忍者ブログ
芸能の最新情報をアナタにお届けします。

スポンサードリンク


[198]  [199]  [200]  [201]  [202]  [203]  [204]  [205]  [206]  [207]  [208
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 女優の観月ありさ(30)が12日、東京・初台の新国立劇場小劇場で「歌の翼にキミを乗せ」(杉田成道演出)の公開げいこを行った。

 「シラノ・ド・ベルジュラック」から発想を得た、太平洋戦時下の純愛物語。紅一点で初舞台に挑む観月は「緊張感がすごい。スポットライトを浴びて、新しい感覚の中で芝居をしているので楽しい」と充実した表情。

 劇中では、タイプの違う2人の男性から愛される役柄。「ストレートな方は好きですね。計算がない感じで、分かりやすくて」と自身の恋愛観にもダブらせていた。同公演は12日~8月2日。共演は西村雅彦ら。

参照元:スポーツ報知

PR

 俳優の織田裕二(39)がメーンキャスターを務め、TBSで独占中継される「世界陸上大阪大会」(8月25日~9月2日)のポスターがこのほど完成し、織田と障害の為末大(29)、短距離の末続慎吾(27)、ハンマー投げの室伏広治(32)、棒高跳びの沢野大地(26)の日本代表4選手が、戦国武将さながらの甲冑(かっちゅう)姿で競演している。

 「大阪夏の陣」を思わせる今回の世界陸上に“侍魂”で勝負するという思いを込めたもの。同じ姓の「織田信長」をモチーフにした織田を筆頭に、ハードル風のはちまきをした為末、速く鋭い走りから弓矢を携えた末続、砲丸を大砲の弾に見立てた室伏、棒をヤリに変えた沢野と、それぞれの競技を取り入れたビジュアルとなった。

 織田は「世界中の人から“ザ・ジャパン”とわかっていただけるのでは」とお気に入りの様子。為末は「こういう格好をすると、本当に殺気立ってきて戦う気分になった」と気合が入ったようだ。ポスターは8月から都内でお目見えする。


参照元:スポーツ報知

 12日午後6時10分ごろ、広島県立総合体育館で、仕出し弁当を食べた8人が下痢や嘔吐(おうと)の症状を訴えていると広島市消防局から広島市に連絡があった。市は食中毒とみて調べている。

 同市によると、14日から広島グリーンアリーナで行われる松任谷由実(53)の「シャングリラ3」の準備中で朝からスタッフら約200人が参加。男女計約40人が病院に搬送、今後、発症者が増える可能性もある。なお、松任谷は13日に広島入りのため、この弁当は食べていない。

参照元:スポーツ報知

 NHKは13日までに、2008年度にも受信料を値下げする方向で検討を始めた。下げ幅などについては未定だが、9月にまとめる次期経営計画に盛り込む方針だ。

 受信料の値下げはこれまでに例はない。受信料をめぐっては、菅義偉総務相が2割値下げを求めていた。NHKは慎重な姿勢を示していたが、値下げなしで世論の理解を得るのは難しいと判断したもようだ。だが一律の値下げは経営に大きな影響を及ぼすとの意見もあり、先行きは不透明だ。

 値下げが実現すれば一時的に受信料収入が減るが、不払い者に対して簡裁を通じた支払い督促を実施していることなどから支払率の向上がさらに見込まれることや、徹底した経営の効率化などで対応する構え。このほかに、割引制度の拡充などの案も検討している。

 相次ぐ不祥事を契機に、受信料の不払いは最大で128万件にまで増加したが、現在は81万件にまで減少している。

 菅総務相は今年1月、受信料の2割程度の値下げと支払いの義務化をセットにした放送法改正案を通常国会に提出する方針を表明。NHKは受信料制度の見直しを含めた次期経営計画を9月にまとめる姿勢を崩さなかったため、義務化は放送改正案には盛り込まれず、議論は持ち越しとなっていた。

 ◆NHK受信料 NHKの放送を受信できるテレビがある世帯や事業所は、受信契約を結ぶことが放送法で定められている。受信料の支払い義務は同法に明記されておらず、不払いに対する罰則はない。受信料はNHKの事業収入のほとんどを占めるが、現在すべての対象世帯・事業所のうち約3割が支払っていない。額は契約の種類によって異なり、地上波カラー契約(口座振り替え)は月額1345円。

参照元:スポーツ報知

 TBSの情報番組「ピンポン!」が、史上最年少で国内ゴルフツアーを制し人気の“ハニカミ王子”こと、石川遼選手(東京・杉並学院高1年)の声を無断で拾うため、先月の関東アマチュア選手権で同じ組の選手に小型マイクの装着を依頼した問題で、番組スタッフがこの選手に対し、謝礼を持ち掛けていたことを同局が13日、公表した。

