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歌手の天童よしみ(50)が12日、東京・中野サンプラザでコンサートを行い、親交のある笑福亭鶴瓶(56)も駆け付ける中、新曲「幸せはすぐそこに…」など22曲を披露した。

 同曲は08年のオリコン上半期ランキングで演歌歌謡曲の女性部門1位に。天童も「『珍島物語』以来、16年ぶり」と手応えを感じている。10日にはアメリカンポップスのカバー盤「よしみコレクション2」も発売。4月に亡くなった父を振り返りながら「『すてきな16歳』は、6歳の誕生日に初めてアカペラで歌った。(父親を)思い出しますね」と話していた。

参照元:スポーツ報知

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歌手で俳優の武田鉄矢(59)が12日、中退していた福岡教育大学(福岡県宗像市)で、名誉学士称号授与式に出席した。

 歌手デビューのため大学を離れ、上京。芸能界での功績が認められ、同大初の「名誉卒業生」の証書を受けた。36年ぶりの母校で“金八学生”は「60歳手前で『中退』から『名誉学士』にプロフィルが書き換えられる」と喜びを表した。

 母にささげる卒業だ。1浪の末、1969年に教育学部に入学。海援隊を結成し、大学4年の72年秋に上京した。除籍までの8年間、ひそかに授業料を納め続けてくれた母・イクさん(98年死去、享年78歳)を思い浮かべ「東京に写真があるんで。花を買って、ありがとうだけ言っておきます」と胸を詰まらせた。

 会場の生徒約500人に海援隊として「贈る言葉」など4曲を披露し、教育論も展開。原点に帰り「チャンスがあるなら『鉄矢』の『鉄学』という授業をやりたい。(ドラマ)金八先生はラストに入ると思うよ。現実に定年(来年4月に60歳)だから、シリーズでこの学園に戻ってきたい」と希望の言葉を贈った。

参照元:スポーツ報知

来年3月に2代・林家三平を襲名する落語家・林家いっ平(37)に12日、読売巨人軍から、襲名披露で高座に飾る「うしろ幕」が贈呈された。

 落語協会・鈴々舎馬風会長(68)立ち会いのもと、東京ドームで贈呈式が行われ、親交のある高橋尚成投手(33)、アレックス・ラミレス外野手(33)が出席。YGマークを中心に原辰徳監督以下、主力選手20人の名前が書かれた、縦2・4、横7・1メートルのえんじ色の「うしろ幕」にいっ平は大喜び。初代・三平もV9時代の巨人軍から「うしろ幕」を贈られており、親子2代での贈り物に「(兄の)正蔵とは違った庶民的な名前。三平という名前の大きさを痛切に感じております」と話した。

 ラミレスは初代・三平のギャグ「ど~もすいません!」を、本塁打を打った際に披露することを約束、実際に披露した。いっ平も「襲名とかけまして、ラミレスの満塁本塁打2本と解く。そのココロは、発展(8点)間違いないでしょう」。

参照元:スポーツ報知

 俳優・塩谷瞬(26)が主演する「天使急便 Reboot」が、映画、テレビドラマ、ネット配信と3種のメディアで連続展開される。映画は10月4日から渋谷シネマライズで、10月11日からBS―i(土曜・午後11時半)で放送。その後はネットでの動画配信がスタートという異例の展開となる。

 同作は04年にウェブで公開された作品の第2弾で、バイク急便の配達員・勇気(塩谷)と恋人(安めぐみ)、先輩(岡田浩暉)の3人が、困った人を救済しないと死ぬ「時の木の実」を食べたことをきっかけに起こる物語。塩谷は「何とも言えない空気感が肩の力を抜いて楽しんでいただける」といい「いろいろなメディアでもご覧いただけるのも面白い」と期待を寄せている。

参照元:スポーツ報知

V6の長野博(35)が、日テレ系ドラマ「ヤスコとケンジ」(土曜・後9時)の第9話(13日)、第10話(20日=最終話)にゲスト出演し、主演のTOKIO松岡昌宏(31)と約4年ぶりに連ドラ共演した。

 長野が演じるのは、ケンジ(松岡)をひたすら思い続けるエリカ(広末涼子)の父・椿亨(夏八木勲)の秘書・嶋田賢一役。大企業「椿物産」の社長でもある亨の右腕として働く有能な人物。亨はエリカを嶋田と結婚させ、ゆくゆくは会社を継がせたい意向を持つ。嶋田もエリカに思いを寄せるが、エリカは10年以上前からケンジ一筋。第9話、そして最終話に向け、ケンジ、エリカ、嶋田3人の恋の行方は?

