妻夫木、韓国語で主演…日韓合作映画「ノーボーイズ、ノークライ」

俳優・妻夫木聡（２７）が、日韓合作映画「ノーボーイズ、ノークライ」（キム・ヨンナム監督、来年公開）の主演を務めることが２３日、分かった。国境を超え、麻薬密輸という闇の世界で芽生えた友情を描く作品。全編にわたって韓国語での演技に挑んでいる妻夫木は、新潟市内のロケ現場で「すべてが新鮮。これは面白くなるな、と感じています。お客さんの立場として早く見たい作品です」と思いを語った。

　撮影現場の片隅で、妻夫木は共演のハ・ジョンウと韓国語で談笑していた。「汚い言葉も覚えちゃいましたよ。え？　教えません！　教えても、きっと書けないですよ」。言葉の壁を乗り越えた充実感を笑顔で表現した。

　本作への出演を決意した瞬間から、覚悟を決めて韓国語の習得に励んだ。６月２８日のクランクインの１か月前から特訓を開始。「とにかく時間がなかった」。毎日、通訳から２～３時間のレッスンを受けた後、自宅で復習と予習を繰り返す日々。「最初は韓国語のセリフを全部カタカナにして発音する練習をやってましたけど、それじゃ単語ひとつひとつの意味を伝えられないことに気付いた」。時間がない中であえて遠回りして、物語を完全に把握するために共演者のセリフもすべて覚えた。

　「今では台本に書かれていない、考えてもいなかった感情も出るようになりました」。まだ聞き取りは課題だが、発音は完ぺき。日常会話でコミュニケーションを取るレベルにまでなった。

　組織、家族との間で揺れる日本人と韓国人の友情を描く作品。妻夫木は家族を養うために恋人も夢も捨てて麻薬密輸に手を染めながら、新しい希望を探す青年「亨」役を務める。独立系映画から上り詰めたキム・ヨンナム監督がメガホンを執り、脚本は、妻夫木の出世作「ジョゼと虎と魚たち」（０３年）の渡辺あや氏が担当している。

　韓国人スタッフと生み出す世界観。未知の領域で戦っている妻夫木は、８月４日にクランクアップを迎える。「遠足の日みたいに『早く来ないかな』と思っていた撮影。今は終わってほしくない」。終了後、すぐに同じ新潟で来年のＮＨＫ大河ドラマ「天地人」の撮影に入る。

参照元：スポーツ報知

織田裕二主演ドラマ20・５％好発進キター

２１日にスタートした織田裕二（４０）主演のフジテレビ系連続ドラマ「太陽と海の教室」（月曜午後９時）の視聴率が２０・５％（関東地区）をマークしたことが２２日、ビデオリサーチから発表された。前週の木村拓哉（３５）主演「ＣＨＡＮＧＥ」の最終回が２７・４％の高視聴率をマークしたが、２０％台キープで面目を保った。
　７月スタートの連続ドラマの中では、山下智久（２３）主演の同局系「コードブルー」（木曜午後１０時）の初回放送の２１・２％に次ぐ高視聴率だ。瞬間最高視聴率は２４・６％で、１０代のファン層であるＦ２層（３５～４９歳の女性）を中心に熱烈な支持を受けた。

　フジテレビの村瀬健プロデューサーは「暑い夏に特別熱い主人公のドラマが、多くの方に共感していただけたことをうれしく思います。織田さん演じる主人公・桜井朔太郎の突き抜けたキャラクターや、北川景子さん、岡田将生さん、北乃きいさんたち出演者の魅力が受け入れられた結果だと思っています」と話している。

参照元：nikkansports.com

ミスチル櫻井が清志郎の曲熱唱

「Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ」の櫻井和寿（３８）、音楽プロデューサーの小林武史氏（４９）らが主催する「エコ意識の共振、共鳴」をテーマにした野外音楽フェス「ａｐ　ｂａｎｋ　ｆｅｓ　’０８」が２１日、静岡・掛川市のつま恋で行われた。

　この日は１９日からのフェスの最終日。歌手・忌野清志郎（５７）が櫻井と初セッションするはずだったが、清志郎は１４日に左腰腸骨へのがん転移を公表し、急きょキャンセル。

