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NHKで13、14日に生中継された大相撲初場所の視聴率が、初日16・9%、2日目16・2%といずれも高視聴率をマークしたことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。2場所連続出場停止処分が解けた横綱・朝青龍(27)に高い関心が集まり、勝った初日は瞬間最高20・6%、負けた2日目はさらに上がって23・8%を記録。お騒がせ横綱が今場所の主役であることを改めて示した。(数字は関東地区)

 勝っても負けても、主役はやはり朝青龍だ。

 謹慎明けの問題横綱が3場所ぶりに登場した13日の初場所初日は平均16・9%を記録。昨年1年間の相撲中継全体では、白鵬が連覇に王手をかけた九州場所14日目の16・2%が最高だったが、いきなりそれを上回る高視聴率をたたき出した。

 瞬間最高は琴奨菊に朝青龍が勝ったVTRが流れた午後5時50分の20・6%。朝青龍が敗れた2日目は平均こそやや下がって16・2%だったが、瞬間最高は逆にアップ。稀勢の里に敗れ、花道を引き揚げてくる午後5時58分に23・8%をマークした。

 相撲中継の視聴率は通常、優勝争いが白熱する終盤から千秋楽に向かって数字が伸びていく。初日の視聴率は9~11%台にとどまることが多く、昨年は初場所の11・4%。06年は夏場所の12・4%が最高。初日から15%を超えるのは最近では異例中の異例だ。

 朝青龍が出場停止中だった昨年の秋場所、九州場所の初日視聴率も、謹慎前と大きな差はなかった。それだけに、仮病疑惑やモンゴルへの強行帰国など土俵外でのお騒がせ行為を連発する横綱の復帰が、相撲ファン以外の視聴者層を掘り起こしたのは間違いない。

 NHK広報部では「視聴者の関心が高かったということだと思います」とコメント。ここ2年間で20%を超えたのは、優勝決定戦で朝青龍が当時関脇だった白鵬を下し16回目のVを飾った06年春場所千秋楽(22・3%)と、カド番大関だった栃東が優勝に王手をかけた同年初場所14日目(22・1%)の2回だけで、同局では「これからも面白い優勝争いを期待しています」と話している。

参照元:スポーツ報知

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