小島よしお、股間がピ～ア…「コパトーン」イベント

タレントの小島よしお（２７）が２５日、都内でＵＶケア「コパトーン」の新作ポスターモデル「コパトーンガール」お披露目イベントに出席した。

　同製品を愛用し、沖縄出身ながら色白の小島は「コパトーンガールになるために、この世界に入りました」。持ちネタ「ラスタピ～ア」のポーズのまま、水着モデルたちから体中に同製品を塗り込まれると、海パンの中が危険なことに。「股間（こかん）がムクムクピ～ア。もう何秒か続いていたら放送事故になってた」と焦っていた。

参照元：スポーツ報知

香取１人が選んだ「無防備」グランプリ…ＰＦＦアワード審査員

自主映画の祭典「ぴあフィルムフェスティバル」（ＰＦＦ）のコンペティション部門「ＰＦＦアワード」の表彰式が２５日、都内で行われ、最終審査員を務めたＳＭＡＰの香取慎吾（３１）が出席した。

　６０１作から入選した１５作品を、香取を始め佐藤純彌監督（７５）、石井聰亙監督（５１）ら５人の審査員が選考。審査員は俳優が加わるのが恒例で、３０回目の節目を迎えた今年は「西遊記」など映画でも活躍している香取が選ばれた。

　グランプリは、流産した女性の絶望と再生を描いた市井昌秀監督（３１）の「無防備」。香取は「審査員５人がみな違う作品を推した。揺るぎなく『無防備』を推したぼくが、一番若造ですがグランプリを発表することになった」とあいさつし、市井監督に賞状を手渡した。

参照元：スポーツ報知

ＮＨＫでフジ五輪テーマ曲！レミオロメン「もっと遠くへ」２６日特番披露

　３人組バンド「レミオロメン」が、２６日放送のＮＨＫ総合の特番「夏うた２００８」（後９時）でフジ系の北京五輪中継テーマソング「もっと遠くへ」を披露することになった。ＮＨＫの音楽番組で他局の五輪中継テーマソングを演奏する異例のコラボレーション。五輪開幕まで２週間に迫り、局の垣根を越えて日本選手団を盛り上げていく。

　６４年の東京五輪で使用された国立競技場。アスリートの聖地に、レミオロメンが立った。無観客、静寂に包まれる中、３人は同曲を熱唱。最高気温３２・４度、トラックでの体感温度は約４０度まで上がっていた。

　ボーカルの藤巻亮太（２８）は「ピッチに立つだけで、無人の客席に囲まれているだけで、気持ちがリンとなりました。数々のドラマを生んだ、この場所の空気を吸い込んで歌うことができて光栄でした」と感無量の様子。「さまざまな思いを胸に秘めてピッチに立つアスリートの皆さん、最高の自分を表現できるよう心から応援しています」と日本選手の活躍を願った。

　同番組には、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ、ＥＸＩＬＥ、ＭＯＮＧＯＬ８００、ａｉｋｏ（３２）の４組も登場。ミスチルは、スタジオでＮＨＫの北京五輪中継テーマソング「ＧＩＦＴ」を聴かせる予定だ。

参照元：スポーツ報知

浅野に敢闘賞、落石事故乗り越え「劔岳―」撮影終了

邦画界を代表するカメラマン・木村大作氏（６８）の初監督映画「劔岳（つるぎだけ）　点の記」が２５日、約１年半の長期撮影を終え、富山・立山町でクランクアップした。

　同作は日露戦争直後、未踏とされた北アルプスの劔岳山頂に三角点を埋設する測量官の人間ドラマで、昨年４月から延べ２００日に及ぶ撮影が行われてきた。標高２８００メートルにも及ぶ危険な場所での撮影に、６月１９日には録音スタッフが落石に巻き込まれる事故も起こり、約１０日間の撮影中断を余儀なくされた。木村監督は「この過酷でつらい現場で本当によくやってくれた」と感謝。キャストやスタッフに胴上げされ、撮影を締めくくった。

　主演の浅野忠信（３４）は「劔岳に初登頂したときの感激は生涯忘れられない」と感慨深げ。浅野とともにダブル主演を務める香川照之（４２）も「ただひたすら山を歩いて一緒に登ってきたメンバーと苦楽をともにしてきた。映画を撮ってきたという意識じゃない感覚」と、貴重な体験になったようだ。

