初心者も大丈夫！小林麻央がゴルフ本発売

タレント・小林麻央（２５）が「女性のためのゴルフレッスン　小林麻央のかんたんコースデビュー」（集英社、税込み１２６０円）を、２６日に発売する。雑誌「スポルティーバ」で連載した麻央のレッスン企画をまとめたもので、丸山茂樹らのコーチを務める内藤雄士氏が監修。初心者の麻央も１年半でかなり上達。「この本があればコースも怖くありません」とＰＲ。

参照元：スポーツ報知

林遣都、池松壮亮、溝端淳平が最大１０億円保険の“空中会見”

俳優の林遣都（１７）、池松壮亮（１７）、溝端淳平（１８）が出演した映画「ＤＩＶＥ！」（熊澤尚人監督、６月１４日公開）の会見が２５日、都内で行われた。

　飛び込み競技で五輪を目指す若者役の３人は、コーチ役の瀬戸朝香（３１）、熊澤監督と高さ１０メートルまでクレーンで上昇。万一に備え最大１０億円の保険をかけての“空中会見”だったが、劇中では１０メートルからの飛び込みをこなしており「怖くない」（林）と平然としたもの。３人はくっきり割れた腹筋も披露。林は「飛び込みをできるようになったことで、限界はないと思えた」と話していた。

参照元：スポーツ報知

初心者も大丈夫！小林麻央がゴルフ本発売

タレント・小林麻央（２５）が「女性のためのゴルフレッスン　小林麻央のかんたんコースデビュー」（集英社、税込み１２６０円）を、２６日に発売する。雑誌「スポルティーバ」で連載した麻央のレッスン企画をまとめたもので、丸山茂樹らのコーチを務める内藤雄士氏が監修。初心者の麻央も１年半でかなり上達。「この本があればコースも怖くありません」とＰＲ。

参照元：スポーツ報知

林遣都、池松壮亮、溝端淳平が最大１０億円保険の“空中会見”

俳優の林遣都（１７）、池松壮亮（１７）、溝端淳平（１８）が出演した映画「ＤＩＶＥ！」（熊澤尚人監督、６月１４日公開）の会見が２５日、都内で行われた。

　飛び込み競技で五輪を目指す若者役の３人は、コーチ役の瀬戸朝香（３１）、熊澤監督と高さ１０メートルまでクレーンで上昇。万一に備え最大１０億円の保険をかけての“空中会見”だったが、劇中では１０メートルからの飛び込みをこなしており「怖くない」（林）と平然としたもの。３人はくっきり割れた腹筋も披露。林は「飛び込みをできるようになったことで、限界はないと思えた」と話していた。

参照元：スポーツ報知

中田英寿さん旅番組ナレーションにナイナイ・岡村

　サッカー元日本代表の中田英寿さん（３１）の旅に密着した日テレ開局５５年記念番組「中田英寿　僕が見た、この地球。」（６月２日、後９時３０分）のナレーションを人気お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史（３７）が担当することになった。

　中田さんと岡村では、何ら結びつきがなさそうだが、中田さんの意向が反映しての起用となった。岡村の出演するバラエティー番組を見た中田さんは、そのおもしろさを絶賛。旅の最中も岡村の出演した番組のＤＶＤを持ち歩き、同行する番組スタッフに度々その話題を持ち出していたことから、ナレーションをオファー。岡村が自らの出演番組以外でナレーションを務めるのは初めて。

　中田さんは現役引退後から現在まで訪れた国は６０か国を超え、都市は１５０以上。番組では昨年１１月からの同行取材をスタート。約２年の旅で「サッカーには、こんなにも影響力があったんだ」と気付き、さらに世界中で起きている深刻な環境問題にも直面し、改めて考えさせられたという。

　ナレーションは岡村の他に女優の高橋惠子（５３）らも加わり計３人で、知られざる中田さんの素顔を浮き彫りにしていく。同局では６月２日から８日まで環境問題に取り組む「ｅｃｏウィーク」をスタート。番組はその第１弾として放送される。

