「冬レゲエの女王」ｌｅｃｃａ 北海道でアツ～いライブ

　北海道を中心に人気を集めているレゲエ歌手のｌｅｃｃａ（レッカ＝年齢非公表）が１４日、北海道・余市郡のスキー場「キロロリゾート」特設ステージでライブイベントを行った。

　東京都出身、早大政経学部を卒業。北海道とは縁はあまりなかったが、昨年４月に道内のＦＭ局「ノースウェーブ」でレギュラー番組を担当し人気上昇。番組ファンからのメッセージをもとに作詞した新曲「Ｆｏｒ　Ｙｏｕ」（３月４日発売）は北海道地区の有線チャートで２週連続１位。人気は本州にもおよび、レコード会社直営の着うたデイリーランキングでは全国２位を獲得。

　この日は、スキーウエア姿の観客が見つめる中、気合の半袖で登場。「キロロリゾート」のＣＭソングにもなっている「Ｆｏｒ　Ｙｏｕ」など４曲を披露した。「北海道には寒いからこそ音楽で熱くなろうぜって空気があるのがうれしい。今は東京よりもライブ数が多い」と話すように、すでに曲を知っていて一緒に口ずさむファンも多く、スキー場に熱気があふれた。

　高校時代にＤＪを始めたのを機に歌手を目指し、音楽的にヒップホップがベース。「夏よりも冬が好き。海よりも山が好き」とレゲエ歌手らしからぬ？好みを持つ“冬レゲエの女王”は、０６年４月のメジャーデビューからもうすぐ丸３年。今年は名前のもとになった「烈火」のごとく北から全国区を目指す。

参照元：スポーツ報知

「ＡＫＢ４８」前田 本命チョコは「まだ」

アイドルユニット「ＡＫＢ４８」前田敦子（１７）が１４日、東京・福家書店銀座店で、初のＤＶＤ「無防備」の発売イベントを行った。

　タイのプーケットで撮影した無防備に食べたり寝たりしているシーンが満載。「普段も無防備？」と聞かれると、「メンバーとの早着替えで恥ずかしさを忘れている。男性スタッフの前でも着替えられちゃう」と、あっけらかんと答えた。

　この日は集まった報道陣とファン８５０人に、特製バレンタインチョコを手渡したが、本命チョコを渡す予定は「まだないですね」と苦笑い。

参照元：スポーツ報知

学生服姿に松平健「青春時代甦る」

俳優の松平健（５５）が１４日、東京・シネマート新宿で、主演映画「クジラ　極道の食卓」（横山一洋監督）の初日舞台あいさつを行った。熟年離婚を機に夜間学校へ通い始める高校生で、ヤクザの組長という役どころ。「学生服、似合ってましたか。４０年ぶりの高校生役。青春時代がよみがえり、大変楽しかった」と振り返った。

参照元：スポーツ報知

押切もえ 巨人・野間口へ手作りチョコ

人気モデルでタレントの押切もえ（２９）が１４日、大阪市内で初の著書「モデル失格」の発売イベントを行った。半生を振り返った著書の売り上げは好調で、重版も決定。

　「（執筆中に）煮詰まっているとき、相談して励ましてもらいました」と、プロ野球・巨人の野間口貴彦投手（２５）との順調な交際ぶりもアピール。手作りのバレンタインデーのチョコレートは宮崎で春季キャンプを張る野間口のもとへ送ったそうで「尊敬していて大切な人。今はお互い一日、一日を頑張ることが大事。（結婚は）まだですね」と笑顔で語った。

参照元：スポーツ報知

新人発掘コンテストの優勝賞品はＣＭソング

ロッテとソニーミュージックがタッグを組み、新人発掘コンテスト「歌のあるガム」プロジェクトが開催されることになった。１４日、東京・渋谷のＳＨＩＢＵＹＡ―ＡＸで行われた両社主催のイベントライブで発表された。ライブにはＪＵＪＵ、Ｌｉｌ’Ｂ、ＭｉＣｈｉらソニーの人気若手アーティスト６組が出演した。

