ドラえもん舞台になった…沖縄で初日

国民的人気アニメの舞台版「ドラえもん　のび太とアニマル惑星」が１９日、沖縄・沖縄市民会館で初日を迎えた。

　３連休の初日とあって、親子連れなど約１５００人が来場。カーテンコールでは、出演者が歌うオリジナル曲に合わせて手拍子や子どもたちの笑顔があふれた。しずかちゃん役のすほうれいこ（２５）は「子供たちの反応にホッとさせられて、楽しい２時間だった」。

　脚本・演出を手がけた鴻上尚史氏（４９）も「とても幸福な初日でした」。東京公演は、９月４～１４日まで東京芸術劇場中ホールで全１２公演。

参照元：スポーツ報知

“新妻”ナマ歌 マーキー熱唱…ドリカム中村と結婚

バンド「ＨＩＧＨ　ａｎｄ　ＭＩＧＨＴＹ　ＣＯＬＯＲ」が１９日、東京・青海のＺｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏで行われたライブイベントに出演した。

　ボーカルのマーキー（旧姓・翁長麻紀＝２０）は先月２２日にＤＲＥＡＭＳ　ＣＯＭＥ　ＴＲＵＥの中村正人（４９）と入籍。結婚発表後、東京でのライブは初となり、結婚報告こそなかったが、笑顔を振りまき幸せいっぱい。３０００人の観客を前に新曲「ＨＯＴ　ＬＩＭＩＴ」など６曲を披露した。「ＨＯＴ―」のミュージックビデオダウンロードが結婚発表前の約４０倍に、ホームページへのアクセスが連日２０倍に達している。

参照元：スポーツ報知

国仲涼子ドラマで“いい味”…ＷＯＷＯＷ「天国のスープ」に主演

女優の国仲涼子（２９）がＷＯＷＯＷのドラマ「天国のスープ」（１０月放送予定、篠崎誠監督）に主演することが１９日、分かった。

　原作は、故・松田優作さんの最初の夫人で、ノンフィクション作家の松田美智子氏。母親の介護をしながら「幻のスープ」を探し求める女性・結子（国仲）と、息子を亡くし、妻とも別れた寡黙な料理人・亮介（時任三郎）。彼らを取り巻く人々との触れ合い、再生を描いた心温まる物語。

　ＮＨＫ「ちゅらさん」シリーズなど、演技力に定評のある国仲は「結子は自分の感情を表に出さない、心の中に何かを秘めた女性。改めて『結子をきちんと描きたい』という欲が生まれた」と気合十分。「心の奥まで温かくなるスープにまつわるストーリー。見終わったあと、大切な人に会いたくなる作品に仕上がっていると思う。人物同士の心の葛藤（かっとう）が深く表現され、すれ違った心を取り戻す親子の絆も見どころです」とコメントしている。共演は井川遥（３２）、伊東四朗（７１）、十朱幸代（６５）ら。

参照元：スポーツ報知

小田茜、結婚…お相手は一般人

女優の小田茜（２９）が結婚することが１９日、分かった。お相手は、航空会社勤務の一般男性で、２０日に入籍し、挙式などは秋を予定している。

　小田は１９９０年に「第４回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得し、９１年にＮＨＫ大河ドラマ「太平記」でデビュー。９２年には「あなたがいるからここにいる」でＣＤデビュー。ドラマや舞台を中心に活躍し、今年はフジテレビ系ドラマ「安宅家の人々」や舞台「４９日後」（東京パルコ劇場など）などに出演した。

　２００１年には２８歳上の霊感占い師とのツーショットを写真週刊誌にキャッチされ、本人も交際を認めたが「まだお付き合いも始まったばかりで、結婚などまったく考えておりません」とコメントしていた。

参照元：スポーツ報知

居正広、独自予想「中居ジャパン」のオーダーを披露…ＴＢＳで３大会連続五輪キャスター

ＳＭＡＰの中居正広（３５）がＴＢＳ系北京五輪中継のメーンキャスターを務めることになり１９日、東京・赤坂サカスで行われた制作発表に出席した。２００４年アテネ、０６年トリノと夏冬合わせ３大会連続で同局五輪キャスターの中居は、先日選出された野球日本代表について「中居ジャパンを考えてみます」と先発メンバーを独自予想。「（直前の入れ替えで）僕が選ばれることないですかね？　気持ちだったら負けないです」と星野ジャパンに熱いエールを送った。