参照元：スポーツ報知

トウキョウソナタ“銀メダル”…カンヌ国際映画会

◆第６１回カンヌ国際映画会　香川照之（４２）、小泉今日子（４２）が共演した黒沢清監督（５２）の映画「トウキョウソナタ」（秋公開）が２５日（現地時間２４日）、「ある視点」部門の大賞に次ぐ２番目の「審査員賞」を受賞した。同部門での日本作品の受賞は初。黒沢監督は２００１年の「回路」で「国際批評家連盟賞」に選ばれて以来のカンヌでの栄冠となった。

　大賞こそ逃したが、全２０作中、堂々の“銀メダル”。邦画では初めてだ。黒沢監督は「驚きました。僕たちが家庭の中で抱えている小さな問題は、世界の問題でもあったようです。受賞の喜びを仲間たちと分かち合いたい」と語った。

　監督は東京から実家の神戸に向かう新幹線の中、プロデューサーのメールで受賞を知った。すぐに報告したのは病床の妻だった。今作の製作にかかわった夫人は１０日に軽い脳こうそくで入院。監督は渡仏を中止しようと思ったが、夫人の強い勧めで日本をたった。受賞は何よりの“良薬”となり、週明けにも退院予定という。

　香川も「朗報を待ってました。監督の奥様に少しでも励みになり、勇気づけることを心から望んでいます。カンヌ、ありがとう」。カンヌの赤じゅうたんを初めて踏んだ小泉は「思わぬご褒美に身が引き締まる思い。うれしい。黒沢監督バンザイ！」とコメントした。

　監督が家族に迫った同作は、公式上映でも評判が良く「正確で完ぺきなショット。キャストたちはすばらしい演技を見せた」（スクリーン誌）など絶賛。海外プレスの取材も殺到し、監督は５０媒体の取材に応じた。

　仏公開を始め、英国、台湾も決定。この受賞によって今後さらに増える見込み。監督、香川、小泉らは凱旋上映となる６月４日の完成披露試写で壇上から改めて喜びを語る。なおコンペ作の最高賞パルムドールは２６日未明（現地時間２５日）に発表される。

　◆黒沢　清（くろさわ・きよし）１９５５年７月１９日、兵庫県生まれ。５２歳。「しがらみ学園」で８０年度ぴあフィルムフェスティバル入賞。８３年「神田川淫乱戦争」で監督デビュー。９７年「ＣＵＲＥ」（役所広司主演）で世界的な評価を得る。カンヌは９９年「カリスマ」（監督週間）、０１年「回路」（ある視点）、０３年「アカルイミライ」（コンペ）に続き４度目。ベルリン、ベネチアの世界３大映画祭すべてに出品経験がある。

　◆「ある視点」部門とは？　コンペとは別部門で、芸術性の強い作品が多く、１９７８年の設立以来、邦画での同賞受賞は初。コンペ部門とは異なる審査員５人が担当する。例年の受賞は３作品だが、“粒ぞろい”の今年は５作品に与えられた。大賞はカザフスタンのセルゲイ・ドボルツェボイ監督「トゥルパン」だった。

参照元：スポーツ報知

「黒部の太陽」４０年ぶり上映へ…石原プロ完全版公開決意

故・石原裕次郎さんと故・三船敏郎さんのコンビによる名作映画の舞台版「黒部の太陽」（１０月５日開幕、大阪・梅田芸術劇場）の製作発表がこのほど、大阪市内で行われ、主演の中村獅童（３５）や神田正輝（５７）らが出席した。その席で石原プロモーションの小林正彦専務は「フルで上映することも考えている」と３時間を超える映画の４０年ぶりの完全版上映を明言。裕次郎さんの意向でビデオもＤＶＤ化されていない幻の名作が再び見られそうだ。

