徳光和夫、自身の年金記録「死亡扱い」をバッサリ

ーアナウンサーの徳光和夫さん（６６）が１７日、東京・虎ノ門のテレビ東京で同局系の参院選特番「ザ・決断！国民の審判　真夏のビッグウエーブ」（２９日・後９時半）に向けて抱負を語った。

　先日、テレビ番組で、自身の年金記録が「死亡扱い」になっていたことを明かした徳光。それだけに、投票行動にも大きく影響している模様で「女房が年金の確認に行った時、『遺族年金ですね』と言われたのは１つの基準になる」とバッサリ。「あとは（政策の）実行性がどの党にあるのか」と考えを述べた。

　「ＴＢＳは誰がやるんですか？久米宏ですか？」と報道陣に逆取材するなど、他局の動向も気にしていた。

参照元：スポーツ報知