　単身登場した櫻井は清志郎の「スローバラード」を歌い上げると、「清志郎さんが歌う、演奏する曲は、どんな上手なシンガーが歌っても、到底及ばない。皆さんの頭の中、心の中に響いている声が清志郎さんの声なんで、聴かせて」と提案。会場２万７０００人と「雨あがりの夜空に」を大合唱。

　さらに櫻井は一日も早い回復を願い、清志郎の持ち歌「デイ・ドリーム・ビリーバー」も熱唱。「今度こそ、このステージに歌いに来る日が訪れるのを願っている」と話し、大きな拍手が起こった。

参照元：スポーツ報知

氷室幻の名曲ついに解禁…ソロデビュー２０周年ライブ

人気ロック歌手・氷室京介（４７）のソロデビュー２０周年記念全国ツアー「ＪＵＳＴ　ＭＯＶＩＮ’ＯＮ―ＭＯＲＡＬ～ＰＲＥＳＥＮＴ―」が２１日、さいたまスーパーアリーナで行われた。

　この日がソロデビュー記念日で「記念すべき２１年目の最初の日。思い切り騒ごうぜ！」と超満員１万８０００人を挑発した。ＢＯφＷＹ時代の「Ｂ．ＢＬＵＥ」「ＭＡＲＩＯＮＥＴＴＥ」、前日まで封印していた幻の名曲「ＦＵＮＮＹ　ＢＯＹ」の前奏が鳴り響くと、会場の興奮は最高潮に達した。

　９月２８日の神戸ワールド記念ホールまで１１都市２１公演。「２０年というと、結構長い。おまえらみたいな熱い連中に支えられ、『完ぺきじゃないの』という人生が送れている」と絶叫。アンコールではソロデビューの初ステージと同じアコースティックギターで「魂を抱いてくれ」を弾き語るなど、全２５曲で完全燃焼した。

参照元：スポーツ報知

新バットマン１６６億円新記録…米でスタートから３日間

北米で１８日に公開が始まった米人気映画「バットマン」シリーズの最新作「ダークナイト」（クリストファー・ノーラン監督）が２０日までに、１億５５３４万ドル（約１６６億円）の興行収入を記録、封切り後３日間としては過去最高となった。

　これまでの記録は昨年公開された「スパイダーマン３」の１億５１１万ドル。ダークナイトは初日の興行収入も６６００万ドル以上に達し、１日あたりの成績でも記録を塗り替えている。

　最新作では、バットマンの宿敵ジョーカー役に起用され、１月に急死したヒース・レジャーさんの迫真の演技が話題となっている。日本では８月に公開される。

参照元：スポーツ報知

中納「飲んで」楽しんでや～エゴ・ラッピンがライブ

ボーカル・中納良恵（３４）、ギター・森雅樹（３４）による男女２人組グループ「ＥＧＯ―ＷＲＡＰＰＩＮ’（エゴ・ラッピン）」が２１日、東京・日比谷野外音楽堂で野外ワンマンライブを行った。

　中納は「ビール飲んでライブ楽しんでや～」とあいさつ。新曲「ＧＯ　ＡＣＴＩＯＮ」、ヒット曲「くちばしにチェリー」など２０曲を熱唱。アンコール前の「Ｇｉｒｌｓ　Ｊｕｓｔ　Ｗａｎｔ　Ｔｏ　Ｈａｖｅ　Ｆｕｎ」では、森と浅草で近所付き合いという、いとうせいこう（４７）がゲスト出演し、軽快なラップを披露した。１０月に初のベストアルバムを発売することが発表された。

参照元：スポーツ報知

キンキがデビュー１１周年…８年ぶり夏ツアー

堂本光一（２９）と堂本剛（２９）の人気デュオ「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ」がＣＤデビュー１１周年を迎えた２１日、東京ドームで８年ぶりの夏の全国ツアーをスタートさせた。ステージ中央の高さ２０メートル、５２段の大階段から姿を現すと「きょうはキンキ１１周年。最後まで盛り上がりましょう」と光一。年末恒例のドーム公演と比べ「リハーサルから暑くて」（剛）と８年ぶりのサマーツアー初日に汗だくで、剛主演のフジ系ドラマ「３３分探偵」（８月２日スタート、土曜・後１１時１０分）の主題歌「Ｓｅｃｒｅｔ　Ｃｏｄｅ」（８月２７日発売）を初披露し、５万５０００人を沸かせた。また、光一主演の映画「銀幕版　スシ王子！～ニューヨークへ行く～」のＤＶＤが、１０月１日に発売される。