　昭和の歌謡シーンを彩った「ロッテ歌のアルバム」が、新人コンテストに形を変えてよみがえることになった。

　「歌のあるガム」は、「ボーカリスト部門」と「ソングライター部門」に分かれ、３月１日から募集を開始。一般ファン参加の人気投票も反映しながら、９月下旬にグランプリを発表する。受賞曲は来年放送のロッテ製品のＣＭソングに採用され、ソニーからメジャーデビューできる。

　ソニーでは、ほかにもオーディションを行っているが、優勝者がＣＭソングに直結するのは異例。過去には、ＹＵＫＩ、ゴスペラーズ、加藤ミリヤ、チャットモンチー、篠原ともえらがロッテのＣＭソングを歌ってきたが、今回のコンテストの優勝も大きな注目を集めることになるのは必至。新人にとっては願ってもないブレークへの切符となりそうだ。

　この日のバレンタインデーイベントには、昨年デビューしたＬｉｌ’Ｂ、ＭｉＣｈｉ、ステレオポニー、松下優也、ＴＡＲＯ　ＳＯＵＬと昨年「素直になれたら」でブレークしたＪＵＪＵが登場。日英ハーフのＭｉＣｈｉは「ＣｈａＮｇｅ　ｔｈｅ　ＷｏＲＬｄ」など３曲を披露し、「みなさん、バレンタインデー楽しんでますか！」と呼び掛けた。また、スペシャルゲストとして出演したＪＵＪＵは「素直になれたら」など４曲を熱唱した。

　◆申し込み３月１日～　○…申し込みはキャンペーンサイト（http://www.utagum.jp）で受け付け。募集は３月１日から５月中旬まで。９月下旬に最終選考会が行われ、受賞曲は来年放送予定のＣＭソングに採用される。

参照元：スポーツ報知

「愛のむきだし」ベルリン２冠…１５日に渋谷で凱旋イベント

第５９回ベルリン国際映画祭で１３日、日本から出品の園子温（その・しおん）監督（４７）の「愛のむきだし」が、革新的なテーマを創造的手法で描いた作品に贈られる「カリガリ賞」と「国際批評家連盟賞」をダブル受賞した。

　両賞は映画祭事務局とは異なる組織が運営する賞で、カリガリ賞は若手監督の登竜門であるフォーラム部門の４９作品から選考。同連盟賞は外部組織による賞では権威あるものとして知られる。

　「愛の―」は父親の神父にざんげするため女性を盗撮する青年と、その青年の女装姿に恋するヒロインとの奇妙な恋愛関係に、カルト教団が絡むストーリーで上映時間は３時間５７分の超大作だ。

　６～９日に現地での舞台あいさつに臨んだ園監督は日本で吉報を受け「この映画祭でこのような賞を受賞するのは夢でしたので本当にうれしい」とコメント。１５日に東京・渋谷ユーロスペースで凱旋トークショーに出席し、喜びを語る。

　青年役は人気ユニットＡＡＡ（トリプルエー）のメーンボーカル・西島隆弘（２２）。映画初主演の西島は「次回は役者としても技量を評価されるように励み、園監督らに恩返ししたい」と話した。満島ひかり（２３）、安藤サクラ（２２）、渡部篤郎（４０）らの演技派が共演している。

　最優秀賞の「金熊賞」を競うコンペティション部門は１４日（日本時間１５日）に発表。日本作品は出品されていない。

参照元：スポーツ報知

歌丸５３年目の禁煙宣言…「笑点」で復帰

肺気腫による感染増悪を克服し、１２日に横浜市内の病院を退院した人気落語家・桂歌丸（７２）＝落語芸術協会会長＝が１４日、東京・後楽園ホールで行われた日テレ系演芸番組「笑点」（２２日、３月１日放送分）の収録で仕事復帰を果たした。収録後、会見した歌丸は「この苦しみを二度と味わいたくない」と５２年間、一時も断ったことのないたばこを封印し「吸いません」と“禁煙宣言”。「ご恩返しは本業の落語と長年やらしていただいている『笑点』で返したい」と意気込みを語った。

　笑顔の歌丸が帰ってきた。おなじみの緑の着物姿で「笑点」の釈台の前に座りテンポ良く、場を仕切っていく。声もハリがあり顔の色つやも良い。病気で１２日に退院したばかりとは思えない堂々たる司会ぶりで歌丸健在を印象づけた。

