー（３１）が、女優のみれいゆ（２９）と結婚したことが５日、同局から発表された。３年前にスポーツキャスターの荻原次晴さん（３７）の紹介で知り合い、今年５月６日に入籍。今月７日に都内で披露宴を行うという。佐藤アナは「素晴らしいパートナーと出会えたことに感謝します。彼女の気遣いと優しさに日々感心する毎日です。二人でゆっくりのんびりと、人生を歩んでいけたらと思っています」とコメントしている。

参照元：スポーツ報知

エリカ様テレ朝インタビューで泣いた

女優沢尻エリカ（２１）が、映画「クローズド・ノート」の公開初日舞台あいさつで見せた不機嫌な態度について初めて語った。４日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」のインタビューに応じた。収録は３日、都内の同局で行われ、２時間近くに及んだ。関係者によると沢尻は終始、淡々とした表情で質問に答えていたという。
　だが、インタビュアーの赤江珠緒キャスターが「映画の主役の座に就けない人やかかわったスタッフも大勢いるのに、なぜラストの時に」と、波紋を呼んだ不機嫌な態度について触れると表情が一変。「迷惑を掛けてしまった…。本当に申し訳ない」と泣きだしてしまったという。一方、一部で報じられた長期休養については「そんなことはありません」と完全否定。今後については「これからの仕事を見てください」とキッパリと話したという。

参照元：nikkansports.com

花田勝氏夫妻の離婚に母憲子さんも驚く

美恵子夫人と離婚した花田勝氏（３６）の母で、タレント藤田憲子（６０）が４日、都内で離婚について会見を行い「びっくりした」と語った。離婚発表があった３日午前、週刊誌からの電話で知り、同日午後、花田氏から電話で「体調が悪そうだから連絡しなかった。ごめんね」と言われたことを明かした。離婚原因とされる花田氏の女性問題には「勝の外の行動は知らない。結婚している男性にはあってはいけないこと。でも、母親でもどうにもならない」と語った。

参照元：nikkansports.com

竹野内「台本以上」に充実感…６年ぶり主演映画「あの空―」

米の児童文学を原作にした映画「あの空をおぼえてる」（０８年４月２６日公開、冨樫森監督）が２日、岐阜県内でクランクインし、主演の竹野内豊（３６）、水野美紀（３３）らが撮影に臨んだ。６年ぶりの映画出演となる竹野内は「台本以上のものが撮れてるんじゃないかな」と撮影の充実感をうかがわせ、「やっぱりたくさん（映画を）やっていきたい」と、今後の積極的な映画出演にも意欲を見せた。

　６年ぶりの映画撮影にも気負いはなかった。この日、自然に囲まれた岐阜の山あいに建つ民家を借り切っての撮影に臨んだ竹野内は、幸せな家族のひとときを描いた１コマを自然体で演じてみせ「台本を読んだときの印象より、撮影してるときの瞬間瞬間でいいものが出来てると思う。台本以上のものが撮れてる」と、落ち着いた表情で充実感をにじませた。

　竹野内にとって今作は２００１年に公開された「冷静と情熱のあいだ」（中江功監督）以来、６年ぶり映画主演。２本目の出演作「あの空―」は、０３年に日本でも刊行された米作家ジャネット・リー・ケアリーによる同名小説を基に、日本の地方都市を舞台に、家族に起こった悲劇ときずなを描いた作品。竹野内は写真館を営む２人の子供の父親という役どころ。妻は水野が演じる。

　「冷静―」では日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞しながら、そこから６年間、“ブランク”があった。この間ドラマ中心の活動。「いろいろあったんですよ」と笑い飛ばたが「映画をやりたいという気持ちは強かった。こういう作品に出会えてよかった」と、巡ってきた機会に感謝した。

　父親役を演じるのも０６年１０～１２月に放送されたテレビ朝日系ドラマ「家族―妻の不在・夫の存在」以来、２度目。「家族というものにすごく興味がわいてきた時期。今こそやりたい役」

　ドラマとの違いには「映画はじっくり時間をかけて撮影するので、違う」。公開は俳優デビュー１５年目の節目に突入する０８年４月２６日。今後の映画出演についても「やっぱりたくさんやっていきたい」と積極的なだけに、今作を機に映画出演が続くことも十分ありそうだ。

