Ｂ’ｚ１０・６特番舞台裏Ａ５１４初潜入

デビュー２０周年の人気ユニットのＢ’ｚの特別番組「Ｂ’ｚ（仮）」が１０月６日（後１０時）に放送されることが３日、ＮＨＫから発表された。これまでに約８０００万枚のＣＤを売り上げてきた２人。日本で一番売れる秘密を探るため、バックステージに初めてテレビカメラが潜入。ツアーの舞台裏やレコーディングの現場に密着した。また、松本孝弘（４７）、稲葉浩志（４３）が、それぞれにロングインタビューに応じている。

参照元：スポーツ報知

生田斗真、ミキティにたじたじ

俳優の生田斗真（２３）が３日、都内で初主演ミュージカル「グリース」の製作発表に出席した。

　ブロードウェーの名作で、１９５０年代の米国を舞台にした学園ラブストーリー。好きな女の子（神田沙也加）に素直になれない不良を演じる生田は「僕もかっこつけたがりなので」と役柄に共感。「（男に）かっこつけられるとイラッとする」という藤本美貴（２３）に、「気をつけます」と頭を下げていた。ほかに屋良朝幸（２５）ら。１０月２０日～１１月４日まで東京・青山劇場。１１月４～１７日まで大阪・シアターＢＲＡＶＡ！で。

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井戸田潤、安達祐実との夫婦円満強調

お笑い芸人の井戸田潤（３５）が３日、都内で初出演映画「ひとりまけ」（１０月２５日、四季涼監督）の試写会に出席。一部週刊誌で長女を実家へ預けすぎ、出入り禁止になったと報じられたが「事実じゃないです。うまくいってます」と否定した。

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ダウニーＪｒ．「２５年間で最高」…「アイアンマン」主演

映画「アイアンマン」（２７日公開）に主演した米俳優のロバート・ダウニーＪｒ．（４３）が３日、都内で会見した。

　アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた「チャーリー」のＰＲ以来、１５年ぶりの来日。９０年代に麻薬使用で２度の実刑判決を受けたダウニーＪｒ．だが、今作は世界３８か国で初登場１位になり「キャリアで最高の時だよ。俳優を２５年やってて、一度くらいあってもいいだろう」と笑顔。

　２０１０年４月に続編が全米公開予定。原作コミックのファンのダウニーＪｒ．は「一瞬にして（アイアンマンの）スーツに変わるエピソードは映画にしたい。パート３でね」とシリーズ化に意欲を見せた。

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親友・中村礼子がソナポケに感「銅」…デビュー曲聴いて五輪発奮

北京五輪水泳女子二百メートル背泳ぎ銅メダリストの中村礼子選手（２６）が、３日にメジャーデビューした新人ユニット「ソナーポケット」にエールを送った。同ユニットのｋｏ―ｄａｉ（２５）は小学生時代に同じ水泳スクールに通い、ともに混合リレーで活躍した親友。デビュー曲「Ｐｒｏｍｉｓｅ」を聴き、アテネに続く２大会連続銅メダルに輝いた中村は「すてきな歌声と歌詞に感動しました」とメッセージ。ソナポケも負けじと飛躍を誓う。

　競泳女子で１９３２年ロサンゼルス五輪二百メートル平泳ぎ銀、３６年ベルリン五輪同金の前畑秀子以来、７２年ぶり２人目の２大会連続表彰台に輝いた中村。快挙の陰に親友とのプロミス（約束）があった。

　ソナポケのボーカル・ｋｏ―ｄａｉが３歳から小学２年まで通っていた横浜市内のスイミングスクールで、中村も泳ぎを磨いた。男女混合のメドレーリレーでは、中村が第１泳者（背泳ぎ）、ｋｏ―ｄａｉが第２泳者（平泳ぎ）を担当。当時からブッチ切りの速さだった中村に、ｋｏ―ｄａｉも北島康介をほうふつとさせる華麗な泳ぎで続き、全国レベルの大会で大会新記録も樹立。喜びを分かち合う仲間だった。

