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歌手五木ひろし(60)氷川きよし(31)藤あや子(47)ジェロ(27)ら14人の演歌歌手が29日、東京・NHKホールで行われた「虹の架け橋まごころ募金コンサート」に出演した。収益金を植林など地球環境保全活動に寄付するチャリティーコンサートで今年が8回目。最後は全員で唱歌「ふるさと」を歌い、ジェロも「うさぎ追いし~」としっかり歌い「もちろん、この歌は知っています」と話した。

参照元:nikkansports.com

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 歌手の日吉ミミ(61)がこのほどデビュー40周年記念シングル「言の葉の夢」を発売し28日、都内で披露イベントを行った。

 約8年ぶりのシングルに「音楽なくては人生やっていけない。初心に帰って全国行脚していきたい」とやる気十分。「このまま70、80歳まで歌えたらいいな、というのが唯一の夢」と生涯現役を宣言した。

 作詞の荒木とよひさ氏、作曲の平尾昌晃氏も出席。巨人ファンとして知られる平尾氏は原辰徳監督のWBC指揮に「うれしい。原さんは実績もあるし、明るいしうってつけ。精いっぱい日本の野球をアピールしてほしい」とエールを贈った。

参照元:スポーツ報知

教育コンテンツの国際コンクール、第35回「日本賞」(NHK主催)が28日発表され、グランプリの日本賞はNHKの「課外授業 ようこそ先輩 みんな生きていればいい」に決まった。

 受賞したのは、全盲ろうの福島智東大准教授が母校を訪れ、子どもたちと「生きるとは何か」を考える番組で、外務大臣賞にも輝いた。

 部門別の最優秀賞は次の通り。

 ▽総務大臣賞(コンテンツ部門・幼児向け)「ツェハイ 愛をまなぶ」=エチオピアのウィズ・キッズ・ワークショップ
  ▽文部科学大臣賞(同・児童向け)「アナッシュ・インタラクティブ」=カナダのリール・ガールズ・メディア
  ▽東京都知事賞(同・生涯教育)「NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか 天才数学者 失踪の謎」
  ▽NHK会長賞(同・福祉教育)「ヨルダン川西岸 2つの学校」=英ティーチャーズ・テレビ
  ▽前田賞(シリーズ番組部門)「スコープ」=オーストラリアのネットワーク・テン
  ▽放送文化基金賞(企画部門)「そこに道はある」=スリランカのシネリ

参照元:スポーツ報知

7月に女優の真矢みき(44)との結婚を発表したバレエダンサーの西島千博(37)が28日、都内で都内でファッションイベント「エトロ サーカス」のレッドカーペットに登場。ど派手な衣装でバレエターンを決めたが、多忙で入籍、挙式は「まだです。年内に、近々ということですね」と渋った。

参照元:スポーツ報知

7月に女優の真矢みき(44)との結婚を発表したバレエダンサーの西島千博(37)が28日、都内で都内でファッションイベント「エトロ サーカス」のレッドカーペットに登場。ど派手な衣装でバレエターンを決めたが、多忙で入籍、挙式は「まだです。年内に、近々ということですね」と渋った。

参照元:スポーツ報知

シンガー・ソングライターの広瀬香美(42)が28日、米国人の会社員Aさん(43)と結婚していたことを公式ホームページで報告した。

 広瀬は「結婚はしましたが、今後もこれまでと変わらず音楽活動の方に精一杯取り組んでまいります。これからも音楽家・広瀬香美をどうぞよろしくお願い致します」とつづり、Aさんが住む米サンフランシスコで12日(日本時間13日)に入籍した。

 広瀬は10年ほど前からロスに自宅を構え、東京と行き来する生活。Aさんとは米で昨年10月ごろ友人の紹介で出会った。妊娠はしていない。今後はアルバム発売やツアーが控えるため、入籍後すぐに単身帰国した。広瀬は99年に俳優の大沢たかお(40)と結婚したが06年に離婚しており、再婚になる。

