ケミ川畑要、モデルの高橋美紀と結婚

人気デュオ・ＣＨＥＭＩＳＴＲＹ（ケミストリー）の川畑要（２９）がモデルの高橋美紀と結婚したことが６日、分かった。７日未明、川畑がファンクラブ用のサイトで発表した。

　高橋はファッション誌やＣＭで活躍しており、昨年８月に発売したケミストリーのシングル「Ｔｈｉｓ　Ｎｉｇｈｔ」のミュージックビデオにも出演。その縁で交際に発展したようで、川畑は「彼女とは仕事を通じて出会い、私から結婚を前提としたお付き合いを申し込みました」。出会いから１年もたたない電撃婚となるが「お付き合いを続ける中で、本当にこの人なら永い人生を一緒に歩んでいけると確信し、結婚を決意致しました」とつづっている。サイトでは「ケミストリーとして、男・川畑要として、さらなる高みを目指し頑張っていきたいと思います」と今後の決意も記している。

　ケミストリーは０１年３月７日にデビューしており、７周年を迎えた記念日に喜びの報告を行った形。５日にはテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、１７歳の時から会っていない自身の父親について語っており、怖い父親だったようだが「自分もそういう父親になりたい」と明かしていた。

　川畑は０１年にタレントの安西ひろこ（２９）との交際が明らかになったが、昨年１１月までに破局していた。

　◆川畑　要（かわばた・かなめ）１９７９年１月２８日、東京都生まれ。２９歳。中学卒業後、建設現場で働きながら歌手を志し、００年にテレビ東京系オーディション番組「ＡＳＡＹＡＮ」に応募。１万９１００人のオーディションを突破し、０１年に堂珍嘉邦と「ＣＨＥＭＩＳＴＲＹ」として正式デビュー。これまで２３枚のシングルと５枚のアルバムをリリース。身長１７２センチ。

参照元：スポーツ報知

中島美嘉ロックの顔！…日本人初！ローリングストーン表紙

歌手の中島美嘉（２５）が、世界的カルチャーマガジン「Ｒｏｌｌｉｎｇ　Ｓｔｏｎｅ　Ｊａｐａｎ（ローリングストーン・ジャパン）」４月号（３月１０日発売）で、日本人として初めて表紙を飾ることが６日、分かった。同誌は基本的に海外で活躍する大物アーティストを表紙に起用してきたが「『中島美嘉』という存在にロックなスピリットを強く感じた」と抜てきした。

　女性アーティストのトップを走る中島が、世界的雑誌の「顔」となる。

　「ローリングストーン」誌は６７年に米国で創刊され、音楽をはじめ映画、政治、ファッションなどさまざまな分野を網羅する総合的ポップカルチャーマガジン。米国内では１５０万部を発行し、欧州やアジアなど世界１５か国で刊行されている。そんな歴史ある雑誌の表紙は、これまでビートルズ、マイケル・ジャクソン、ジョニー・デップら、ビッグネームがずらり。多くのアーティストにとってもあこがれだ。

　同誌の日本版は昨年３月に創刊。その表紙は米国版と連動する形で海外のアーティストが起用されてきたが、１０日に発売される４月号で初めての日本人として中島の起用を決定。今後、本場の米国版でも表紙を飾る可能性もあるという。

　このほど同誌は日本版が１周年を迎えるにあたり、８０年代のマドンナ、９０年代のマライア・キャリー、２０００年代のアヴリル・ラヴィーンやビヨンセら、音楽だけにとどまらずファッションなどさまざまな分野に影響を与える女性アーティストの起用を検討。歌手や女優業をはじめ、写真童話を手掛けるなど多彩な才能を発揮する中島なだけに、表紙にふさわしいアーティストとして白羽の矢が立った形だ。

　猪野高章編集長は「『中島美嘉』という存在にロックなスピリットを強く感じた、常に音楽シーンの第一線にいながら、同時にストイックな姿勢を保持し続けている、稀有（けう）なアーティスト」と起用の理由を語っている。４月号では表紙のほか、４ページほどの特集で中島の魅力に迫っている。

参照元：スポーツ報知

諸星和己が１３年ぶりローラースケート披露

元光ＧＥＮＪＩの諸星和己（３７）が、マッスルミュージカルのゴールデンウイーク公演「Ｖｏｙａｇｅ～旅立ち」（４月２９日～６月８日）に出演することになり６日、上演される東京・渋谷マッスルシアターで行われた制作発表会見に出席した。