　事故に巻き込まれたスタッフは順調に回復。映画は１２月末に完成し、来年初夏公開を目指す。

参照元：スポーツ報知

金原ひとみさん作詞でＣｈａｒａが「蛇にピアス」歌う

歌手のＣｈａｒａ（４０）が、作家・金原ひとみさん（２４）の芥川賞受賞作を映画化した「蛇にピアス」（９月２０日公開、蜷川幸雄監督）の主題歌「きえる」を歌うことが２５日、分かった。Ｃｈａｒａとの共作で金原さんが作詞に初挑戦。デビュー１７年で初の映画主題歌を手がけたＣｈａｒａは「メロディーに合わせ作詞できるひとみちゃんに驚いた」と語っている。

　金原さんが２０歳で芥川賞を受賞した「蛇にピアス」を、世界的演出家の蜷川氏がメガホンを執って映画化した話題作。主人公のルイ（吉高由里子）は蛇のように割れた舌を持つアマ（高良健吾）と同居しているが、入れ墨彫り師のシバ（ＡＲＡＴＡ）とも肉体関係を重ね、ピアスや入れ墨など身体改造にのめり込んでいく。

　主題歌を依頼され、初めて原作を読んだＣｈａｒａは、ルイがアマから“愛の証し”としてもらった歯を砕いて飲む場面に「愛を感じた。まねしてしまうかも」と深く共感。「周りから計り知れない喜びや恐怖。かわいい笑顔を好きな人のためだけに見せる女の子の感じ」を「きえる」で表現した。

　同曲はスローテンポで、Ｃｈａｒａが作曲し、作詞は金原さんとの共作。映画プロデューサーに依頼され、初めて作詞した金原さんは「歌詞を書くのは難しいと悩んだ。小説は完結までひとり。共同作業は苦手で、避けてきたところもあった。挑戦だったけど、完成までこぎつけ自信になった」。今月中旬のレコーディングを見守り「繰り返し聴きたくなるメロディー」と語る。

　Ｃｈａｒａは主演映画「スワロウテイル」（９６年、岩井俊二監督）の主題歌「Ｓｗａｌｌｏｗｔａｉｌ　Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ　あいのうた」をＹＥＮ　ＴＯＷＮ　ＢＡＮＤで歌ったがソロでは初めて。「ひとみちゃんはメロディーに合わせて作詞できるんだ、と驚いた。ありがとう、いい経験でした」と満足げだ。

　蜷川監督は「金原さんはやっぱりうまい。感動した。Ｃｈａｒａさんと２人で何度も書き直して、必死に取り組んでくれてうれしかった。そこにＣｈａｒａさんの声がいい具合にマッチして、わくわくしました」と太鼓判を押している。

　◆映画「蛇にピアス」　１９歳のルイは、アマに紹介され身体改造の店長・シバと出会い、舌にピアスを入れる。サディストのシバとの過激なセックスや、舌先を２つに割るためにピアスを大きくしていく時の痛みを通して生きる実感を得るルイ。ある日、アマがルイの前から姿を消してしまう。

参照元：スポーツ報知

竹内まりや、ファンと私の３０年…初コンプリートベスト収録曲決定

デビュー３０周年を迎えるシンガー・ソングライターの竹内まりや（５３）の初のコンプリートベストアルバム「Ｅｘｐｒｅｓｓｉｏｎｓ（エクスプレッションズ）」（１０月１日発売）の収録曲が決まった。ファン投票の結果を参考に竹内自身が１４０曲から４２曲を厳選。夫の山下達郎（５５）がデジタルリマスター（音質補正）を手がけた夫婦二人三脚の作品。竹内は「私の音楽の古くからのリスナーから初心者まで、世代も性別も超えてきっと楽しんでもらえるはず」と語る。

　竹内まりやが走り続けてきた３０年間の歌手活動を凝縮した３枚組みのコンプリートアルバムの収録曲が決まった。昨年１１月に同アルバムの発売を発表して以来、注目を集めていたが、ようやく決定した。