　北京五輪前、十数年ぶりに連絡を取り合い、ｋｏ―ｄａｉが映画「シャカリキ！」（６日公開）の主題歌であるデビュー曲「Ｐｒｏｍｉｓｅ」を送って激励。中村はレース前にミディアムテンポで永遠の愛をつづった同曲を聴き、集中力を高めたといい、銅メダルのお礼とばかりに「メジャーデビューおめでとうございます！　すてきな歌声と歌詞に感動しました。ずっと応援し続けたいと思います」とエールを届けた。

　中村によると「小さいころはとても無口でクールな感じだった」というｋｏ―ｄａｉ。親友の活躍を受け「一緒に泳いでた仲間として誇りに思います。五輪という大舞台で、僕らには計り知れないプレッシャーがあったと思うけど、力を最大限に発揮して最高の結果をつかんだ礼子は、本当にすごいなぁ～と尊敬してます」と胸を熱くし、「おれもフィールドは違うけど、音楽という世界で輝けるようにがんばります」と約束している。

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西野カナ、シンディ・ローパーと武道館に立つ

今年２月に日米同時配信「Ｉ（アイ）」でデビューした現役女子大生歌手の西野カナ（１９）が、米人気歌手シンディ・ローパー（５５）の日本公演でオープニングアクトを務めることが３日、分かった。西野の歌声とルックスをシンディ本人が気に入り、異例の大抜てき。将来は世界的な活躍を目指す西野にとって、絶好のアピールの場になりそうだ。

　１９８０年代の世界のポップシーンを代表する歌姫・シンディのステージに、弱冠１９歳の西野が立つ。

　９月２３日にグランキューブ大阪でスタートするシンディにとって、１２年ぶりとなる日本公演。全公演で西野がオープニングアクトを務めることが緊急決定した。同２４日は日本武道館での公演で、西野は前座ながら、デビューから約８か月でアーティストの聖地・ＢＵＤＯＫＡＮに立つことになった。

　「パワフルでキュートなポップスから、ロマンチックなバラードまで歌い上げる彼女の七色の歌声、生き方、ファッション…すべてがウチの理想です」とデビュー前からシンディを敬愛していた西野。また、Ｊ―ＰＯＰと洋楽を融合させた曲作りを目指し、デビュー曲「Ｉ（アイ）」は英語詞で米で配信されるなど、早くから海外を視野に入れて活動してきた。

　シンディの来日公演を聞き、所属レコード会社関係者がダメもとでオープニングアクトをオファー。するとシンディに共通するところもある高音の歌声に加え、ルックスがシンディ本人の目に留まった。「Ｉ」の海外配信も評価され、数多くのオファーの中から大抜てきされた。

　シンディの評価の高さを裏付けるように、前座とはいえ、２０分ものパフォーマンスが予定されている。８月に発売した「Ｓｔｙｌｅ．」ほか、新曲も初披露する予定。「シンディさんのステージに恥じないパフォーマンスを披露するべく、ウチもかなり気合が入ってます」関係者の間で評価の高い“奇跡の声”がシンディのファンを取り込みそうだ。

参照元：スポーツ報知

松下奈緒が最も輝いている女性

ヘアケア用品「ラックス」が主催する「ＬＵＸ０８　Ｓｈｉｎｅ　Ａｗａｒｄｓ」が３日、都内で行われた。 　各分野で活躍する“輝いている”女性５人を表彰するイベントでＣＭ曲「ＳＵＰＥＲ　ＳＨＩＮＥ」を担当するＥＸＩＬＥの開会宣言でスタート。陸上・北京五輪代表・池田久美子選手（２７）、書道家・高岡亜衣さん（２６）、ヘアメークアーティスト・藤原美智子さん（５０）、女優・松下奈緒（２３）、バレリーナ・吉田都（４２）が選ばれ、パフォーマンスを行った。池田には石田純一（５４）からファンレターの朗読が行われ、松下にはドラマ「課長　島耕作」で共演した高橋克典（４３）が激励に訪れた。 　サプライズに驚き目を丸くした松下だが、２万人の投票で５人中「最も輝いている女性」に輝き、さらにびっくり。「これからも自分に磨きをかけて、さらに輝き続けたい」と決意表明した。