　「中居ジャパンを考えます」。北京本番さながらの猛烈な日差しを浴びて、中居“監督”が熱血タクトをふるった。

　屋外ステージでの会見で野球の星野ジャパン２４選手の名簿パネルが用意されると、先発メンバーの予想を促された。「こんなことやっていいんですか？」永遠の野球少年は笑顔で戸惑いつつも、心はすっかり日の丸指揮官。持っていたマイクを股（こ）間に挟んだまま、なりふり構わず、金メダルに向けた必勝メンバーを並べていった。

　西岡、川崎、青木と１～３番に２１世紀のスーパーカートリオを配置。星野監督も昨年のアジア予選２戦目の韓国戦から採用した上位打線だが、中居は「予選の時に『僕が相手の監督だったら、この１～３番が嫌ですよ』って星野監督に話したんです。僕の影響があったと思う」。今回の放送テーマ「絆（きずな）」に通じる中居―星野のホットラインを強調した。

　予選もテレビ朝日系のサポートキャプテンとして台湾で完全密着。「招集されるべき選手がけがをしたり、逆に圏外の選手が好調だったり、苦渋の決断でしたね」と闘将を思いやると、「（直前で）僕が選ばれることはないですよね？　気持ちだったら負けないです」。北京でもＴＢＳが放送する３試合（８月１４日・台湾戦、同１８日・カナダ戦、同２２日・準決勝）を含め、全面サポートする構えを見せた。

　すでにシドニー五輪代表で元ロッテ投手のジョニー黒木ら同局コメンテーター陣と勉強会を行っており、ほかの競技も盛り上げる。女子ウエートリフティング４８キロ級の三宅宏実選手については、日テレ系五輪中継キャスターの嵐・櫻井翔（２６）が取材を進めており「彼女は嵐の櫻井君が好きなんです」。ジャニーズ事務所の後輩に対し、燃える男・星野監督譲りの闘争心を見せていた。

参照元：スポーツ報知

「崖の上のポニョ」が「千と千尋の神隠し」級の神懸かり初日！

宮崎駿監督（６７）の新作「崖の上のポニョ」が１９日、全国４８１スクリーンで封切られ、２３５０万人を動員した「千と千尋の神隠し」を思わせる好スタートを切った。東京・日比谷のスカラ座では宮崎監督を始め山口智子（４３）、長嶋一茂（４２）ら声優陣も勢ぞろいし舞台あいさつ。宮崎監督は「鉛筆で映画を作ろうというのをやった作品」と思い入れを語った。

　４年ぶりの宮崎作品に、全国が沸いた。日比谷スカラ座では午前５時半に「気になっていて、早く見たかった」と２０代の男性が一番乗り。監督、声優陣が登場した舞台あいさつ時には「祝！ポニョ公開　制作おつかれさまです」の横断幕も出る歓迎ぶりだ。

　邦画最大級の４８１スクリーンでの公開に、午後３時の時点で「千と千尋の神隠し」との対比動員は８３％。２３５０万人、３０４億円と日本の歴代興行成績１位に輝く「千と千尋―」並みの大ヒットに向け、順調なスタートを切った形だ。

　今作は、人間になりたいと願うさかなの子・ポニョと、５歳の少年・宗介の物語。舞台あいさつには声優を務めた山口、一茂を始め、天海祐希（４０）に所ジョージ（５３）、「千と千尋の神隠し」で千尋の声を務めた柊瑠美（２０）らという豪華なメンバーがそろい、ポニョ役の奈良柚莉愛（８）や宗介役の土井洋輝（８）が役柄そのものの雰囲気であいさつをし、観客を和ませた。