　だが、そんな姿とは裏腹に苦しかった闘病生活を明かした。「肺気腫による感染増悪」とかかり付けの横浜市内の病院で診断されたのは今月２日。歌丸によると１月３０日に具合が悪くなり、３１日の「笑点」収録は何とか終えたものの、「空気が抜けて、しゃべれなくなる状態」。１日の仙台での落語会を終え、帰京すると「息を吸うことはできるが、はくことができない。風船が膨らんでしぼんだ状態。本当に苦しかった」。２日に緊急入院が決まった。

　さらに、薬の副作用で足が２倍にむくんだ。「（大相撲の）白鵬の足みたいになっちゃった」と笑いに変えたが、息をするのも困難な状況で、歌丸はある決断をした。「たばこはやめました。この苦しみ、もう二度と味わいたくないから」と禁煙を宣言した。

　愛煙家で知られる歌丸は、二十歳から５２年間、欠かすことなくたばこを吸い続けてきた。「人の３倍から５倍、強いたばこを吸ってきました」。全盛期は缶ピースを１日６０～７０本。最近まで外国製の葉巻の葉をくるんだたばこを愛用していた。今後はそれを一切、やめることを決めた。

　現在も入浴や食事の際にはボンベによる酸素吸入を欠かさず、携帯用酸素吸入器も持参している。「お酒も一滴も飲めませんから、これから何を楽しみにすればいいのか」と笑い飛ばすが、「まだまだ自分でやりたい仕事がありますから」とキッパリ。１５日には水戸、宇都宮の落語会で高座復帰。三遊亭円朝ものを精力的に取り組んでいる落語家・桂歌丸の情熱はまだまだ健在だ。

　◆復帰を歓迎！？楽太郎と舌戦　○…歌丸復帰を「笑点」メンバーも歓迎した。番組の中では入院をテーマに、三遊亭楽太郎（５８）が歌丸の「借金返してよ」の問いかけに「お金返して？　入院して死んじゃうと思ったのによ」とやり、座布団を没収されるなど、笑いに転化。一方の歌丸も「（司会の座を）楽太郎が狙ってますからね。まだまだ倒れられません。あの席は譲れません」とキッパリ。帰り際には「来年３月の円楽襲名はなくなったから」と歌丸が仕掛けると、楽太郎も「じゃあ、歌丸を継ぎます」と反応。すかさず「３億で譲る」と返すなど軽妙なやりとりは健在だった。

参照元：スポーツ報知

ペルー女性監督作に金熊賞…ベルリン映画祭

世界３大映画祭の一つ、第５９回ベルリン国際映画祭コンペティション部門の授賞式が１４日行われ、ペルーの女性監督が同国の政治動乱期を舞台に、母親のレイプ被害により心に傷を負った娘が立ち直る姿を描いた「ザ・ミルク・オブ・ソロー」（クラウディア・リョサ監督＝ペルー、スペイン合作）が最高賞の「金熊賞」に選ばれた。この日は日本映画の受賞はなかった。

　また、アルゼンチンなどの合作「ギガンテ」（アドリアン・ビニエス監督）が金熊賞に次ぐ銀熊賞の審査員大賞や新人監督賞など計３賞を受賞した。

　他の銀熊賞は次の通り。
  ▽審査員大賞「エブリワンエルス」（マレン・アデ監督）
  ▽監督賞「アバウト・エリー」のアスハール・ファルハディ監督
  ▽女優賞「エブリワンエルス」のビルギット・ミニヒマイヤー
  ▽男優賞「ロンドンリバー」のソティギ・クヤテ
  ▽芸術貢献賞「カタリンバルガ」の音楽担当者２人
  ▽脚本賞「ザ・メッセンジャー」のオレン・ムーバーマン監督ら２人。（共同）

参照元：スポーツ報知

54歳ケビン・コスナーが男児の父親に

映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」（１９９０年）などで知られる米国の人気俳優ケビン・コスナー（５４）の妻クリスティーヌさん（３４）が１２日、米ロサンゼルスで２人目の子供となる男児を出産した。ＡＰ通信が報じた。