参照元：スポーツ報知

関西ジャニーズＪｒ．が凱旋コンサート

関西ジャニーズＪｒ．の中山優馬（１４）桐山照史（１９）中間淳太（２０）が２日、大阪・梅田芸術劇場で凱旋（がいせん）コンサートを行った。３人は今年、東京に進出。中山はＮＨＫドラマ「バッテリー」、中間と桐山は日本テレビ系ドラマ「ごくせん」に出演した。中間は「パワーアップした僕らを見てください」と１９００人のファンにあいさつした。
　大阪出身のＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの高木雄也（１８）がゲストとしてバックアップ。関西ジャニーズＪｒ．約１００人も出演した。関西色を打ち出すために、２時間のうちコントを約２０分間披露。桐山は「お客さんに先に突っ込まれた～」と頭をかくなど、一体感に包まれた。

　関西ジャニーズＪｒ．はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓや関ジャニ∞など人気グループを輩出。東京のジャニーズＪｒ．とは別に、関西では絶大な人気を誇っている。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は「東京からタレントを呼ばなくても、大阪は大阪でやっていきたい」とし、関西ジャニーズＪｒ．の地元での活動をさらに拡大させるプランを明かした。中山は「大阪で頑張っていきたいし、僕らが大阪を盛り上げます」と宣言した。

参照元：nikkansports.com

氷川きよし「控えめな女性がいい」

人気歌手の氷川きよし（３０）が２日、東京・八王子市民会館でコンサートを行い、１０月１日発売の新曲「哀愁の湖」を初披露した。

　悲恋をつづった新曲で、花婿衣装を披露。「設定は、はかなげな女性。僕は控えめで、支えてくれて、優しくて、髪の長い女性がいい」とニッコリ。６日に３１歳の誕生日を迎えるが「恋はいっぱいした方がいい。１度は結婚してみたい」。恋愛願望を垣間見せつつ「でも今はたくさんの方によろこんでいただける幸せの方がいい」と現在は仕事一筋でいくことを強調した。

　コンサートでは「箱根八里の半次郎」など全１９曲を熱唱。昼夜計４０００人のファンが黄色い歓声を上げていた。

参照元：スポーツ報知

Ｈｅｙ！ｓａｙ＆関ジャニＪｒ．大阪凱旋…ノリノリライブ地元盛り上げる

人気グループ「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」の高木雄也（１８）と関西ジャニーズＪｒ．の中山優馬（１４）、中間淳太（２０）、桐山照史（あきと＝１９）が２日、大阪・梅田芸術劇場で「凱旋コンサート」を行った。

　関西出身の４人で、高木、中間、桐山は４月期の日テレ系ドラマ「ごくせん」に出演し、中山も同月期のＮＨＫドラマ「バッテリー」で主演。８月はいずれも舞台「サマリー」（東京）で活躍し、今回は胸を張って故郷に錦を飾った。

　本人たちで演出にもこだわり、歌に加え「ごくせん」「バッテリー」を題材にした手作りの爆笑コントを披露。会場のファン１９００人のツッコミを受け、大阪で幼少時代を過ごしただけの高木は「ファンが最高」と不慣れな関西弁（なんでやねん！）も飛び出した。中山は「パワーアップした僕らを見てほしい」と成長を見せつけ、中間、桐山は「もっと大阪を盛り上げていきたい」。

　前日（１日）の初日公演に続いて駆けつけたナニワの先輩「関ジャニ∞」の横山裕（２７）は「正直、スベッてくれんかな」と大いに刺激を受け、同グループの安田章大（２３）、ＫＡＴ―ＴＵＮ・中丸雄一（２４）もゲストで盛り上げた。

参照元：スポーツ報知

深浦加奈子さん２４日にお別れ会…葬儀に松嶋菜々子、高橋克実ら

８月２５日にＳ状結腸がんで亡くなった女優の深浦加奈子さん（享年４８歳）のお別れ会が、２４日午後６時から東京・恵比寿ガーデンプレイスのウェスティンホテル東京で行われることが２日、分かった。

