中孝介が日本癒す…秋葉原無差別殺傷事件受け「絆」着うた配信

奄美大島出身の歌手・中孝介（２７）の新曲「絆」（作詞、作曲・江崎とし子）が７月末に着うた配信されることが１３日、分かった。人と人との絆（きずな）をテーマにした同曲は、５月１７日に世界遺産・白川郷でのライブで初披露。先日、起こった「秋葉原無差別殺傷事件」の直後に、同曲の発表を求める声が公式ＨＰを通じて多く寄せられ、９月３日にＣＤの発売を決めたが、さらに前倒しし７月末の配信を緊急決定。中は「この曲を聴いた人の心の中に、何か変化が生まれてもらえればと思って作りました」と話している。

　「地上で、最も優しい歌声」を持つ歌手・中孝介が、その歌声で、ノーモア・秋葉原無差別殺傷事件を訴えることになった。中のメジャーデビュー曲となった「それぞれに」の作詞、作曲を担当したシンガー・ソングライター・江崎とし子が提供した楽曲「絆」がファンの要望を受け、９月３日に新曲として発売、それに先立ち、７月末には着うた配信することが決まった。

　同曲は５月１７日に岐阜の世界遺産・白川郷でのライブで初披露。人と人との絆の大事さをミディアムバラードで歌い上げた作品。ライブに来ていたファンの間でも話題を呼んでいたが、８日に秋葉原で起こった無差別殺傷事件をきっかけに、中の公式ホームページに、発表を求める声が殺到した。「今こそ、中さんの『絆』どんどん唄ってください。中さんなら社会性メッセージの入った曲も歌えるし、魂に入り込みますよ」「何かがおかしい世の中になってきて、中さんが様々なメッセージソングを歌い続けることが使命なんですよ」などの書き込みが相次ぎ、ファンの要望に応える形で緊急発売することが決まった。

　歌詞には「深く深く染みこむ愛を　時に僕らは忘れてしまうけれど　いつも目には見えない『絆』が僕を支えてくれる」といったフレーズに加え「繰り返される　悲しいニュースが溢れる　誰かを傷つける為に　生まれてきた訳じゃないだろう」とメッセージ性の強い言葉が並んでいる。

　中は「僕が一番大事にしているものを歌にしました。この『絆』という大事なものを、今の時代、どうしても忘れがちになってしまっていることが多いような気がします」とこの曲を歌い続けることに意欲的。暗いニュースに沈み込む日本を癒やすために、中がその歌声で優しく世の中を包み込む。

参照元：スポーツ報知

伊藤由奈「いまは片思い中」お相手は一般人

歌手の伊藤由奈（２４）が１３日、東京・六本木のオリベホールで行われた「第１回　おりおん☆小説大賞」授賞式にゲスト参加した。

　ケータイ小説投稿サイトに寄せられた優秀な小説を表彰するもの。ケータイ小説をよく読むという伊藤は「すごくイージーで、自分なりに見られるのがうれしい。恋愛の物語が大好き」と笑顔。自らの恋愛については、「今は正直ないです」と恋人の存在は否定したものの「好きな人？　うーん、います」とキッパリ。意中のお相手は芸能人ではなく一般人だそうで「いまは片思い中。告白は１つの電話、１つのメールとステップ・バイ・ステップで」とほおを赤らめた。

　大賞を受賞したＫａｒｅｎさんの「恋するコンビニ」、最多読者ＰＶ賞のｓｉｎさんの「天使の恋」が映像化された際に主題歌を歌うことも内定。「恋する―」を読んだそうで「人を本気で愛することによって、こんなすてきな物語を書くことができる。音楽で応援していきたい」と話した。

参照元：スポーツ報知

伊藤由奈「２人の男性に揺れ動いた経験」

　歌手伊藤由奈（２４）が１３日、都内でケータイ小説投稿サイト「おりおん☆」で優れた作品に贈られる「おりおん☆小説大賞」の授賞式に出席した。伊藤は大賞に選ばれた小説「恋するコンビニ」を題材に新曲を書き下ろす。２人の男性に思いを寄せられるラブストーリーで、伊藤は「読みながら『分かる』と感じました。実際に２人の男性に揺れ動いた経験があります」。今は一般男性に片思い中で「電話やメールで連絡はしてますよ。うふふ。告白はステップ・バイ・ステップ」と話していた。