参照元：スポーツ報知

エビちゃん「“大エビ”になります」

　【台北２１日】人気モデルの蛯原友里（２８）が、当地の内湖麗庭荘園で行われた資生堂の化粧品ブランド「マキアージュ」と英デザイナーによる初の海外ファッションショーに出演した。

　台湾では同ブランドのＣＭが３パターン放送されているが、蛯原は日本人で唯一“ピン”で出演。０４年から放送された同社「アネッサ」のＣＭが人気に火がつき、今回のショーも伊東美咲（３１）、栗山千明（２３）、杏（２２）の日本人キャラクターの“代表”として出演した。台湾のトップモデル８人を従え、大トリで登場。約３００人の視線を一身に集めた。ファッション関係者らから「かわい～」の声もあがり「大切な人たちと時間を過ごすことが源かな」と美の秘訣（ひけつ）も。

「エビちゃん」は現地で「小蝦（シャオシャー）」と書く。「“小エビ”？　まだまだということですね」と照れたが「“大エビ”に？　そうなれるように頑張ります。今後もいろんなところに行きたい」

　２０日の空港到着時には約３００人のファンが「エビちゃん、大好き～」と日本語で熱狂的に出迎えた。その足で向かった太平洋ＳＯＧＯでのトークショーには１０００人を超える人が詰めかけ、現地メディアも大々的に報道した。このフィーバーぶりを振り返り「熱い応援をしてくれる気持ちが伝わった」とエビちゃん。アジアで圧倒的人気の俳優やアーティストはいるが“小蝦”も今回を足がかりに、アジア人気を確実につかもうとしている。

参照元：スポーツ報知

高城剛氏、エリカと順調

　クリエイターの高城剛氏（４３）が２１日、神奈川・茅ケ崎市で環境イベントに出席し、交際中の女優・沢尻エリカ（２２）と「いい感じ（で交際しています）」と語った。

　高城氏は沢尻とロンドンに滞在中で、先週半ばにひとりで帰国。「順調ですか」と聞かれた高城氏は「はい」と明言。昨年９月に熱愛が明らかになってから、高城氏が交際について語るのは初めて。

　茅ケ崎にゆかりのあるサザンオールスターズの歌のような恋をしているか、と聞かれると、一緒に出演した友人のテリー伊藤氏（５８）が「高城ちゃんはしてるよ」。高城氏は「サザンをよく知らないので」と話した。イベントではＤＪも披露した。

参照元：スポーツ報知

獅童が「レッドクリフ」初観賞「迫力すごい」

アクション大作「レッドクリフ」（ジョン・ウー監督）の歌舞伎俳優・中村獅童（３５）の出演シーンが２１日、初公開された。同作は製作費１００億円をかけ、三国志最大の決戦「赤壁の戦い」を描く。アジアでは１０日に公開され、中国では初日の歴代興行成績を塗り替える大ヒットを記録。このほど、都内で同作を初観賞した獅童は本紙のインタビューに応じ「外国の作品をやると、早く日本の人に見てもらいたいという思いが特に強い」と１１月１日に決定した日本公開を心待ちにした。

　「現場では（１つのシーンを）１０台のカメラで狙っていたりして、出来上がりがどうなるのと思って見た。映像から出てくる迫力はすごい」獅童は都内の試写室で観賞した直後、淡々と振り返った。目の前に飛び込んできた想像以上のスケールに驚いた。

　獅童はトニー・レオン（４６）らアジアのトップスターに交じり、超大作に出演。レオン演じる孫権軍の知将・周瑜に仕え、劉備軍とともに曹操軍に立ち向かう勇敢な武人・甘興を演じる。

　撮影は１年ほど前に約３か月間、日本と中国を行き来して臨んだ。馬上でヤリを操る場面や激しいワイヤアクションにも挑戦。極力、スタントマンを使わず危険なシーンにも自ら挑んだ。

　「初めはセリフの場面が中心と言われたけど、いきなり『明日からアクション』って。しかも監督と会ってからどんどんアクションシーンが増えて。ありがたいことだけど、最初から言ってくれよって（笑い）。しかもぶっつけで向こうは『得意でしょ』って。あんな壮絶なことを短期間でやったのは初めて」