 番組司会者の福澤朗キャスターが、この日の放送で「大変失礼な申し込みを行い、アマチュアスポーツの精神を踏みにじるものであったと、番組として深く反省しております」と謝罪した。

参照元:スポーツ報知

 モデルの押切もえ(27)が13日、東京・文京区のフォーシーズンズホテル椿山荘東京で、自らプロデュースしたオリジナルジュエリーブランド「M by VIVACIOUS」の発売記念記者発表会に出席した。

 金色のハートにダイヤモンドとピンクサファイアをあしらったネックレス、ブレス、ピアスを紹介。ウエディングドレスやストッキング、温泉宿などに続くプロデュースで、すっかり“敏腕プロデューサー”のもえは「女の子らしさを大切にしたい人全員に付けて欲しい。恋する乙女もいいですね。次はアイスクリームをプロデュースしたい」と笑顔で話した。

 しかし、ハートのジュエリーを見せたい恋人については「いないです。欲しいですね。夏ですし。なるべく早く報告できるようにします」と、焦り気味だった。

参照元:スポーツ報知

 タレントの羽賀研二容疑者(45)らが賃貸マンション業の知人男性(51)を脅し、1000万円の支払いで約4億円の債権を放棄させた事件で、大阪府警捜査4課は13日午後、恐喝容疑で東京都千代田区の羽賀容疑者の所属事務所を家宅捜索した。

 逮捕された5人のうち、羽賀容疑者やボクシング元世界王者・渡辺二郎容疑者(52)、俳優・吉川銀二容疑者(42)ら4人は依然容疑を否認。犯行の詳細について4人の供述が一致しておらず、同課は慎重に捜査している。

 羽賀容疑者の逮捕後、所属事務所は「弁護士立ち会いのもとに解決した事柄が、なぜ恐喝で逮捕になるのか。誠に遺憾」などとコメントした。

参照元:スポーツ報知

 世界的にロングランを続けている米パフォーマンス集団「ブルーマングループ」が12月から来年1月にかけ日本初上陸することになり11日、都内で製作発表が行われた。

 会場には野外フェス「サマーソニック」のステージ(8月11日に千葉・幕張、12日に大阪・舞洲)で共演する歌手の倖田來未(24)が胸元がセクシーな“ブルーマンドレス”で登場。頭部を真っ青に塗った3人のブルーマンと対面し「当日は顔もブルーにしてものすごい顔色悪い感じで行こうかな。二日酔いみたいな感じで行きたいと思います!」と抱負。「ブルーマンみたいな男性は?」との質問に「男は個性。彼らにしかない魅力を持ってる人にはひかれますね。結婚はまだまだ時間がかかりそう」と話した。公演は12月1日から1月31日まで六本木に新設される専用劇場「インボイス劇場」で。

参照元:スポーツ報知

 企画シングル「ミュージック」を共同制作したシンガー・ソングライターの松任谷由実(53)、ゆず、寺岡呼人(39)が11日、東京・渋谷のスペイン坂スタジオでTOKYO FMの番組に生出演した。

 番組では今年の1月にユーミンが3人を自宅に招いたエピソードを紹介。寺岡が「玄関開けたらエプロン姿のユーミンがいたんですよ」と明かした。同曲は今年4月に行われた寺岡主催のイベントのために作られたもの。名古屋公演終了後には北川悠仁(30)とユーミンがクラブに出掛けたそうで北川は「フロアで一番ユーミンが踊っていた」と暴露した。

参照元:スポーツ報知

 シンガー・ソングライターの長渕剛(50)が11日、東京・青海のZepp Tokyoで初の女性客限定ツアー(7都市、7公演)の最終公演を行った。

 香水の香り漂う会場は、3000人でぎっしり。甲高い剛コールと、細く白い腕が突き上がり、“ジャニーズコンサート”のようにペンライトと名前入りのうちわが揺れた。男性顔負けの熱狂に、長渕もヒートアップ。「今度は日本武道館で1万2000人とやる。ペンライトはジャニーズだけのものじゃないぞ」。時期は年末か年明け早々が有力。女性ライブの恒例化も予告した。

 今ツアーの客層は20~30代が中心。10代も多く、60代の姿もあった。母親(51)と来場した大学2年生(20)は「あゆ(浜崎あゆみ)の詞と同じで、頑張れと背中を押してくれる」と語った。