参照元：nikkansports.com

パク・ヨンハ５年ぶりドラマでキスシーンに、ソン・ユナ“赤面”

韓国俳優パク・ヨンハ（３０）と韓国女優ソン・ユナ（３５）が１２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で主演ドラマ「オンエアー」の公開記者会見を行った。

　上映会前に行われた会見にはファン４５０人が殺到。歌手としても活躍するパクの約５年ぶりのドラマで、キスシーンも見どころ。パクが「素敵なシーンだった」と振り返れば、ソンも「幼い男の子と女の子が初めてチュ～するぐらい純粋。ピュアなチュ～」と顔を赤らめていた。ドラマはＣＳ「Ｍｎｅｔ」で７月３０日（水・木曜、後９時）から放送される。

参照元：スポーツ報知

雨上がり、ナベアツ前面…吉本イベント発表

テレビ東京と吉本興業、東京・新宿区による文化復興イベント「新宿７キャンプシアター　２００８・夏」（７月１４日開幕）の記者発表が１２日、行われ、雨上がり決死隊やココリコらが出席した。

　同イベントは新宿の大久保公園につくられた４００人収容のテント劇場で開催。７組の人気芸人が中心となり、７週間にわたって、５０公演が行われる初の試み。「雨上がり」はコントを行う予定で、宮迫は「今売れているナベアツを前面に押し出す」と“秘策”を練っているようだった。

参照元：スポーツ報知

北野武監督に特別功労賞！初参加モスクワ映画祭で受賞

　北野武監督（６１）が、１９日に開幕する第３０回モスクワ国際映画祭で、特別功労賞を受賞することが１２日、発表された。これまでの映画作りに対する功績をたたえられてのもので、北野監督は新作「アキレスと亀」の製作の合間をぬい、１９日の開会式と授賞式に参加する。

　カンヌやベネチアは常連の北野監督だが、モスクワ映画祭は今回が初参加。「『Ｄｏｌｌｓ』がモスクワで２年以上のロングラン上映されているとか、うわさは聞いたことがあったけど、特別な賞がもらえるということでの招待は大変ありがたいこと」と感謝。「ロシアで作品がどう受け止められているのか、実際に肌で感じることができるのでとても楽しみ」と語っている。１９日以降には「監督・ばんざい！」など６作品が上映され、舞台あいさつも予定されている。

　また、新藤兼人監督（９６）の「石内尋常高等小学校　花は散れども」（９月公開）も、同映画祭の特別記念招待作品として上映される。

参照元：スポーツ報知

広末涼子、五輪戦士から力

女優の広末涼子（２７）が１２日、ＴＢＳ放送「オリンピック代表達の真実の絆」（１８日、後６時５５分）の収録に参加した。

　北京五輪・野球日本代表のダルビッシュ有投手（２１）の人生を変えた恩師、親友との物語など、アスリートの「人間の絆（きずな）」をテーマにしたドキュメンタリー。スタジオでゲスト出演する広末は収録中、感動で目を潤ませ「パワー、勇気をもらって応援する人がたくさんいる」と話した。徳光和夫さんが司会を務める。

参照元：スポーツ報知

永井みゆき、銀座で一日女将

２０枚目のシングル「信濃路の雨」を発売した演歌歌手・永井みゆき（３２）が１２日、東京の「信州郷土料理　銀座　だいしん」で一日女将（おかみ）を務めた。

　幼いころから“雨女”だった永井にとって「雨」がタイトルに付く５枚目のシングル。かっぽう着姿で、恋に破れた女性がふるさとの雨に癒やされる新曲を熱唱。「今回も発売してからずっと雨の中で歌っています。雨だと落ち着きます」と話した。現在の関心は「姪っ子の成長。いずれ私も幸せをつかみたい」と夢を語った。

