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人気歌手のYUI(21)が、しばらくの間テレビ出演やライブを休止することが29日、明らかになった。公式ホームページで発表した。11月に新曲発売後、数か月から1年ほど“休暇”を取る予定だという。

 この日の夜「リフレッシュします!」というタイトルで日記を更新。「秋の新しい作品のリリースをもって、リフレッシュすることにしました」とコメント。「ちょっとの間ですが、公の活動はお休みして、また来年に向けて制作活動に専念しようと思います。来年、すてきな作品をたくさん作ろうと思っています!」としている。

 04年に福岡から上京、05年にメジャーデビューしてから仕事に没頭してきたとあって、関係者は「数年間ひたすら走り続けてきたので、ちょっと休憩をとりたくなったのでしょう」としている。

参照元:スポーツ報知

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9月6日からユナイテッド・シネマ札幌などで公開される映画「グーグーだって猫である」(犬童一心監督)のキャンペーンで、このほど主演の小泉今日子(42)が来札。報知新聞社のインタビューに応じ、あこがれだった原作・大島弓子さんの作品に主演できた喜びを語った。

 ―子供のころから読んでいた大島作品の魅力は。
  小泉 「私は子供のころ、寝る前に「宇宙って何なんだろう」「死ぬってどういうことだろう」といくら考えても分からないことを空想していて、自分は変な子なのではないかと悩んだこともあった。でも大島先生の作品を読んで、空想が膨らむことは自然なことなんだ、自分は変わっていないんだと安心できた。みんなの心の中を映し出している作品なのです」

 ―出演依頼は5年前からあったのにスケジュールの都合で延びてしまい、待ち遠しさは。
  小泉 「ずっと頭の中にあって、絶対に私がやると思っていたので焦りはなかったし、むしろファン心理として大島さんはずっと遠くにいて、そっとしておきたい存在でもあった。いざやることになって覚悟はできたが、(撮影当時)41歳の私だから理解できる役作りがあり、5年間待ったことが大正解だったと思った。それに5年前だったら上野樹里ちゃんや森三中さんと共演できていなかっただろうし…」

 ―小泉さんもネコを飼っていらっしゃるそうですが、その経験が生かされたシーンは。
  小泉 「『おかあさん』(愛猫の愛称)には生活の中でよく助けられているが、それが役に生かされるということではなく、ネコを飼っている人ならだれもが夢見ている猫の本心を聞けるシーンがあり、自分の夢がかなえられたうれしさがあった。ネコも人間社会と同じところに生きていて、ファンタジーも共有している。みんな生きているんだな、という気持ちになれる映画。この映画を見てちょっぴり心が元気になってもらえたらうれしいです」

 大島弓子さんの自伝的なエッセー漫画を、犬童監督がさらにファンタジーを加え、小泉が独特の空気感を醸し出し、肩の力が抜ける作品に仕上がった。小泉にとって01年報知映画賞主演女優賞を受賞した「風花」に並ぶ代表作となりそうだ。

 ◆「グーグーだって猫である」 大島弓子さんの同名エッセー漫画が原作。吉祥寺に住む漫画家の麻子(小泉)は愛猫サバの突然の死にショックを受け漫画が描けなくなったが、そんな麻子の元にアメリカンショートヘアのグーグーがやってきて、次第に元気を取り戻していく。だが麻子は卵巣がんを宣告されてしまい、生きていることの意味を見つめ直していく。共演は上野樹里、加瀬亮、大後寿々花ら。

参照元:スポーツ報知

【ベネチア(イタリア)29日】ベネチア国際映画祭でコンペティション部門に出品されている北野武監督(61)の最新作「アキレスと亀」(9月20日公開)の公式上映が28日夜に行われた。冒頭に音声が出ないトラブルもあったが、要所のシーンでは客席から笑いや拍手も。スタンディングオベーションを浴びた北野監督は「(グランプリを獲得した)『HANA―BI』の時と似てたね」と好反応を喜んだ。

 エンドロールのスタートから、ワンテンポ遅れて始まったスタンディングオベーション。約4分間、樋口可南子(49)とともに鳴りやまない拍手に手を振って応えると、自然と北野監督らしい照れたような笑顔に。映画祭ディレクターのマルコ・ミュラー氏も「コングラチュレーション!」と祝福した。「自信はあったけど、エンディングまではあれ?って感じ。でも、『HANA―BI』の時にだいぶ似てて、じわじわ出てきたね。思い出したよ」。97年にグランプリの金獅子賞を獲得した時を引き合いに出すほど、確かな手応えを感じたようだ。