 長渕は「30歳過ぎから歌詞が『おれ』になり、男のふがいなさを男に向けて歌ってきた。でも、女性に分かってほしかったのかも。今後きっと歌が変わるよ」。

 「Come on Stand up!」や「とんぼ」を大合唱し、長渕ファンの俳優・藤原竜也(25)とデュエット。「みんなが好きでたまらないよ」と語り、4時間29曲の“純愛ライブ”を締めくくった。9月からアリーナツアーがスタートする。

参照元:スポーツ報知

 歌舞伎俳優の中村獅童(34)が、日テレ系・終戦記念ドラマ「真実の手記 BC級戦犯加藤哲太郎 私は貝になりたい」(8月24日・後9時)で主演することが11日、発表された。獅童のドラマ主演は、昨年11月の竹内結子(27)との離婚騒動後初めて。05年8月のフジテレビ系「実録・小野田少尉 遅すぎた帰還」以来、約2年ぶりとなる。

 「私は貝になりたい」は、58年に故・フランキー堺さん主演でドラマ化され、08年冬公開で映画化も決定しているが、共に匿名の手記を基に脚色したフィクションドラマだった。が、今回は原作者・加藤哲太郎さんの手記「狂える戦犯死刑囚」を忠実に再現。終戦後、身に覚えのない罪を背負って生きた加藤さんが「生きたい」という心の叫びで絞首刑から釈放を勝ち取った真実を描いた作品になっている。

 離婚騒動後、心の叫びを抱きながらも沈黙を貫いている獅童にとっては、今の心境にも当てはまる作品。久々の主演作に「役者冥利(みょうり)に尽きる素晴らしい役を頂き、うれしさをかみ締めています」とコメント。また「男たちの大和/YAMATO」(05年)など、戦争を題材にした作品への出演が続いているが「いま生かされている意味を熟慮し、戦争を知らない世代の方にも何かを感じてもらいたい」。自らの逆境もはねのけ、ドラマでも必死に生きるさまを演じるつもりだ。共演に飯島直子(39)、優香(27)ら。

参照元:スポーツ報知

 5月23日にくも膜下出血のために亡くなった映画監督の熊井啓さん(享年76歳)のお別れ会が11日、東京・青山葬儀所で営まれ、映画関係者500人が最後の別れを告げた。「忍ぶ川」(1972年)で主演した加藤剛(69)は「映画のワンシーンのよう」と別れを信じられない様子。「千利休 本覺坊遺文」(89年)などに出演した奥田瑛二(57)は「日本映画というものは世界に類を見ない立派な映画だということを熊井組という天国と地獄で教えてもらった」としのんだ。

 日本を代表する社会派監督らしく、お別れの会は熊井作品の出演者を始め、500人の映画関係者が訪れた。

 偉大な業績を象徴するように、献花台には海と毒薬」(86年)でベルリン国際映画祭審査員特別賞を受賞した際の「銀熊像」と「千利休 本覺坊遺文」(89年)でのベネチア国際映画祭の銀獅子賞の像が飾られ、遺影にはたばこをくゆらす監督のお気に入りの写真が飾られた。

 「千利休―」などに出演した奥田瑛二は「写真を拝見して、とても安心していられます。目線が外れているからです。私に向けられていたら、またどなられそうで、怖い気がします」とあいさつ。「たまには私の現場に降りてきてください」としんみりと話した。

 亡くなる直前まで、次回作の準備に取りかかっていた。昭和10年に日本・ロンドン間で当時のスピード記録を樹立した航空機「神風号」を扱った深田佑介氏の小説「美貌の昭和」を題材にした作品の台本を執筆し、ロケハンに行く予定だったという。「忍ぶ川」に出演した加藤剛は「こうしてお別れの言葉を述べるのは映画のワンシーンのような気がしてなりません」と涙をこらえてあいさつした。

 渡辺謙(47)、プロ野球ソフトバンクの王貞治監督(67)から手紙も届けられた。喪主の熊井明子夫人は「数年前から『いつ命が終わっても悔いがない』と言っていました。熊井の映画の中で熊井と再会してください」と参列者に呼び掛けた。雨が降りしきる中、出席者は最後まで、熊井監督との別れを惜しんだ。

参照元:スポーツ報知

 昨年度は「フラガール」などでの演技が高く評価され、報知映画賞助演女優賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした女優・蒼井優(21)の、3年ぶりの主演映画が「百万円と苦虫女」に決まった。蒼井の主演作は2005年の「ニライカナイからの手紙」(熊澤尚人監督)以来。メガホンはタナダユキ監督(31)が執り、来年公開される。