　竹内は過去に所属したＲＣＡ（現ＢＭＧ）から「ＶＩＶＡ　ＭＡＲＩＹＡ！！」（１９８２年）、ワーナーミュージックに移籍後には３６０万枚を売り上げた「Ｉｍｐｒｅｓｓｉｏｎｓ」（９４年）と２度のベスト盤を発売しているが、今回はレコード会社の垣根を越えた完全盤。

　７８年１１月２５日のデビュー曲「戻っておいで・私の時間」から「チャンスの前髪」まで１３８曲を公式ＨＰで視聴できるようにしてファン投票を実施。そこでの投票結果を考慮し、さらに５月発売の「幸せのものさし／うれしくてさみしい日」の２曲を加え、１４０曲から４２曲を選出した。

　「デビューから現在まで、自分の足跡を一気にたどれるアンソロジー的な作品を作りたいと願っていたことが、初めてのコンプリートベストという形で実現でき、本当にうれしく思います」。竹内はそう語るが、思い入れの強い作品が多く、曲選びには断腸の思いがあったという。さらに、主婦として生活する立場から、ファンが購入しやすいようにと値段を抑えるように強く要望。目線から３枚組みでは破格ともいえる３９８０円というサンキュープライスを実現した。

　夫の山下達郎が、全４２曲のデジタルリマスターを担当。さらに今までライブ音源しかなかった山下とのデュエット曲「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｂｅ　Ｍｅ」をレコーディングし、アルバムに納めた。タイトルの「Ｅｘｐｒｅｓｓｉｏｎｓ」は“表現”の意味を持つ。文字通り集大成の作品に仕上がった。

参照元：スポーツ報知

柊瑠美「見応えがありますね」ジブリ展ＰＲ

女優・柊瑠美（２０）が２５日、東京・江東区の東京都現代美術館で開催される「スタジオジブリ・レイアウト展」の開会式でテープカットを行った。

　同展は「風の谷のナウシカ」から公開中の「崖の上のポニョ」まで、宮崎駿監督の直筆作などジブリ作品のレイアウト約１３００点を展示。「１枚にどれくらい時間がかかっているんだろうというくらい細かく描かれていて、見応えがありますね」と驚きながらあいさつ。同展は２６日から９月２８日まで。チケットは日時指定の予約制。

参照元：スポーツ報知

あゆがシングル全43曲＋１曲のベスト盤

デビュー１０周年の歌手浜崎あゆみ（２９）が、シングル発売したＡ面全４３曲をリマスタリングしたベスト盤「Ａ　ＣＯＭＰＬＥＴＥ（仮）」を９月１０日に発売する。９８年４月発売のデビュー曲「ｐｏｋｅｒ　ｆａｃｅ」から、今年４月の「Ｍｉｒｒｏｒｃｌｅ　Ｗｏｒｌｄ」までの４３曲と、ファンに絶大な人気のあるアルバム収録曲「Ｗｈｏ…」を３枚のＣＤに収めた。香港と台湾でも同日発売し、中国でも発売を予定している。

参照元：nikkansports.com

鼠先輩、イケメンホストに憧れ

ブレーク中の歌手・鼠先輩（３５）が２３日、東京・歌舞伎町の「Ｃｌｕｂ　ＡＣＱＵＡ」でイケメンホストのＤＶＤ「ＭＹ　ＨＯＳＴ　ＨＯＴ　ＢＯＤＹ＆ＨＯＳＴ　ＳＯＵＬ」と写真集「Ｌｏｖｅ　Ｔｒａｐ」の発売記念会見にゲスト出演した。

　ホストに憧れているという鼠先輩は「僕もある意味ビジュアル系」。同所のオリジナルシャンパンコールを気に入り「オファーがあったら紅白で歌う」と宣言した。「ポコチン」など一部の歌詞の表現が品位に欠けることから、新曲「夜の紙芝居」のＣＤ発売が延期されたが「僕自身が品位ないですから」と話していた。

参照元：スポーツ報知

トニー・レオン挙式…女優カリーナ・ラウと

カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞した香港の俳優、トニー・レオン（４６）が、女優のカリーナ・ラウ（４３）と、このほどブータンで挙式した。

