セッチー今度は「帰れソレントへ」…羽野晶紀にナゾの言葉

狂言師の和泉元彌（３３）が２４日、都内で「和泉宗家後援会３０周年記念会」を行い、元彌の母親の節子さんがまたしても息子の嫁、羽野晶紀にナゾの言葉を発した。

　この日は一家全員勢ぞろいのはずだったが、羽野の姿だけなし。直接対決でなく、メディアを通じた“嫁姑（しゅうとめ）バトル”を展開させている印象を与えており、この日は「騒動を避けて来てない」（元彌）と説明した。

　先日、「宇宙人の羽野晶紀よ、天まで昇れ」と意味不明発言をしたセッチーは、やはり嫁には来てほしかった様子で「帰れソレントへ、よ！」とナポリ民謡のタイトルを使って羽野に呼びかけていた。その隣で元彌は「晶紀の故郷はソレントではありません」と苦笑するしかなかった。

参照元：スポーツ報知