参照元：スポーツ報知

鳥越俊太郎さん二女結婚…さやか＆廣嶋茂樹さん

キャスターの鳥越俊太郎氏（６８）の二女、歌手で女優の鳥越さやか（３６）が、１０月にギタリストの廣嶋茂樹氏と結婚することが１２日、分かった。

　この日、都内で行われたがんの「早期発見・適切治療」を推進する「ブルークローバー・キャンペーン２００８」に出席し、ステージ上で明かした。さやかはイベント内のミニコンサートで「ギターの先生」として廣嶋氏を紹介し「１０月に結婚するんです」と唐突に発表した。

参照元：スポーツ報知

「Ｒ３５」に続け！プリプリ、浜省ら収録「アラフォー」コンピ発売

天海祐希（４０）主演のＴＢＳ系ドラマ「Ａｒｏｕｎｄ４０」（金曜・後１０時）は２０日に最終回を迎えるが、“アラフォー”の浸透効果で同名のコンピレーションアルバムが今秋発売されることになった。８０～９０年代ヒット曲を中心に、４０歳前後の世代にとって思い出深い楽曲が多数収録される予定だ。

　アラフォー現象はドラマだけでなくＣＤにも広がろうとしている。ドラマは今クールのＴＢＳで一番高い平均視聴率１４・５６％を記録。３５歳以上をターゲットに好調なアルバム「Ｒ３５」に続けとばかり、アルバム発売が決まった。

　プリンセス・プリンセス、浜田省吾らの代表曲が入る方向だが、「リアルなアラフォーソングを」という制作サイドの意向もあり収録曲の一部をインターネットで一般募集する（詳細はwww.around40.jp）。

　独身で揺れ動く４０歳の精神科役を演じる中でアラフォー普及に一役買った天海は「無邪気に、楽しく過ごした時代を懐かしむこともすてきなことですが、違う世代の方々にも、楽しんでいただけるのではないでしょうか。いろんな形で、お互いの世代を理解しあえるようになるといいですね。私も楽しみです！」と新たな展開を喜んでいる。

参照元：スポーツ報知

桂歌丸、手術していた！

落語家・桂歌丸（７１）が、５月に腰部の手術を受けていたことが１２日、分かった。

　歌丸は０６年５月に腰の骨が神経を圧迫する「変性側湾症に伴う腰部脊柱管狭窄（せきちゅうかんきょうさく）症」で手術を受けており、今回は当時の患部の下の部分。５月２６日に入院し、翌２７日に手術。今月９日に退院しており現在、自宅療養中だ。歌丸は「前の手術より４倍くらい厳しかった。ボルト８本入れたんです」と明かした。

　現在は「（医師の）先生からは同じ姿勢を長く取らないようにと言われています」。司会を務める日テレ系「笑点」は、今月下旬の放送分について休むことを１５日の放送で伝える予定。２６日の独演会から復帰できる方向だ。

参照元：スポーツ報知

絢香が押井監督と夢のコラボ！新作アニメ映画主題歌

シンガー・ソングライターの絢香（２０）の「今夜も星に抱かれて…」が押井守監督（５６）の最新アニメ映画「スカイ・クロラ」（８月２日公開）の主題歌に採用されたことが１２日、分かった。当初は予告編などのイメージソングで使用される予定だったが、楽曲を聴いた押井監督が気に入り主題歌に“昇格”。エンドロールで流される。絢香は「この映画が、曲が、たくさんの人の心に届くことを願っています」とコメントした。

　若き実力派アーティスト・絢香と世界で高い評価を得ているアニメ監督・押井守氏との夢のコラボレーションが実現した。

　８月に公開される最新作「スカイ・クロラ」の主題歌に絢香のバラード「今夜も星に抱かれて…」が決まった。当初はイメージソングとして、予告編などで流される予定だったが、押井監督が同曲を聴き、作品のイメージにピッタリと合うと感激。「この映画に新たな力を与えてくれる曲だ」と自ら主題歌に使用することを決めた。すでにできあがっていたにもかかわらず、エンドロールを絢香の楽曲に合うように作り直したほど。「映画のイメージを壊したくない」と既存の曲の使用を嫌がる押井監督にとっては異例中の異例の出来事だ。