　海外映画への出演は「硫黄島からの手紙」「ＳＰＩＲＩＴ」に続き３作目。海外志向が強いわけではなく、「むしろ日本でやらないといけないものがたくさんある」と語る。ウー監督との貴重な出会いに刺激を受けたようで「三国志もいわば中国の時代劇。日本もいろんな国の方に見ていただける時代劇を作るとか。役者が日本人で、外国の人に時代劇を撮ってもらうのもあり。時代も変わっていく。夢とか希望がわいてくる」と、歌舞伎の世界で育った「日本人」としての夢を思い描いた。

　アジア各国では大ヒットを記録しており、満を持しての日本公開。「ラブストーリーもあり、日本の今の人にも共感できるものになっている」と自信を見せた。

　◆中国では歴代Ｎｏ．１　○…中国などアジア６か国・地域では１０日に公開され、初日の新記録を連発した。中国では「トランスフォーマー」（０７年）を抜き、３９０万ドル（約４億２０００万円）で歴代新記録を樹立。台湾、韓国では「インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国」を抜き、０８年度ＮＯ１となった。

参照元：スポーツ報知

福山雅治＆柴咲コウが主題歌…映画「容疑者Ｘの献身」

歌手の福山雅治（３９）、女優の柴咲コウ（２６）によるプロジェクト「ＫＯＨ＋（コープラス）」が、映画「容疑者Ｘの献身」（１０月４日公開、西谷弘監督）の主題歌を務めることが２１日、分かった。２人が出演したフジテレビ系人気ドラマ「ガリレオ」の劇場版で「最愛」（発売日未定）を歌う。２人の奏でるバラードが一層、映画を際立たせてくれそうだ。

　１年ぶりの再始動―。前作「ＫＩＳＳして」以来、再び「ＫＯＨ＋」が動き出した。プロデュース、作詞・作曲を手がける福山、ボーカルの柴咲が挑戦する今作のテーマは「愛」だ。

　「容疑者Ｘの献身」は福山の初主演映画。作家・東野圭吾氏（５０）の直木賞受賞作で「ガリレオ」シリーズの最新作。同シリーズは昨年１０月にテレビドラマ化され「探偵ガリレオ」こと湯川学（福山）、事件の相談を持ち込む女性刑事の内海薫（柴咲）が、通常では理解できない「超常現象」による殺人事件を解明していくストーリー。平均視聴率２２・２％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録している。

　映画の内容からインスピレーションを受けて、楽曲制作を行ったという福山は「映画でもマリアのような薫の存在があったからこそ、湯川が行動を起こせたと思う。主題歌のイメージとして、レクイエム（鎮魂歌）をコウちゃんに歌ってほしかった」と思いを語る。

　新曲「最愛」はバラード調。歌詞には「落ちては溶ける　粉雪みたい　止まらない想い」「心の雨に　傘をくれたのは　あなたひとりだった…」「愛さなくていいから　遠くで見守ってて」など印象的なフレーズが並び、柴咲の歌声が曲の世界観に深みを持たせている。

　福山は「愛があるが故に幸や不幸になったりする人生で、『ＫＯＨ＋』の柴咲コウちゃんの、この祈りの歌を聴いてほしいと思います」とメッセージ。「バラード調なので、うまく歌わなければとドキドキだった」という柴咲も「すごく映画に合っていて。バラードだとしんみりしてまうんですが、この曲は、優しく包み込むような温かさが感じられてすごくいいと思った」と充実の表情を見せた。この２人だからこそ実現した純愛ソングが、映画に最高のスパイスを加える。

参照元：スポーツ報知

獅童100億円大作ロケで死にそうになった

「三国志」を描いた総製作費１００億円のアクション大作「レッドクリフ」（ジョン・ウー監督、１１月１日公開）に出演する中村獅童（３５）がこのほど、同作の日本語字幕版の試写に出席し、日本人でただ１人参加した撮影を振り返った。当初はわずかな出演場面しかなかったが、ロケ地の中国でウー監督に認められ、ワイヤアクションなど出番が倍増した。既に公開が始まったアジア各国では興収新記録を樹立し始めた。