　舞台あいさつ後はそろって会見に出席。ＣＧを一切使わず、すべて手で作画した宮崎監督は「日本の映画はシャープペンシルか電気で描かれているけど、今回は鉛筆で映画を作ろうというのをやった作品」と独特の表現で解説。「みんな鉛筆を手放していくなか、鉛筆で映画を作ることが自分たちの道になる」と作品に込めた思いを語った。次回作については「もうすぐ７０なので未来のことはしゃべらなくてもよろしいかと…」とけむに巻いたが、舞台あいさつでは「この作品がどう受け入れられてもらえるかに、未来がかかっています」と力を込めていた。

参照元：スポーツ報知

筋肉美全開！「マッスルピック～筋肉の祭典～」開幕

エンターテインメント集団「中村ＪＡＰＡＮドラマティックカンパニー」の旗揚げ公演「マッスルピック～筋肉の祭典～」本公演が１８日、東京・天王洲銀河劇場で開幕した。

　「マッスルミュージカル」で０７年まで構成・演出・振付を手掛けた中村龍史氏（５７）が立ち上げた劇団で、アスリート達がパフォーマンスを繰り広げる舞台。出演者は全国レベルのアスリートたちで、オリンピックをテーマにほとばしる肉体を見せつけた。中村氏は「スポーツをエンターテインメントにすると、これだけ楽しいというのを見て欲しい」と語っていた。公演は２１日まで同所で行われ、８月からは全国公演も行われる。

参照元：スポーツ報知

押切もえ 結婚「年内はない」

巨人・野間口貴彦投手（２５）と交際中の押切もえ（２８）が１８日、東京・赤坂アプローズスクエア迎賓館でエステサロン「ラ・パルレ」の新ＣＭ（２３日から放送）の記者会見に出席した。

　コンセプトの「ＣＨＡＮＧＥ」に合わせ、「ここまで短いのは生まれて初めて」というショートヘアーを披露した押切。結婚式場の同所に「（結婚は）年内にはない」としながらも「出来るときにできたら」とニッコリ。手料理をご馳走するというが「私が全て管理できるとは思いませんが、出来る限り（栄養）バランスをとっていきたい」と話していた。

参照元：スポーツ報知

高畑充希「楽しんでもらいたいです」ピーターパン凱旋公演

歌手「みつき」としても活動する女優・高畑充希（１６）が１８日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われた主演ミュージカル「ピーターパン」（１９～３１日）の公開リハーサルに参加した。

　榊原郁恵（４９）主演の初演から２８年。昨年から８代目ピーターパンを務める高畑は「この役は実家みたい。地元では家族とか幼稚園の時の友だちも来るので、楽しんでもらいたいです」と、昨年は実現しなかった故郷・大阪での凱旋公演に熱意を燃やした。

参照元：スポーツ報知

ざこば二女と三枝弟子が結婚…関口まい＆桂三若

落語家の桂ざこば（６０）の二女でタレント・関口まい（２５）と、桂三枝（６５）の弟子・桂三若（３８）が８月８日に結婚し、同９日に大阪天満宮で挙式することが１８日、発表された。

　以前から知り合いだった２人は２００６年、上方落語協会主催「彦八まつり」を機に交際開始。２人は連名で「未熟な二人ですが、力を合わせて暖かい家庭を築き、精進していくつもりでございます」。関係者によると、ざこばは「誰が相手でも怒らんことはないやろ。かわいい娘を（嫁に）やるんやから」と漏らしていたという。

参照元：スポーツ報知

実写ドラゴンボール 最新ポスターを初公開

漫画家・鳥山明さん原作の人気アニメのハリウッド実写版「ドラゴンボール」（０９年３月１３日公開）の最新ポスターが１８日、世界に先駆け、日本で初公開された。

　これまで同作の連載元、講談社の雑誌などで主人公・孫悟空を演じるジャスティン・チャットウィン（２５）の写真などは公開されてきたが、道着姿の写真が公開されるのは初めて。１９日から全国の劇場でも掲出される。同作は０７年１１月～０８年４月までシリーズ化も視野に入れて製作。今作では宿敵ピッコロとの戦いまでを描く。日本からは田村英里子（３５）が出演している。

