ジャガー横田、カカア天下助言…高城氏・沢尻エリカ挙式

女子プロレスラーでタレントのジャガー横田（４７）が１９日、夫で医師の木下博勝氏と都内で米ドラマ「アンドロメダ・ストレイン」の試写会に出席した。ジャガーはこの日、挙式した沢尻エリカに向けて「女は強く、ギュッと締めてね」とカカア天下のアドバイス。２０日に４１歳を迎える木下氏は、最強妻からのキス１５連発と誕生日ケーキを顔面に押しつけられる愛の祝福に涙を流しながら、４月から鎌倉女子大学家政学部の教授に就任することを明かした。

参照元：スポーツ報知

秋元順子、６１歳で最年長チャート１位獲得

　昨年末のＮＨＫ紅白歌合戦に紅組史上最年長で初出場した歌手・秋元順子（６１）の「愛のままで…」が２６日付のオリコンシングルチャートで１位を記録したことが１９日、分かった。昨年１月２３日の発売から５０週での初の首位獲得。６１歳７か月での首位は、一昨年の小田和正の５９歳１１か月を超える史上最年長首位記録になる。秋元は「アラカン（アラウンド還暦）の星を目指し、これからも声が続く限り歌っていきます」と喜びを語った。

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つるの剛士「早くお子さんを」…高城氏・沢尻エリカ挙式

俳優のつるの剛士（３３）が１９日、高城氏と沢尻を祝福した。つるのはこの日、横浜市内で哀川翔（４７）らタレント２１人が参加した「第１回タレントフィッシングカップ・シーバストーナメント」を主催。３児の父らしく沢尻へ「結婚式は２人のもの。おめでたいですし、早くたくさんお子さんをつくって」と子づくりを勧めた。

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エリカママ芸能界デビューへ…地中海料理レシピ本発売予定

今月７日に入籍した女優の沢尻エリカ（２２）とクリエイターの高城剛氏（４４）が１９日、東京・代々木の明治神宮で挙式。連日の報道でマスコミに登場する沢尻エリカ母のリラさんが料理本を出版する計画が明らかになった。

　娘の花嫁衣装を見届けたエリカママの“デビュー計画”が明らかになった。

　関係者によると、リラさんは近く料理本の出版を予定している。数年前まで都内で地中海料理店を営んでいた経験を生かして自慢のレシピを紹介するというもの。今春の発売を目指して、現在計画が進められている。フランス人らしい華やかな容姿と、明るいキャラクターを生かして、将来はタレントとしての活躍も期待されている。

　昨年末、沢尻の結婚が明らかになって以来、リラさんが都内の自宅前でコメントする姿がたびたび報じられてきた。報道陣の質問に気さくに答えるあまり、沢尻に手で制止される一幕もあったほど。この日も親族の夕食会から帰宅した際に報道陣に丁寧に応対し、挙式前夜に沢尻が宿泊先のホテルから実家にあいさつに来たエピソードを披露。「エリカはノスタルジックな目をしてましたよ」と明かした。

　リラさんはフランスで生まれ、日本人男性と結婚して日本に移住。２人の男児と沢尻の３人の子供を出産したが、沢尻が中学３年の時に夫と死別。その後、次男も交通事故で亡くすなど苦労を重ねてきた。昨年１２月に沢尻がロンドンから帰国した直後は２人の墓参りに訪れ、沢尻の結婚を報告していた。

　挙式には黒の留袖姿で出席したリラさんは、スター女優の母親らしく、一般客からの大歓声にも笑顔を振りまいていた。“エリカ様”に続いて“エリカママ”の動向にも注目が集まりそうだ。

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沢尻エリカ、８０万円格安婚！親族７人だけシンプル挙式

今月７日に入籍した女優の沢尻エリカ（２２）とクリエイターの高城剛氏（４４）が１９日、東京・代々木の明治神宮で挙式した。親族７人だけが出席したシンプル婚で、白いユリの髪飾りに白地の打ち掛け姿の沢尻は約１０００人のファンに笑顔を振りまいた。また、連日の報道でマスコミに登場する母のリラさんが料理本を出版する計画が明らかになった。

　花嫁が姿を現すと、静かな神宮の杜（もり）が歓声に包まれた。頭部の左半部を覆うようにユリの花をあしらった角隠し。昭和初期に作られたというアンティークの打ち掛け。個性が際立つ和洋折衷の花嫁衣装を身につけた沢尻は柔和な笑みを浮かべ、神殿内の渡り廊下をゆっくりと進んだ。