　◆冨樫森監督は沢尻に苦笑い　冨樫森監督（４７）は、今回が７作目のメガホン。０６年に公開された前作「天使の卵」では沢尻エリカ（２１）も出演。撮影現場のときのことを「フランクでいい印象がある」と振り返ったが、問題となった不機嫌舞台あいさつはテレビで見たそうで「公開初日にあんなことを言われちゃうとたまらないよね。映画を見たくなくなっちゃうよ」と、さすがに苦笑いを浮かべていた。

参照元：スポーツ報知

柳原可奈子、デブじゃないポチャ顔です

ブレーク中のお笑いタレント柳原可奈子（２１）が２日、米ミュージカル映画「ヘアスプレー」（２０日公開）のテレビスポットＣＭでアフレコに初挑戦した。

　同作はダンスとオシャレに夢中な太めのヒロイン・トレーシー（ニッキー・ブロンスキー）がスターを夢見る物語。１０００人のオーディションから選ばれたブロンスキーが、アイスクリーム店でアルバイトをしていたことを知ると「私も３月までコンビニでバイトしてたんでぇ、共感しました」と自分そっくりなトレーシーのパネルにニッコリ。

　取材陣から「デブでももてる秘けつは？」と問われると「言葉選んでください。ポチャ顔とか」と突っ込み返して笑わせると、ショップ店員の物まねで「よかったらぁ、全然見ちゃってください！」とＰＲしていた。ＣＭは１３日からオンエア。

参照元：スポーツ報知

中居のＭＶＰ「上原だ」…芸能界Ｇ党からも喜びの声

巨人の優勝に、Ｇ党で知られる芸能人も続々と歓喜の雄たけびを上げた。ＳＭＡＰの中居正広（３５）は「友だちが来た時用の森伊蔵（プレミア焼酎）で乾杯します」と大喜びしつつ「原さん、ホッとするのは一瞬にして、夢の続きを見せてください」と日本一へ向けエールを送った。歌舞伎俳優・市川染五郎（３４）、フリーアナウンサー・徳光和夫さん（６６）らも祝福の声を寄せた。

　劇的なサヨナラＶに、中居は目を丸くしつつ「今季の巨人を象徴する内容で決まった。しびれる場面やあきらめずに粘る試合が多かった。今日は『友だちが来た時用』の森伊蔵を飲みながらお祝いします」と大喜びだ。

　シーズンを通じ「強かったですよね。打撃もよかったけど、特にディフェンス。ダラダラした試合が少なかった」。個人的なＭＶＰには出遅れた上原をあえて指名した。

　「抑えはスタミナがつくまでで、本当は先発をやりたかったと思う。でも腹をくくってやっていましたよね。上原はすごく『チームのために』という言葉が多かった」

　打撃面では「ぜひこれは（原稿に）加えてください。ヨシノブにタイトルをとってほしい」とエール。主将としてチームを引っ張った阿部、小笠原、谷らの移籍組、加藤、脇谷らを次々と挙げた。

　幼少時から大ファンの原監督とは、キャンプ中にある約束を交わしていた。「優勝した瞬間のユニホームをくれるって言ってたけど。覚えてるかな」と本紙を通じおねだり。「巨人はプレッシャーがかかる球団。原監督はようやくホッとしてるんじゃないかな」と思いやり「ホッとするのは一瞬、夢の続きを見せてください」とクライマックスシリーズ（ＣＳ）制覇、日本一に向け檄を飛ばした。

　ＣＳには「林、豊田が間に合うか。いっそう６回、７回が大事になる」。３日が最終戦の巨人は期間が空くため「原監督と首脳陣のスケジューリングが重要」と野球ファンの１人として真剣に提言。「日本一？　もちろんなると思います」と目を輝かせた。

参照元：スポーツ報知

高木美保、１５年ぶり女優復帰

　タレントの高木美保（４５）が３日、都内のスタジオで、約１５年ぶりの女優復帰となる１２月１日スタートのＮＨＫ土曜ドラマ「ひとがた流し」（全３回、土曜・後９時）の会見に出席した。