参照元:スポーツ報知

 女優の高島礼子(44)が28日、横浜アリーナで行われた「第6回きもの大賞授賞式」に出席した。

 高島は「着物が大好きなので光栄です。日本人として着物は生活に欠かせないファッションの一つです。(着物を着ると)背筋が伸びて女性としてワンランクアップした感覚になる」と着物の魅力を語った。さらにファッションショーに特別参加するなどノリノリ。高知東生(43)と結婚し10周年。「どうにか続いています。円満の秘けつ? 会話することかな」と笑顔だった。

参照元:スポーツ報知

7月に入院し、末梢(まっしょう)血同種移植を受けた歌舞伎俳優・市川團十郎(62)が28日、東京・日本橋の三越劇場で行われた「小唄夜雨会」に出演し、舞台復帰した。手術後7キロやせたが、元気に小唄振りを披露。実妹の舞踊家・市川紅梅(59)からの移植手術で「血液型はAからOに変わりましたけど、性格はあまり変わらないかな」とあいさつし、観客を驚かせていた。

 「12代目!」「成田屋!」おなじみの掛け声がかかる中、團十郎が舞台に戻ってきた。6月の新派公演以来の舞台に「本当にありがとうございます。運良く、この会に出ることができました」とあいさつし、観客の拍手に笑顔で応える。10キロやせたが3キロ戻って現在は68キロ。若干ほっそりした顔つきながら、緩急織り交ぜた踊りぶりで病み上がりを感じさせない元気な姿を披露した。

 骨髄異形成症候群で、妹の紅梅から移植手術を受けたのが今年7月。血液型は團十郎がA型で、紅梅はO型。「もともとA型でしたが、今はO型としてお目にかかっています。でも性格はあんまり変わってないかな」と語ると客席からどよめきが。多くの輸血を受け「献血なさってる方がいて、多くの命が救われている。(献血の)袋を見ながら、どんな美人かなと思いながら受けますけど、本当にありがたいこと」と冗談めかしながら感謝した。

 「受けるまでは簡単だけど、受けてからが大変」という手術は、8パックの点滴やサポートの輸血を伴うもの。会場に姿を見せた妻・希実子さん、長女の市川ぼたんによると、手術後はGVDH(移殖片対宿主反応)で皮膚のかゆみや下痢などの症状があったという。血液型については、輸血の際は赤血球はA、血小板はOという処置がとられているそうだ。現在は外出時はマスクをするなどケアをしながらリハビリし、1週間に1度の通院治療を続けている。

 公演後「舞台というのは私にとっての喜び。その喜びを分かち合ってくださった気がした」と晴れ晴れとした表情。来年1月の東京・国立劇場で歌舞伎にも復帰予定で「体調はいいです。今年はセーブして、1月に間に合わせていきたい」と語っていた。

参照元:スポーツ報知

 人気グループ「KAT―TUN」の赤西仁(24)が映画初出演で初主演することが28日、発表された。1990年代の日本のバンドブームを駆ける若者を描く音楽映画「BANDAGE バンデイジ」(2010年公開)で、音楽プロデューサーの小林武史氏(49)が劇映画初監督。脚本の岩井俊二氏(45)とプロデュースも担う。

 赤西は人気上昇中のバンド「LANDS(ランズ)」のリーダー兼ボーカル役。仲間との結束や確執、周囲の欲望が渦巻く中で、道を切り開こうと声を響かせる。

 岩井氏が06年夏、監督作「スワロウテイル」(96年)などで手を組んだ小林氏に映画音楽を依頼。映画と同名の楽曲「BANDAGE」を書き下ろした小林氏が、監督を務めることに。熱気と繊細さを併せ持つ主役について、岩井氏と考えが一致したといい「感覚的に、赤西仁がいいと思った。僕との音楽的な距離や経験の違いなども含めて」と小林監督。95年の「Mr.Children」のドキュメンタリー「es」以来、劇映画では初メガホンとなる。

 11月上旬にクランクイン。赤西は「(音楽、映画界を代表する)小林さん、岩井さんとの作品で、映画初主演できることをうれしく思います。KAT―TUNではできない形のアーティストとして演じることが楽しみ。今までにない日本映画になると思います」。新バンドを率いて、銀幕に殴り込む。