 上映前から拍手が巻きおこる期待の中での公式上映。しかし、冒頭から音声が出ず、映画本編に入った瞬間に上映ストップ。約10分後に仕切り直して上映される波乱もあった。02年「Dolls」でも上映中に7分間中断するハプニングがあり「またかよ、とちょっとがっくりきたけど、頭でよかった。イタリアらしいよね」と苦笑いもあったが、ファンの「ブラボー」の声に「反応もよかったし、おめでとうというのが聞けてよかった。次の作品も喜ばれるのを作らなきゃね」と素直な感想を口にした。

 6日の新聞10紙の採点(星5つが満点)では、2紙の4つ星など平均を上回る評価で、「イル・テンポ」紙は「独創的に表現された、皮肉を交えたユーモアがすばらしい」と評していた。北野監督は「たけしは海外では評価されるけど、日本ではダメってのが定番になっちゃってるから、日本でもほめてくれないと」と語っていた。

 日本での公開は9月20日から。世界配給については「今回の上映がスタートと考えている」(森昌行プロデューサー)と今後の交渉となるが、35の国と地域での公開を目標にするという。

参照元:スポーツ報知

2004年のカンヌ映画祭で日本人初の主演男優賞を受賞した俳優の柳楽優弥(18)が29日未明、都内の自宅マンションで大量の薬物を飲み救急車で病院に搬送された。急性薬物中毒で一時重症だったが命に別条はない。カンヌ史上最年少の14歳で主演男優賞に輝いた柳楽は映画を中心に活躍していたが、今月のブログで、ここ1年体調を崩していたと告白していた。

 柳楽は29日午前2時ごろ、家族と住む自宅マンションの一室で倒れているところを発見された。大量の薬を飲み急性薬物中毒を起こし、救急車で病院へ搬送。一時は重症だったが、命に別条はない。飲んだ薬は100錠以上との情報もある。

 今月16日の公式ブログに“異変”を記していた。昨年9月に主演映画「包帯クラブ」(堤幸彦監督)が公開されて以降、「テレビへの露出が前より減ってる。ここ1年間で俺、体調崩しちゃってました。露出が前より減ったのも、その影響があるんだ」とつづった。

 柳楽は14歳で主演した映画「誰も知らない」(是枝裕和監督)でカンヌ映画祭の主演男優賞を受賞し、一躍“誰もが知る”少年になった。以降は05年「星になった少年」(河毛俊作監督)、06年「シュガー&スパイス 風味絶佳」(中江功監督)、「包帯クラブ」と主演作が続いた。

 これ以降は映画やドラマ出演はなく、ダイハツ工業の車のCM程度。関係者によると新作の予定はなかったが、柳楽にふさわしい主演作を待っていた“谷間の時期”。体調を崩したというこの1年も、通院などはしていなかったという。

 「星になった―」の公開直前の05年7月の本紙インタビューでは、志願しての芸能界入りを「楽しい。(将来も)役者をやっていきたい」と話していた。16日のブログでも「俳優、柳楽優弥は世界に1人なわけで、俺は俺らしくやっていきたいと思う。たとえ応援してくれる人が減ろうと、最高な作品観せれるように全力で挑む! 人は苦労したりどん底みたりすると、最強になるわ。これからも空回り通り越すぐらい気合入れていく」と前向きな心境を記した。

 柳楽の所属事務所は「事実関係を確認中」としている。柳楽の自宅には報道陣が詰めかけたが応答はなかった。

 ◆柳楽 優弥(やぎら・ゆうや)1990年3月26日、東京生まれ。18歳。02年夏に映画「誰も知らない」のオーディションに合格。フジテレビ系ドラマ「クニミツの政」(03年)、テレビ朝日系「電池が切れるまで」(04年)などに出演。「誰も―」の演技で、04年の第57回カンヌ国際映画祭で史上最年少、日本人として初の最優秀男優賞に輝いた。07年には映画「包帯クラブ」に主演。特技はサッカー。血液型A。