　撮影は昨年６月から８月まで中国で行われ、獅童の出番は当初、数シーンしかなかった。しかし、撮影で試しに見せたアクションがウー監督に評価され、出演場面が倍増。ワイヤアクションは「死にそうになりながら、やり遂げた」（ウー監督）結果、劉備軍の関羽、張飛、趙雲に並ぶ武将として、戦闘シーンに登場する。

参照元：nikkansports.com

エド・はるみ携帯電話でランニング～

人気お笑いタレント、エド・はるみ（年齢非公表）が２０日、都内で行われたＫＤＤＩの最新携帯電話を使って実際に走る体験イベントに参加した。マシンを使ったランニング体験の前にはグーグー体操も披露。左腕に装着した携帯で４０キロカロリー消費したと計測されると、「結果がすぐ見えるのは女性は好きですよ」。前日も７０分かけて１２キロ「ランニング～」した。「ストレス発散、頭がクリア、汗かいて気持ちいい」と効果をＰＲした後、「体重？　それは乙女の内緒」と笑ってかわしていた。

参照元：nikkansports.com

蒼井優 ３年ぶり主演映画に笑顔

女優の蒼井優（２２）が１９日、東京・シネリーブル池袋で映画「百万円と苦虫女」（タナダユキ監督・脚本）の初日舞台あいさつを行った。

　蒼井の３年ぶりの映画主演作。脚本の素晴らしさに、心を打たれたようで「台本を読み終わった時点で、一本の映画を見終わった感覚。いつもは逃げがちな主演という立ち位置に挑戦することができた」と笑顔をみせた。

　カナダの第３１回モントリオール世界映画祭への出品、韓国での公開も決まっている。

参照元：スポーツ報知

羽野晶紀、公私ともに順調…娘とディズニー・オン・アイス来場

女優の羽野晶紀（３９）が１９日、東京・代々木第一体育館で開幕した氷上ミュージカル「ディズニー・オン・アイス」に子供２人を連れて来場した。

　夫の狂言師・和泉元彌（３４）も来場する予定だったが、仕事のために急きょキャンセル。姑（しゅうとめ）の節子さんからはたびたび“口撃”されているが「直接は言われてませんよ」とケロリ。先月３０日には長男の元聖くん（３）がお披露目され「無事やり終えたのを見てホッとしています」と安堵（あんど）の表情を浮かべ、自身についても「仕事復帰して充実しています」と公私にわたる順調な様子をうかがわせた。
参照元：スポーツ報知

加藤茶「人造人間です」…ＤＶＤ発売イベント

「ザ・ドリフターズ」の加藤茶（６５）と歌手の由紀さおり（５９）が１９日、都内で「８時だョ！全員集合２００８　ＤＶＤ―ＢＯＸ」の発売イベントを行った。

　加藤は「長さんは由紀さんにほれていた。由紀さんがコントをやらないと、長さんは機嫌が悪くて」と当時のエピソードを披露。０４年に亡くなったいかりや長介さん（享年７２歳）を懐かしんだ。自身も、０６年末に大動脈解離の手術を受けたが「人造人間ですから！　今コントをやっても（当時と）変わらないと思う」。大腸炎のため、療養していた高木ブー（７５）には「高木さんが逝っちゃわないうちに（全員集合が）できれば」と気遣った。

参照元：スポーツ報知

絢香、全国ツアー初日に１６００人！！２２曲熱唱

シンガー・ソングライター絢香（２０）の全国ツアー「Ｓｉｎｇ　ｔｏ　ｔｈｅ　Ｓｋｙ“ＴＯＵＲ”」が１９日、千葉・市原市市民会館でスタートした。

　６月２５日に発売されたセカンドアルバム「Ｓｉｎｇ　ｔｏ　ｔｈｅ　Ｓｋｙ」が７０万枚を売り上げるヒットを記録した絢香に１６００人のファンは熱狂。「どんだけ、この日を待ちわびていたか～。一人残らず笑顔にさせてあげるから～」と、デビュー曲「Ｉ　ｂｅｌｉｅｖｅ」から最新曲「おかえり」まで、アンコールを含め全２２曲を全力疾走。９月２１日の大阪・フェスティバルホールまで２６都市２９公演を行う。

参照元：スポーツ報知