小田和正ビートルズ超え！！最年長ドームツアー

シンガー・ソングライターの小田和正（６０）が２日、１１月２６日の東京ドームから自身初となるドームツアー（３か所全４公演）を行うことを発表した。４月から全国ツアーを展開中の小田は、この日、愛知・名古屋ガイシホールでファンに生報告。６１歳２か月でのドームツアーが実現すれば、単独アーティストとしては史上最年長という快挙。還暦を過ぎても、オヤジパワーはまだまだ健在だ。

　小田が約２０年ぶりに東京ドームに帰ってくる。この日、名古屋で行われたライブで、今秋に自身初となるドームツアーを報告した。

　「どうしたものかと散々悩みました。皆のとりでを近づけたかったのに、逆行するのかと言われると返す言葉もありません」と恐縮しつつ「来たいのに来れないお客さんがいると聞いて、皆に来てもらいたいと思った」と説明。「フタをあけてお客さんがガラガラでも私は全くかまいません。ジャニーズに対抗する気はさらさらないのですが、精いっぱいやります」と話すと、場内から地鳴りのような拍手が起こった。

　小田のドームでのライブは、１９８９年２月２６日の「オフコース」解散コンサート以来。６１歳２か月でのドーム公演が実現すれば、単独アーティストとしては２００２年のポール・マッカートニー（当時６０歳）を抜き史上最年長となる。バンドを含めると、０６年にローリング・ストーンズのミック・ジャガー（当時６３歳）、チャーリー・ワッツ（同６５歳）の記録がある。

　４月から開催中の全国ツアー（２９か所５２公演）は、小田にとって３年ぶり。名曲「ラブ・ストーリーは突然に」「言葉にできない」などヒット曲満載のステージでファンを魅了。今回発表したドームツアー（４公演）は１８万人の動員を予定。本公演の３３万人と合わせると総動員数５０万人を超える。

　１１月５日には２６枚目のシングル「今日も　どこかで」の発売が決定。今夏はライブイベントにも精力的に出演するなど、還暦を過ぎてもそのパワーは衰えを知らない。この秋、元気なオヤジが、高齢化社会に悩む日本に活気を与える。

　◆３会場４公演　○…ドームツアーは全４公演。１１月２６、２７日に東京ドーム、１２月６日にナゴヤドーム、同２０日に京セラドーム大阪で行われる。問い合わせは、ツアー特設サイトhttp://www.k-oda2008.com/キョードー東京などで。

参照元：スポーツ報知

安室ベストアルバムが５週連続首位

安室奈美恵（３０）の６年ぶりのベストアルバム「ＢＥＳＴ　ＦＩＣＴＩＯＮ」が、８日付オリコンランキングで、発売以来５週連続の首位を獲得した。女性ソロアーティストでは、８４年の中森明菜「メモワール」以来、２４年７カ月ぶりの５週連続トップ。男性ソロを加えても、８７年に杉山清貴「ｒｅａｌｔｉｍｅ　ｔｏ　ｐａｒａｄｉｓｅ」以来、２１年５カ月ぶりになる。両作品ともＬＰで、ＣＤ集計を始めてからは男女ソロを通じて初。グループでは、９７年にＧＬＡＹの「ＲＥＶＩＥＷ」が記録している。
　勢いは続いている。発売１週目で今年最高の６８万１０００枚を記録し、３週目には今年最速でミリオンを突破。１０代、２０代、３０代を通じてのミリオン突破は史上初の快挙で、今週の６万３０００枚を加え、累積で１２４万枚を超えた。これで、ＥＸＩＬＥの「ＥＸＩＬＥ　ＣＡＴＣＨＹ　ＢＥＳＴ」の１１９万枚を抜き、アルバムセールスでも今年１位に躍り出た。

参照元：nikkansports.com

寛平世界一周マラソン挑戦…海はヨットで約２年半かけ

日テレ系「２４時間テレビ３１　愛は地球を救う」で女性記録の１１３キロマラソンに挑んだお笑いタレントのエド・はるみと同じ吉本興業の先輩ランナー間寛平（５９）は世界一周「ＥＡＲＴＨ　ＭＡＲＡＴＨＯＮ」に挑戦だ。約３年前から構想した同社の１００周年プロジェクト第１弾。１２月１７日に大阪を出発。陸は走り、海はヨットでアメリカ、ヨーロッパ、アジアと計３万６０００キロを約２年半かけ横断を果たすまで帰国しない予定。この日会見した間は１年前から訓練を行い家族を説得。「東に向かっていくので、東から帰ってきたらリタイアを意味する。必ず西から帰ってくる」と宣言した。特設サイトで途中経過を公開する。