　諸星はデザイナー・コシノジュンコさんが手掛けた衣装で「本格的に履くのは解散して以来だから、１２、３年ぶり」というローラースケートでのパフォーマンスを披露する。多くのアスリートが出演することで知られる同公演への初参加に「ボクが入っておかしくなったぞ、と言われないようにしたい」とやる気ながら、「団体行動は苦手なんですが、頑張ります。みんな愚痴を言わないのがすごい。リハーサルで『疲れたから帰ろう』と言うのはボクくらい」と諸星らしいやんちゃな発言も。本格的に復活させるローラースケートについては「昔のことを思い出しながら、今できるスケーティングをしたい」と語っていた。

参照元：スポーツ報知

阿部寛、今までにない顔

２月に元ＯＬの一般女性（２８）と入籍した俳優の阿部寛（４３）が６日、都内で行われた主演映画「歩いても　歩いても」（６月下旬公開、是枝裕和監督）の完成試写会で舞台あいさつした。

　阿部は昨年１１月に結婚報告会見を開き、今年２月に挙式と披露宴を行った。この日「結婚生活はどうですか」と聞かれ、無言ながら笑顔を見せた。

　映画は妻、息子と帰省した男が実家で過ごす一日を描く。念願の是枝作品となり「自分が今までにない顔をしている」と話していた。

参照元：スポーツ報知

サンドウィッチ伊達は日テレ馬場アナ好み

７代目Ｍ－１グランプリ王者サンドウィッチマンが５日、都内で初ＤＶＤ「新宿与太郎哀歌」の発売イベントを行った。昨年９月の単独ライブを収録。伊達みきお（３３）は「Ｍ－１前のライブなので、こんなことならもっとちゃんとやっておけば良かった」。コンビ結成９年の今も同居しており、ゲイ疑惑も流れる中、２人で「女が大好きです！」。
　伊達の好みのタイプは日本テレビ馬場典子アナ、交際中の女性がいる富沢たけし（３３）は「忙しくて、ぶっちゃけごぶさたです」。

参照元：nikkansports.com

渡哲也が東郷役…ＮＨＫ「坂の上の雲」撮影初日

俳優の渡哲也（６６）が、ＮＨＫスペシャルドラマ「坂の上の雲」（司馬遼太郎原作、第１部・０９年秋放送予定）に東郷平八郎役で出演することが４日、発表された。

　軍服姿で登場した渡は、東郷が日本海海戦で発した有名な電文の一部を引用して「本日天気晴朗ナレド撮影長シ」と粋なあいさつ。出演は脚本執筆中に自ら命を絶った野沢尚さんからオファーを受けたそうで「やらせていただく以上、野沢さんの思いに応えられるような演技をお見せしたい」と力を込めた。

　この日は神奈川・横須賀の三笠公園に保存されている旧日本海軍の旗艦「三笠」での撮影初日。第３話が撮影された。同作は１１年秋までの３年をかけて、３部作で計１３話が放送される。

参照元：スポーツ報知

ＥＸＩＬＥがゴールドディスク大賞…売り上げ１５４億円

昨年１年間のＣＤセールスに基づいた「第２２回日本ゴールドディスク大賞」授賞式が４日、都内のホテルで行われ、７人組グループのＥＸＩＬＥが大賞にあたるアーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

　アルバム２３３万枚、シングル１１２万枚、ダウンロード販売なども合わせ、推定１５４億円の売り上げを記録し初受賞。金額を聞くと全員が「スゲェ～」と人ごとのように驚いた。ボーカルのＡＴＳＵＳＨＩ（２７）は「想像がつかなくて、１５０億円が１５０円にしか聞こえない。世の中のため、ＥＸＩＬＥのため、自分の健康のために使いたい」と笑わせた。今年も３枚のベストアルバムを発売予定で、冬にはドームツアーも。リーダーのＨＩＲＯ（３７）は「幸先のいい１年のスタートになった」と話した。

参照元：スポーツ報知

オセロ中島が手ブラでヌード

　演出家・蜷川幸雄（７２）の長女で写真家の蜷川実花（３５）が４日、都内で女性ファッション誌「ＧＬＡＭＯＲＯＵＳ」創刊３周年のチャリティー・ヌード企画の記者発表会に出席した。

　「オセロ」中島知子（３６）、平子理沙（３７）ら１０人の女優、タレントと蜷川とのコラボレーション。命の大切さを「ヌード」で表現。撮影は昨年１１月に出産した第１子を妊娠中に行われた。

　上半身裸で“手ブラ”の大胆ショットに挑戦した中島は「依頼が来た時、確実に間違い電話だと思った。多少の魔よけにはなるかな」と苦笑い。「絶対に反対されると思ったので、相方（＝松嶋尚美）には言わなかった」と恐縮していた。

参照元：スポーツ報知

大石まどか、証券マンと結婚

歌手の大石まどか（３５）が、３日に証券会社社員（３５）と結婚していたことが４日、分かった。

　所属事務所によると、２人は０６年秋に知人の紹介で知り合い、約１年の交際を経てゴールイン。３月３日は大石が９１年の同日に北海道・函館から上京した記念日だった。挙式は今秋を予定。大石は妊娠はしていない。