参照元:スポーツ報知

映画「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦監督、11月1日公開)に主演する吉永小百合(63)が、スポーツ報知のインタビューに応じ、作品への思いを語った。今年は「母べえ」、今作と、久しぶりに2本の映画に主演。映画女優として第一線で活躍してきた吉永にとって、芸能活動50年という節目の年でもあった。止まることなく走り続けた一年を振り返り「いま、ようやく芝居が分かり始め、入り口に立てたような気持ちです」と語る。

 ―大変なキャンペーン量です。

 「作品は自分の子供という意識。見終わって温かい気持ちになってほしい。まるで受験生の子供を持つ母の気持ち。今回のキャンペーン数は『母べえ』のときよりも全然多い。23か所まわるスケジュール表を渡され、びっくり。公開前はえも言われぬプレッシャーもあって。役を演じるときの緊張感の方が楽かもしれませんね」

 ―劇中での卑弥呼姿も話題です。

 「私自身、ちょっと気に入ってます。最初は心配でした。卑弥呼の場面だけ違和感がないか? 音楽とうまくマッチするんだろうか? とか。吉野ケ里遺跡で撮りましたが、メーキャップに2時間。その間に自然と巫女(みこ)的な感覚になれた。たおやかで強い精神力とカリスマ性があって。いまの世にこそ卑弥呼みたいな総理大臣がいたら。うまく世の中が治まるんじゃないかって思うんです」

 ―目の不自由な夫・宮崎康平さんを支えながらの邪馬台国探しの旅です。妻・和子役として夫を理解するための準備もあったのでは?

 「撮影前、自宅の中で近くにある物を取ったりするときに、目をつぶってやってみるということを結構しました。指先の細やかな感覚や聞こえてくる音とか。どう感じ取って行動できるものなのか。自分がまったくいつもとは違う世界にいるような感覚でした」

 ―ご自身、早大時代は史学科西洋史の専修です。

 「ミロのビーナスにあこがれ、ギリシャの歴史をやりたいという単純な理由でね。でも、弥生時代の石器を見て邪馬台国に興味を持った宮崎康平さんの気持ちはすごく分かります。時を超えた価値ある美しさ。私も本当はもっと日本史を知りたくて、いつか聴講生になって勉強したいと思って何十年もたっちゃって」

 ―これまで、正統派と呼ばれる俳優との共演が多い中、個性派の竹中直人さんが相手役でした。

 「新鮮でした。竹中さんはふだんはひっそり物静かなのに画面に出たとたん、エンジン全開の爆発状態(笑い)。瞬時に役にジャンプできる人。私は役にじわじわ変わるタイプ。見習いたい。撮影中は竹中さんとの会話がどんどん弾んで。旅のいろんな出来事ということで(劇中で)山道を私が走るシーンが出てきますが、実は2人で話している間に生まれたアドリブなんです。この場面も気に入ってるんです」

 ―竹中さんとはメル友とのこと。相当なスピードでメールを打てるのですか?

 「私の場合、手書きの方が絶対に早い。FAXで書いて送る方が早い。メールって文章まで考えてくれることがあるでしょ? 『小』と打つと勝手に『小百合』と出てきたり。私の脳になってくれているのかもしれないけど。だんだん頭で考えなくなるから。でも、急いでいるときは、それに任せて打っちゃいますけどね」

 ―今作は前作「母べえ」と作品のタイプは異なりますが、両作とも夫に先立たれる設定でした。続けて夫婦を演じる中での男性観の変化は?

 「男の人は年を増すごとに少年に回帰していくのでは、という考えが強くなりましたね。男性の方が純粋なのかもしれない。女性の場合、年を重ねるごとにたくましくなる。悪くいえば、ずうずうしくなってしまう(笑い)。私もそうならないようにしないと、といつも思ってるんです」

 ―「まぼろしの―」では激しい夫婦げんかも出てきます。吉永さんは15歳年上のご主人、岡田太郎さんとけんかすることは?

