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 映画「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦監督)が1日、全国320スクリーンで封切られ、主演の吉永小百合(63)が東京・銀座の丸の内TOEI〈1〉で舞台あいさつした。吉永はプレゼントコーナーで豪快なバッティングを披露し、会場を沸かせた。

 この日は、吉永がファンの西武が巨人との日本シリーズに臨むこともあり「(私も)がんばります」と気合を入れた。吉永はプラスチックのバットを手に、ポールの先に置かれたゴムボールを豪快に客席に打ち込んだ。

 ぶっつけ本番だったが、一度素振りをした後、自慢の運動神経で初球から鋭いライナー。2球目もジャストミートし、最後の3球目は客席後方に“ホームラン”をかっ飛ばした。場内は「ナイスバッティング!」の歓声。キャッチした客には特製焼酎「卑弥呼ファンタジア」が贈られた。

 吉永は「若いころ、バッティングセンターに行きました」とニンマリ。司会者から元オリックスの清原和博氏(41)のようだと告げられると、打席で両足を踏ん張る“モノマネ”もサービス。正確なコントロールでサインボールも真ん中、左右に投げ入れた。

 さらに「引田天功&東京魔術団」の協力で、イリュージョンも披露。劇中で竹中直人(52)が演じた考古学者の宮崎康平氏は大のバナナ好き。空っぽの箱に吉永がバナナを入れると、竹中が現れた。吉永は竹中の顔をまじまじと見ながら「そんなバナナ」。まさかのおやじギャグに、竹中も“目が点”になっていた。

 この日はTOEI〈1〉、〈2〉と2回、舞台あいさつし、それぞれ510席、328席が満員。吉永は「寒い時期の公開は雪が降りはしまいかと前の日から眠れないことがあります。2、3日前は雨予報でしたが、見事な秋晴れになりました。運動会ができるような日よりです」と話し、涙を光らせた。

 320スクリーンでの公開は、自己最多の1月公開「母べえ」(山田洋次監督)の327スクリーンに次ぐ数字。東映は200万人動員、興収20億円を見込んでいる。

参照元:スポーツ報知

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