　「スカイ・クロラ」は永遠の子供たち“キルドレ”たちが戦闘機での戦いを通じ、生きることの意味を探していく物語。押井監督が、若者へ向けたメッセージを送るために初めてラブストーリーに挑戦した作品。声優に加瀬亮（３３）、菊地凛子（２７）、栗山千明（２３）、谷原章介（３５）ら俳優陣を起用したことでも話題になっている。

　「今夜―」はバラードで、絢香が“愛する人と過ごすかけがえのない時間”をテーマに、デビュー当初に作られ、０６年の全国ツアーで弾き語りで聴かせファンの間でも注目度が高かった作品。２５日に発売されるアルバム「Ｓｉｎｇ　ｔｏ　ｔｈｅ　Ｓｋｙ」の最後の曲として収録されている。

　映画を見た絢香は「大人になること、生きていくということはどういうことだろう、改めて考えさせられました。大切な人と過ごすこと、生きていること、『当たり前なんてものはない』いつも思うようにしていますが、改めて幸せを感じました」とコメント。外国での評価が高い押井作品だけに、世界公開は確実。絢香の歌声が世界に広がっていく。

参照元：スポーツ報知

「スタ誕」お宝映像満載！「阿久悠物語」昭和歌謡史ドラマ化

　数多くのヒット歌謡曲を手がけた日本を代表する作詞家・阿久悠さん（享年７０歳）が、俳優の田辺誠一（３９）主演でドラマ化されることが１２日、分かった。阿久さんの一周忌にあたる８月１日に日テレ開局５５年記念番組「ヒットメーカー　阿久悠物語（仮）」（後９時３分）として放送される。日本一のヒットメーカーの生涯を振り返りながら、同局系オーディション番組「スター誕生」の裏側、昭和の歌謡曲黄金時代を秘蔵映像を盛り込んで描いていく。

　「また逢う日まで」「勝手にしやがれ」「ＵＦＯ」「北の宿から」…。数え切れないほどのヒットを生み出した“歌謡曲の父”阿久さんが、命日によみがえる。

　「―阿久悠物語」は、淡路島に生まれた少年時代から昨年８月１日の尿管がんで死去するまでを描いていくが、中心となるのは、番組の企画者で審査員も務めた７１年の「スター誕生（スタ誕）」の立ち上げなど、アイドル黄金時代を築き上げた７０年代にスポットライトを当てていく。

　森昌子、桜田淳子、山口百恵の花の中３トリオ、その後のピンクレディー。作詞した作品は５０００曲を超え、シングル作品の総売り上げは国内トップの６８１８万枚という驚異的な数字を誇る希代の作詞家を掘り下げることで「歌謡史、テレビ史もひもときたい」と岩間玄プロデューサー（４２）は話している。

　ドラマには秘蔵映像もふんだんに盛り込まれる。森、山口、桜田らが「スタ誕」予選会に出場した際の姿、「紅白歌のベストテン」などのお宝映像が合体したドキュメンタリーに仕上げる。

　情熱的でギラギラした作品を次々と世に送り出した阿久さんだが、実際は物静かで質素な生活をポリシーとしていた。そんな阿久さんを演じる田辺は「当時の『スタ誕』のビデオを見せていただいたりして参考にしています。普段はとても紳士的な方ですが、心の中は熱くてエネルギッシュ。そういった温度差を演じていきたい」と口にする。そして８日のクランクイン後は、「この曲も阿久さんだったんだ…」と改めて偉大さを痛感しているという。監督は映画「デスノート」などの金子修介氏（５３）が務める。