 「それが一度もないんです。ただ、仕事のときはこうやって気をつけて話してますけど、私のしゃべり方が断定口調で男っぽいんでしょうね。言葉で傷つけているみたいで『君のその言い方、きついんだよ~』と言われることがあります。全然そんなつもりで話してないんだけど。ともに江戸っ子。親愛の情でしゃべってるのに。いまですか? 主人もいろんな旅に出かけて。2度目の青春を謳歌(おうか)しているみたいです」

 ―休む間なく2本の映画に主演。多忙な年でした。

 「本当に目まぐるしく、よく動き回ったと思います。『母べえ』の撮影を入れると2年間。山田(洋次)学校では芝居のあり方を勉強し直したところもずいぶんあって。手作り派の山田監督が終わると、すぐに撮影中はモニター画面の前にいらっしゃるCG派の堤監督。いつものように間隔を空けて出ていたら、勉強したことがゼロに戻っていた。流れに乗って続けてまったく違うタイプの監督さんとご一緒できたのは逆に良かった」

 ―仕事の醍醐(だいご)味をどんなときに感じますか?

 「公開初日にいっぱいの客席を見ると、興奮して『幸せ!』となりますね。その後、何度も映画館に行き、感動してくださっていれば喜びが一層、増して。私は最初に見るときはどう演じたか、自分の顔しか見えない(笑い)。2度目に少し全体が見えて。とにかく何度も見て反省ばかり。『あーうまくいった』なんてことはめったにないですね」

 ―今作はハイビジョンのデジタル撮影。デジタルで撮られる作品が増えることをどう思いますか?

 「テレビもブラウン管、アナログがなくなろうとしている。デジタルは美しさ、スペクタクル的な面では秀でているのでしょうが、フィルムならではの良さも必ずある。たまたまこの前、テレビで黒澤明監督の『天国と地獄』を見たんです。白と黒、光と影、深み、奥行き。やっぱりフィルムもいい、残したいと思いましたね」

 ―これで113本の映画に出演。映画を知り尽くした気持ちでは?

 「それがまったく逆。全然知り尽くしていないんですよ。今年はそれを発見することができたのが一番大きな収穫。ほんの少しだけ芝居のことが分かりかけてきた。50年もやっていて、みなさんには笑われるかもしれないけれど。女優っぽくない私が、ようやくほんの入り口に立てた、そんな感じがするんです」

 ◆吉永 小百合(よしなが・さゆり)1945年3月13日、東京都生まれ。63歳。早大第二文学部卒。児童合唱団に入り、58年「赤胴鈴之助」(TBSラジオ)で芸能界デビュー。主演映画「キューポラのある街」(62年)の純情な娘役が好評で、それ以来、熱狂的ファンを「サユリスト」と呼ぶようになる。73年にテレビプロデューサーだった岡田太郎氏と結婚。代表作は「青春の門」「動乱」「細雪」「天国の駅」「おはん」「映画女優」「華の乱」「北の零年」「母べえ」など。原爆詩の朗読をライフワークとしている。

参照元:スポーツ報知

女優・石原さとみ(21)の来年のカレンダーが発売中だ。テーマは「虹」で、七色の花を背景にした表紙は本人の一番のお気に入り。1~2月は赤色の衣装、3~4月は露天風呂に浮かべたオレンジ、7~8月は木々の緑、9~10月は海の青など色彩豊か。

 石原は「露天風呂では用意したオレンジが足りなくて肌が見えすぎてしまい、慌てて追加のオレンジを買いにいきました」。11月9日に東京・HMV渋谷で発売イベントを行う。

参照元:スポーツ報知

人気女性グループMAXに、ミーナ(30)が6年ぶりに復帰することが27日、分かった。02年に結婚・出産のために脱退。以来、専業主婦として子育てに専念していたが、昨年、地元沖縄のオーディション番組にダンスのインストラクターとして出演。子どもたちの指導をしているうちに「もう1度舞台に立ちたい」という気持ちになったという。
 今年8月にミーナの後釜だったアキ(28)が「シンガー・ソングライターの道へ進みたい」と表明して3人になっていたMAXが、95年デビュー当時のオリジナルメンバーとして再始動する。

参照元:nikkansports.com

歌手のmisono(24)が、27日発売の「ビッグコミックスピリッツ」でグラビアに初挑戦し、水着、花嫁姿を披露している。本人は「これ、もてるな~(笑い)。ウチじゃないみたい。実物のウチは、こんなにかわいくないから」と大満足。「また違う引き出しが増えた。自分じゃないと思えるぐらいの良い出来栄え」と興奮気味に話した。29日に新曲「家族の日/アブラゼミ♀(大阪バージョン)」を発売する。