　乳がんと闘うヒロインのテレビ局アナウンサーを演じる沢口靖子（４２）、松田美由紀（４５）とともに、４０代女性の友情を描く。「ドラマは１５年ぶり。素晴らしい作品だったので、（栃木）那須での農業を父に任せて、出演させてもらった」とし、４０代女性について「肉体的には完全に下り坂。エステや化粧品代がかかる。でもタガが外れたことで、精神的には充実する」と分析した。

　沢口は４０代について「外見ではありません。中身を磨いていきたい」。松田は「２０歳で母親になり、子ども（俳優の松田龍平、翔太）が２０歳を過ぎて一段落した。４０代はご褒美の時間と考えている」と話した。

参照元：スポーツ報知

エリカ様反省「諸悪の根元は私」ＨＰに謝罪文

主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台あいさつでの態度が波紋を呼んでいる女優の沢尻エリカ（２１）が２日、公式ホームページで全面謝罪のコメントを発表した。

　司会者が話を振っても「別に…」「特にないです」とほとんど口を開かず、写真撮影でも最後まで腕を組んだままでいるなど不機嫌な様子が話題を呼んでいる沢尻。コメントでは「私の言動で、関係各位の皆様には、多大なご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。諸悪の根元は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、責任を取る考えです」と謝罪。

　「明らかに私のファンへの裏切り。女優として、表に出て表現する人間として、プロとしてあってはならない事。人としてまだまだ未熟だったゆえの事」と反省の言葉を重ねている。

　今回の騒動で、予定されていた「第１２回釜山国際映画祭」の参加は正式にキャンセルが決定。「これから皆様にすこしでも何かを返せていけたらと思っています。これから改めて自分と向き合って考えていきます」とつづっている。

参照元：スポーツ報知

日テレ、Ｇ戦地上波中継なしに苦情１０００通

　巨人が優勝を決めた２日の試合を、日テレが地上波で中継しなかったことに対し、３日午前９時までに電話、メールで約１０００件の問い合わせや苦情があったことが分かった。

　同局によると「なぜ放送しないのか」「どのチャンネルで見られるのか」というものが多かったという。１０００件は今シーズンでは最も多い件数だが“全盛期”は放送延長をしないだけで、倍以上の苦情があったという。

参照元：スポーツ報知

アグネス・チャン乳がんだった…１日に手術

歌手のアグネス・チャン（５２）の所属事務所は３日、アグネスが乳がんの手術を受け、無事に成功したと発表した。９日から仕事に復帰する予定で、６日の長野市でのコンサート、７日の徳島県阿南市での講演会、８日の神戸市での講演会は中止になる。

　所属事務所によると、９月１９日に右胸にしこりを発見し、精密検査で初期の乳がんであることが判明、今月１日に手術を受けたという。

　アグネスは「ご迷惑をおかけしてすみません。病気に負けず、明るくさわやかに乗り切っていきたいので、ご支援をお願いします」とのコメントを発表した。

参照元：スポーツ報知

花田勝さんが離婚…元横綱３代目若乃花

大相撲の元横綱３代目若乃花の花田勝さん（３６）と妻美恵子さん（３８）が離婚したことが３日、分かった。二人が連名でコメントを報道各社に送り、発表した。２日に離婚届を提出したという。

　コメントでは「二人で時間をかけて話し合い、このような結果となりました。出会えたこと、４人の子供を授かったことなど１３年間の結婚生活に感謝しています」とつづっている。

参照元：スポーツ報知

えなりと交際中フルート奏者が永久就職？

俳優えなりかずき（２２）と交際中のフルート奏者ｙｕｍｉ（２３）が、えなりの仕事を手助けしていることが１日、分かった。７月ごろからえなりの所属事務所に出入りしており、現場に同行することもある。所属事務所は「仲が良くて、気心が知れているから手伝ってもらっている」と説明。結婚や同居などはないが、順調な交際を続けている。
　えなりの所属事務所によると、ｙｕｍｉは７月ごろから、同事務所で手伝うようになった。名刺を持ち、えなりの仕事現場に同行、洋服を選ぶスタイリストのような仕事も手伝っているという。２人は、番組共演をきっかけに交際するようになり、４月にはえなりがｙｕｍｉのコンサート会場を訪れた様子が報じられていた。交際について、えなりはコメントを避けてきたが、公私で助け合う間柄が明らかになった。