　◆阿久　悠（あく・ゆう）本名・深田公之（ふかだ・ひろゆき）１９３７年２月７日、兵庫・淡路島生まれ。兵庫県立洲本高卒業後に明大文学部に入学。同大学院修士課程修了。卒業後、広告代理店勤務を経て放送作家、作詞家に。日本レコード大賞５回、日本作詞大賞を８回受賞。作家としても自身の体験をもとにした「瀬戸内少年野球団」が直木賞候補となり、映画化。９９年に紫綬褒章、０７年に旭日小綬章を受章。

参照元：スポーツ報知

新垣結衣20歳の誕生日は泡盛でお祝い？

女優新垣結衣が２０歳の誕生日を迎えた１１日、都内で会見を行い「旅に出ます」と大人としてやりたいことを明かした。車の免許を取ったことで「運転して温泉や京都に行きたい。未成年の時は保護者が必要だったり、知らない場所や遠くに１人で行く勇気がなかったから」。飲酒もＯＫとなり、会見で用意された２０年ものの泡盛を前に「早くおいしく飲めるようになりたい」と笑顔を見せた。
　７月１６日には初シングル「Ｍａｋｅ　ｍｙ　ｄａｙ」を発売する。紅白歌合戦への意欲には「まだ怖いです」と、こちらは、まだ勇気が足りないようだ。

参照元：nikkansports.com

ＴＯＳＨＩ「体調は大丈夫。ちょっとおおげさかな」

　世界ツアーを無期延期した人気バンド「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」のボーカル・ＴＯＳＨＩが１０日、東京・浜松町の文化放送で「くにまるワイドごぜんさま～」に生出演した。延期はＹＯＳＨＩＫＩの頸椎（けいつい）椎間板ヘルニアとけんしょう炎が原因と報じられているが「基本的には心配するようなことじゃない。ちょっとおおげさかな」とコメント。詳細については「明日話します」と繰り返し、１１日に会見することを発表した。ＴＯＳＨＩの「新しいプロジェクト」も計画しているという。

参照元：スポーツ報知

中居＆仲間ラストも息ぴったり…「私は貝になりたい」クランクアップ

ＳＭＡＰの中居正広（３５）と女優の仲間由紀恵（２８）が夫婦役を務め、名作ドラマを映画化した「私は貝になりたい」（福澤克雄監督、１１月２２日公開）の撮影が、このほどクランクアップした。

　最後のシーンは島根半島から６５キロ、隠岐諸島の西ノ島・摩天崖。日本の海岸線を１周するほどのロケハンを重ねて見つけた、標高２５７メートルの天然大断崖（だんがい）だ。当日は夫婦が２人で生きていくことを決意する物語の回想部分とラストシーンの撮影で、中居と仲間は丁寧に息ぴったりに演じていった。

　１月にクランクインし、丸刈り頭にもなって作品に挑んだ中居は「撮影が長かったから終わった気がしないですね。すごい疲れました。映画はバラエティーとは訳が違いますね」。仲間も「ワンシーンにこんなに時間をかけるのかというぐらい時間もかけましたし、行ったこともないような場所でじっくり撮らせていただきました」とこん身の作品になった様子だ。

　紅白歌合戦の司会を一緒につとめた２人だが、俳優としては初めての共演。中居は「仲間さんは完ぺきなのですごく助かりました」。仲間も「自然体の中居さんと共演して学ぶことがたくさんあった。また映画で共演させていただきたい」とエールを送り合っていた。

参照元：スポーツ報知

ＣＯＯＮで再デビュー…大津貴子から改名

昨年「父と娘のうた」でデビューしたシンガー・ソングライターの大津貴子が、「ＣＯＯＮ（コーン）」に名前を変え「星キラリ」で５月に再デビューした。

　大阪から上京しキーボードの弾き語りを行っていたが、「ポップな部分をもっとはじけさせたい」と改名を決意。ラジオの仕事で親交のあるＤｒ．コパに相談し、ポップコーンのようにはじけるよう「ＣＯＯＮ」に決定した。「星キラリ」はテレ東系アニメ「ネットゴーストＰＩＰＯＰＡ」（日曜・前８時半）のエンディングテーマに起用されており、今後の活躍が期待されている。

参照元：スポーツ報知