参照元:スポーツ報知

6月に不安定狭心症のため入院したフォーク歌手の松山千春(52)が29日、大阪城ホール(大阪・中央区)で行われた読売テレビのコンサートイベント「Koi―con」に出演。歌手・やしきたかじん(58)プロデュースの企画で、67日ぶり本格ステージ復帰を果たした。

 「ありがとうございます! 松山千春、帰ってまいりました」上下白のスーツ姿で、快活にカムバック宣言。代表曲「長い夜」、新曲「思ひ」に加え、たかじんと「東京」をデュエットするなど、8500人のファンを前に6曲を披露した。

 「みなさんにご心配をかけました」頭を下げつつも、奔放トークは健在。大阪入りの際に、甲子園での阪神戦に臨む巨人ナインと遭遇したそうで、「(体調は)大丈夫ですか?」と声を掛けられるや「お前らが大丈夫かよ!」と返したエピソードを披露。桑名正博(55)、天童よしみ(50)、堀内孝雄(58)と豪華な出演者の中でも特別の存在感を示した。

 7月20日にはFMラジオの生放送で仕事に復帰。歌手業でも今月24日、歌手・小田和正(60)のコンサートにスペシャルゲストで登場。「恋」1曲を響かせたが、複数曲を歌うのは6月23日、福岡でのツアー中止前最後のコンサート以来。たかじんとの共演について「親友との約束だから、止められてでも行く」と、有言実行を果たした。

参照元:スポーツ報知

歌手吉田拓郎(62)が、来年を最後に全国ツアーから撤退することが28日、分かった。関係者によると、数日前に行われたニッポン放送「吉田拓郎 残暑お見舞い申し上げます。」(31日午後1時放送)の収録中、ファンに向けて語ったという。
 拓郎はメディアにほとんど登場しないだけに、ツアーを楽しみにする全国の拓郎ファンにとっては衝撃的なメッセージだ。関係者によると、拓郎は番組で「来年1年間で、ファンへのありがとうの気持ちを込めた締めくくりツアーをやって、全国ツアーから撤退する」と明かしたという。

参照元:nikkansports.com

ボーカルグループのゴスペラーズが、東京・お台場のメディアージュで「1億人来場記念ライブ」を行った。1億人に当たった2人組の女性をステージに迎えて祝い「ミモザ」などを熱唱した。メンバーは「次は僕たちが2億人目を狙いたい。残り10人くらいなったら、出たり入ったりしますよ」と話していた。

参照元:nikkansports.com


元「モーニング娘。」の安倍なつみ(27)が、27日に最新写真集「End of Summer」(ワニブックス、税込み2940円)を発売する。

 「南の島の休日」をテーマに、ハワイ・オアフ島を訪れたなっちが、ビーチやプールでの水着やドレス姿を披露。「27歳でまさか写真集を出させていただけるとは…。いいのでしょうか(笑い)。水着ショットもあるので正直恥ずかしいです(笑い)」とコメントしている。

参照元:スポーツ報知

 「月刊オーディション」と芸能プロダクション「エヴァーグリーン・エンタテイメント」が共同で行う新人発掘オーディションが26日、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで行われた。

 14歳から19歳までの男女9人で行われたオーディションでは、ビートたけしのモノマネをした都内在住の大学1年生・古川(こがわ)洋介さん(19)がグランプリを受賞。「うれしいです」と涙ぐむ古川さんに、特別審査員を務めた俳優・山本裕典(20)はがっちり握手。「これからお互いライバルとして頑張っていければ…」と激励した。

参照元:スポーツ報知

学生が投票で各部門のNO1を選ぶ「MTV STUDENT VOICE AWARD 2008」の授賞式が26日、東京・新木場のスタジオコーストで行われた。

 俳優賞は2年連続で小栗旬(25)が受賞。映画撮影中で“欠席”のビデオメッセージが流されるとため息が広がったが、サプライズで登場。1200人の学生から黄色い歓声が起こった。黒のスーツで登場した小栗は「ボクは途中でスチューデントをやめてしまった。もっと勉強しておけばよかった」と後輩にメッセージ。女優賞は上野樹里(22)、お笑い賞はエド・はるみが受賞。ラブソング賞の青山テルマ(20)、ダンスアーチスト賞の「AAA」、グループ賞の3人組バンド「いきものがかり」はそれぞれライブパフォーマンスを行った。