　裕次郎さんと三船さん。昭和の２大スターの共演で話題を呼び、数々の苦難を乗り越えて当時の邦画史上最高の動員７３３万人、興収１６億円（現在の金額で６５億円相当）を記録しながら、４０年も眠りについていた幻の映画（熊井啓監督）が、再上映に向けて動き出した。

　「スクリーンで見てほしい」という裕次郎さんの願いもあり、これまでテレビ放送、ビデオなどの商品化もされていない。０３年の裕次郎さんの１７回忌というタイミングで上映されたことがある。３万人を無料招待し、「栄光への５０００キロ」とともに特別上映された。が、このときは３時間１５分の全編上映ではなく、海外公開用に２時間十数分程度に編集された１時間短縮バージョンだった。これに残念がるファンの声もあった。

　「興行にするか招待にするか分からないが、何らかの形で上映したい」と小林専務。舞台化に踏み切った勢いそのまま、ファンの声に応えてのフル公開に決意をのぞかせた。この再上映には舞台の成功が必要不可欠。

　その鍵を握るのが主演の獅童。「（裕次郎さんの）魂を引き継ぐ。今まで積み重ねてきたことをすべて脱ぎ捨ててゼロから出発。サラで臨む」。三船さんが演じた役を務める石原軍団の一人、神田も「タブーに手を出したような感じ」と重責を感じている。

　もう一つの鍵は、映画同様、クライマックスの出水シーンだ。映画では裕次郎さんや三船さん、カメラ機材まで押し流した激流の中で、裕次郎さんが負傷事故に遭いながらも奇跡的に残ったフィルムの一部を使用した大迫力のシーンも話題になった。

　舞台演出は初挑戦となる映画の佐々部清監督（５０）は「実際に水を飛ばすことができなかったらお受けしなかった」ときっぱり。映像を交えながら１５～２０トンの水を舞台上で使用するという。地下にも劇場がある建物にもかかわらず型破りな演出プランを考えている。１０月の公演に向けて模型でのシミュレーションを行っており「出来てからのお楽しみ」と話している。

参照元：スポーツ報知

ステファニー３カ月ぶりライブで熱唱

父親が米国人、母親が日本人の歌手ステファニー（２０）が２４日、都内で女性３００人限定のライブを行った。現在、青学大法学部３年生。女優デビューとなる主演映画「プライド」（来年１月公開、金子修介監督）の撮影に励んでいたため、この日が３カ月ぶりのライブ。「余裕のない撮影期間でした」と振り返り「フレンズ」などを歌った。

参照元：nikkansports.com

一青窈、念願の初単独武道館ライブ！

歌手の一青窈（３１）が２３日、神奈川・よこすか芸術劇場で行われた約２年ぶりの全国ツアー初日で、初の単独日本武道館公演を行うことを明かした。

　一青はアンコールで「夢の武道館、ありがとうございます」とファンに報告した。デビュー６年目で念願の大舞台は８月４日まで全２６公演の今回のツアーとは、また趣向を変えた特別なライブとなりそうだ。この日はウエディングドレス風の純白の衣装も披露し「好きな人がいたら、あきらめずに伝えたいと思う」とメッセージ。ファン１７００人にアルバム「Ｋｅｙ」収録曲を中心に全２３曲を聴かせた。

参照元：スポーツ報知

チェリッシュ４０周年初体験

結成４０周年を迎えた夫婦デュオ「チェリッシュ」が２３日、都内で初セルフカバーアルバムＢＯＸ「Ｌ．Ｏ．Ｖ．Ｅ．」の発売記念ライブを行った。ライブハウス形式は初。松崎好孝（５８）は「一緒に青春を味わった団塊の世代を勇気づける作品」と自画自賛。初めて長女、長男がそろって訪れた会場で「てんとう虫のサンバ」など１５曲を歌い上げた。