 「フラガール」「男たちの大和」「ハチミツとクローバー」「虹の女神」。数々の作品で好演を見せ、昨年度は報知映画賞をはじめブルーリボン賞、日本アカデミー賞など12の映画賞で栄冠に輝いた蒼井が、久々の主演作に挑む。

 「百万円と苦虫女」という奇妙なタイトルの映画は、メガホンを執るタナダユキ監督が脚本を書き下ろしたオリジナル作品。蒼井が演じる鈴子は、短大を卒業したものの就職が決まらずフリーター生活を続ける21歳、友達はゼロ。しかも、ある出来事がきっかけで逮捕→有罪判決を受け、前科を背負って生きていくという役どころだ。

 鈴子は周りの目を避けるように、家を飛び出し地方を転々とする。ある時は海の家で、ある時は山奥の農村で、はたまた地方都市の片隅で。短期バイトをしながら食いつなぎ、貯金が100万円になると引っ越しを繰り返す中で、人との触れ合いに気付いていく。

 先日、衣装合わせを終えた蒼井は「私たちが普段、何でもなく過ごしている日常生活の中にある面白さが、たくさん詰まっている物語で、鈴子が『自分探し』ではなく『自分から逃げている』という設定もすごく面白いと思います」とクランクインが待ち遠しそう。主演作は「ニライカナイからの手紙」以来、3年ぶりになるが、「主演ということを意識するよりも、タナダ監督はじめ、スタッフ、共演者の皆さんとどんな化学反応が起きるか、とても楽しみです」。共演は森山未來(22)ら。15日からクランクインし来年、全国公開される。

参照元:スポーツ報知

 米国の著名テノール歌手ジェリー・ハドリー氏(55)が10日、ニューヨーク州ポキプシー郊外の自宅で空気銃による自殺を図っていたことが分かった。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などが11日、伝えた。

 ハドリー氏はポキプシーの病院で手当てを受けているが、脳の損傷で生命維持装置を装着している。同紙によると、生存は絶望的という。

 同氏はニューヨークのメトロポリタン歌劇場などで活躍。米音楽界の名誉であるグラミー賞を受賞した。(共同)

参照元:スポーツ報知

 吉本興業は12日、所属の若手漫才コンビ「ビッキーズ」の須知裕雅(35)に長女が誕生したと発表した。母子ともに健康だという。

 須知は昨年9月、結婚した。

参照元:スポーツ報知

俳優の反町隆史(33)が12日、都内のホテルで、8月4日放送のフジテレビ系ドラマ「ゾウのはな子」(後9時)の会見に出席した。

 戦中に猛獣処分によって餓死させられたゾウの「花子」と、戦後にタイからやって来た「はな子」。反町は「花子」の死を選ばざるをえなかった悲しい体験から再起していく飼育員を演じる。炎天下のタイで、すべて本物のゾウと撮影し「ゾウはとても繊細。イルカと同じくらい知能が高く、こちらの気持ちを分かってくれた」と振り返った。

 子どもたちに伝えたいことを聞かれると「命を大切にしようと思ってもらえたらうれしい」と話した。

 反町のフジテレビ系ドラマ出演は2004年の「ワンダフルライフ」以来3年ぶり。

参照元:スポーツ報知

 タレントの佐藤江梨子(25)が12日、東京・神宮前の女性下着「AMO’S STYLE(アモスタイル) 原宿表参道店」で1日店長を務めた。

 12日発売の「女性セブン」で俳優・山本耕史(30)との西麻布デートを報じられたサトエリ。この報道には「全然納得いかない。2人で会ったこともないし」と時折、語気を強める場面も。「でも(記事が)載るだけ、華があるってことかな~。うれしい!」とはじけてみせた。

 破局した元彼・市川海老蔵(29)のプレイボーイぶりには「人様のことは、本当に何も言えませんね」ときっぱり。それでも「演者さんはもう懲りたんで、普通の一般の人がいい」と、最後は本音をこぼしていた。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
貴重な情報プライスレス


スポンサードリンク





200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!


タダで入手 ~音楽、映画、ゲーム他が無料で手に入る方法~


競馬予想業界に大革命!あなたの資金が285倍になったら競馬をやめられますか?【年間壮大プロジェクト】


ブログアフィリエイトで日給8万円
たった3ヶ月で月400万円稼ぐ仕組みを作ってしまった!



ハゲは簡単に治ります!
これで生えなければ全額返金保障付き! たった1ヶ月でその効果を体感することができます。
今すぐチェック↓
ハゲからの生還育毛・発毛大作戦!!


万が一3日間で黒字がなければ購入代金返金+10万円差し上げます! 勝率99%帝王競馬!





楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ

ブログ内検索
バーコード

スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]