参照元：スポーツ報知

松岡も祝福！広末涼子２８歳誕生日「本当に予想外！」

日テレ系「ヤスコとケンジ」（土曜・後９時）に出演中の女優・広末涼子が１８日、２８歳の誕生日を迎えた。

　神奈川県内のスタジオで行われた収録で、主演の松岡昌宏（３１）、多部未華子（１９）らキャスト陣がサプライズで祝福。誕生日ケーキやシャンパンなどがプレゼントされた。

　広末は「本当に予想外！」と突然の出来事にビックリ。「こんなに（ロウソクが）多くなっちゃったけど頑張ります。すごくうれしいです」と感激。元レディースの暴走族総長エリカ役ということもあり、松岡は「また新しく年を一つ重ねた、（広末演じる）エリカのにらみに注目してください」とＰＲしていた。

参照元：スポーツ報知

小柳ルミ子「男は人生を楽しむ要素の一つ」

タレントの小柳ルミ子（５６）が１８日、都内のスタジオで、昼ドラ初出演となるフジテレビ系「白と黒」（月～金曜・後１時３０分）の撮影を行い、意気込みを語った。

　主人公・礼子（西原亜希＝２０）の相談相手になる、豪華な別荘を持つマダム大貫綾乃役を演じる。ストーリーの重要なカギを握る役どころで、「台本に書かれているよりもっとすてきに演じるために、久しぶりに気を使った」。セリフで「男だけが人生じゃないと私は思うの」というくだりがあるが、「私もそう思います。（男は）人生を楽しむ幸せの要素の一つ」と力説した。２８日からの登場となる。

参照元：スポーツ報知

麻生久美子＆加瀬亮、ブルーリボン主演コンビ初タッグ！

映画「夕凪の街　桜の国」で昨年度の報知映画賞、ブルーリボン賞の主演女優賞を受賞した麻生久美子（３０）が映画「インスタント沼」（三木聡監督、０９年春公開）で主演することが１８日、分かった。受賞後、初主演となる麻生は今回は一転、コメディーに挑戦。「それでもボクはやってない」で同じく昨年の映画賞を総なめにした加瀬亮（３３）と念願の“初共演”。「主演は責任を感じるけれど、やっぱり映画っていいな、と思える」と酷暑が続くハードな撮影に充実の毎日だ。

　シリアスな演技で報知映画賞など昨年の映画賞で３冠を獲得した麻生久美子が、受賞後初となる主演作でコメディーに挑む。三木聡監督（４６）がメガホンを執る映画「インスタント沼」で、麻生は雑誌「ハテナ」が廃刊になり、出版社を辞めることになったジリ貧ＯＬ・沈丁花（じんちょうげ）ハナメを演じる。人生をやり直そうと思い、骨董（こっとう）屋を開く、奇想天外なストーリーだ。

　麻生は、三木監督とテレビ朝日系ドラマ「時効警察」でコンビを組んだこともあるが、映画で「三木組」に本格的に出演するのは初めて。「『時効―』の時はノリだけで突っ走っていて、後悔しているところもあったので、三木さんの作品に出たいと思っていた」と依頼を快諾。

　コメディーには「セリフの言い方ひとつで面白くなくなっちゃう。三木さんと相談しながらやっています」と一つ一つ確認し、前に進んでいる。そんな麻生に三木監督も「技術力とセンスを考えて麻生さんに決めた。『時効』の時とはまるで違う顔で来て『違うところからスタートしよう』という決意を感じた」と全幅の信頼を置く。麻生は「コメディーだけど、私は心温まるストーリーだと思う。いろいろ悩んでいる人に見てほしい」と話した。

　様々な困難にぶつかるハナメを支える青年・ガス役は加瀬亮。加瀬も麻生と同じく、昨年の報知映画賞、ブルーリボン賞など４部門で主演男優賞を受賞しており、合計７冠の“主演受賞コンビ”の共演。麻生は加瀬と５、６年前に映画「ＢＯＭＢＹＸ　ＭＯＲＩ」で恋人役を演じたが、作品が完成せず公開のメドが立たない“お蔵入り状態”だった。今回、念願の共演が実現し、麻生が「友だちとして知っているけれど、加瀬くんはストイックで勉強熱心」と評価すれば、加瀬も「昔から知っているのでやりやすい」と息もピッタリだ。