　この日、都内の斎場で深浦さんの葬儀がしめやかに営まれ、生前ドラマ共演などで交流のあった松嶋菜々子（３４）、戸田恵子（５０）、森公美子（４９）、渡辺いっけい（４５）、高橋克実（４７）ら約４０人が参列。小栗旬（２５）、矢田亜希子（２９）らから供花が届いていた。

　喪服姿の松嶋は、報道陣の呼びかけにも神妙な表情で無言。渡辺は「２４日に話します」と多くを語らなかった。

　喪主を務めた父・栄助さんによると、２４日にお別れ会を行うことが決定。内容は詳細を話し合っている段階だが、深浦さんの幼児期の写真や芸能活動を映像やパネルで振り返るコーナーなどを設ける予定だという。

　また、葬儀は無宗教のため戒名はなし。ひつぎには日用品が納められたという。

参照元：スポーツ報知

舘ひろし、悪女米倉にメロメロ…テレ朝開局５０周年記念ドラマ「氷の華」

女優の米倉涼子（３３）と舘ひろし（５８）が２日、都内でテレビ朝日開局５０周年記念ドラマ「氷の華」（６、７日・後９時）の試写会に出席した。

　米倉演じるピアニストが夫の愛人からの電話をきっかけに、復讐（ふくしゅう）の殺人を犯していくサスペンス。会場には一般女性５０人を集め「悪女」をテーマに討論会。これまで数々の悪女を演じてきた米倉は「今回は心理戦で悪いことをする量が多かった。やっぱりやりがいがある」とご満悦。初共演の舘から「悪魔かってくらい魅力的」と評されると「常にダンディーで悪いのはそっち。空気がワインです」と大人の魅力に酔っていた。

参照元：スポーツ報知

ドクター中松二男 歌手・中松義成テレビデビュー

「ドクター中松」こと発明家の中松義郎氏（８０）の二男で歌手の中松義成（３５）ら有名人の家族５人が、ＴＢＳ系「秋の夜長の暴露ＳＰ　爆笑問題のザ５０人斬り」（１６日・後６時５５分）でテレビ初出演を果たした。

　青学大出身で、１０年前から歌手活動を開始。７月に自主レーベルからボサノバのＣＤデビュー。今後はメジャーデビューを目指しているが、父親のように東京都知事選出場も「オファーがあれば」と意欲を見せる。現在、独身だが「オヤジが東大卒なので、ＤＮＡの関係で東大卒の女性じゃないと結婚を認めてもらえない」と悩んでいる。

　同番組では有名人の家族５０人が爆笑問題とトークを展開。ほかに坂口良子（５２）の長女・坂口杏里（１７）、元プロ野球投手の西崎幸広氏（４４）の二女・西崎莉麻（１５）、山口いづみ（５３）の長男・小坂賢人（１８）、生島ヒロシ（５７）の二男・生島翔（２３）がテレビデビューした。

参照元：スポーツ報知

みつき豪華初アルバム…作曲陣に竹内まりや、矢井田瞳ら

女優・高畑充希としても活動する歌手・みつき（１６）が３日にファーストアルバム「ＣＯＬＯＲ」を発売する。全１０曲をそれぞれ人気アーティストが提供した邦楽史上最も豪華なデビュー作となる。

　コブクロの小渕健太郎、竹内まりや、矢井田瞳、川嶋あい、シングライクトーキングの佐藤竹善、堂島孝平、河口恭吾が曲を持ち寄った。「全部シングルでもいいんじゃないかと思うぐらい気に入っています」。書き手によって曲の色彩は異なるが、素直な歌声は一貫している。

　ハイトーンボイスも、昨年から主演するミュージカル「ピーターパン」で見せる存在感も早熟だが、素顔は１６歳の少女。「大阪にいる両親がヘビーローテーションで聴いてるみたいで。『いや～いいね～』とか言ってくれます。うれしい」と話していた。