参照元：スポーツ報知

ＳＰＥＥＤ復活！聴力障害の今井の長男に届け

日テレ系「２４時間テレビ３１　愛は地球を救う」で４人組グループ「ＳＰＥＥＤ」が「ＳＰＥＥＤ　復活を支えた２つの誓い」で４年９か月ぶりに復活した。

　２０００年３月の解散以降、３度目の再結成。大声援を浴び、デビュー曲「Ｂｏｄｙ＆Ｓｏｕｌ」「Ｗｈｉｔｅ　Ｌｏｖｅ」など５曲のメドレーを披露。メンバー全員での練習は２５日から１週間だったが、チームワークは健在で約５分間のステージを久々と思えない呼吸の合った動きを見せた。

　今井絵理子（２４）は、０４年１０月に元夫の「１７５Ｒ」ＳＨＯＧＯ（２８）との間に誕生した長男・礼夢（らいむ）くん（３）の聴力障害を告白。ＶＴＲ中には涙ぐむ場面も見られた。

　４月から始めた手話を交え「障害は不便だけど、その人の個性と受け止めたい」と絵理子。礼夢くんはテレビの前で愛する母の姿を目に焼き付けた。「いつか声で『ママ』って呼んでもらいたい」その願いは、きっと届くはずだ。

参照元：スポーツ報知

レミオロメンが山中湖で凱旋ライブ

　３人組バンド「レミオロメン」が３１日、山梨・山中湖で「スペースシャワー　ＳＷＥＥＴ　ＬＯＶＥ　ＳＨＯＷＥＲ　２００８」でライブを行った。２年ぶりの凱旋ライブに、大トリで出演。１万２０００人を前に、フジ系の北京五輪中継テーマ曲「もっと遠くへ」「粉雪」「３月９日」など９曲を熱唱した。ボーカルの藤巻亮太（２８）は、１０月２９日に約２年半ぶりとなる新アルバム（タイトル未定）の発売を発表した。

参照元：スポーツ報知

吉田拓郎、新アルバム制作中です

シンガー・ソングライターの吉田拓郎（６２）が３１日に放送されたニッポン放送「吉田拓郎　残暑お見舞い申し上げます。」で新アルバムを制作中であることを明かした。

　慢性気管支炎と胸膜炎のため自宅療養中で、メディア出演は約半年ぶり。「今、アルバムのレコーディング中です。全部の詞を書いています」とギター弾き語りで、新曲「がんばらなくてもいいでしょ」の一編を披露した。所属レコード会社を辞め、現在「フリー」であることも発表。体重６６キロと２月から６キロ減ったが「体調は８５点。（お酒を）中ジョッキ２杯飲めるし、元気が出てきた」と明るい口調で、来年に最後の全国ツアーを行う意向も示した。

参照元：スポーツ報知

幸四郎・弁慶１０００回へ秒読み始まる

１０月１５日に奈良・東大寺で「勧進帳」上演１０００回を迎える歌舞伎俳優・松本幸四郎（６６）が３１日、埼玉・川口総合文化センターで全国公演をスタートさせた。

　この日で９５９回目。幸四郎・弁慶の花道での六方の引っ込みでは、鳴り物のリズムに合わせて手拍子が起き、「日本一」「高麗屋」などのかけ声が飛び、会場が一体となった。「いつもの初日と違う。やっていることは同じだけど…」金字塔に向けたカウントダウンだけに思いもひとしおのようだった。１６歳で子供歌舞伎教室で“初弁慶”を演じ５０年。幸四郎は「ちょうど半世紀。こっちの方が夢のようですね」と話していた。

参照元：スポーツ報知

北野監督帰国「金獅子賞は期待しない」

コンペ部門に「アキレスと亀」（９月２０日公開）を出品した北野武監督が３１日、成田空港着の全日空機で帰国した。監督は２９日（現地時間２８日）に行われた公式上映の反応を「ウケたのは事実。星取の評価も良かったし、毎回手応えを感じてるけど（グランプリの金獅子賞は）期待しないようにしてるよ」。