参照元：スポーツ報知

加藤ローサ★トマト給油口

トヨタ「ＰＡＳＳＯ」のＣＭに出演する女優の加藤ローサ（２２）が４日、都内で行われた「ＰＡＳＳＯ　プチトマコレクション」のお披露目イベントに参加した。

　プチトマトをイメージした赤の小物と、赤に映えるグリーンの衣装で登場した加藤はラインアップに加わった新車を見て「給油口がプチトマトの形になっているのに気づいて、かわいい」と気に入った様子。「東京中のお店を買い物して巡り、荷物で車をいっぱいにして帰りたい」と語っていた。

参照元：スポーツ報知

マライアが新曲ＰＶで七変化

米歌手のマライア・キャリー（３７）が、新曲「タッチ・マイ・ボディ」のプロモーションビデオ（ＰＶ）でコスプレ七変化を披露している。

　約３年ぶりのアルバム「Ｅ＝ＭＣ２」（４月９日、日本先行発売）のリードシングルとなる同曲のＰＶは、マライアの自宅にコンピューター修理に訪れた男の妄想が舞台。妄想の中で、マライアは胸がこぼれ落ちんばかりのセクシーな服でソファに横たわると、チアリーダー風の超ミニスカートでは水鉄砲ごっこ。男を誘惑するようなしぐさで戯れる。同曲は５日から着うた配信開始。新アルバム発売に合わせ、約１年半ぶりとなる来日も具体化しそうな気配だ。

参照元：スポーツ報知

ムキムキ亀梨肉体美披露

　ＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也（２２）、田中聖（２２）、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの薮宏太（１８）によるミュージカル「ドリームボーイズ」（作・構成・演出＝ジャニー喜多川）が４日、東京・帝国劇場で初日を迎えた。

　主人公を演じる亀梨は、８日（後９時）に最終回を迎える日テレ系ドラマ「１ポンドの福音」に続くボクサー役で「体重は人生で一番重いと思います。確実に筋力が増えましたね」。昨年９月の公演から半年で胸囲は３センチ、肩幅は６センチアップし、衣装全２３着はすべて作り直し。同作最多の計１６回、最長滞空時間２０分のフライングで、ビルドアップした肉体を惜しげもなく披露した。

　チャンピオンボクサー役の田中も「２日に１回、家のベランダで４０キロのベンチプレスを上げています」と王者の面目を保つ。０４年の初演で子役を努めて以来の参加の薮は「出るごとに手に『人』を書いてます」と緊張気味だが、４年間で身長は約３０センチ伸び、１７８センチに。「オレのひざの上に座っていたのに」と亀梨は自分より大きくなった後輩を頼もしく見つめた。

　世界最高輝度のプロジェクターも米国から２台本邦初導入。この日で公演は通算１９５回となり、亀梨は「新たなキャストも加わって、進化をお見せできたら。いつまでも支えてくださる人たちがいる限り続けていきたい」と力を込めていた。

参照元：スポーツ報知

堀北真希ギザウレシス！大ファンのしょこたんと初対面

　女優の堀北真希（１９）がタレントの中川翔子（２２）と念願の初対面を果たした。２人は４日、都内で行われた「第２回１２歳の文学賞」の贈賞式に同席。堀北は第２回の特別審査員、中川は来年決定する第３回の同賞で同じ特別審査員を務めることから初２ショットが実現した。

　ラジオで中川の曲がかかるとボリュームを上げるという堀北は「とてもかわいくて、大好き。お会いしたかった」と中川から花束を受け取ってにっこり。ラブコールを送られたしょこたんも「（そう言われて）全身に鳥肌が立ちました」と大感激。「１２歳のころは、ゲームのキャラに恋をしてて、そのキャラを使って小説を書いてました」という中川は、「いろんな妄想して、人生ぶつけて書いてください」と来年の審査に向け、小学生にエールを送っていた。

参照元：スポーツ報知

ＮＨＫ堀尾アナが退職…俳優デビュー視野

０４年の紅白歌合戦で総合司会を務めたＮＨＫの堀尾正明エグゼクティブ・アナウンサー（５２）が３月いっぱいで退職することが４日、同局から発表された。今後については未定。ＮＨＫきっての人気アナだけに民放からの出演オファーも予想されるが、堀尾アナは学生時代に熱中した演劇にも興味を示しており、アナから俳優という異例の転身が実現するかもしれない。

　堀尾アナはこの日、退職の理由を広報部を通じて発表した。「ここでいったん白紙状態となって今度の仕事を考えたいと思います。４月以降の具体的な仕事は決まっていません。仕事を見つけるのは大変かもしれませんが、退路を断って心機一転、新たな道を求めたいと思います」