　「エリカさま～！」「おめでとう！」飛び交う声には左手を小さく振って応え、何度も「ありがとうございます」と小さく口を動かした。約３０分間の挙式中、母のリラさんに「ママ、ありがとうございます」と感謝を伝えた。約２００人の報道陣、約１０００人の一般客で境内はごった返したが、「みんながお祝いしてくれてうれしかった」と喜びをかみしめていたという。挙式後は公式サイトで「ＯＮＥ　ＬＯＶＥ」と報告。高城氏もブログで「Ｏｕｒ　ｌｉｆｅ　ｉｓ　ａ　ｊｏｕｒｎｅｙ…」（僕たちの人生は旅です）と喜びをつづった。

　挙式の基本料金は１５万円で、撮影などのオプション料金を入れても推定総額は約３０～４０万円。着物はレンタル料金が約５０万円と豪華なものだったが、それでも挙式総額は１００万円前後と芸能人としては質素なもの。出席したのも両家の母や兄弟など親族７人だけだった。挙式後は都内のホテルで夕食会。和気あいあいとしたムードの中、子づくりの話もしたという。

　すでに都内に構えた新居で新婚生活をスタートさせている２人は今月２５日にハワイに出発し、改めて親族や友人約３０人を招待して結婚パーティーを開く。その後いったん帰国してグラフィックデザインの勉強のためスペインのバルセロナに半年間滞在する。９月からは日本に戻って女優活動を再開する予定。早ければ年末にも仕事復帰する。

　◆高城　剛（たかしろ・つよし）１９６４年８月１８日、東京都生まれ。４４歳。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオ・ビエンナーレ」でグランプリ。「ハイパー・メディア・クリエイター」を名乗り、ソニーのＡＩＢＯの立ち上げや六本木ヒルズのＣＭ映像など幅広く活動。総務省の情報通信審議会専門委員や企業顧問も歴任。フジ系ドラマ「バナナチップス・ラヴ」の監督、クラブＤＪとしての顔も。「デジタル日本人」（０６年）など著書多数。

　◆沢尻　エリカ（さわじり・えりか）１９８６年４月８日、東京都生まれ。２２歳。両親は日本人の父とフランス人の母。２００１年「ヤングジャンプ」制服コレクションで準グランプリ。０３年女優デビュー。０５年「パッチギ！」で報知映画賞新人賞。映画「シュガー＆スパイス　風味絶佳」、ドラマ「１リットルの涙」「タイヨウのうた」などに出演。歌手としても「タイヨウのうた」がヒット。特技は水泳、ダンス、乗馬。身長１６１センチ。血液型Ａ。

　◆豪華な打ち掛けは昭和初期の逸品　○…沢尻が身につけた打ち掛けは、東京・銀座の「衣装らくや」で約５０万円でレンタルしたもの。昭和初期に作られたアンティーク着物で、緞子（どんす）地に金と赤の鶴の手刺しゅうを施した逸品。知り合いのスタイリストの紹介で店を訪問し、３点あった候補の中から本人が選んだという。

参照元：スポーツ報知

安田成美「メーク苦手で面倒」…「リチャード三世」公開げいこ

　女優の安田成美（４２）が１８日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで１１年ぶりの舞台出演作「リチャード三世」（１９日開幕、演出・いのうえひでのり）の公開げいこを行った。

　世紀の悪党・リチャード３世（古田新太）を描くシェークスピア劇。皇太子夫人役の安田は、「Ｗ不倫になる」という古田に口説かれキスシーンにも挑むが、昨年１２月の大阪公演を観賞した夫の木梨憲武（４６）から「あんまり出てねぇじゃんかよ、と言われました」と苦笑いを浮かべた。

　また、醜悪メークの古田を見やり、自らは「自分でメークして１時間かかる。苦手で面倒だなと、普段はほとんどしないです」とスッピン生活も告白。木梨似の「矢島美容室」については「すてきだなと思います。私の香水も持って行ってました」と明かしていた。