　２７日のベネチア入り後は２５か国・地域、８５媒体の取材を受けた。宮崎監督とも会えずじまい。この日の帰国はテレビ収録があるため。受賞時は都内で会見予定だが、授賞式には森昌行プロデューサーが出席予定。北野監督は「プロデューサーに呼ばれたら（現地へ）行こうかな」。

参照元：スポーツ報知

ｇｌｏｂｅサプライズ出演…ａ―ｎａｔｉｏｎ’０８最終日

エイベックス主催のライブイベント「ａ―ｎａｔｉｏｎ’０８」最終公演が３１日、東京・調布の味の素スタジアムで行われた。

　この日は小室哲哉（４９）、ＫＥＩＫＯ（３６）らのユニット「ｇｌｏｂｅ」がサプライズ出演。昨年１２月以来となるライブで、新曲「Ｇｅｔ　Ｗｉｌｄ」（１１月２６日発売）を含む２曲だったが、マーク・パンサー（３８）は「動き出すぞ～、ライブやるぞ～」と本格再始動を宣言した。

　滝のようなどしゃぶりに興奮したのか、小室は終盤でキーボードを担ぐと、客席の目の前へ移動。３度もキーボードを床に振り下ろして破壊した。最後は客席に放り投げ、メンバーの一人、ＹＯＳＨＩＫＩ顔負け？のド派手パフォーマンスをみせた。

　大トリには例年通り浜崎あゆみ（２９）が登場。今年は東京公演のみの出演だったが、人気も貫録もナンバーワン。雨を全く気にすることなく、大型ワゴンに乗ってスタジアムを一周するなど、全８曲で４万５０００人を魅了。８公演で計５０アーティストが出演し、２６万人を動員した大ツアーを花火とともに締めくくった。ライブは２７日午後８時からＷＯＷＯＷで放送される。

参照元：スポーツ報知

美元の薬指に直径１０センチドデカリング…高嶋政伸結婚式に６５０人

俳優・高嶋政伸（４１）が３１日、東京・内幸町の帝国ホテルで元準ミスユニバースの女優・美元（みをん、２９）との結婚式・披露宴を挙げた。

　テレる新婦から、ほおにキスされた高嶋は右手の親指を突き立てる「イエ～イ」のポーズ。「お待たせしましたっ！　人として申し訳ありませんでした」衣装の支度が遅れ、約３０分遅れでスタートした結婚会見。礼儀正しい政伸らしく、報道陣に深々とおじぎ。そして「夫婦になる実感がわいてきました。感無量です」と喜びを口にした。

　遅刻以上に度肝を抜いたのは、美元の左薬指。４月の婚約発表では見られなかったマリッジリングは、直径１０センチはあろうかという超巨大！　「金額は言わないでと言われている」ダイヤ、サファイア、パールを散りばめた超豪華リングと、チマチョゴリ風の純白ドレスで華やかに彩った。

　披露宴には両親の高島忠夫（７８）・寿美花代（７６）夫妻、兄の高嶋政宏（４２）ら「高嶋ファミリー」も集結。さらに司葉子（７４）、高橋克典（４３）、檀れい（３７）、沢口靖子（４３）ら約６５０人が駆けつけ、人生の門出を祝福した。

すでに高嶋が来年のＮＨＫ大河ドラマ「天地人」の撮影に入っているため、ハネムーンは当分おあずけになるが、９月上旬にも入籍して都内の共同生活を開始する。ジュニアについては「子どもの顔を見てみたい」（高嶋）「子どもを欲しいと思うようになりました」（美元）と、２人して３代目ファミリーの誕生を約束していた。

　◆兄・政宏「感動」　○…政伸の兄・高嶋政宏は、神前式に参列し「ただただ感動でした。７０、８０、９０歳になっても両親のような夫婦でいられることが目標と思う」。美元については「あんまりきれいでビックリした。自分の奥さんとどっちがきれい？　そりゃシルビアですけど」。仕事で博多入りしなければならず披露宴は欠席したが、代わりに仕事で神前式には参列できなかった政宏の妻で女優のシルビア・グラブが出席。シルビアは「３家族で旅行に行きたい」と夢を語った。

　◆司葉子も祝福　○…司葉子も披露宴に出席し「おめでとうございます」と祝福。報道陣から「司さんもおめでたいことが」と、三男で麻酔医の相沢宏光さん（３７）とタレントの相田翔子（３８）が７月３１日に結婚したことについて聞かれると、「そうですね。ありがとうございます。（相田とは）話してますよ」と一礼。