参照元:スポーツ報知

12月にフジテレビでドラマ&映画化される「赤い糸」に主演する女優・南沢奈央(18)が26日、都内で収録報告会を行った。

 原作は累計3600アクセスを突破した純愛ケータイ小説。7~8月の撮影では猛暑で全俳優陣がダウン。点滴を打ちながら乗り越えたそうで南沢も「熱がこもったのか、鼻血を出しました」。溝端淳平(19)とキスシーンも初挑戦し「1回でOKだったんですが、緊張して頭が真っ白でした」と赤面しながら振り返った。

 この日は東京・台場で人気バンド「HY」の「めざましLive’08 HY with 赤い糸」にもゲスト出演。主題歌「366日」の生演奏に涙していた。

参照元:スポーツ報知

 心筋梗塞(こうそく)で入院していた女優・大山のぶ代(71)が退院していたことが26日、分かった。関係者によると、1週間ほど前に都内の病院を退院したという。

 今後は音響芸術専門学校(東京・西新橋)の学校長などの仕事は今年いっぱい休み、来年からの復帰を目指して自宅などでリハビリを行い、体力を蓄える。大山は4月に「軽い心筋梗塞」で入院。その後、軽い脳梗塞も見つかったが、投薬治療で回復。病院でリハビリに励んでいた。

参照元:スポーツ報知

今年3月に長女を出産した女優の菊池麻衣子(34)が黒柳徹子(75)主演の舞台「ローズのジレンマ」(10月8~26日、ル テアトル銀座)で女優復帰する。

 04年に黒柳主演で日本初公開された家族愛を描く傑作コメディー。黒柳ふんする大作家の助手役の菊池は「前回の公演を見て、やりたいと思っていた役だったので、お話を頂きうれしく思ってます」。長ぜりふを自宅の壁に張り、授乳しながら暗記するなど約2年ぶりの舞台へ奮闘している。

 29日には8年ぶりにテレビ朝日系「徹子の部屋」(後1時20分)に出演し、出産、夫、育児について赤裸々に告白。「緊張してますが、大女優・徹子さんの胸をお借りして、生き生きとした演技ができれば」と話している。

参照元:スポーツ報知

青学大に在学中の女子大生シンガー、ステファニー(21)が26日、東京・表参道FABで行われた田中ロウマのワンマンライブに出演した。

 「夏休みが終わっちゃう。もう最悪。5日の誕生日は38・5度の熱が出たし、屋台のイカ焼きを買いに行ったら撤収してた」と、ぼやきながらも、「今日皆さんに会えてうれしい」と笑顔。ともに米国西海岸出身で、日本でデビューした田中と「Changin’/ステファニーfeat.田中ロウマ」を熱唱した。

参照元:スポーツ報知

俳優の渡哲也(66)が主演するテレビ朝日系ドラマ「告知せず」(年内放送)がこのほど、グアムでクランクアップした。同ドラマに舘ひろし(58)、高島礼子(44)が友情出演することも発表。6月に舘がグアム観光大使に就任したこともあり、当初、国内で予定されていたロケ地をグアムに変更。渡にとっては10年ぶり、共演の高畑淳子(53)、滝沢秀明(26)にとっては初の海外ロケとなった。

 さんさんと降り注ぐ太陽の下、先代社長の故・石原裕次郎さんの命を奪い、渡自身も91年に闘ったがんをテーマにしたドラマの撮影を締めくくった。グアムでは、がんであることを知らない高畑演じる十央子が息子の涼(滝沢)と新婚旅行で行った思い出の地を訪れたものの、その地で倒れ、夫の誠至(渡)が駆け付けるシーンが撮影された。

 当初は沖縄などがロケの候補地に挙げられていた。そんな中、6月に舘がグアム観光親善大使に就任。その場でフェリックス・P・カマチョ知事とも「ぜひグアムで撮影を」と約束していたこともあり、グアム観光局などの全面バックアップのもと、同地でのロケが実現した。

 渡にとっては映画「時雨の記」(98年公開)でスペインを訪れて以来、10年ぶりの海外ロケ。しかし渡にとっては「海外ロケがどうというよりも、ほかの患者には告知するけど妻にはできない、惑いというか、どう表現したらいいかということが難しかった」。がんをテーマにしているだけに一度は出演に難色を示し、内容の変更を提案したことも明かした。