 松岡との共演は04年の同局系「ナースマンがゆく」以来の長野。撮影開始時には、多少の緊張感を浮かべながらも「最初のシーンから松岡くんがいてくれたおかげもあって、すぐになじむことができました。コメディー要素の強いストーリーの中で、嶋田のまじめなキャラクターをどのように出すかがポイントになってくると思いますが、精いっぱい頑張りたいと思います」とコメントしている。

参照元:スポーツ報知

 元巨人軍投手でタレントの宮本和知(44)が結婚したことが12日、分かった。お相手は埼玉・飯能市の日本舞踊家・若柳彦三衛門さんの長女で、同じく日本舞踊家・若柳きららさん(本名・宮本奈緒子=32)。96年に離婚を経験している宮本は、長女の紗耶乃さん(19)のゴーサインを受けての再婚に「胴上げよりうれしい」と笑顔を見せた。

 ◆宮本 和知(みやもと・かずとも)1964年2月13日、山口・下関市生まれ。44歳。下関工から川崎製鉄水島入り。85年ドラフト3位で巨人入団。90年に14勝を挙げるなど活躍し、13年間で通算66勝62敗4セーブ、防御率3・60。3度の胴上げ投手に。97年引退。著書「シングルファーザー」がある。

参照元:スポーツ報知

俳優・本木雅弘(42)と女優・広末涼子(28)が主演する映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督、13日公開)が12日、「第81回米国アカデミー賞」の外国語映画賞部門の日本出品作に決まった。映画賞の最高峰のひとつ、アカデミー賞に挑む「日本代表」としての選出で、今月2日に受賞したばかりのモントリオール世界映画祭のグランプリに続く快挙が期待される。

 「おくりびと」は、音楽家から遺体をひつぎに納める「納棺師」になる主人公(本木)が、さまざまな死と向き合いながら、愛と生の姿を見つけていく物語。主人公の妻は広末、ベテラン納棺師を山崎努(71)が演じている。

 アカデミー賞の外国語映画部門へのエントリーは、社団法人日本映画製作者連盟(映連)が、毎年1本を選考し出品。07年10月1日から08年9月30日の間に日本で初公開された申請29作品の中から同作が選ばれた。選考委員長の映画評論家・品田雄吉氏は「滝田監督の演出が非常によく、本木さん、山崎さんの演技も非常に素晴らしく、同作を推挙する声は圧倒的だった」とコメント。現代劇でありながら、日本の文化を描いている点も評価が高かった。

 来年1月22日に発表されるノミネート作品に選出されれば、同2月22日に行われる授賞式に進むことに。ノミネートされれば、04年「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)以来5年ぶり。同作は今月初めには世界12大映画祭のひとつ、モントリオール世界映画祭のグランプリを獲得しているだけに、選考サイドもアカデミー賞への期待も高く持っているという。

 滝田監督は「アカデミー賞をのぞいてみたい、体感してみたい気持ちでいっぱい」と喜びながら「きわめて日本的な物語でありますが、死という人間にとって普遍的なテーマは、言葉を超えてスクリーンの中で世界中の人々に理解していただけると思っています」。本木は「思わぬ展開に、ますます人ごとのよう」と驚きながらも「映画の評価にかかわらず、地味ながら繊細な日本人らしさが伝われば」。広末も「日本映画が世界の舞台でますます輝けることを願っています」と語っている。