参照元：スポーツ報知

米倉涼子、結婚より食欲

女優の米倉涼子（３３）が１８日、都内で女性がいかに美しくやせたかを競う「第１８回　たかの友梨エステティックシンデレラ大会」に審査員として出席した。

　今年で３度目の参加。応募者６３４人からグランプリに輝いた都内在住の大学生（２０）にティアラを贈り「彼女（の努力）を見て、刺激になりました」と祝福。

　自身、プロポーションを保つため、入浴前には必ず全身チェックしているそうだが「私は夜のご飯やお酒を飲んでしまうので」と反省顔。

　今年８月には３４歳の“アラサー”ラストイヤーを迎えるが「結婚とか周りに多いですけど、私はその欲がない」と当分は恋より食欲を告白していた。

参照元：スポーツ報知

タカが「お試しかっ！」で手術経過を報告

お笑いコンビ「タカアンドトシ」のタカ（３２）がテレ朝系「お試しかっ！」（１９日・後１１時１５分）で、のどのポリープ手術を告白。昨年７月の違和感から昨年末の手術までの経緯を明かしている。ポリープの再発防止へ「吸入器でケアしたい」とタカ。新たな声を得て「どんどんパッといけるタイミングでサッと入って、笑いを巻き起こしたい」と意気込んでいる。

参照元：スポーツ報知

ディープ・パープル３年半ぶり来日公演４・８スタート

英ロックバンド「ディープ・パープル」が、４月に３年半ぶりに来日し、東京など５か所で６公演を行うことが１８日、分かった。０５年に夏のフェスに参加以来、１２回目の来日。ボーカルのイアン・ギラン（６３）らメンバー５人の平均年齢は５９．４歳で、ほぼ６０歳となったが、パワフルなステージは健在。代表曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ハイウェイ・スター」などで盛り上げてくれそうだ。

　ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーン（４５）も参加。４月８日の東京国際フォーラムからスタートし、名古屋、大阪などでも公演する。問い合わせはＴＥＬ０３・３４０２局５９９９、ウドー音楽事務所。

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「羞恥心」野久保直樹が初座長に緊張

「羞恥心」の野久保直樹（２７）が、初座長公演「Ｋ」（２月２５日から東京・赤坂ＡＣＴシアター）を行うことになり１８日、都内で会見した。

　野久保は昨年末にＮＨＫ紅白歌合戦に出場するなど、飛躍の０８年を振り返り「最初は僕の一文字の『恥』が嫌いだったけど、誇れる『羞恥心』の『恥』になった」。初座長には「緊張とプレッシャーはあるが、一致団結してみんなをまとめていきたい。０９年は俳優として１つレベルアップしたい」と目標を掲げた。共演は人気グループＦＬＡＭＥと八神蓮（２３）ら。

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岡野宏典「大切な気持ち届けたい」…映画「恋極星」スペシャルイベント

女優の戸田恵梨香（２０）が主演する映画「恋極星」（ＡＭＩＹ　ＭＯＲＩ監督、３月１４日公開）に楽曲を提供するアーティストによる「一夜限りのスペシャルイベント」が１８日横浜ＢＬＩＴＺで行われた。

　映画はドラマ「１リットルの涙」の横田理恵さんが脚本を手掛ける純愛ストーリーで、エンディングテーマ「奇跡」を歌う岡野宏典（２７）ら８組が映画のシーンに合わせた曲を制作。今月１４日にはコンピ盤も発売された。この日は岡野、佐藤竹善（４５）、Ｈｏｎｅｙ　Ｌ　Ｄａｙｓ、ＡＮＮＹ　ＰＵＭＰ、ＤＡＩＺＯが参加。映画に出演する加藤和樹（２４）、若葉竜也（１９）を交えてのトーク＆ライブで、映画のワンシーンとともにそれぞれの曲を披露。８００人のファンが集まる中、岡野は「脚本を読んで、別れる時にあなたで良かったという大切な気持ちを届けられたらと思いました」と呼びかけ同曲を熱唱していた。

参照元：スポーツ報知

佐藤嗣麻子監督「プレッシャー？無意味」

観客動員１２０万人、興行収入１５億円を超えた公開中の映画「Ｋ―２０　怪人二十面相・伝」が大幅に上映延長されることになった。メガホンは佐藤嗣麻子さんで、３００館規模の映画を成功に導いた初の女性監督。今作ではスタッフに名を連ねる「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」の山崎貴監督とは公私の良きパートナーで刺激しあう仲だ。映画史を変えた女性監督は、まだ男性社会の雰囲気が残る撮影現場で新しい挑戦にどう向き合ったのか聞いてみた。