 一方、グアムロケ実現に一役買った舘は、現地での制作発表会見でカマチョ知事と再会。劇中にはココパームビーチや恋人岬など観光スポットがいくつも登場していることで「(大使として)上々の滑り出しだと思う」と胸を張った。

 劇中での舘の出演は現地の医師役として2シーンのみとわずか。しかし、息子が母親の病気を知るきっかけにもなる重要な役どころ。舘らしく「私の力のなせる業」と言い切った。ドラマにとってもグアム観光にとっても、舘の貢献度は計り知れないものになった。

参照元:スポーツ報知

テクノポップ歌手のAira Mitsuki(19)が、初アルバム「COPY」でアジアに本格進出することが26日、分かった。

 今作の日本発売日である9月3日から中国、韓国で同時配信することが決定したもの。日本の新人アーティストとして、海外の複数の国で配信が実現するのは異例。Airaは1月に北京で海外初公演を成功させるなど話題を呼び、アジア進出のチャンスをつかんだ。

 さらにフランスからもオファーを受け、交渉を開始しており、レコード会社担当者は今秋をめどに欧州全土に向けた配信をスタートさせたい意向。世界を視野に入れ、Airaは「これをきっかけに、海外のフェスやライブに出演したい。海外アーティストにもリミックス(再加工)してほしいです」とコメントしている。

参照元:スポーツ報知

27日に「涙音(ナミオト)」でデビューする3人組ハワイアンレゲエユニット「Safarii(サファリ)」がこのほど、ハワイのワイキキで行われた文化交流イベントに参加した。イベントにはハワイ出身で元大関のKONISHIKI(44)も駆けつけ「3人ともソロでの才能が高く、ハワイと日本の懸け橋になってくれるグループ」と観客にアピール。3人も「ハワイのサウンドに日本人のわびさびの感覚を取り入れた音楽を広めたい」と意欲を見せた。

 ハワイの観光スポット、アラモアナショッピングセンターで行われた「ハワイ―日本 文化交流イベント」に体重200キロを優に超える“人気者”が登場した。

 「これから登場するグループは6月にハワイでデビューした3人組。今度は日本でデビューするけど、ボクよりメジャーになるかもしれないね。日本とハワイの懸け橋になってくれると思う」KONISHIKIは集まった観客に日本語と英語でちゃめっ気たっぷりにサファリを紹介した。

 両者の出会いは昨年夏のころ、KONISHIKIが彼らのデモテープを耳にしたのがきっかけだった。「ハワイの音楽を若い日本人がやるというのがとてもうれしくてね。それに音もいいんだよね。才能も感じた」。日本でも歌手デビューし、ハワイでもインディーズレーベルを立ち上げるほど音楽好きのKONISHIKIの琴線に、サファリの音は触れたようだ。以来、先輩として陰になり日なたになり応援してきた。メンバーのAK(エーケー)は「(KONISHIKIの)甥御さんラガ・サンヴェアさんの音楽が好きだったんですが、まさかこんなに応援していただけて光栄です。それに応えないといけませんね」と、期待の大きさを感じている。

 ステージでは両者のコラボも実現。「やっぱりアロハスピリッツというかオーラが違いました」とサファリのメンバーは先輩を持ち上げるが、会場から「ハナホー(アンコール)」の声援も。日本に先駆け6月にハワイでミニアルバム「808」でデビューしたことで知名度もアップしてきている。

 27日には「涙音」で日本デビューする。「これからは日本が主戦場。常に前を向くアロハスピリッツを忘れることなく、繊細な日本の心も取り入れて頑張ります」目を輝かす3人に大先輩は「サザンオールスターズのように、音を聞いてサファリだなという心に響くサウンド、ブランドを作ってほしい」とエールを送った。

 ◆Safarii(サファリ) AK(エーケー)、Oki(オキ)、の男性2人と「LUIRE」などでモデルを務めるエチオピア系ハーフの女性Sophia(ソフィア)の3人組で07年に結成。AKの親せきがハワイにいたこともありハワイアンレゲエに興味を持ち、デモテープを制作。ハワイの有名プロデューサーのアーロン・キムラ氏の目にとまりデビューの道が開けた。6月にミニアルバム「808」でハワイデビューし、ソフィアはTシャツブランド「88TEES」のCMにも出演している。

参照元:スポーツ報知

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