参照元:スポーツ報知

女優の藤原紀香(37)が12日、東京・丸ビルで「日本赤十字社 活動写真展」のオープニングセレモニーに出席した。

 紀香は赤十字広報特使として今年2月、写真家の菅原一剛氏とともに、サイクロン被害を受けたバングラデシュを訪問。「救援物資にはものすごい長蛇の列。まだ足りない。物資が届くまでにものすごい(手続きなどの)戦いがあってやっと届く。届けたものをどう活用するかも大事」と振り返った。

 「どこに行ってもすごい人だかりで、日本人が大好きって言ってくれました」と熱っぽく語り「現場主義で経験して、伝えていきたい」と今後の活動についても前向きだった。写真展は21日まで同所で。

参照元:スポーツ報知

石原裕次郎さんの代表作映画「黒部の太陽」がフジテレビでドラマ化され、裕次郎さんが演じた主人公に香取慎吾(31)が起用されることが10日、分かった。三船敏郎さんが演じたダム建設責任者を小林薫(57)が演じる。フジ開局50周年記念ドラマで10月上旬に収録を開始、来春放送の予定だ。
 「黒部の太陽」は黒部峡谷を切り開き、日本最大級のダム「黒部ダム」の建設にかかわった男たちを描いた。裕次郎さんが初めて本格的に映画製作に乗りだし、所属会社以外の作品には出演できない大手映画会社が定めた「5社協定」を超えて、三船敏郎さんとの共演が実現。68年に公開され、当時戦後最大のヒットとなった。スケールの大きさから「スクリーンで楽しんでほしい」という裕次郎さんの意向もあり、いまだにビデオ、DVD化されていない、幻の大作だ。

 ドラマは人物、内容とも、映画に比べ木本正次氏の原作に忠実なものになる。物語はダム建設の中でも最大の難工事といわれた大町トンネル工事に焦点を当てた。裕次郎さんが演じた大卒のエリート設計技師は原作の複数の人物がモデルになったが、今回はそのうちの1人に絞り、地元出身で、トンネル工事の最前線で奮闘する、作業員の若きリーダーとした。香取の体格の良さを生かし、骨っぽい人物像を前面に出す。

 香取は「自分が生まれる前にできた超大作としてタイトルだけは知っていました。歴史的名作、映画『黒部の太陽』に敬意を表し、しっかりと演じたいと思います。ダムを完成させた方々をはじめとして当時の皆さんの苦労があってこそ、今の日本があるということを、このドラマを通じて視聴者の皆さんに伝えられたら」と意気込んでいる。

 また、小林は三船さんが演じた関西電力のダム工事責任者を演じる。映画とは役名が変わるが、大幅にイメージが変わることはないという。ベテラン演技派俳優の起用で、自然と戦う男たちの姿を英雄的に描くだけでなく、苦悩や悲しみを浮き彫りにする人間ドラマに仕上げる。

 映画では、トンネルの大出水シーンなどで俳優やスタッフが負傷するほどの迫力あるシーンも見どころの1つだった。ドラマでももちろん、大出水シーンを再現。全編にCGを利用し、映画に負けない迫力を目指す。

参照元:nikkansports.com

英俳優ジェラルド・バトラー(38)が10日、都内で行われた主演映画「P.S.アイラヴユー」(10月18日公開)のジャパンプレミアに登場した。

 レッドカーペットに姿を見せたバトラーは、大歓声を受けて「コンバンワ、トーキョー。タノシンデクダサイ」とサービス精神旺盛に日本語であいさつ。劇中ではラブレターが重要な鍵となっているが、バトラー自身、何度もラブレターを送ったことがあるようで「パリに彼女がいたときは毎日のように書いていたけど、今は別れたので。悲しいです」と、苦い思い出を振り返っていた。

参照元:スポーツ報知

ニューハーフの現役女子大生モデル・椿姫彩菜(24)が、涙のCMデビューを飾る。

 2人組バンド「音速ライン」の新曲「ポラリスの涙」(24日発売)のCMに出演。NHK教育アニメ「テレパシー少女 蘭」のエンディング曲である切ないラブバラードに合わせ、“女性より女性らしい”涙がポロリとこぼれる。演技初挑戦に「あまりリラックスできなくて。演技で泣くのは、難しいですね。(涙の場面は)いつも私を支えてくれている人たちのことを考えていました」と振り返った。