　コスナー夫妻は２００４年に結婚。コスナーには前妻との間にも３人の子供がいる。


参照元：nikkansports.com

浅野忠信「ＢＩＧの神様」ＣＭメインキャラクターに

スポーツ振興くじｔｏｔｏ「ＢＩＧ」が、３月７日（土）、８日（日）のＪリーグ開幕戦を対象に、２月２１日（土）より販売開始する。これに合わせ、俳優の浅野忠信（３５）がメインキャラクターとして出演するＴＶ新ＣＭ「ＢＩＧの神様」登場編がオンエアされる。

　場所は雲の上の会議室。なにやら打ち合わせをする浅野ら５名の「ＢＩＧの神様」。実は、彼らが投げるダーツこそ当選を決定する運命の矢なのだが、神様たちの様子は今ひとつ緊張感のないユルーい空気で…。

　手軽に購入ができ、最高６億円が当たるｔｏｔｏ「ＢＩＧ」の魅力を、浅野扮する“神様たち”が絶妙な間のコミカルな会議で伝えるというオモシロＣＭだ。

参照元：スポーツ報知

シアラ、また下８５センチ美脚披露！

ビヨンセ（２７）、リアーナ（２０）とともに世界３大セクシーＲ＆Ｂ歌手と称されるＣｉａｒａ（シアラ）が１２日、美脚写真を本紙に独占初公開した。

　身長１７０センチ、また下８５センチの“芸術品”。以前、来日時に行った撮影では脚が長すぎて、日本のブランド側が用意したジーンズやパンツがどれも短すぎて合わなかったという逸話を持つ。

　新曲「ネヴァエヴァ　ｆｅａｔｕｒｉｎｇ　ヤング・ジージー」の「着うた（Ｒ）」が、レコチョク洋楽・うた週間チャート（４～１０日）初登場で１位を獲得。４月８日には約２年ぶりの新作アルバム「ファンタジー・ライド」を発売する。

参照元：スポーツ報知

師匠・北島三郎が作曲、大江裕デビュー曲披露

１５日にデビューする演歌歌手の大江裕（ゆたか、１９）が、同日放送のＴＢＳ系「さんまのスーパーからくりＴＶ」（日曜・後７時）で、原譲二こと北島三郎（７２）作曲のデビュー曲「のろま大将」を初披露する。

　５日の収録では、北島や明石家さんま（５３）が見守る中で熱唱し、中村玉緒（６９）は感動で号泣。

　０７年に同番組のコーナー「みんなのかえうた」特番で大阪代表として、北島の「函館の女」を「―ク～ラスで浮いてる角刈り～」と歌い出し“演歌高校生”として人気者に。尊敬するサブちゃんへの思いが通じ、平成生まれ初の北島ファミリー入り。「北島先生のような素晴らしい歌手になりたい」と意気込んでいる。

参照元：スポーツ報知

堂本剛の３３分探偵、３月第３週に復活！

昨夏に放送されたＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ・堂本剛（２９）が主演するフジテレビ系土曜ドラマ「３３分探偵」が、３月第３週の土曜日、２１日に「帰ってくるのか！？３３分探偵」として放送されることが１２日、分かった。同２８日から４週限定で「帰ってこさせられた３３分探偵」も放送される。

　同作は、３３分の間に堂本演じる鞍馬六郎こと主人公の“３３分探偵”が推理を展開していくドラマ。本格的推理ドラマではない“緩さ”が特徴。午後１１時台という深夜枠ながら、最高視聴率１２・２％を記録する人気となったことから、今回、復活することとなった。

　堂本は「６０歳になっても演じたい」とライフワークにするつもり。「こんなにも早く帰ってこさせられるとは思っていませんでしたが、帰ってきたからには、六郎らしく、毎回３３分もたせたい」と、緩く意気込んでいる。