参照元：スポーツ報知

小雪ヘプバーン風ドレス＆綾瀬はるか赤のワンピで登場

女優の小雪（３１）と綾瀬はるか（２３）が２日、都内で行われたパナソニック「ビエラ」「ディーガ」などの新ＣＭ発表会に宣伝キャラクターとして出席した。

　なぜか「ティファニーで朝食を」のテーマ曲をＢＧＭにして登場した小雪は、グレーと黒のドレスをなびかせ「オードリー（ヘプバーン）を意識しました」。一方、真っ赤なワンピースの綾瀬は、挑戦してみたい役柄について「チャキチャキの役。『キューティーブロンド』（ラブコメ）とか大好きなんで」と話し、ほのぼのした笑顔を見せていた。

参照元：スポーツ報知

モックン＆広末グランプリ！！…北米最大級モントリオール映画祭

俳優の本木雅弘（４２）と女優の広末涼子（２８）が主演する映画「おくりびと」（１３日公開、滝田洋二郎監督）が、カナダで開かれていた第３２回モントリオール世界映画祭で最高賞のグランプリを獲得した。日本作品の最高賞は、０６年の奥田瑛二（５８）監督作「長い散歩」に続く快挙となる。

　モントリオール映画祭は世界１２大映画祭の一つ。コンペティション部門を持つ映画祭としては北米最大級の規模と権威を誇る。今回、コンペ部門は各国の３２作品によって争われていた。

　授賞式は現地時間１日に行われたが、キャスト、スタッフは誰も出席しておらず、関係者にとっても驚きの受賞。ＮＨＫスペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」の撮影中にグランプリ受賞の一報を受けた本木は「改めて“人の生死、そして命をつなぐこと”は、文化を超えて、世界に通ずるテーマなんだと実感した」。広末も「すべてが美しい作品だと、賞をいただいて改めて感じ入っている」とコメントを寄せた。

　「おくりびと」は、葬儀の際に遺体をひつぎに納める納棺師としての道を歩み始めるリストラされたチェロ奏者（本木）を主人公に、人間の尊厳や家族のきずなを描く。

　３日には、本木が都内で受賞の報告会見を行う。勲章を手に一気に今秋の注目作として名乗りを上げ、年末からスタートする国内の映画賞戦線にも大きく影響を及ぼしそうだ。

　◆佐藤浩市　父子制覇　○…佐藤浩市（４７）が主演する「誰も守ってくれない」（０９年１月２４日公開、君塚良一監督）が最優秀脚本賞を受賞。佐藤の父・三國連太郎（８５）も８３年に「未完の対局」でグランプリ、８８年にも「利休」で最優秀芸術貢献賞を受賞しており、“父子２代制覇”。共同脚本も手掛け、現地を訪れていた君塚監督は「もともと脚本家でもあるので、このような賞をいただけたことがとてもうれしい」と口にした。

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ＡＫＢ制服脱いだらノースリーブス…１１・２６デビュー

アイドルグループ「ＡＫＢ４８」から３人組ユニット「ノースリーブス」が誕生する。チームＡに所属する小嶋陽菜（２０）、高橋みなみ（１７）、峯岸みなみ（１５）の３人で、シングル「Ｒｅｌａｘ！」（１１月２６日発売）でデビューする。

　「ＡＫＢ４８」では制服姿で活動しているが「ノースリーブス」は制服を脱ぎ捨てて活動する見込み。同グループから派生したユニットは「Ｃｈｏｃｏｌｏｖｅ」などがあるが、今回は初めて全員が“１軍メンバー”といえるチームＡのメンバーの“エリートユニット”になる。

　デビュー曲「Ｒｅｌａｘ！」は「『頑張って！』なんて　私　言わないよ」という“ゆる～い”メッセージソング。プロデュースする秋元康（５２）は「個性的な３人の共通項はマイペース。他人と自分を比較してもしょうがないことを彼女たちは知っている。３人を見ていて『Ｒｅｌａｘ！』という言葉を思いついた」と話している。デビューが決まり小嶋は「多くの人に元気になってもらいたい」と話せば、高橋は「また違った一面を見せたい」、峯岸も「たくさんの人に愛される存在になりたい」と抱負を語った。

参照元：スポーツ報知