参照元：スポーツ報知

宮崎あおい、篤姫で初栄冠…第４５回ギャラクシー賞

第４５回ギャラクシー賞が２３日に発表され、女優・宮崎あおい（２２）がＮＨＫ大河ドラマ「篤姫」の演技でテレビ部門個人賞に選ばれた。昨年４月～今年３月までに放送された優秀なテレビ・ラジオ番組を表彰する同賞。わずか第１３話（全５０話）までの演技で受賞することになった宮崎は、大河ドラマ主演俳優としても初の栄冠となった。贈賞式は６月３日に都内で行われる。

参照元：スポーツ報知

佐藤Ｂ作、経過良好退院…胃がん手術

胃がんの手術のため入院中だった俳優の佐藤Ｂ作（５９）が、２２日に退院したことが２３日、分かった。

　佐藤は今年に入り、健康診断で早期の胃がんが発見され出演予定の６月の名古屋・御園座公演「御いのち」の降板を発表した。自身が主宰する劇団「東京ヴォードヴィルショー」の公演「エキストラ」の全国ツアー後に入院し、今月１日に手術を行った。所属事務所によると、術後の経過がよく、体調の状況を見ながらＴＢＳ系「渡る世間は鬼ばかり」の収録で復帰する予定という。

参照元：スポーツ報知

アッコ、ファン限定ライブ！爆笑トーク＆熱唱４曲

歌手の和田アキ子（５８）が２３日、都内のライブハウスでファンクラブ会員限定のライブ＆トークショーを行った。

　小さなステージに大きなアッコが登場すると、わずか１００席の客席から拍手の嵐。「みんなの顔が見られるからうれしいね」通常のステージのドレスではなく白いシャツとジーンズ姿。アットホームな雰囲気の中、アッコはトークショーで笑わせた後で「古い日記」と「天使になれない」を熱唱。最新シングル「幸せのちから」の後、アンコールは代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」で締めた。「これからもみんなを思って歌っていく」。過去３回の限定イベントではライブはなかったが「せっかくみんなが来てくれるなら」とのアッコの意思で４曲限りのコンサートが実現した。

　今年は芸能生活４０周年。６月２０日から全国１１か所のツアー、９月には米ニューヨークの「Ｒ＆Ｂの殿堂」アポロシアターでのライブも控える。「歌は生きがい。自分らしく歌います」。勝負の夏に船出するアッコにとって、勇気をもらう一夜となった。

参照元：スポーツ報知

Ｖ６坂本昌行の実家青果店に窃盗

Ｖ６のリーダー、坂本昌行（３６）の実家の青果店が、窃盗被害に遭っていたことが２３日、分かった。

　警視庁城東署によると、１５日午前１時半から午前４時半ごろまでの間に、東京・江東区にある坂本の実家の青果店で、窃盗事件が発生。けが人はいなかった。現金約２０万円が盗まれたという。坂本の母親は「お話しすることはない。息子はこういう（芸能の）仕事をしているが、一緒に住んでいるわけでもないので」と話した。

　また、所属するジャニーズ事務所は「一刻も早く犯人が捕まり、安全な生活ができるように願います」とコメント。坂本は被害に遭った１５日はオフで実家には不在で「１８日ツアーが終わるまで両親の配慮があったのでは」と、事件を知らされたのは２０日だったという。

参照元：スポーツ報知

関根勤、お笑いの“スピード化”指摘

タレントの関根勤（５４）が座長を務める演劇集団「カンコンキンシアター」の２０周年公演「―２２『クドい！』～最初に二足歩行をしたのは誰だ！～」が、８月８日から新宿シアターアプルでスタートする。

　２０年を振り返った関根は「Ｍ―１の決勝だって４分しかない。テレビ番組を見ても、３０秒～１分の漫才、コントが多いしね。世の中が無駄を省く、速くなってきている」と“スピード化”を指摘。「オレたちだけ２０年前のテンポでいいのかと。ただ、行き着く所はお笑いだから、いかにくだらないことをやるか！」と意気込みを語った。