　えなりのマネジャーは母親が務めているが、多忙のため１人で担当するのは難しい状況だった。そこで、気心の分かっているｙｕｍｉがバックアップすることになった。ｙｕｍｉは、昨年３月に東京芸大を卒業し、年に数回、コンサートを開催している。活動に余裕があるタイミングで、えなりと所属事務所を手伝っている。

　すでに、えなり宅に出入りし、同居のうわさも報じられているが所属事務所は「家ではなく、事務所です。仕事を手伝ってもらっているから出入りしているだけ。誤解です」と説明。結婚については、えなりは成城大文芸学部４年生とあって「まだ、学生です、ありません」と、している。

　２日発売の写真週刊誌「フラッシュ」で、仕事を終え、一緒の車に乗る２人の写真が掲載される。ともに、左手の薬指には指輪が光っている。同事務所は「指輪は遊びで、楽しんでしているだけで、意味はありませんよ」と、婚約指輪ではないことを強調している。

参照元：nikkansports.com

河村隆一がＦ１日本ＧＰで国歌独唱

歌手の河村隆一（３７）が３０日、富士スピードウェイで開催された「Ｆ１日本ＧＰ」のオープニングセレモニーで国歌を独唱した。自らレースへの参戦経験があり、またチームの監督としても「全日本スポーツカー選手権」のチャンピオンを獲得するなど、モータースポーツへの造詣（ぞうけい）が深いことから主催者側が依頼。見事な美声を響かせた河村は「Ｆ１マシンを前に『君が代』を歌い、とても幸せな気持ちになりました」と話した。

参照元：スポーツ報知

波田陽区が結婚式…『残念！』にならぬよう頑張る

今年６月に元保育士の初美さん（３３）と結婚したタレントの波田陽区（３２）が３０日、熊本市内のホテルで結婚式を行った。

　熊本は初美さんの地元で、山口県出身の波田が熊本の大学に進学し、初美さんとは学校の文化祭で知り合ったという思い出の土地での結婚式。出会いから約１２年の純愛を実らせてのゴールインだ。親類関係者約６０人を招いた式の最後に波田があいさつすると、新婦をはじめ招待客みんなが涙した。波田は「本日無事、結婚式を挙げることができました。改めて幸せを感じるとともに、責任を感じております。『残念！』な結果にならないように頑張ります！」と「ギター侍」ならではの表現で晴れの日の喜びを語っている。

参照元：スポーツ報知

関ジャニ∞全国４７都道府県ツアー制覇

７人組人気アイドルグループの「関ジャニ∞（エイト）」の初の全国ツアー最終公演が３０日、沖縄・宜野湾のコンベンションホールで行われた。

　同グループは５月３日から全国４７都道府県制覇を目指したツアーをスタートし、この日がラスト公演。約４か月、１５２日で１１３公演（６７万人動員）を消化しメンバーも「よくけがなく乗り切れた」というほどのスケジュールだった。

　所属のジャニーズ事務所での沖縄公演は９５、９６年のＳＭＡＰのコンサート以来１１年ぶり。４０００人のファンから熱狂的な出迎えを受けた７人は、オープニングからエンジン全開。なじみの戦隊寸劇「８レンジャー」を約５０分、１０月１７日発売の新曲「イッツ・マイ・ソウル」も手話入りで披露。アンコール２回を含め１８５分のステージでメドレーを含め２０曲を熱唱した。

　終演後にファンを前に会見したメンバーは「この経験を今後に生かしたい」「このメンバーでやってきてよかった」と達成感を感じていた。ツアー写真集が１１月２２日、ＤＶＤは年内に発売される。

　◆先輩・井ノ原の結婚祝福
  事務所の先輩Ｖ６の井ノ原快彦が女優の瀬戸朝香と結婚し、メンバーも祝福。「結婚おめでとうございます。先輩の結婚は最近は見ていないので感激しました。幸せになってほしいです。こちらでは（結婚を）報告するメンバーはいませんね（笑い）」

参照元：スポーツ報知