 また、同曲の配信用ビデオクリップにも参加。すでに先行配信中の岩佐真悠子(21)ら出演者が泣く10タイプの閲覧数は計20万回超と反響を呼んでおり、椿姫バージョンの追加で、さらに視聴者の涙を誘いそうだ。

参照元:スポーツ報知

AKB48の大島麻衣が21歳の誕生日である11日に、初写真集「勉強させていただきました!」を発売する。セクシー水着でB89・W59・H84センチのナイスボディーを惜しげもなく披露。地元・千葉のプールや、自宅での母との料理ショットなど、まいまいの魅力がぎっしり詰まる。「これでまいまいのことも勉強してくださいねっ(笑い)」とコメント。14日に福家書店・新宿サブナード店で発売記念イベントを行う。

参照元:スポーツ報知

歌手の布施明(60)が10日、カバーアルバム「Ballade」を発売し東京・銀座山野楽器本店で記念イベントを行った。

 他の男性歌手が歌った有名ヒット曲12曲を布施流にアレンジ。この日は2000通の応募から抽選で選ばれた100人に安全地帯の「ワインレッドの心」、尾崎豊の「I LOVE YOU」の2曲を熱唱。13日から全国ツアーを行うが「コンサートにも来てもらえれば」とアピールした。

 一方、プライベートではオリビア・ハッセーと1989年に離婚後、まだ独身。「彼女を募集してもうまくいかないでしょ」と複雑な表情。

参照元:スポーツ報知

武田鉄矢(59)、V6・長野博(35)、NEWS・増田貴久(22)、風間俊介(25)、Hey!Say!JUMP・八乙女光(17)のユニット「TU→YU」が、発売30周年のカップめん「赤いきつね」の新CMに出演。15日からの放送で、結成1周年の同ユニットは、11月に予定される次回CM撮影の参加者250組500人を募集する。

参照元:スポーツ報知

資生堂と表参道ヒルズ(東京都・渋谷区)とのコラボレーションプロジェクト「OMOTOESANDO HILLS meets 『REVITAL GRANAS』」が、本日より開催される。10日、このオープニングセレモニーにモデルで女優のマイコとジャズピアニストの綾戸智恵が参加し、オープニング点灯式が行われた。

 これは、資生堂の新スキンケアブランド「REVITAL GRANAS(リバイタルグラナス)」の10月21日の新発売を記念し、毎週月曜日を「WOMAN’S DAY」として、女性限定のサービスや特典メニューを展開してきた表参道ヒルズとともに、「成長をやめない女性」を応援するために実施するもの。

 この日、51歳の誕生日を迎えた綾戸は、一夜限定のスペシャルライブを行い、「ナチュラル・ウーマン」などを熱唱した。なお、10月27日まで、同商品のサンプリングや対象店舗での特別サービスなどが予定されている。

参照元:スポーツ報知

◆報知新聞社主催 第56回舞踊華扇会(1)藤間勘右衛門、藤間勘十郎「吉野山」(17日・夜の部) 日本舞踊の祭典「舞踊華扇会」が17日から連続3日間、東京・三宅坂の国立大劇場で開催される。各流の家元、宗家、幹部を始め花形舞踊家が勢ぞろいして繰り広げる舞踊絵巻だ。その花舞台の出演者5組を紹介する。

 多忙な2人。インタビューは別だが答えはピタリと重なった。「パートナーです」家元藤間流の勘右衛門と宗家藤間流の勘十郎。若き当主が初めて「華扇会」に出演、共演する。舞踊界に驚きの波が広がったのは自然だろうが、当人は仲の良い間柄なのだ。

 勘右衛門こと歌舞伎俳優、尾上松緑。荒事を得意とする人気の花形だが活動は広く、NHK大河ドラマ「葵・徳川三代」で家光、また若手の小劇団にも客演する。勘十郎も活発な歩みを踏んできた。幼少の頃には大河ドラマ「独眼竜政宗」に出演し「梵天丸もかくありたい」の名ぜりふが評判を呼んだ。歌舞伎舞踊の振付師の家に生まれて、自ら三味線を弾き、作曲もすれば独自の創作もする才人だ。