参照元:スポーツ報知

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が26日、都内で「M―1」優勝後初の単独ライブを行った。

 3年目の今年はチケット900枚が10分で完売し、伊達みきお(34)の「憧れの人」日テレの馬場典子アナ(34)も駆けつける人気ぶり。新調した圧巻の8ネタで会場を沸かせた。30日からは「M―1」2回戦がスタート。V予想に伊達は「キングコング、ナイツ、オードリー。無名がきちゃうとうちらの仕事が減っちゃう」と嘆いたが「来年はキングオブコントに出たい」と宣言した。同ライブのDVDを12月10日に、富澤たけし(34)初のソロ単行本「ちょっと何書いてんのかわかんないです…」を12月1日に発売する。

参照元:スポーツ報知

歌手の福山雅治(39)、深津絵里(35)が「サザンオールスターズ」の33曲をモチーフにした日テレ系ショートドラマ「the 波乗りレストラン」(11月1~9日、1話約10分)に出演することが26日、分かった。9日放送の最終回(第33話)で“訳ありカップル”を演じる。大物2人の登場に、放送時間も拡大。同日午後10時半から1時間のスペシャルで放送される。

 福山と深津が、サザンとコラボする。同作は大泉洋(35)主演。「勝手にシンドバッド」「いとしのエリー」「真夏の果実」など、サザンの33曲をモチーフにした1話完結の物語。初恋、旅立ち、挫折、別れなどのテーマから構成されている。

 レストラン開業のために茅ケ崎に来たマスターの小波健司(大泉)。常に店の看板は準備中でなかなか開店しない「波乗りレストラン」には、事情を抱えた人たちが次々に集まる。その中で人間模様が描かれていく。

 最終回のモチーフとなる曲は「茅ケ崎に背を向けて」。福山、深津は、レストランに来る“訳ありのカップル”役。2人が巻き起こす“事件”で、ある真実が明らかになっていく。3人の共演は初めてだったが、収録はリラックスムード。笑いの絶えない現場になった。

 福山は現在、初主演映画「容疑者Xの献身」がヒット中。歌手だけでなく、俳優としても充実の時を送る。06年8月には、桑田佳祐(52)の呼びかけによる野外フェスティバル「THE 夢人島 Fes.」への出演など、桑田との親交も深い。主演の大泉とともにドラマのフィナーレに花を添える2人にも注目だ。

参照元:スポーツ報知

 「第33回ホリプロタレントスカウトキャラバン」決戦大会が26日、都内で行われ、静岡県在住の高田光莉(ひかり)さん(12)が史上初の小学生グランプリに輝いた。

 「お母さんに伝えたい。演技とかアクションを教えてくれてありがと」。視界には拍手を送る両親と弟。高田さんの涙は大粒になった。「アクション女優の発掘」を目指した大会で応募総数3万6312人の頂点に立った。小6ながら151センチの長身、身体能力、演技力、愛くるしい笑顔で審査員の心をつかんだ。幼稚園から新体操や水泳に励む一方で、市民ミュージカルを経験。真鍋尚晃実行委員長は「世界的なアクション女優に育てたい」と期待した。

 あこがれの人である石原さとみ(21)から祝福された。「夢がかなったので友達に報告したい。アクションも演技も頑張れる女優さんになりたい」。名前の由来通り「キラキラ輝いて、みんなを楽しませる」人生が始まった。

参照元:スポーツ報知

歌手・ステファニー(21)と女優・満島ひかり(22)が共演する映画「プライド」(金子修介監督、09年1月公開)で、原作者の一条ゆかりさん(59)が特別に描き下ろしたイラストポスターが26日、公開された。

 KAT―TUNの赤西仁(24)主演でドラマ化された「有閑倶楽部」などで知られる一条さんの作品が、デビュー40周年で初映画化されたことを記念してのもの。イラストは実写ポスターと同じ構図で、映画のイメージを再現した仕上がりだ。

参照元:スポーツ報知

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