参照元：スポーツ報知

桂歌丸“正式退院”１４日にも復帰か！？

肺気腫による感染憎悪のため２日に横浜市内の病院に入院した人気落語家・桂歌丸（７２）＝落語芸術協会会長＝が１２日、退院した。

　肺炎の一歩手前という診断で“ドクターストップ”がかかり入院を余儀なくされた歌丸だが、食欲も旺盛で順調に回復。１０日夜には自宅に一時退院していた。ただ、薬の副作用のため肝機能の数値が芳しくなく、この日朝、再び病院を訪れ、血液検査を行った結果、異常なしと判断され、晴れて“正式退院”が決まった。

　仕事復帰は東京・後楽園ホールでの１４日の日テレ系「笑点」の収録。収録後に自らの口で今回の経緯について説明する予定。１５日には水戸で落語会が予定されている。

参照元：スポーツ報知

３０周年記念！歴代ＭＣが「ズームイン！」

日テレ系朝の情報番組「ズームイン！！ＳＵＰＥＲ」（月～金曜・前５時２０分）に、歴代司会者が日替わりＭＣとして登場することが１２日、決まった。

　同番組は３月５日に放送開始３０周年を迎えることから、同２日から６日までの５日間を「ズーム！！３０周年ありがとうＷＥＥＫ」と題してスペシャル企画を用意。１９７９年３月５日にスタートした前身の「ズームイン！！朝！」初代ＭＣの徳光和夫さん（６７）が３月２日、２代目の福留功男さん（６７）が同３日、３代目の福澤朗さん（４５）は同４日に登場。現在ＭＣを務める羽鳥慎一（３７）、西尾由佳理（３１）両アナは通常通り出演する。

　８８年４月に同番組を卒業した徳光さんにとっては約２１年ぶり、福留さんにとっても約１０年半ぶりの復帰。大先輩たちと番組をともにする羽鳥アナは「３人の先輩たちに負けないように力いっぱい頑張ります」と意欲をみせる。３月５日にはかつての名物コーナーだった「ウィッキーさんのワンポイント英会話」も復活。高橋雅昭プロデューサーは「３０年の感謝の気持ちが一人でも多くの人に伝わる１週間にしたい」と、ほかにも企画が用意され、玉手箱ウイークを予感させた。

参照元：スポーツ報知

広瀬香美、思い出の曲をサプライズ披露

シンガー・ソングライターの広瀬香美（４２）が１２日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで全国ツアー（３か所６公演）の最終公演を行った。

　昨年１０月に結婚した米国人会社員（４３）も見守ったファイナル公演で、「ハニーからいただいた思い出の曲を彼に歌いたい」とナット・キング・コールの「Ｌ―Ｏ―Ｖ―Ｅ」をサプライズで披露。「レイちゃん、いつもサポートしてくれてありがとう。ずっと仲良くしてください」と呼びかける一幕も。ステージはピアノだけの「弾き歌い」スタイルで、おなじみ「ロマンスの神様」、アルペンのＣＭソング「冬のモチベーション」など１２曲を披露した。

参照元：スポーツ報知

ケミ新アルバムで劇団ひとり作詞家デビュー！

人気デュオ「ＣＨＥＭＩＳＴＲＹ」が３月１１日に発売する初のコラボレーションアルバム「ｔｈｅ　ＣＨＥＭＩＳＴＲＹ　ｊｏｉｎｔ　ａｌｂｕｍ」で、タレントの劇団ひとり（３２）が作詞家デビューした。

　ひとりが手掛けたのは「キミマツボク」というタイトルの恋愛ソング。デートの約束をしながら、待ちぼうけを食わされている男性のじれったい気持ちを歌にした。小説「陰日向に咲く」がミリオンセラーを記録したが「作詞ぐらい楽勝だと思って引き受けたんですが、断ればよかったと後悔するぐらい大変でした」と語っている。

　ラジオで共演したのが縁で、コラボが実現した。堂珍嘉邦（３０）は「歌もお好きと聞いたのでぜひカラオケをご一緒したいです」。川畑要（３０）は「初挑戦とは思えない、素晴らしいものでした」と絶賛する。

　また「ＳＵＰＥＲＳＴＡＲ」という曲では、布袋寅泰（４７）がギターとコーラスで参加。同曲は今年のＴＢＳ系プロ野球中継のテーマソングに決定した。このほか、ケイコ・リー、大沢伸一らが共演している。

参照元：スポーツ報知