相手を認め合う2人。「同じ藤間というパートナーの意識。ボクたちができるものの可能性を一緒にやっていこうと思ってる」と勘十郎。「同世代の仲間は多いが、こと舞踊に関しては彼以外に考えられない。舞踊と指導力に関して盗むことも多いし、彼にかなうと思ったことはない」とは勘右衛門。

 素踊りの進化を探っている勘十郎。「嵐さん(勘右衛門の本名)ほど人望がある人は初めて。人が集まるんですよ」俳優だけでなく一舞踊家としても古典の素踊りに意欲を見せる勘右衛門。「宗家は貪欲(どんよく)。今回の踊りが何より楽しみなのはボクかもしれない」トップランナー2人の激突が期待される。

 ◆チケット発売中 「第56回舞踊華扇会」のチケット(9000円)は東京・三宅坂の国立劇場で好評発売中。問い合わせは報知新聞社事業部(TEL03・5479局1294)まで。

 ◆坂東峰喜「うかれ坊主」素踊り 下ざらいが10日、会場となる東京・三宅坂の国立劇場の大けいこ場で行われた。今回披露される全54番を3日間に分けたけいこの初日とあって緊張感が張りつめた雰囲気だ。清元の人気曲「うかれ坊主」を開催初日に踊る坂東峰喜が軽妙な振りを見せた。春の会には3回出演し、秋の本会は5回目の登場となるが「1人で踊るのは初めて」と気合が入る。男性の舞踊家が衣装付きで踊るのと違い、女性らしく素踊り。「極めた人たちが出ているというのが『華扇会』の印象でした。その舞台を踏んで少しでも自分のレベルを上げたい」

参照元:スポーツ報知

女優の新垣結衣(20)が10日、東京・板橋区の帝京中学・高校の女子柔道部を訪問応援した。主演映画「フレフレ少女」(10月11日公開、渡辺 謙作監督)の関連イベントで、ガッキーは学ラン姿で登場。北京五輪銅メダリスト・谷亮子(33)の母校・帝京大の付属高校で、未来のYAWARAにエールを送った。

 「フレ~、フレ~、帝京! フレ~、フレ~、柔道!」。学ラン姿のガッキーが、はだしで背筋を伸ばし、手を上下左右にリズム良く振る。風邪気味で声は少し裏返ったが、男勝りの気合?でフォロー。未来のYAWARAたちに生エールをプレゼントした。

 主演映画「フレフレ少女」に登場する、ガッキー団長率いる櫻木高校応援団が、実際に学生を応援するという企画。ホームページで学校を募集したところ約5000通の応募があり、帝京中学・高校の女子柔道部が選ばれた。

 同部は中高生あわせ18人が所属。13日に開催される全日本女子ジュニア体重別選手権には4人も出場するなど、強豪として知られている。約4人に1人が系列の帝京大に進学するが、帝京大といえば、あの谷亮子の母校。2年前に設立された中学部門の部員も含め、未来のYAWARAになる可能性は十分にある。

部員たちはガッキーの訪問に、目を輝かせ大歓声。タオルをプレゼントされ、固い握手を交わすと「超かわいい」「今日は練習したくな~い、手を洗えないもん」と日ごろの厳しい練習を一瞬忘れ、大喜びだ。

 ガッキーにとって、昨夏の撮影以来となるエール。この日午前中に、映画で共演する永山絢斗ら“団員”とリハーサルを行ったが、失敗の連続。本番では学ランの暑さではなく冷や汗をかいたそうだが、無事に終え「久しぶりで緊張しました」とホッと一息。「ここからまたYAWARAちゃんが生まれるのかな。オリンピックに行ったら? 最高ですね」と今後の活躍に期待していた。

 ◆フレフレ少女 小説のような恋に夢中な女子高生・百山桃子(新垣)。野球部のエースに恋してしまった桃子は「彼をずっと見守り続けたい」との思いから廃部寸前の応援団に入部。ひょんなことから団長を務めることになるが、寄せ集めの団員はへなちょこばかりで…。

参照元:スポーツ報知

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