　２人はＳＭＡＰの木村拓哉（３５）も出演した０４年のカンヌ映画祭出品の香港映画「２０４６」で共演。同作のウォン・カーウァイ監督の映画会社が、２１日にブータンで挙式した２人の写真を公表。英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、レオンは白いスーツ、ラウは中国伝統の赤い衣裳を着ていたという。

参照元：スポーツ報知

納見佳容、今後の目標はコメディー女優

元女子プロレスラーで女優の納見佳容（３２）が、自身１０本目となる舞台、女性１２人による「あなたの探し物、無料（ただ）で探します（仮）」に出演する。

　０４年９月にデビューしてから４年がたち「一本一本に必死で、あっという間だった」。今回は２度目のコメディー。女性ばかりのステージに「女子プロに戻ったみたい」。女優としても着実にキャリアを積んでいるが「女子プロのファンの人も見に来たりする。応援してくれる人を喜ばせるために、目指せコメディー女優です！」と今後も目標を口にした。

　また、同舞台でお笑いコンビ「中央線　ｗｉｔｈ　ｙｏｕ」の、うじいえともみ（２７）が女優デビュー。「３７歳の役なので、ほうれい線を出すように頑張ってる。舞台はコントの延長線だけど、５分間の集中を２時間に延ばすのが大変」。２４日に東京・池袋シアターグリーンで開幕する。

参照元：スポーツ報知

鶴瓶に初孫…長男スルガタロウの夫人がおめでた

タレントで落語家の笑福亭鶴瓶（５６）に、初孫が誕生することが２３日、分かった。関係者によると、長男で４人組バンド「ｓｌｅｅｐｙｄｏｇ」でボーカルとギターを務めるスルガタロウ（３０）が今春、結婚。夫人が現在妊娠中で、７月下旬～８月初旬に出産する予定だという。

　鶴瓶は夫人との間に、長女（３２）とタロウの２人の子供がいる。タロウとは昨年１２月、メーンパーソナリティーを務める大阪・毎日ラジオ「ＭＢＳヤングタウン日曜日」で初共演。その際、タロウは「芸をやっている上では（鶴瓶は）先輩、でもオヤジ。敬語でしゃべるべきかどうか」と複雑な感覚を吐露していた。鶴瓶は６月に、親交の深い女性お笑いコンビ・オセロの松嶋尚美（３６）の挙式で媒酌人を務めたが、今回は、それ以上の喜びを迎えることになった。

参照元：スポーツ報知

原田悠里、気分は静御前…新曲「鎌倉の女」奉納

　歌手の原田悠里（５３）が２３日、この日発売の新曲「鎌倉の女」の舞台になった神奈川・鎌倉の鶴岡八幡宮で楽曲奉納ライブを行った。

　演歌界初となる静御前が舞った舞殿での歌唱で、最新オリコン演歌デイリーチャート１位の同曲など４曲を披露。あでやかな着物に身を包み「由緒あるところで新曲を歌わせていただき、胸がいっぱい。静御前になった気分で、歌わせていただきました」と心はすっかり“悠里御前”。初詣など思い出深い土地に“凱旋”し、新曲の歌詞にあるように「恋も人生も『迷いはありません』と言い切れる女性になりたい」と誓っていた。

参照元：スポーツ報知

仲間由紀恵、睡眠たった１時間

女優の仲間由紀恵（２８）と古田敦也前ヤクルト監督（４２）が２３日、都内でパナソニックのドライヤー、ひげそりなどの新製品発表会に出席した。

　２人がそれぞれイメージキャラクターを務めており参加。話題が健康に及び、仲間は「睡眠はできるだけとるようにしてるけど、睡眠不足になることが多い。ドラマの撮影があると１～２時間ぐらいしか取れないこともある」と明かすと、古田は目を丸くして驚いていた。

参照元：スポーツ報知

世界のナベアツ、オモロー開会式…第「３」回吉本若手運動会

吉本興業所属のお笑い芸人による「第３回よしもと若手だらけの大運動会～スーパールーキーレボリューション～」が２３日、東京・駒沢体育館で行われた。

　ハリセンボン、まちゃまちゃ（３２）ら約５００人の芸人が９チームに分かれて熱戦を繰り広げ、女性ファン１３００人が声援を送った。本戦の開会式には、大会名誉会長の世界のナベアツ（３８）が登場。「この大会も回を重ねて『３』回目。肉体的にも、お笑い的にも、けがをしないように。オモロー！」と開会宣言し、場内を盛り上げた。