参照元：スポーツ報知

エド完走！ハプニング乗り越え１１３キロ

毎夏恒例の日テレ系「２４時間テレビ３１　愛は地球を救う」で女性記録の１１３キロマラソンに挑んだお笑いタレントのエド・はるみ（年齢非公表）が３１日午後８時４２分、東京・北の丸公園の日本武道館にゴォ～ルした。豪雨、猛暑と過酷な条件の中、粘りのランニング～で走破し、すべてに感謝。４人組グループ「ＳＰＥＥＤ」も４年９か月ぶりの復活ライブで、世界一のソフトボール女子、マドンナＪＡＰＡＮ（野球）などに続き「女は強し」を証明した。

　夢の瞬間をかみ締めるように一呼吸。午後８時４２分。エドはみんなにしっかり見えるようクルッとまわって見せると、背中から「コォ～！」のポーズで１１３キロ完走のゴールテープを切った。

　同７時すぎには都内に大雨洪水警報。ラスト５００メートルから目に雨の涙が。ずぶぬれで武道館に姿を見せ、応援ＦＡＸがはられた階段の前で立ち止まると痛む腰をかかえながら、お辞儀。武道館内の喝采は地鳴りのように響いた。

　２００３年、山田花子（３３）の１１０キロを超える女性記録。「ひとえに夢を実現してくださったスタッフの皆さま、出演者の皆さま、武道館、テレビの前、待っていてくださった皆さまのおかげでございます」

　大雨かと思えば、日中は３０度を超える気温の落差。「神様は私に試練を与え続けております」と自分に言い聞かせたが、体力の消耗は予想以上だった。１０日に走ったフルマラソンで痛めた右ひざには激痛が襲った。アイシングを要求し「途中でもうだめなんじゃないかと何度も思いました」と振り返った。

　人一倍、腰の低いエドらしい道中だった。一時は路上に座り込むほど満身創痍（そうい）だったが沿道のファンからエールをもらえば、必ず頭を下げ続けた。完走後も立って「サライ」をしっかり最後まで熱唱した。

　「誓い～一番大切な約束～」が今年のテーマ。「成人式を２度」終えながら完走し、出発前の誓い通り「命ある限り、成長し続けることができる」ことを証明した。昨年は出演１分間だったが、今年は“２４時間”出演し、６年来の夢をかなえたエドにはもう一つの誓いが。「芸人として一人でも多く楽しめるようなネタをつくり続けること」。疲れ果てているが、１日も完全休養することなく番組収録の仕事が入っているという。

参照元：スポーツ報知

宮崎監督おじいちゃん「ポニョ」プレス試写も好評！ダブルの喜び

【ベネチア（イタリア）３１日】第６５回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に最新作「崖の上のポニョ」が出品されている宮崎駿監督（６７）が、現地で初孫が誕生したことを明かした。前日３０日夜に行われたプレス試写も好評。この日行われた公式会見は、国際的な巨匠だけに世界各国２５０人が詰めかける人気ぶり。３１日夜の公式上映前に、公私にわたる充実ぶりを見せた。

　プライベートなことをあまり話さない宮崎監督が水の都・ベネチアで“おじいちゃん”になったことを明かした。８月１１日に長男で映画監督の宮崎吾朗氏（４１）に男児が生まれていた。

　「映画が公開したとたんに孫が生まれてね。吾朗には子どもが生まれて夜も眠れないだろ、と言ってるよ」と優しい笑顔で語った。孫には「子どもにも言わなかった過激なことを言ってますよ。鉛筆を握れ、ってね」。宮崎作を継ぐかもしれない孫への“英才教育”を、冗談めかして語った。

　この日は映画祭での公式上映を前に、会見を行った宮崎監督。マスコミ関係者向けの試写も好評で、上映後は世界中から集まった記者たちが「ポーニョ、ポニョ、ポニョ」と、主題歌の冒頭フレーズを繰り返し口ずさむほどだ。会見場には満員の約２５０人が詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。

　海外の記者からは「手書き」へのこだわりなどのほかに、「子どもを魅了するために作ったのか？」という質問も飛び「まわりのスタッフに子供が生まれたこともあって、子供たちが初めて見る映画としてはっきり動機付けして作った」と説明。自身の初孫にも見てほしい？の質問には「まだまだ。生まれたばかりでくもみたいなもんだよ」と照れたが、ピッタリの作品であることは間違いないだろう。