　関根は、エンターテインメントショー「ｂｌａｓｔ２：ｍｉｘ」（８月６～３１日まで東京国際フォーラム）のサポーターにも決定。今夏を関根カラーに染め上げる。

参照元：スポーツ報知

細川茂樹メール効果？くわばたりえウエスト２０センチ減！

女性お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ（３２）が２３日、都内でダイエット計画「クワバタくびれ大作戦」の結果報告を行った。

　くわばたは、約１か月半のエクササイズでウエスト８５センチを６５センチに、体重６３キロから５６・５キロへとシェイプアップに成功。グラビアデビューにも意欲的で「雑誌のオファーが来たらバンバン出ます。（私が出たら）売り上げ伸びますよ。表紙を飾りたい」と色気を見せた。

　ウエストを１センチ減らすたびに、俳優の細川茂樹（３６）からメールで激励を受けていた秘話を披露。「ご飯１回だけでもイイので行ってください。お金も払うので」とラブコールを送っていた。

参照元：スポーツ報知

タキツバ、短編ドラマで２年９か月ぶり“驚”演！

滝沢秀明（２６）と今井翼（２６）の人気デュオ「タッキー＆翼」が、新曲「恋詩―コイウタ―」（６月４日発売）をモチーフにした短編ドラマで共演することが２３日、発表された。２人のドラマ共演は、０５年８月のＮＨＫ大河「義経」以来、約２年９か月ぶり。互いに同じ１人の女性を思う約２０分間の淡く切ない恋愛ファンタジーで、「ＰＲＯＧＲＥＳＳ」と同曲の両Ａ面シングルに初回限定特典のＤＶＤとして封入される。

　日テレ系ドラマ「おせん」（火曜・後１０時）のエンディングテーマである「恋詩―コイウタ―」から生まれた新たなドラマで、タキツバが淡い恋模様を演じる。

　同曲は、そばにいる女性に素直な気持ちを伝えられない男性の切ない恋心をつづった、タキツバ初のラブバラードシングル。アップテンポなダンスナンバーが持ち味の２人にとって、映像で曲の世界観を焼き付けてもらうためのドラマ化で、ダブル主演を務めることになった。

　翼は松岡璃奈子（２４）演じる盲目の女性・奈緒の心優しい幼なじみの青年・シンジ役。滝沢は奈緒を優しく見守り続ける天使を演じ、互いにヒロインへ切ない思いを募らせる役どころだ。横浜・元町で撮影を行い、約２０分の短編ファンタジーに仕上がり、滝沢と松岡のプラトニックなキスシーンも織り込まれる。

　２人がドラマで共演するのは、滝沢が主演した０５年のＮＨＫ大河「義経」で、翼が那須与一役として友情出演（同８月１４日放送）して以来。レア映像は、同曲シングルの初回特典ＤＶＤとして収録。アーティスト本人が出演したドラマ仕立ての楽曲プロモーションビデオは過去にもあるが、完全オリジナルのドラマがＤＶＤとして発売されるのは、異例の試みといえる。

　滝沢は「『恋詩―コイウタ―』は、いつものタキツバ・ワールドとは少し違いますが、切なくて恋心をうまく伝え切れていない男の子の気持ちを歌っています。僕は天使役ということなので、どのようになっているかは見てからのお楽しみ！」。翼も「僕らにとって初めての試みとなる今回のショートドラマもチェックしていただけたらと思います」と話している。

　◆通算１０作目　○…今作は昨年８月の「ＳＡＭＵＲＡＩ」以来、通算１０作目で今年第１弾シングル。「ＰＲＯＧＲＥＳＳ」は夏にぴったりのタキツバらしいアップテンポな応援歌で、早稲田アカデミーのＣＭソングとして６月１日から放送される。

参照元：スポーツ報知