参照元：スポーツ報知

米倉＆早紀＆葉月「悪女」そろい踏み…ドラマ「氷の華」

女優の米倉涼子（３２）が主演するテレビ朝日開局５０周年記念ドラマ「氷の華」（９月６、７日・後９時）の記者会見が２３日、都内で行われ、俳優・舘ひろし（５８）、友情出演で渡哲也（６６）の豪華キャストが発表された。これまで「黒革の手帖」「けものみち」など松本清張作品で悪女を演じた米倉は、友人役の高岡早紀（３５）、後輩役の葉月里緒菜（３３）ら“ライバル”との共演にも堂々と悪女ＮＯ１を自負した。

　「黒革の手帖」での銀座ママ・元子、「けものみち」での愛人・民子―。２つの清張作品でドス黒い世界を見事に渡り抜いた米倉が「バリバリの悪女を演じさせていただきました」と自信満々に言い放つ最新作の全容が明らかになった。

　「氷の華」は作家・天野節子さん（６２）が還暦間近で書き上げた同名処女小説が原作で、女性版・松本清張との呼び声も高いミステリー。米倉は外科医の夫（堺雅人）を持つ美人ピアニスト・恭子役。何不自由ない毎日を送っていた恭子が、夫の愛人を名乗る女性からのある電話をきっかけに、復讐（ふくしゅう）の殺人を犯していく―。

　テレ朝の開局５０周年記念ドラマとあって、ほかにも豪華キャストがそろった。米倉を追いつめていく敏腕刑事には舘ひろし。一方、米倉を擁護する弁護士には渡哲也が友情出演し、石原軍団の２トップがそろい踏みした。

　舘は渡との共演に「前日は眠れなかった。役者の原点に戻ります」と背筋を伸ばしたものの「記憶に残っているのは米倉さんの本当にステキな悪女のかたち」と大先輩を差し置きべた褒め。「ひろしを応援するつもりで出た」という渡も「ひろしより米倉さんとの方が楽しかった。オーラがあってこれからも楽しみ」とデレデレだ。

　「（プライベートでも）悪女的な要素があると思う」と評した舘に「（付き合うなら）舘さんと渡さんを１日交代で」と会見ではすっかり悪女モードの米倉。だが、周りの“悪女”も負けてはいない。恭子の友人役には高岡早紀、後輩役に葉月里緒奈。ドロドロの愛憎劇にはピッタリの女優陣に和泉誠治監督も脱帽だ。「悪女女優ＮＯ１」のうれしくない？称号を誰が得るのかも注目だ。

参照元：スポーツ報知

ソラミミスト・安齋肇がパンクバンド結成…４人組「ＬＡＳＴＯＲＤＥＲＺ」

ソラミミストとして有名なイラストレーターの安齋肇（５４）が、４人組のパンクバンド「ＬＡＳＴＯＲＤＥＲＺ」を結成したことが２３日、分かった。８月１０日に千葉・幕張で行われる音楽フェス「サマーソニック」に朝一番で出演後、午後には東京・新木場の「ワールド　ハッピネス」に登場。音楽フェスのはしごでお披露目の暴挙に出る。

　バンド名は、居酒屋で店員から「ラストオーダーです」と声をかけられたのをそのまま使う適当ぶり。安齋はボーカルで、現在１１曲のレパートリーがあるという。

　当然、サマソニから声がかかるわけはないが、主催はテレビ朝日事業部。安齋は同局「タモリ倶楽部」のレギュラーを務めており、コネを使って無理やり出演を決めた。一方、ＨＡＳＹＭＯらが出演する「ワールド―」には、正式に出演するリリー・フランキーに同業者のよしみで競演をねじ込んだ。

　安齋は「出演者パスがもらえるので、ほかのバンドをタダで見られるのがうれしい」と違う意味で大喜びしつつ「いつでもメジャー契約する用意はある」と勘違いの勢いを増している。

参照元：スポーツ報知