　同局によると堀尾アナは２月上旬ごろから上司に退職を相談。同２９日付で退職願を提出した。番組出演は３月１０日収録、同２０日放送の「地域に元気を呼び戻せ～ワースト脱出大作戦スペシャル～」が最後。司会を務めている「難問解決！　ご近所の底力」「地域発！どうする日本」のレギュラー番組と、年８回放送の「いよっ！日本一」はいずれも松本和也アナ（４０）が引き継ぐ。

　９３年に東京アナウンス室勤務になった堀尾アナ。転機は９５年スタートの「スタジオパークからこんにちは」だった。初代司会に抜擢されると、ゲストの話を引き出す軽妙なトークでお茶の間の人気者に。０４年の紅白歌合戦で総合司会も務めた。

　大学時代に文学座入り、一時は俳優座にも在籍するなど役者の道を志した堀尾アナは、「何かスポーツに関わる仕事をしたいという気持ちを持っていますが、その他にも、以前やっていた演劇への興味もあり、何か新しいことができないか考えています」とアナ以外への転身も示唆。退職理由に「退路を断って」と記していることからも、俳優としてゼロから出発する可能性もありそうだ。

　◆堀尾　正明（ほりお・まさあき）１９５５年４月２４日、さいたま市出身。５２歳。早大卒業後、８１年にＮＨＫ入局。北九州、福岡、大阪をへて東京アナウンス室へ。９５年４月から５年間担当した昼の情報番組「スタジオパークからこんにちは」で人気者に。２０００年には「ニュース１０」、０２年からは「サンデースポーツ」のキャスター、０４年には紅白歌合戦の総合司会に。。座右の銘は「今日一日が一生」。

参照元：スポーツ報知

小桜セレナ101センチバストで逆転無罪

１０１センチバストが逆転無罪の決め手になった。交際男性の住むマンションの玄関ドアを壊したとして、器物損壊罪に問われたタレント小桜セレナ被告（３８）の控訴審判決が３日、東京高裁で行われ、懲役１年２月執行猶予３年とした１審判決を破棄し、無罪を言い渡した。
　「蹴破られたドアの穴から被告が入ってきた」という住民の目撃証言の信用性が争われた。だが、原田国男裁判長は、穴は縦約７２センチ、横２４・４センチだったとして「被告は胸囲１０１センチ、胸板２９センチで穴をくぐり抜けられない」と信用性を否定。「犯人とするには合理的疑いが残る」と述べた。

　判決によると、小桜被告は０６年１１月１８日、東京・港区のマンションにある男性方を訪れた際、木製玄関ドアの中央部分を蹴破ったとして起訴された。

　公判で被告側は「壊したのは男性」と訴えたが、１審判決は「男性警察官は穴を通り抜けられた」とする警察の実験結果や証言などから有罪とした。被告側は「自分で実証したい」と原寸模型を用意したが、機会を与えられなかった。

　一方、高裁は実証実験を採用。小桜被告が裁判官の目の前で穴をくぐり抜けようとしたところ、胸がじゃまで通り抜けられない。「すんなりと抜けた」とする証言と食い違いをみせた。さらに、実験でくぐり抜けた警察官の胸板が２１センチしかないことが判明。小桜被告は２９センチだった。「小さいころから、大きな胸が嫌ですごく悩んできた。でも今回は胸に救われた。うれしさで胸がいっぱい。正義が勝った」。１７日までに検察庁が上告しなければ無罪が確定する。

参照元：nikkansports.com

ＩＫＫＯ ＤＶＤ発売握手会超ミニ美脚披露

美容家のＩＫＫＯ（４６）が２日、都内でＤＶＤ付き著書「美脚革命」（マガジンハウス刊）の発売握手会を行った。

　ウオーキング術やストレッチ、足のケア方法など、約２年半をかけて２５キロの減量に成功した自身のノウハウを収録。

　人気ブランド「フェンディ」の超ミニスカートで美脚を披露したＩＫＫＯは「途中でめげそうになったらカレのことを思い出して頑張った。命が尽きるまでそばにいてもらえるような“女”でいたい」と話していた。

参照元：スポーツ報知

石黒彩 真矢と円満です

タレント・石黒彩（２９）が２日、横浜・ランドマークプラザで美山加恋（１１）とイベント「あやっぺと加恋ちゃんのおはなし会」を行った。

　子供たちに人気のファンタジー物語「レインボーマジックシリーズ」の最新作の刊行を記念してのイベント。３児の母親の石黒は「本を読んであげることはあるけれど、私よりパパのほうが上手です」と昨年、離婚報道された元ＬＵＮＡ　ＳＥＡのドラマー真矢（３８）との円満ぶりをアピール。この日も真矢が子守を担当していることを明かし、「ウチは大丈夫です」と堂々と宣言していた。

参照元：スポーツ報知