　また、次回作については「次に作品を作る機会は７０歳を超える。自分の意志ではなくて、まわりの人の意思が決めるのでは」とした。

　宮崎作品は同映画祭で０４年の「ハウルの動く城」がコンペティション部門に選出され「オゼッラ賞」を受賞。宮崎監督は優れた作品を生み出し続けている監督として、０５年に「栄誉金獅子賞」を受賞。宮崎監督は「映画に順番をつけるのは好きじゃない。でも、映画祭の歴史に対する尊敬は変わりません」と言うが、今作はこれらに続く受賞が期待されている。

参照元：スポーツ報知

キムタク「武士の一分」９・５ロスで公開

　木村拓哉（３５）主演のヒット映画「武士の一分」（山田洋次監督）が９月５日から米ロサンゼルスで公開される。タイトルは夫婦愛と武士の一分を表す「Ｌｏｖｅ　ａｎｄ　Ｈｏｎｏｒ」。ハワイ、ＮＹなど全米十数都市で先に公開された同作が、満を持してハリウッドで上映される。地元メディア向けに行われた試写会後の質疑応答では「邦題と英語タイトルの意味の違い」などを熱心に質問する記者の姿もあり、注目度は高い。公開に合わせてＬＡタイムズ紙など複数の米メディアが、映画評などの掲載を予定しているほどだ。

参照元：nikkansports.com

Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、「サマリー」再追加公演発表

人気１０人組グループ「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」が２９日、東京・青梅のジャニーズシアターでエンターテインメントショー「サマリー」の追加特別公演を行い、９月１～５日までの再追加公演を発表した。

　２日に開幕した同ショーは、千秋楽の３１日まで即日チケット完売。メンバーの家族も観劇できないほどで、この日の追加公演に続き、さらに９月に５公演を追加。全３７公演で動員は１２万４０００人となる。薮宏太（１８）は「まだまだ終わらないよ。９月５日までが僕らの夏です」と呼びかけた。

　この日は、前回０４年のサマリーに出演したＫＡＴ―ＴＵＮの田中聖（２２）と田口淳之介（２２）が来場。田口は八乙女光（１７）とジャグリングを披露し「（自分たちより）何倍もすごい」と後輩の活躍に目を丸くしていた。

参照元：スポーツ報知

坂口良子の１７歳長女デビュー

オムニバス映画「トワイライトファイル５」の製作発表が２９日、都内で行われ、同映画の一編「ファミーユ　フランスパンと私」に出演した女優の坂口良子（５２）の長女・坂口杏里（１７）がお披露目された。

　都内の高校３年生の杏里はこれが女優デビュー作で、坂口と母子共演。杏里は「お母さんと『頑張ろう』と。映画のテーマはファミリーで私も家族を大切に思うようになった」。今後も女優を続け、写真集やＤＶＤが発売予定。

　坂口は「演じることが楽しいと思ってくれたら」と活躍を期待していた。

参照元：スポーツ報知

キロロ金城が第２子妊娠

人気デュオ・Ｋｉｒｏｒｏの金城綾乃（３１）が、第２子を妊娠していることが２９日、所属事務所から発表された。

　現在、妊娠３か月で、出産は来年３月末の予定。今後のＫｉｒｏｒｏの活動については、年内に決まっているライブや秋のシングルリリースは予定通り行い、来年以降は未定。３０日には日テレ系「２４時間テレビ３１」に生出演し、歌を披露する予定だ。

　金城は「２児のママである先輩、千春がいてくれるので、これからもいろんなこと共有していけたらなあと思ってます！」、玉城千春（３１）も「長女がもう３歳になるし、きっと助けてくれるんだろうなあ」とコメントした。

参照元：スポーツ報知

神野美伽、結婚１０年目で強制的初共演

歌手の神野美伽（４３）、作詞家の荒木とよひさ氏（６４）夫妻が２９日、都内でコンサートを行った。意外にも１９９９年の結婚から１０年目での初共演。荒木氏の新曲「追伸」が、神野の「手紙」のアンサーソングになっており、神野が「ついでに出なさいよ」と、荒木氏が飛び入りで強制出演。舞台裏では「二度とゴメン」と漏らしたという荒木氏だが「ウケたらまたやるかも」と色気ものぞかせていた。ライブにはアントニオ古賀、小原孝も出演。

参照元：スポーツ報知