　麻生は昨年末、スタイリストの伊賀大介さん（３１）と結婚。「安心感があるし、自由に思い切って仕事ができるようになった。幸せなこと」と心境にも変化が。久々の現場に「やっぱり映画っていいなって思える。自分の居場所、ホッとします」と元気いっぱいに取り組んでいる。

参照元：スポーツ報知

トトロからのプレゼント！井上あずみ２５周年コンサート

　映画「となりのトトロ」の主題歌や「天空の城ラピュタ」の挿入歌などを担当した歌手の井上あずみ（４３）が、８月２０日から「スタジオジブリ作品　名曲コンサート」（全１２公演）を行うことになった。自身が歌った主題歌を始め、１９日に公開の「崖の上のポニョ」の主題歌など、ほかのジブリ作品も井上流にアレンジして歌う予定。自身のデビュー２５周年を記念したツアーだが、同時にジブリの歴史も音楽から振り返ることができそうだ。

　「トトロのおかげもあって、２５年間歌い続けてこれた。感謝の気持ちを込めたい」と井上。今回のツアーは特別に２部制にした。１部ではジブリ映画の名曲や、２３日に発売するミニアルバム「Ｈａｒｍｏｎｙ」収録曲を中心に披露。２部ではトトロの音楽劇に挑戦する。

　ジブリサイドも井上に全面協力し、トトロのセル画を貸与。音楽に合わせトトロを読み聴かせる企画で「こどもからおじいちゃんまで、家族みんなで楽しめるようにしたい」と張り切っている。

　宮崎駿監督とは現在も連絡を取っており「２月にお会いして２５周年を伝えたら、そんなになった？　と驚いてました」。宮崎監督は今回のパンフレットに「次は何周年になるか分かりませんが、ずっと続けてください」とエールを送っている。

　ツアーは８月２０日に千葉県文化会館でスタートし、９月２３日まで。東京公演は新宿文化センターなど３か所で開催。問い合わせは光藍社（（電）０３・３９４３局９９９９）へ。

参照元：スポーツ報知

中山エミリ、連ドラ初主演…９月２９日から「ｃａｆｅ吉祥寺で」

タレント・中山エミリ（２９）がテレビ東京で初めての昼ドラマ「ｃａｆｅ吉祥寺で」（９月２９日放送開始、月～金・前１１時５０分）に主演することになった。

　デビュー１５年目での初主演作。イケメンたちを雇ってカフェをオープンする女性オーナーの奮闘を描くハートフルコメディーで中山は心優しいオーナー・ミーナを演じる。「最初は私でいいのかな、というような感じでした。もちろんうれしかったし、びっくりしました。私なんかで務まるかどうか不安な部分もあった」と心境を語る。

　「奥様が家にいらっしゃる時間帯だと思いますので、ぜひチャンネルを合わせていただいて。（イケメンで）目が潤うような感じがすると思います」最近の「昼ドラ」に多い男女のドロドロ愛憎劇ではなく、さわやかな青春物語という。

　９４年に芸能界入りした中山は中学時代、スポーツ報知を手にジャイアンツ球場に通っていた超Ｇ党。番組司会、女優、歌手、ＣＭと幅広く活動してきた。放送開始直後の１０月８日には３０歳の誕生日を迎える。大役抜てきで女優としての新境地を開く。

参照元：スポーツ報知

ミスチル桜井らがエール 清志郎の曲演奏へ…ａｐ ｂａｎｋ ｆｅｓ

がん闘病中の歌手・忌野清志郎（５７）について「Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ」の桜井和寿（３８）、小林武史氏（４９）らが主催する野外音楽フェス「ａｐ　ｂａｎｋ　ｆｅｓ　’０８」は、１７日までに公式ホームページ上で「元気な清志郎さんと一緒に音楽を奏でられる日を願って、『Ｂａｎｋ　Ｂａｎｄ』が誠心誠意をもって、清志郎さんの曲を演奏します」とコメントした。フジ・ロック・フェスティバルでは、最終２７日のメーンで、英バンド「プライマル・スクリーム」の出演を発表した。

参照元：スポーツ報知