　金城武、松たか子、仲村トオルらの出演で富裕層を狙った大怪盗、怪人二十面相を“主人公”にしたアクション映画は、公開から１か月たっても好調だ。当初１月で終了だったが、１００館に規模を抑えて上映を続けることが決まった。「ホント、良かった」淡々とした口調ながら、責任を果たした佐藤監督に安どの笑みが広がる。

　映画監督になるべくしてなったような人だ。人一倍、感受性の鋭い子供だった。小学時代からドストエフスキーを読み、ノート１冊の物語を書き、絵を描くのに「紙が足りない」と困った親は黒板を買い与えた。「遊ぶ時も男の子ばかり。だから撮影現場でも違和感なし。プレッシャー？　無意味なんで持ちません。持つと自分の可能性がストップしちゃう」

　２０代の大半を留学先のロンドンで過ごした。「海外では日本がどこにあるのか、東大も知られてない。一番大事なのは、いかに生きるか」だと知った。原書で映画の専門書を読みあさって身につけた知識、分析力がこの人の強みだ。

　「名作には法則性がある。脚本はページ数。１ページ１分で１２０ページなら２時間。プロデューサーも全部読まない。最初５ページ、真ん中、ラスト。ここでつかみがなければダメ。統計学的にも証明されてるんですよ」

　公私のパートナー山崎監督は今作で「脚本協力、ＶＦＸ協力」でクレジットされている。阿佐ケ谷美術専門学校時代の同級生。「山崎くんの才能に引かれたんです」と明かすが、当時から２人の存在は際だっていた。実は「―三丁目の夕日」を撮ることを勧めたのは彼女だった。「ＳＦものが続き、撮るか迷っていたので『文学的なものを撮っておかないと映画監督として認められないよ』と」結果は大正解だった。

　互いに尊敬しつつもライバル。脚本を交換し、意見を聞くこともあるが「相手の作品は批判しない」暗黙のルールがある。今回の成功で映画界は佐藤監督を放っておかないだろうが「山崎くんはもう大監督の領域、私は隅っこでやっていければ十分かな」。ライバルから良妻の顔がのぞいた。

　◆佐藤　嗣麻子（さとう・しまこ）１９６４年岩手・奥州市生まれ。４４歳。阿佐ケ谷美術専門学校を経て英国留学。監督作に日英合作映画「ヴァージニア」や「エコエコアザラク」など。脚本家としても忙しく「ＹＡＳＨＡ」「横溝正史・金田一耕助シリーズ」「アンフェア　ｔｈｅ　ｍｏｖｉｅ」などを担当している。

参照元：スポーツ報知

「アッコ音楽学校」設立！？コーラス隊に歌唱指導

　歌手の和田アキ子（５８）が１８日、東京・渋谷Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで行われた「ドコモクリエイティブキッズコンサート」に特別出演した。

　１０００人を超える応募者の中から抽選で選ばれた２９人のコーラス隊に昨年末、アッコが歌唱指導しこの日、１４００人の観客の前で共演が実現した。黒いロングドレスで登場すると、フルオーケストラをバックに「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌い、「トゥモロー」をキッズコーラスのメンバーと一緒に披露した。

　会見では緊張気味のコーラス隊にハッパをかけつつ「子どもたちは私に食われると思ってるんじゃないのかな。でも楽しかった。もうちょっとしたら音楽学校をつくりたい。やっぱりスパルタですかね？」と“アッコミュージックスクール”設立構想も明かしていた。

参照元：スポーツ報知

元「ベイシティ・ローラーズ」パット・マッグリン２３年ぶり来日決定

１９７０年代後半、日本をはじめ世界で熱狂的ブームを巻き起こした洋楽アイドルの元祖「ベイ・シティ・ローラーズ」（ＢＣＲ）の元メンバー、パット・マッグリン（５０）が、２３年ぶりに来日することが１８日、分かった。

　過去のソロ作品が約３０年を経て世界初のＣＤ化。「パット・デビュー！あの娘はアイドル」などアルバム５枚が、日本で先行独占発売される２１日に、ＰＲのため元モデルのジャニン・アンドリューズ夫人（年齢非公開）、娘のミアさん（９）と家族そろって来日する。

　ＢＣＲはかつて、未成年の日本人ファンが彼らに会うため、親に黙って渡英して行方不明になる事件が起こるほどの人気を誇った。パットは７６年に加入し、初来日公演にも同行。日本で爆発的人気を集めるが、７７年に脱退した。その後も自身のバンドや８６年のＢＣＲの再結成ツアーで、日本武道館などで来日公演を行った。

　今でもＢＣＲ人気は根強く、９８年の「あの人は今！？歌謡大賞」（日テレ）などの番組に他のメンバーが出演したが、パットだけは来日していなかった。パットは今回の来日中、テレビにも出演し、２５日には都内でイベントを開催。

　詳細は「ＢＭＧ　ＪＡＰＡＮ」のサイトで発表される。

参照元：スポーツ報知

日テレ１９時革命！月～金に生放送バラエティー

日テレが同局史上初となる月曜から金曜のゴールデンタイムに生放送のバラエティー番組を新設することが１８日、分かった。４月スタートの「サプライズ」で、午後７時からの１時間番組。曜日ごとにテーマを変え、司会者もお笑いコンビのくりぃむしちゅー、爆笑問題、ＷａＴのウエンツ瑛士（２３）ら個性的な面々が日替わりで登場する。午後７時台に革命を起こそうと、４月期改編の最大の目玉として産声を上げる。

　過去に例のない斬新なものはできないか。４月の改編期を前に各局が悩み抜く中、日テレが出した答えは、同局史上初のゴールデンタイムでの生による１時間の帯番組だった。アイデア同様にタイトルも「サプライズ」とし、日替わりエンターテインメントバラエティーを提供する。

　「生放送でしかできない、生放送ならではの番組作りによって、テレビ本来のおもしろさを追求したい。収録と違い、よりタイムリーな話題が提供できます」と総合演出の栗原甚プロデューサーは話す。

　月曜から金曜の５日間、それぞれ異なったテーマを掲げ、健康、お得情報、視聴者投票などバラエティーに富んだ内容となる。それぞれに違う題材を扱うのだが、全曜日に共通するのが「今の日本を知る」「今の日本が分かる」というテーマが共通項となっている。

　司会を務める日替わりＭＣも個性的なメンバーが顔をそろえた。各局のバラエティー番組で今やおなじみとなったくりぃむしちゅー、爆笑問題。フジテレビの情報番組「サキヨミ」でコメンテーターを務め、好感度抜群のウエンツ瑛士、俳優のえなりかずき（２４）、読売テレビ・辛坊治郎解説委員（５２）らが、それぞれの個性を生かし番組を進行していく。

　前例のない試みに小杉善信執行役員編成局長は「今回編成する『サプライズ』は、日本テレビ史上初となる、ゴールデンタイムでの１時間の生ベルト（帯）バラエティー番組で、４月改編の目玉中の目玉です。バラエティーと情報が合体したエンターテインメント番組で、この時代に生きる喜び、怒り、楽しさのすべてを、この番組を通して実感していただきたいと思います」と最大級の期待を込め、新番組をスタートさせる。
「サプライズ」の日替わりＭＣを務める（上から）くりぃむしちゅー、ウエンツ瑛士、えなりかずき、辛坊治郎解説委員、爆笑問題

　◆他番組も検討中　○…「サプライズ」のスタートと同時に、現在放送中の午後７時台の番組は時間帯を変え放送される。水曜の「１億人の大問題！？笑ってコラえて！」は同日の午後８時に移動する。金曜の「ぐるぐるナインティナイン」は木曜の午後８時からのスタートとなる。それ以外の番組については、枠移動などを含め検討中としている。

参照元：スポーツ報知

松田龍平が結婚後初めてファンの前に姿

松田龍平（２５）が１７日、主演映画「悪夢探偵２」のトークショーを都内で行なった。１３日に自身のサイトでモデル太田莉菜（２１）との結婚を報告以来、初めてファンの前に姿を見せた。

参照元：nikkansports.com

センバツ行進曲は「キセキ」に決定

第８１回選抜高校野球大会（３月２１日から１２日間・甲子園）の第２回運営委員会が１６日、大阪市内で行われ、開会式の入場行進曲は、４人組のＧＲｅｅｅｅＮのヒット曲で、テレビドラマの主題歌にもなった「キセキ」に決まった。

　また昨年末までに各都道府県連盟から推薦された１２１校と、戦力以外を考慮して選ばれる２１世紀枠候補に各地区から推薦された９校が、出場候補として承認された。出場３２校（一般選考２９校、２１世紀枠３校）は２３日に開かれる選考委員会で決定する。

参照元：スポーツ報知